くりくりんさんのクチコミ(3ページ)全535件

東シナ海と太平洋が一望出来る絶景スポットです。空港方面からビッグツー手前を左に曲がって、少し進んでみえてくる橋を左折して渡ったら後はひたすら道なりにしばらく進むと駐車スペースが見えてきます。
天気が良ければ午後に行くのがおすすめ。

奄美の鶏飯といえば必ずといっていいほど名前が上がる有名店。
団体客を受け入れ可能なくらい席数が多く、ピークを外せば待たずに利用できると思います。実際に13時半ごろに訪問しましたが全体の1割しか客がいなくて、広い店内が余計に寂しさを感じさせました。
鳥刺や焼鳥など鶏飯以外の料理は売り切れていたので、狙っている場合は早めに行った方がよいです。

公式HPを見てわかるとおり、持続可能、文化、環境、福祉、と受けのよいキーワードを全面に押し出している。そのような社会活動をしている団体が１つの手段として宿泊施設を運営しているのであり、観光業あるいはホテル業に属する業者が宿泊施設を運営しているのではない。
と思えるほど、この宿泊費では納得できないサービスレベルで宿泊費＝建築デザイン料なのか？
「高価な民泊」と考えればまあ納得できますが。

【アンケート用紙があったら書いていた苦情、改善要望】
・前利用客の生ごみが片づけられずに残っていた。
・チェックインは隣接のレストランで行うが、駐車場がなく特に事前連絡もない。
・コインランドリーが車で４、５分のところにある。これではホテルの施設とは呼べない。
・チェックアウトした後にタブレットを渡してきてアンケート記入を依頼してくる。
・内線がない、フロントへは外線で連絡しないといけない。
・タクシーも業者の電話番号が書いてあるだけ、ホテル側で呼び出してくれない。
・夕食で頼んだパスタに大量にパクチーがのせてある。
・夕食のアラカルトの肉魚料理は１時間かかるとその場で言われる。

海の見えるオーシャンヴィラタイプを利用しましたが、美しい海が望める最高のロケーション。
テラスにあるアウトドアバスは海で冷えた体を温めたり足湯として使えたりで、意外に便利でした。
食事も満足度が高く夕食では島特有の食材を生かした創作料理が楽しめます。
スタッフも付かず離れずの距離感がなんとも抜群。
なんといっても自然そのままのプライベートビーチが本当にプライベート感抜群で居心地よく、すぐ近くにある有名な倉崎ビーチに行かなくてもよいくらい。
ここに来るまでの道が狭く対向車が来たら大変な箇所がありますが、すべてがハイレベルでした。

あえて気になる点は、構造上隣室の宿泊客の足音と会話がかなり大きく響くこと、ランドリールームへ行くのにレストランの真ん中を通らなければならず、食事中かなり気になること、くらいです。

奄美大島の北東部にある岬です。公園エリアは子供が遊べる遊具やサイクリング施設があり、展望台エリアは小高い展望台から太平洋や土盛海岸を望める一面のパノラマで有名。奄美空港からも車で10分と近く、到着後か出発前の天気の良い日に利用するのが良いでしょう。

その奄美一とも言える海の青さからブルーエンジェルと呼ばれています。離岸流が多発するエリアで遊泳は大変危険ですが、見るだけでも価値があります。
奄美空港から車で５分ほどで行けますが駐車場がやや狭くかつ分かりにくく、601号線を右折しアスファルトの道から砂利道を入ったすぐのところが1番大きい駐車場です。

北海道産小麦や奄美の塩を使ったパンで地元民や観光客に愛されるパン屋さん。MiruAmamiと伝泊に泊まりましたがどちらの朝食にもここのパンが提供されました。
空港から名瀬に向かう国道沿いにあります。人気のパンは売り切れてしまうので可能な限り早く訪問した方がいいです。テラスにはちょっとした椅子とテーブルもあるので、そこでも食べられます。

海辺沿いにある奄美大島一のおしゃれカフェ。特にテラス席はすぐ目の前にある海を眺めながら食事やティータイムを楽しめます。
地元産の食材を使ったピザやパスタなどのイタリアン料理、黒糖を使ったフレンチトーストなどのメニューのほか、店内では島の特産品やお土産、自家製のパンなども販売しています。

つけ麺の金龍目当てで淡路町に来ましたが、平日18時前で6人ほど店の前に並んでいたため、近くにあったこちらを訪問です。狭くて雑多な店内に、くの字のカウンターがあり先客は2名。
基本の塩生姜ラーメンを注文。最初はやさしめの塩味ベースの鶏だしスープですが、食べ進めると器の底に溜まっている生姜がしっかり効いてきます。

東京大手町からほど近いアマン東京33階のロビー横にあります。ロビー同様に広くて天井が高く、席の間隔もたっぷりあるので解放感が抜群、皇居を配下に景色を眺めながら食事を楽しめます。
友人の結婚祝いで利用しましたが、特にスペシャル、サプライズなことはなく、デザートにメッセージ入りチョコを目立たぬようにつけてくれました。

東京タワー2階のフードコートが混んでいたので、その隣にあるパキスタン料理店を利用しました。
ケバブカレーという、その名の通りケバブが入っているメニューを注文しましたが、カレーにしては料理が出てくるのが遅かったです。
辛さが3段階から選べますが、甘口と中辛でカレーの種類が異なっていました。また、ライスが一部固かったのが残念。

東京タワーの中にあるゲーム体験型のアトラクション施設です。１階で電子チケットと引き換えにパーク入場チケットを入手して、３階の入場口から入園しました。
VRやARなどのデジタルを駆使した身体を動かすアトラクションがたくさんあって大人でも楽しめますが、かなり体力使います。
なお１階にも子供向けアトラクションや食堂などパーク入場チケット対象外の施設があります。

日本一予約のとれない宿で有名ですが、流石に日本一は誇張しすぎです。
平日で部屋指定しなければ２，３か月前でも大手旅行代理店のプランで普通に申し込めました。

ルームキーが一つしかなかったり、セキュリティボックスがダイヤル式じゃなかったり、部屋がオートロックじゃなかったり、大浴場の待ち合わせスペースがなかったり、飲料水の提供がなかったり（無料ペットボトル水すら置いていない）と、全国にその名を轟かせる旅館としては気になってしまう面はありますが、それらを差し置いてもやはり箱根の山々を見下ろすような解放感のある、ロビーや部屋から望める絶景は何にも代えがたいです。

全室専用露店風呂付で食事も部屋で楽しめますのでおこもり旅に最適です。

箱根湯本の行列が絶えない蕎麦屋。
10時オープンのところ、平日の10時半で既に店内は満席で１組待ちでしたが、ちょうど一巡目が食事を終えるタイミングだったようで、店からぞろぞろと客が出ていき、すぐにウェイティングボードの名前を呼ばれて席に着くことが出来ました。
天ざるも美味しそうでしたが、やはり粘りが強く蕎麦とよく絡むとろろは外せません。

老舗の高級フルーツ店の新宿高野が手がけているカフェ形式のお店で、新鮮で高品質な果物を使った贅沢なパフェやフルーツサンドをいただけます。
全国で7ヶ所ある中、池袋東武店はほぼ全てのメニューが食べ放題になるオーダーバイキングを開催している店舗の一つです。

箱根登山鉄道の宮之下駅を出て少し下り坂を進んだところにあります。
足湯利用時は先に注文、足湯しない場合は先に席を確保してから注文するルールです。
同じような木造の作りの雑貨屋にも席があったり、トイレの案内に沿って行った先に本に囲まれたくつろぎスペースがあったり、どこにどんな席があるか初見ではわかりません。

熱々のシチューと大きめの具材がたっぷりの温泉シチューパン、種入り梅干しが丸ごと入った梅干しあんぱんをはじめとして、ここでしか味わえないユニークなパンがたくさんあります。
狭めの店内の奥にイートイン用テーブルがありますが、購入時に持ち帰りですが？と聞かれたので先にパンを購入してから座るルールのようです。
なおクレジットカードと交通系ICカードでの支払いはできませんので現金持参した方がよいです。

野外の広大な敷地の中に展示物が点在しています。坂道やつり橋などもあるので全てを回ろうとするとある程度の体力と時間が必要です。
特に子供向けの施設が充実しているので家族連れの方が楽しめるポイントが多いと思います。

原宿竹下通りでいつも人集りのあるクレープ屋の通りを少し進んだところにあります。
ネットで見たところ、サバカレーとか五香粉チキンとかたくさんバインミーの種類があって楽しみにしていましたが、スタンダードとビーガン、あと季節限定の1品しかなく、勝手に期待していた分がっかりしました。

平日夜の18時過ぎに訪問。夜の営業時間はかなり短く18時ごろにスープ売り切れになることもあるらしいですが、無事食事にありつけました。
優しく上品な煮干し風味のスープが特徴のラーメンの味はもちろん、店を営むラーメン好きご夫婦の接客が噂通り本当に素晴らしく、居心地が良い。