むっちゃんさんのクチコミ全56件

大濠公園は一周約2kmの大きな池がある公園です♪4つの橋で結ばれた中之島には　朱色の浮見堂があります。福岡市美術館や能楽堂　スターバックスなどカフェやレストランもあります。地下鉄大濠公園からすぐの位置にあり　外国人もいっぱい観光に訪れています(^^)

福岡城跡から北へ歩いて5分のところに、天ぷらみうらありました。ライトアップまでの時間潰しに早めの夕食で訪れ　天ぷら定食幸(さち)を食べました。キャベツの浅漬けを無料で勧めてくださいました。野菜を2品ほど追加でお願いしました。サクッとして美味しい天ぷらでした(^^)

2024.1.13.宮地嶽神社前バス停からJR福間駅みやじ口まで　コミュニティバスのふくつミニバスに乗りました。料金は　現金払いだと降車時に中学生以上　200円。WAON払いだと　乗る時に　左のにかざし　降りる時に　右のにかざして　180円。小学生と障がい者は100円です。

毎年６月上旬から７月上旬にかけて、約80種1万5千株の花しょうぶが鶴見・由布の山々に抱かれた神楽女湖を美しい彩りに染め上げ、神秘的な空間を演出します。花しょうぶが満開を迎える見ごろは例年６月中旬です。私たちは。2022年6月18日に別府東山ハイキングコースを歩いて神楽女湖に行きました。素敵な自然の中　それは見事な花しょうぶを楽しむことが出来ました。

2024年2月11日～4月3日に開催の柳川雛祭り　さげもんめぐり。健やかに、幸せに。親から子へ　孫へと紡がれた願いが、水の都を鮮やかに彩ります。さげもんめぐりはこの時期町中いたる所でさげもんが見られますが、古民家北島のさげもんが1番圧巻でした。

川下りの終点から歩いて5分の沖端にあります。創業明治23年夜明茶屋鮮魚店の中にあるお食事処です。ランチで利用しました。煮魚定食と刺身定食を注文　どちらも1300円。連子鯛の煮魚でした。鮮魚店にはいろいろ売っていました。有明海独特なものもあり買って帰る事ができます。

川下りの終点「御花」から歩いてすぐそばにあるホテルです。川沿いにあり川下りの発着場もあります。八畳の和室。部屋に入ったらもうお布団がひいてありました。お部屋の窓から川下りが見えます。部屋の隅っこにマッサージチェアもあります。本格的なマッサージチェアで　かんぽの宿の名残りでしょうか。使用してみると一回あたり10分ほどしっかりマッサージしてくれました。1階には　露天風呂・サウナ　5階には　展望大浴場　他には　1階に　貸切風呂もあり　温泉でくつろげました。夕ご飯は　本ズワイガニ食べ放題で　おかわりまで貰えて　いっぱい食べられました。お目当ての鰻のミニセイロ蒸しはちょっと小さめ　はまぐりのお吸い物付きでした。21時からはお夜食の無料提供サービスもありました。行った時は　白ごま担々麺でした。

武雄温泉新館は楼門と同じく東京駅を設計した辰野金吾博士の設計で大正４年に建てられ、国の重要文化財に指定されています。
武雄温泉の歴史は古く、1300年も前に書かれた「肥前風土記」の中にも登場し、古くは神功皇后も入浴されたと伝えられています。また、朝鮮出兵の際、名護屋城に集められた多数の兵士が武雄温泉を訪れたので、兵士に対して、地元の入浴客に迷惑をかけないようにと、豊臣秀吉が示した朱印状「入浴心得」が残されています。
武雄温泉新館は、現在は、無料の歴史資料館と一階に売店があります。
大正３年　上棟
大正４年　竣工　落成式
平成１５年　復元　落成
平成１７年　国重要文化財指定

2月23日天皇誕生日
博多発　8:12 → 武雄温泉着　9:20 リレーかもめ9号
帰りは　武雄温泉発　15:16 → 博多着　16:14 リレーかもめ36号に　乗車
往路は三連休の初日だから混んでいると思い８時前にはホームに並びました。案の定　博多駅では自由席は全て埋まり　デッキに立っている人が何人もいました。
復路は武雄温泉駅のホームに出発の10分ほど前に行くと既にリレーかもめが入線していて　武雄温泉駅から乗る人は少なく新幹線の到着数分前に列車の扉が開き　すんなり自由席を確保。やはり新幹線からの乗り継ぎ客が大半を占めてました。
片道自由席は通常2880円のところ事前にネット切符を購入したので2200円でした。

武雄温泉元湯は、明治９年に建設、高い天井と広い浴槽が特徴のレトロな浪漫が漂う温泉情緒豊かなお風呂です。
武雄温泉の泉質は、弱アルカリ性単純泉の湯で、無色透明、肌触りがよく、別名・美人の湯ともいわれます。
靴箱のロッカーは無料で　鍵をかけて利用します。お風呂の脱衣所のロッカーは100円いりますが　利用後その100円は戻ってきます。
お風呂はぬる湯とあつ湯がありますが　ぬる湯で充分な熱さです。あつ湯は45.7度もあり　熱くて入れません。でも訪れた時には　ゆっくりと3人で話しながらあつ湯を楽しんでいらっしゃる方々もいました。

武雄温泉の入口に立つ朱塗りの楼門、竜宮を連想させる鮮やかな色彩と形です。
武雄温泉新館と楼門は唐津市出身で、明治から大正期にかけての我が国の建築界における第一人者として知られ東京駅を設計した辰野金吾博士の設計で大正４年に建てられ、国の重要文化財に指定されています。
遠くからでも目立つ武雄温泉の入り口です。
ちょうど行った日が天皇誕生日だったので、日の丸の旗が飾ってありました。

池ノ内湖の湖畔にあり素敵な佇まいのペンションです。二階のさくらという部屋に宿泊しました。いろんなペンションに泊まってみましたが、ここはお部屋が広くてゆっくり使えます。ロフト付きで　ロフトにはお布団が2組置いてありました。この部屋は４人でも泊まれるようです。ペンションでは共同トイレが多い中　ここは部屋ごとにトイレ　バスルームがありました。お風呂場は男湯と女湯が一つずつあります。しかし木札を貸切にひっくり返す事によって家族風呂に変身して使う事が出来ます。武雄温泉から引っ張ってきて少し加熱した湯が使われています。夕食は佐賀の豚肉（武雄の若楠ポーク）生ハム　野菜　お米など全て地元の食材を使った美味しい夕食でした。デザートにはジャージー牛乳ソフトクリーム。宿泊料金を上げるとバーベキューになるようです。朝食は和食と洋食ふたパターンから自由に選べます。和食は温泉湯豆腐付きです。お掃除担当さん４人がかりで綺麗に磨き上げられていて心休まるペンションでした。

八女市横町町屋交流館は　江戸時代に建てられた酒屋を復元した八女福島の白壁の町並み内の交流施設です。雛の里 八女ぼんぼりまつりの期間中は箱雛や人形会館所蔵の様々な雛人形が展示されています。秋篠宮と紀子様のご成婚の時に作られたお雛様もありました。

一般公募で選ばれたカップルによる十二単での結婚式が執り行われていました。福島八幡宮にて神前式により挙式。式終了後、八幡宮敷地内で祝福のフラワーシャワーに参加しました。若い宮司さんがいろんなアイディアを実行して年中楽しいイベントがいろいろ催されています。御神犬のアイドル犬しろちゃんもいて　当日も紅白の巫女姿の衣装を着て　みんなを和ませていました。

2024.1.13.に宮地嶽神社を詣で　人形屋食堂さんで松ケ枝餅の草餅を買いました。草餅に本当の蓬が入っている感じがして粒餡で美味しかったです。松ケ枝餅は　一個　150円で　買う時に　包んでくれました。他のお客さんは　お店で食べて帰る事もできるようでした。

2024.1.13.に宮地嶽神社を詣で　帰りに三軒のお店で　松ケ枝餅を買って帰りました。他の2件で　草餅を買ったので　小松屋さんでは　白餅を買いました。他の人もいろいろなお店で　松ケ枝餅を買いましたが、その日の感想は　小松屋さんの松ケ枝餅が一番ふっくらと厚さが厚く焼き目も美味しそうに付いている感じがしました。粒餡でとても美味しかったです。

嵐のJALのCMで登場した光の道で有名な宮地嶽神社を訪れました。2024年今年は2月17日（土）~25日　(日)に光の道が現れ「夕陽のまつり」の祭事が開催されます。祭の期間中は、夕方から参道の階段が観覧席となります。夕陽特別祈願席は要予約。初穂料5,000円。私が訪れた1月13日には、節分祭の準備中でした。

パリのオペラ座、ミラノのスカラ座と並び世界3大オペラ劇場のひとつに数えられるウィーン国立歌劇場。オペラ座内部の見学のガイドツアーに参加しました。10月の月曜日は一日一回、英語、フランス語、ドイツ語、イタリア語でのツアーで　今月10月は　火曜日しか日本語ツアーはありませんでした。15:10頃から整理券配布。15:00位に行ったら長蛇の列。すぐに英語のツアーの整理券はなくなり　私達のところに来た時には　フランス語が3枚とイタリア語1枚しかありませんでした。

モーツァルト記念像は　ト音記号のお花が素敵でした。黄色の花や青の花や白の花　紫の花の時もあるそうですが、私達が行った時には赤いピンクの花で、もう弱っているようでちょっとだけ寂しかったです。美術史博物館駅の近くにあります。

シュテファン大聖堂の近くにあるシュテファンスフラッツ駅からUバーン3号線でひと駅のシュトゥーベントーア駅の近くにある市立公園です。シューベルト像　ヨハンシュトラウス像　ブルックナーの像があります。市民の散歩に的した憩いの場です。