Mr. Dさんのクチコミ全32件

赤褐色のお湯が記憶に残る温泉です。
タオルを湯につけた所、染まってしまいました。
ここまでの赤褐色は初めてで鉄分の匂いも良くして自然の中で湯に入っているようでした。
体もぽかぽか。

昔からある温泉宿だと思うのですが、浴室や部屋、食堂がまだ新しくとても清潔感があります。
敷地内にはキャンプ施設も用意されているのでそちらを利用するのも楽しいと思います。

昔ながらの温泉宿。

温泉は、内風呂・露天風呂の他、近くに黄金の湯という露天風呂があります。
春先はまだ雪が残っていたため、黄金の湯へは山の上は雪道です。
宿で長靴を貸していただけます。

料理が美味しくとても満足しました。
山の斜面に建てられ、また増築をしているためか宿内の作りが結構複雑でした。
迷子になることはありませんが。

家族旅行で利用しました。

桜シーズン。JTBの旅行プランで予約しました。
部屋もお風呂もきれいで良かったです。

朝食は、和食か洋食が選択できました。
和食は地下1階の京料理たん熊というお店で定食、
洋食は2階のウェディング等に使われる宴会場でのビュッフェでした。
洋食の方は人が多くなると次の宴会場を開ける感じなので
待ち時間がありませんでした。

狙っていたホテルが予約で埋まってしまい、
残り僅かで何とか決まった所ですが満足しました。
（そもそもいつもビジネスホテルなので...）

京都駅から徒歩5分と立地が良いです。
無料シャトルバスも駅から出ていますが荷物もそんなになかったので歩きました。

フュッセン駅徒歩10分。
ゆったりとした部屋で
かわいらしい作りのホテルです。

ホテルの人の対応も丁寧で、好感をもてました。
朝食のビュッフェは、品数少なく品切れもあり少し期待はずれでした。

男三人旅でしたが、
ツインの部屋に元々ある二つのベッドが妙にくっ付いていて(゜□゜)
友人二人は離してましたね。。

free wifiサービスあり。

ドイツ旅行(2013/7)に行った際にやったチケット予約についてクチコミします。


・城内の見学は時間制でガイド付きで見学します
(英国,ドイツ,…,その他という感じで国で組を分けている。日本の場合はその他で日本語の音声ガイドが渡される。)
・チケットセンターは大行列で大分またされるので、予め予約しておいた方が無難です
・ただし、予約の手数料がかかります(2013/7時点で1.8EURO/人)
・チケットの種類は
Tickets for Houhenshwangau: ホーエンシュヴァンガウ城のチケット
Tickets for Neuschewanstein: ノイシュヴァンシュタイン城のチケット
Tickets for Museum: バイエルン王博物館のチケット
King's Ticket: 両城のチケット
Wittelsbach Ticket: ホーエンシュヴァンガウ城とバイエルン王博物館のチケット
Swan Ticket: ３つ全部のチケット
チケットの種類→https://www.hohenschwangau.de/550.0.html

・予約の手順を少し細かく書くと
1. ホームトップページ(http://www.neuschwanstein.de)を開く
2. 英国旗マークを選択して英語表示に変更
3. 左のサイトマップで、"Tourrist information" の "Guided tours"を選択
4. 開いたページで、"Ticketcenter Hohenschwangau"へのリンクを開く
　(http://www.hohenschwangau.de/ticketcenter.0.html が開く)
5. 開いたページで、英国旗マークを選択して英語表示に変更
6. 左のサイトマップで"online ticket booking"の購入チケットを選択
7. 開いたページで情報を入力して送信
入城時刻の1時間前にチケットセンターに行くことを考慮して希望時刻を入力
クレジット番号も入力必要だが、クレジットで落ちるわけではなくチケット代は現地チケットセンターで払う
8. 暫くして日時や料金が記載されたpdfが添付されたメールが届きました
pdfを印刷して当日持参

・当日は、印刷した紙を持って、入城時刻の1時間前にチケットセンターへ

ミュンヘン中央駅から徒歩5分とかからない立地のホテルです
近くにスーパーもあり、便利でした

旧市街の中心 マリエン広場までは
徒歩20分くらいかかりますが散策して楽しみながら歩ける距離です

ノイハウザー通り沿いにしか行きませんでしたが
地下鉄やトラムもありどこに行くにも不便ない立地ではないでしょうか

部屋も朝食も普通
可も不可もなくという感じでした

ドイツを列車で旅行する際に、
DB BAHNのHPや、
DB BAHNから配布されている公式アプリ"DB Navigator"で
列車検索をしました。

日本国内で乗換え検索するのと同様にとても便利に使用できます。
トーマスクック（ヨーローッパ時刻表）のように、
分厚い時刻表とにらめっこせずに済みました。

DB Navigatorは、
・Andoroid版はドイツ語のみ
・iPhone版はドイツ語/英語対応
・一度検索してOffline用にsaveしておけば、通信ができない状況でも使用可能
です。

1. 起動して、検索条件を入力
駅名は途中まで入力して検索をかけると候補が出てきます
Hbfは中央駅の意味
駅名を間違えないように、
慣れないうちは検索かけてトーマスクックと照らし合わせてということをやりました

Start: 出発駅
Ziel: 到着駅
Datum: 年月日
Zeit: 時刻
Abfahrt/Ankunft: 出発時刻/到着時刻
Suchen: 検索

2. Suchenボタンで検索
検索結果画面では、
検索した時刻近辺の列車時刻が表示されて選択すると
さらに細かい乗換え画面になります

3. Offlineで使用できるようにダウンロード
検索結果画面で下の方に行くと、
Offline verfugbar machenというボタンがあるので押下
ダウンロードできると、下のお気に入り(Favoriten)に項目が追加され
オフラインでも検索できるようになります
(ダウンロードされるのは、検索した時刻だけではなく一日分の情報)




DB BAHN HP
http://www.bahn.de/i/view/GBR/en/index.shtml

部屋からピラミッドが見えるロケーションの良いホテルでした。
ただ、ホテル前の道路は交通量が多く、夜通しクラクションの音が聞こえて騒々しいです。
ホテル周辺の歩道には、沢山の人が行き来して夜出歩くと結構からかいの声をかけられました。
身の危険はありませんが治安はあまりよくない印象です。

警察官が多く、街中を歩いており治安は比較的よいです。
夜も普通に出歩くことができました。

ただ、昼夜問わずトゥクトゥクの呼込みがしつこくてうんざりします。
パブストリート近辺での夜の街の呼込みも激しかった。

一人で来ていた女性観光客は
夜に少し出歩いたものの走って引き返してきたそうです。


遺跡の入口では、子供がはがきや布などを売ろうと言い寄ってきます。
値段は町中の土産物屋よりも安いかも(物が同じかわかりませんが)。

ツアー仲間の人が子供達の勧誘に負けて布を購入していましたが、
その後「もっと買ってくれ！」と集中攻撃を受けて大変なことになってました。
(最終的にお金をばら撒いて逃れていました。。)
購入するのも考え物です。

また、遺跡を守る警察官でさえも
警察のエンブレムを「20ドルでどうだ？」等と売ろうとしたりして驚きました。

多くの東南アジアの商品を扱うお土産屋さんです。
ツアーの一環で訪れました。

シルク雑貨(財布、スカーフ、かばん、服)や、
宝石等のアクセサリー類、置物、お酒…。

売り場の半分程が宝石等のアクセサリー。


象の模様の入った小銭入れを購入しましたが、
値段交渉もなかなか楽しいものです。

同じ商品でも少し模様の位置が違ったりして
店員さんが親切に一緒に選んでくれました。
購入後に違う気に入った色のものを見つけて
交換してくれたりもしました。


言葉は英語のみ。


後、この手のお店では普通ですが、
店員がずっと付いて歩いてくるのが少しわずらわしかったです。

ホアンキエム湖の北岸にあるカフェ。
建物の5Fにあるため、眺めがよいです。

といっても、
自分の場合タンロン水上人形劇を鑑賞後スコールにあったために雨宿り。
豪雨のため、視界は大分さえぎられていましたが。

繁華街だけあって、店内は多くの人でにぎわっていました。
ココナッツジュース(50,000VND)で一休み。

注文は英語で。
ドルとベトナムドンで会計可能です。
カードが使用できるかは未確認。

ホテル(シティーリバーホテル)近くを歩いて見つけたカフェ。
ビーチイズというだけ合って、海辺にありそうな雰囲気のお店です。

二階はテラスになっていて、風が気持ちいい。


メニューは、カンボジア料理や洋食。

自分はサンドイッチ(6USD)をいただきました。
普通においしいかったです。

注文は英語のみ。

ティータイムに休憩する目的で訪れました。

シェムリアップ川沿い、
にぎやかな喧騒から離れた少し静かな所にあるレストランです。
(シティーリバーホテルに宿泊していたので近かった)

店内にはゆるやかな音楽が流れ、ほのかなお香のにおい。
テーブルには蓮の花が飾られて落ち着きました。
屋根だけの風通しのよい建物で涼しい。

昼間だったので人は少なく、カップルが２組ほどいるだけでした。
夜の雰囲気はどんななのかと想像しながらまったりしました。


braved banana
ginger tea
で計5USD。


注文は英語のみ。

現地通貨はカンボジアリエル(2012/7時点でUS$1=R4000)ですが
USドルで十分に事足りました。

US$1以下の買い物をした場合には、リエルでお釣がきます。

どこも紙幣の破損には厳密で、少しでも破けていると受け取ってもらえませんでした。
逆にお釣りでもらう現地通貨はきれいでした。


物価は、
水： レストランで1USD, 商店(コンビニのような店)で1USD以下
ビール： レストランで2～3USD, 同1.5USD

ちなみに、
ガソリン: 1.5USD/L(円換算で120円, 当時日本で130円だったので同等！)

シェムリアップの中央にある博物館。

ヒンドゥー教を中心としたクメール人の宗教観や、
歴史を学ぶことができます。

様々な年代の神々の彫刻が多数展示されており、
ヒンドゥーの神の見分け方もここで頭に入り、
その後のアンコール遺跡が一層楽しくなりました。

冷房が効いているので涼みながらたっぷり2時間半見てしまいました。


入館料12USD。
手荷物はクローク(無料)に預けなければいけません。
※ 少し不安だったのですが、展示物の盗難防止のため持ち込み不可のようです


ちなみに
オールドマーケットまでトゥクトゥクに乗ろうと思ったのですが
博物館前で待機しているトゥクトゥクは値引いてくれませんでした。
観光客が沢山いた訳ではないのですが、
何か事情があるのでしょうか。

仕方なく少し歩いて通りでトゥクトゥクを捕まえました。
(といっても、1USD下げて2USD。5分位の距離として妥当なのかは不明)


http://www.angkornationalmuseum.com/

ツアーの一環で訪れました。

ビュッフェ形式でカンボジア料理を食べながらのアプサラダンスの鑑賞。
アプサラダンスだけではなく、
昔から伝わる民謡のようなものも演目にあり楽しめます。

例えば、
魚すくいの仕事中に気に入った娘に男がちょっかいを出して
少しずつ二人の中が深まっていく様子など素朴な内容です。
恥らった仕草等で内容が手に取るように伝わってきて感動しました。

上演は1時間位。
最後に舞台の上でダンサーとの記念撮影ができます。


ダンサーは中高生位の若い人たち。
子供の頃から主役を夢見て練習を重ねているそうです。
実際に街中では練習している子供達を見かけました。


ビュッフェのメニューも豊富でおいしかったです。

ツアーだったので値段はわかりません。
ドリンクのアンコールビールは3USD位でした。


http://koulen2restaurant.com/html/

ツアーの一環で訪れました。
日本人経営者が営むお菓子屋です。

シェムリアップ中心とアンコールワットを結ぶ道沿いにお店はあります。

スタッフは日本語が堪能。
周りの店とは違った近代的なしゃれた店舗でした。
完全に日本人相手の商売なのでしょうね。
お値段もやや高め。

ツアーで連れて行かれたことに少し興ざめしましたが、
お土産としては手ごろな商品を置いてありよいと思います。


定番のアンコールクッキーの他、
ナッツやバナナチップ、お茶など品揃えが豊富。
大半のものを試食できるので楽しめました。

特に、黒胡椒をまぶしたナッツがビールに合い、お勧め。


http://www.angkorcookies.com/

タンロン水上人形劇場。
ホアン・キエム湖の東岸(北寄り)にあります。

舞台に張られた水の上を人形がコミカルに動き、
祭りやつり等の短い物語を10項目位演じます。

元は農民が豊作を祈って川の上で行っていた、
伝統的な人形劇とこのと。
何か素朴でほのぼのした感じになりました。

また、舞台袖からの生演奏と声の出演が
いっそう雰囲気を盛り上げます。


日本の映画館と同じようなシステムで窓口で上演時間と席を指定します。

人気があり売切れてしまうので
早めにチケット購入しておいた方が良いです。

自分は、チケット購入後に旧市街を散策して時間を合せました。


料金は、2012/7時点で
A席 100,000VND
B席 60,000VND

物価が上昇傾向にあるようで
1年前のガイドブックよりも値上がりしてました。

小さな劇場なのでB席で十分だと思いました。
上演中、写真OKなのですが別途料金がかかります。

上演は約1時間。休憩なし。
前後の席の間が狭く、足の長い人はとても窮屈そうでした。

ホアン・キエム湖西岸にある老舗のベトナム料理レストラン。
昼食時に利用しました。

二階建ての建物で、
一階がカフェ・二階がレストランになっているようです。

店内には楽器が並んだステージがあるので、
ディナーに来るともっと楽しいのかもしれません。


本格的なメニューが沢山。
どれもおいしいですが、特にフォーが気に入りました。


注文は英語のみ。
お腹一杯食べて、一人18USD位でした。
(メニューはベトナムドン表示なので清算時に換算してもらいました)

ホアン・キエム湖から徒歩5分くらいの地元の人も通うベトナム料理屋。
市内に系列店が数店舗あるようです。

座敷席もあり、日本の居酒屋と変わらない感じ。

3,4階ある建物でしたが、お客さんでいっぱい。
とてもにぎわっていました。


生春巻きや、空芯菜の炒め物、カエルと筍の炒め物等など。
日本人の口に合う味で、楽しくおいしくいただきました。

ビールが冷えておらず、氷を入れて飲みました。
ベトナムでは普通のようです。


注文は英語のみ。
(ベトナム語がわかる友人と一緒だったので楽チンでしたが)

お腹一杯食べて5人で80USD位でした。

Highway4 Restaurants
http://www.highway4.com/index.html