マロングラッセさんのクチコミ全38件

ガイドさんがオススメしていたレストランで、自分の宿泊ホテルでもあったので夕食をここでいただきました。こじんまりしているので、バリッとしたレストランでの食事を希望される方は物足りないかもしれませんが料理はとてもおいしかったです！日本語メニューもあり便利です。写真はホワイトアスパラとソーセージです。ホワイトアスパラは写真からはあまりわかりませんが、見たこともないくらい大きくておどろきました。日本のアスパラの４～５倍くらいの太さはありました。味もすごくおいしいです。とんかつの祖先といわれるヴィナーシュニッツェル（日本語メニューではポークカツレツとありました）もシンプルでありながら後引くおいしさでこちらもおすすめです。飲み物ではピーチティが甘すぎず好きでした。

今まで泊まった中で一番好きなホテルです。ホテルも広いのですが客室も広々としていてとても豪華です。バスルームもバスタブとシャワールームがあり、またドレッサーもそこにあるので使い勝手がいいと思います。でもなんといってもお気に入りはベッドです。あまり寝る機会はなかったのですが、あのベッドでは爆睡できます。包み込まれる感じ･･･立地はストリップ沿いなので問題ないと思います。ホテル内のグランドキャナルショップスはショッピングモールの中でもっともお気に入りのスポットです。ベニスのようにゴンドラが行き交い、時折カンツォーネが聞こえてきてうっとりします。

初めてハワイに行ったときに泊まったホテルですが、かなりよかったです。設備的にはそんなに新しくはないのですが部屋はかなり広く、カウンターキッチンがついていて冷蔵庫も一般家庭サイズのもの。コーヒーメーカーやトースターまでありました（朝食付きだったのに）お風呂もジャグジーつきだったのでジェルを買ってきて泡風呂も楽しみました。立地もDFSの真裏なので大変便利でした。ここぞ穴場のホテルと呼ぶにふさわしいところです。

立地もまあまあでホテルもバリッとしていてきれいです。個人的にはロッテより好きです。穴場って感じで。朝食のビュッフェもかなり豪華で感激した覚えがあります。ミョンドンへも歩いて行きました。15分くらいだったかな？

ガイドさん曰く、世界の泊まってみたいホテルのNo.1、2にいつもランクインするのがこのホテルだそうです。確かにとーっても素敵な外観です。内装も古城の趣があって素敵です。しかし客室は･･･ここもシャトーレイクルイーズと同じく部屋での楽しみは眺めだけですね。古いし広くないから。やっぱり谷側の部屋を指定されるのが良いと思います。「憧れのホテルに泊まれればいいや」と思っていましたが、やっぱり心の中では運よく眺めのいい部屋になるかなあ･･･？という期待もありました。結果は一応谷側でした。でも２Fだったので１Fの屋根が突き出していて窓の外に見えるのは雑草の生えた地面。少しだけ谷の風景が見えるのは見えるけど写真は撮れない(涙)。食事はレスランがいくつかあって不自由しませんでした。

ホテルの裏が湖なので立地はこの上なしです。客室はいたって普通･･･というよりやや古いかな？広くはありません。部屋での楽しみはこのホテルの場合眺めのみなので、湖側の部屋を指定されたほうがいいと思います。運よく眺めのいい部屋になるかも？と期待していた私はロビーの屋根しか見えない部屋になってしまいました。特にハイシーズンには指定なしの場合、観光客が多いのでこのような状況になるのかもしれません。ここだけならともかく、バンフスプリングスでも同じような眺めの部屋になりましたから。食事はホテル内にいくつかレストランがあるので問題ありませんでした。

社員旅行で泊まったホテルです。立地は通り沿いでＤＦＳにも海にも近く便利だったのですが、ホテルはかなり古かったです。贅沢言わなければ我慢できますが･･･でもハワイと違って夜でも女性二人でちょっと食事できるようなところがまわりになく、ホテルのコンビニでどんべえを買ってそこに設置されているお湯を入れて部屋で食べたのですが、かなりぬるく麺が固いままでした。

街の中心部にあり、とっても便利でした。ここなら買い物はすべて歩いて回れます。ガイドさんの話によるとこのホテルはいつもほとんど満室らしいです。理由は立地が良く、価格も中級ホテルクラスだから。でもこのホテル、高級ホテルと言ってもいいくらいロビーも豪華だし、朝食のブッフェも今まで泊まったホテルの中で一番良かったです。種類が沢山あるしおいしいし。
チェックインした日にはウェルカムフルーツ（写真）のサービスがあります。朝食でも山ほどフルーツは食べられますが･･･バスルームは豪華で広いです。バスタブとシャワールームがあり、洗面台も二人並んで使うことができます。もちろんドライヤーあります。

部屋はとても広いです。ドアを開けてすぐ3･5畳くらいのクローゼットのある空間があります。バスルームへのドアもそこにあるので、スーツケースを広げるには便利だと思います。写真のテーブルの左奥には冷蔵庫やドレッサーやTVが置いてあります。バスルームは狭いです。設備は新しく清潔でバスタブも大きいのですが一人洗面所を使っているともうスペースはありません。
洗面台は横に長くスペースがあるので、女性は化粧品などいろいろ置けて使いやすいと思います。他にもライト付の拡大鏡やフォーポインツのロゴ入りアヒルのおもちゃなど女性を意識したサービスがうかがえます。朝食のレストランは明るくきれいでほっとします。ビュッフェのメニューも満足の品揃えだと思います。白ソーセージがおすすめです。

キャンペーンクラスのホテルでした。ネットで調べても情報がほとんどないし、心配していたのですが問題ありませんでした。
部屋に関しては確かにエコノミークラスのホテルですがバスタブも新しくてきれいでした。部屋は４Fでしたが、バルコニーからの眺めもとてもよかったです。裏通り側の部屋だったのでバイクの音などでうるさい思いもしていません。唯一困ったことと言えばドライヤーがフロント貸し出しだったのこと。面倒で借りませんでした。持って行けばよかった。
出かけるときのタクシーもホテルの方に呼んでいただいて、帰りは旅行会社のサポートデスクで呼んでいただいたのでこちらも全く問題なしでした。旅行会社によっては‘タクシーには絶対乗らないで’と言っているようですが･･･セーフティボックスは部屋にないので、パスポートと航空券はフロントにあずけました。ガイドさんも持ち歩くよりそのほうが安全とおっしゃっていましたので。

朝食がフォーとフランスパン（ソーセジ＆エッグかバター＆ジャム）が選べるのですが、バターがかなりおいしかったのでビックリしました。コクがあって。パンも外はパリパリ、中はしっとりふわふわ。
ベトナムのパンのほうがフランスパンよりおいしい。
パンもバターも買って帰りたかったくらい。
日本にもあんなバターがあればいいのに。

フランクフルトのハウプトヴァッヘ（中央駅）のすぐそばにあります。旧市街（レーマー広場）までは歩いて15分くらいですが、治安がいいのとこの時期は9時半くらいまで明るいこともあり、歩いてあちこち行きました。地下鉄でも広場までは乗り換えなしで行けるので便利だと思います。ここは旅行中2度チェックインしましたが、どちらの部屋ビジネスホテルのような感じで狭く、スーツケースを広げるのも苦労しました。バスルームは1室はわりと広くバスタブでも足を伸ばせましたが、もう一室はかなり狭かったです。窓からの眺めは中央駅のある通り側はよかったです。ドライヤーは備え付けのものがあります。セーフティボックスは部屋にはありません。部屋の冷蔵庫の中の飲み物が飲み放題で毎日補充してもらえるのはありがたかったです。ホテルに戻るまでに飲み物を買って帰るお店をさがすのって結構手間なので･･･。朝食のビュッフェは高級ホテルほど種類がありませんが、日本食もおいてありました。チェックアウトの日に荷物を預かってもらったのですが、自分でバゲッジルームの鍵を借りて出し入れするものなのでセキュリティはよくないです。中はほこりだらけで明らかに放置されたままのスーツケースもあります。ドアにも｢当ホテルは荷物に対し責任を持ちません｣という旨の張り紙がしてありますので大切なものは持ち歩くべきです。

レーマー広場に面し、ニコライ教会の隣にあるレストランです。写真の看板が目印です。レーマー広場を見ながらの食事は思い出に残ると思います。本日のおすすめの魚料理がとーーってもおいしかったです。魚はソテーしてあり、バジルソースが添えてありました。サラダも松の実がたっぷりかかっていて、バラのように盛り付けてあり見た目にもおいしかったです。またフランクフルトに行ったときは絶対ここに寄ります。

立地が良くありません。ロスは車で移動するのが主流で、地下鉄も発達していないのでレンタカーのない旅行者には特にこのホテルは不便ではないかと思います。ホテル付近を歩けるのは明るいうちだけにしたほうがいいとのことでした。チャイニーズシアター辺りへ行くのにタクシーに乗るのはちょっと嫌がられるかも･･･とガイドは言っていました。ユニバーサルスタジオへは10ドル～15ドル、ロデオドライブへは25ドルでした。ユニバーサルには時々メーターではないタクシーがいて、高くふっかけてくるタクシーがいたので(25ドルと言われた）乗る前に確認したほうがいいと思いました。

部屋は極端に狭くはないです。設備はやや古い感じです。洗面台は広くて使いやすかったです。冷蔵庫、セキュリティボックス、ドライヤーは常備されています。すぐ近くにはいくつかレストランがあるのですが、ホテルにはないのでホテルから出るのが不安な方は出先で夕食をすませてタクシーでホテルに戻ったほうがいいと思います。
朝食は宿泊者へのサービスとして12階で6時～9時半までコーヒー、パン、シリアルのセルフサービスがあります。無料のサービスなのでたいしたものではないのですが助かりますね。朝食といえど外食すれば10ドルくらい軽くかかりますし、スーパーで買いこんで部屋でっていうのはすがすがしさがないのであまりやりたくありませんから･･･。

敷地内にコンビニ(24時間ではない）があるので飲み物はそこで仕入れることができます。

ここのレストランは写真撮影禁止だそうなので、写真はお部屋にサービスで届いたワインのおつまみをお楽しみください･･･

アル・マハラは専用のエレベータで地下へ降りて、そこから潜水艇に乗ります。潜水艇はテーマパークに良くあるような窓に海の中の映像が映され、ちょっと振動を感じる乗り物です。

お料理は二人用のシーフードセレクション？みたいのをオーダー。
ベテラン給仕さん風な人がオススメだと言っていたので。
｢量はこれで十分だと思う。もし足りなければ追加すればいいから｣
とも言ってくれました。

ほんっとに十分でした。しばらく魚介類はいいや！ってなります。
ロブスター、カニ、ムール貝、牡蠣などが2段の大皿に乗ってやってきます。
2万円くらいです。
飲み物も合わせて3万～4万くらいでした。

大きな水槽にはナポレオンフィッシュや小ぶりなサメなどなど泳いでいます。最後の方は私たちはウツボの観察に専念していましたが･･･

残念ながらここはがっかりしたホテルNo.3に入ります。
Aクラスのホテルなのにロビーはこじんまりとしていて普通･･･
客室も特に広くも豪華でもなく、Bクラスでもおかしくないのでは？という感じ･･･

あとは場所が悪くてオプショナルツアーの集合場所だったホテル(メトロポール）へも遠く、タクシー代が7ユーロくらいかかってしまった。

夜もあまりホテル周辺は人気がないので出歩けず早めに戻っていた。
回りに飲み物を買える様な店も無くて困った。
設備は特に問題ないと思いますけどね。

とても快適なホテルです。
従業員がほんとに気が利いて親切です。お世話するのが生きがいみたいな･･･(笑）バージュ･アル･アラブの接客に引けを取らないと思います。

部屋のバルコニーからはこんなに近くにバージュ･アル・アラブを一望できます。
お部屋は狭くはないけど驚くほど広くもありません。
バスルームはバスタブとシャワーブースと分かれています。

アブラボートで施設内のスークへ行くことができます。
現在はラマダンでお昼は閉めており、朝と夜(19時～12時位）営業中です。
昼間にスークに行こうとアブラ乗り場へ行ったところ、他にお客さんがいなかったので｢今スークは閉まってるからクリークを一周してあげる｣とボートで遊覧できました。

シティエリアのショッピングモールへも決まった時間にシャトルバスがあるので便利です。チェックイン時にバスの時刻表をもらえます。
バージにはないのに･･･
メルカート、パームストリップ、バージュマン、ゴールドスーク、エミレーツタワー、ラムシーセンター、ワフィーモール、シティセンター
へ行くことができます。
帰りも決まった時間にバス発着所に待っていれば乗って帰れます。

いいホテルは客室だけでなくサービスも楽しむところだったのだなあ･･･と実感できます。
バージは専属のバトラーがあれこれお手伝いをしてくれます。バトラー以外の従業員も何かと声を掛けてくれるので便利です。
そういった扱いに慣れていない私は最初は気後れしましたが、私たちのバトラーは親しみやすく、明るい方だったので快適に過ごせました。

昼間は短パンにサンダルという欧米人も見かけますが、夜はさすがに皆さんドレスアップしていますね。
ホテルのレストランはドレスコードのあるところばかりです。

お部屋はメゾネットで２Fに寝室やバスルームなどがあり、主にこちらを使っていました。写真は寝室です。
１Fにはカウンターやテーブルや応接セットがあります。
無料のお菓子やフルーツやワインや執事が持ってくるチョコレートやカナッペがあるのでそこでいただけます。

アメニティがエルメスというのは有名な話ですが、男性用と女性用とでは種類が違います。手洗い石鹸も、ボディーソープも男女別々になっています。
お土産でエルメスの香水が置いてあるのですが、それに合わせて他のアメニティも同じ香りにしてあるのですね。
バスタブはジャグジーになっていて旅の疲れを癒せます。

プールについては１Fの方は屋外にあるのでぬるいです。
18階は眺めがすばらしいです。ザパームとマディナ・ジュメイラが一望できます。
温度も丁度いいです。
又スパの施設の中にあるので１Fよりも高級な感じがします。
ジャグジーやサウナも利用できるようです。
タオルもバスタオルもスリッパも無料の鍵付ロッカーもあるので用意するのは水着だけでOK!

シティエリアへお買い物などでいく場合はタクシーで行きます。シャトルバスはないそうです。
バージュマンセンターやラムシープラザあたりへは40ディラハム(1,200円）位です。
マディナ・ジュメイラへは系列なのでバギーに無料で乗れます。

マディナ・ジュメイラもバージュもなにかと｢ここに泊まっていますか？｣と聞かれるので他のホテルから行かれた方はちょこっと寂しい思いをされるかもしれません･･
バージュも宿泊者以外あまり歓迎されないというか、入るのが難しいので･･･
でもそういったことが宿泊者へのサービスでもあるのだと思います。
セキュリティであったり、付加価値であったり。

客室の写真はガイド本でよく見かけるので、バスルームの写真を出してみました。シャワーブースとバスタブがあります。ドライヤーはもちろん、コーヒーメーカーもあります。
冷蔵庫はクレジットカードを登録した上で使用できるそうです。
（中に持ち込みの飲料が入るかは不明）
ただ誤作動が多いとのガイドの話により、利用しませんでした。
24時間営業の飲み物が買える店はエレベーター付近にあります。
部屋は驚くほど広くはありませんが十分だと思います。

ツアーだったのですが、チェックインの際フロントで、一人当たりプラス6千円で眺めのいい部屋にできると言われましたが、ベラッジオの噴水が見える部屋になるとは限らないとのことだったのでグレードアップはしませんでした。

宿泊フロアには宿泊者以外も自由に出入りができるとのことで警戒していましたが、不審人物はみかけませんでした。

レストランは他のホテルに比べるとちょっと少ないのかな？
大体どこも23時くらいには一旦閉まって、カフェ系は5時6時くらいから又オープンします。徹夜でカジノをされる方はおなかが空くので時間を考えて食事を取られることをオススメします。
夜中開いてる飲食店ってあまりないので･･･。デニーズとかくらいかな。

ここは立地がいいのでどこへ行くにも便利だと思います。
ウィンへもマンダレイベイへも歩いていきました。
距離はありますが、各ホテルのショッピングアーケードを見ながらぶらぶらしていたら結構歩けます。

ストリップトロリーはわかりにくく、前回も今回も乗りませんでした。
同じ停留所に北行きも南行きも停まり、車体に書いてあると聞いていたけど、どちらなのかあまりわかりませんでした。
いつ来るかも微妙だし。

タクシーは日本と同じくらいの料金ですね･･･。
ただラスベガスは建物が見えていても結構距離があったりするので、支払いのときに｢高い！｣と思うかもしれません。

モノレールもこれまた高いです。
長い距離利用すれば価値があるかもしれませんが、一律5ドルというのは日本人にとっては高く感じるでしょう。

口コミを読み漁って、本館の方はかなり不評だということが分かったので新館のタワーにしてもらいました。
でも11階だったので、マドから見える風景は前に建っている本館でした･･･。
本館の裏側はかなりツギハギのレンガでした。明らかに物置になっている部屋や、窓をコンクリで塗りつぶしている部屋もあって、かなり不思議でした。

でもタワーの方の客室はモダンでわりといい感じでした。
ただあまり広くはないです。バスルームも。

ホテル自体広くはなくて、ロビーもソファーなんてほとんどありません。
レストランもカフェが2件とアメリカ版創作料理？のマイケルミーナがあるくらい。

立地はかなり良く、文句なしなんですけど･･･。

ホテルは全室禁煙にしたらしく、喫煙者はホテルの出入り口で吸っていました。ホテルが禁煙なので、マッチはありません。到着したばかりでライターがない方はすぐ近所のドラッグストアで買えます。

ウェスティン・セントフランシス内にあるレストラン。
ドレスコードがあります。欧米人の客ばかりで、アジア人はいませんでしたね。
撮影できそうな雰囲気ではなかったので写真はありません。ごめんなさい。
予約無しで行ったらいっぱいで、｢20分後に来て｣とのことだったのでホテル内をブラブラして戻りました。

前菜のカルパッチョからかなり量が多い！
ここの特徴として、前菜からデザートまでそれぞれ同じ素材を3種類の味付けで出すようになっています。

おいしいのはおいしいんだけど、フレンチみたいにかなり重い感じ。

料金はそれなりに高いです。一人2万くらいかな。