pingpongpang666さんのクチコミ全27件
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投稿日 2013年10月03日
総合評価:5.0
ハンブルクから夕方早い目に移動したほうがいいと助言もされ、電車で四十分移動してリューベックへ。観光客も多く、電車は立ちっぱなしでした。
目の前には市庁舎があり、そこでくつろいでいます。
13世紀に建てられた建物は世界遺産でもあります。ハンザ同盟特有のギザギザの建物はノルウェーのベルゲン、ベルギーのブルージュでもお見かけします。かっこいいですね。
このとなりにマリエン教会があり、バッハが若い頃、このオルガンの音色に感動して、通いつめたとガイドには書いてありました。
日本人はここまで来るとさすがにいません。でも見ておきたいほうがいいと強く勧めた旅行会社の方にも感謝です。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2013年10月03日
総合評価:5.0
夕方6時頃、ハンブルクの駅に着きました。
今までいたところとはまた違った雰囲気、湊町ならではなのでしょうか。黒人のかたもずいぶんいます。
土地勘ないのですが、夕陽がきれいに沈む内アルスター湖に行ってみました。
街の人、観光客らしき人で賑わってました。ジョギングする人、サイクリングする人がとても多く楽しそうでした。
とても素晴らしい眺めで、のんびり時間を過ごしました。
ラトハウス(市庁舎)のかっこよさにも感動し、歴史を感じさせられました。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月03日
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投稿日 2013年10月03日
総合評価:5.0
「さみだれを あつめてはやし 最上川」
(松尾芭蕉)
なにもことばはいりません・・・という感じです。
こんな眺めを見ながら、最上川沿いにある草薙温泉というところに
宿をとりまして、ずっとくつろいでいました。
旅館の部屋のサッシが写真にはいってしまいました。
温泉からもこんな眺めでした。
山菜料理、山形産のお肉、「はえぬき」というおいしいお米。
素朴な旅館の方々にも恵まれました。- 旅行時期
- 2010年05月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 客室:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 4.0
- 食事・ドリンク:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月02日
総合評価:4.5
18切符、5回目の旅は、東へと行きました。
錦糸町から、千葉→銚子へと、総武本線にずっと乗っていました。
成田空港と除くと、四街道より先へは行ったことありません。
近くて遠いようなところが、今回のコンセプトになったのかもしれません
JRの銚子駅のホームの先に銚子電鉄のホームがあることをはじめて知りました。
犬吠崎は、終点のひとつ手間、犬吠というところから、歩いて10分くらいのもの。
「犬吠の今宵の朧待つとせん」という、高浜虚子の句碑も近くにありました。
昭和14年4月の作だとか、わたしの父の生まれたころの句のようです。
行きは、銀座線のような車両でしたが、帰りは、井の頭線のような車両でした。
車掌さんがむかしながらに切符を販売していてのどかでよかったです。
本州でいちばん東側にあたるところだとか。少しの時間ですが行ってよかったです。- 旅行時期
- 2013年08月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 4.5
-
投稿日 2013年10月02日
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投稿日 2013年10月02日
総合評価:4.5
甲府でお花見をしてから湯村温泉へ行きました。太宰治が滞在していた場所とあって、ゆかりのある展示物はたくさん。それを眺めるだけでも堪能いたしました。古風な旅館ではありますが、温泉ならではのおもてなしをしていただき、堪能いたしました。関東大震災直後、電車も十分に走っていないとき、東京から各駅停車で行ってもたどりつけそうな場所というテーマで旅しましたが、それはそれでよかったと思っています。
- 旅行時期
- 2011年04月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 20,000円未満
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 客室:
- 4.5
- 接客対応:
- 4.5
- 風呂:
- 4.5
- 食事・ドリンク:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月02日
総合評価:4.5
フィンランドのヘルシンキの空港は、なんだか雄大としていて
空の色も雲も、なんだかのどかな感じがしました。 日本語のアナウンスもわりとあり、
JALの共同運航便がこの空港をずいぶん通るとあって、わかりやすい対応は多かったようです。
ムーミンショップ。日本人率7割くらい・・・。
ここでしか、見つからなさそうなグッズがたくさんなので、
ちょっとはまってしまいそうでした。
- 旅行時期
- 2012年08月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月02日
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投稿日 2013年10月02日
総合評価:5.0
ブリュッセルからインターシテイで1時間、ブルージュの街に行きました。中世の街並みがそのまま残していて、屋根のない美術館と呼ばれたり、北のベニスたと呼ばれたり。いろいろな形容詞があるそうです。街ごと世界遺産らしいですが圧巻でした。ハンザ同盟の特徴であるカクカクした建物。ドイツのリューベック、ノルウェーのベルゲンとかここ最近旅したところと同じような香りも感じました。3時間ほど日没前までひたすらお散歩して楽しみました。
- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.5
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2013年10月02日
総合評価:4.0
トランジットタイムの4時間は、私にとっては長いほうだったかもしれません。
飛行機に乗ったハンガリーのブタペストとモスクワとの時差は2時間、
いつも考える必要のない時計を回すことをしたのは確かでした。
回っているはずの時計はどうやら針がすすまない状態でいた感じです。
魔が差したといえば、魔が差したのかもしれません。
神様は、今後の将来にもっと試練があっても切り抜けられるように、仕向けたのかもしれません。
寝ていたわけでもなく、飛行機が飛ぶターミナルを間違えたはずもなく、
おこるはずもないことがおこってしまいました。
慣れていない空港では、もっと慎重になるべきだったのにとおもったものの、
済んでしまったことはしょうがなく、どうしたら東京に戻れるのかを
考えなければなりませんでした。
同じように、飛行機に乗り継ぎがうまくいかなかった人、もともと夜中のトランジットだった人、偶然の出会いもあったのかもしれません。
成田→モスクワ→ロンドン
ブダペスト→モスクワ→成田
北京→モスクワ→ベルリン
いろいろなことが解決し、それぞれ午前6時、午前10時、午前8時ごろが搭乗する時間となりました。
トランジット客は、モスクワには24時間しかいることが許されず、
次の日の成田へ行く飛行機は土曜日でもありすでに満席。限られた選択肢・・・、
モスクワからパリを経由して帰るとかとんでもないプランがでたり、ソウル経由、北京経由など、可能性を探っていただきました。
アエロフロート社は、日本にとっては決して評判のいい航空会社がどうかというのはわかりませんが、私ごときのために夜中の2時前まで、走り回ってくださいました。
人は一人では生きて行けないと- 旅行時期
- 2011年09月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 施設の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月02日
総合評価:5.0
リストの博物館へホテルから徒歩で行けたのはよかったかもしれません。
アンドラーシ通りに出やすく、その下を走る地下鉄はロンドンの地下鉄の次に古いものだそうですが、結構乗りました。
4番と6番のトラムも使い勝手がよかったです。真夜中でも走っていて乗客も多く驚きでしたが、すぐに来るのて助かりました。
リストの博物館へは先のトラムでひとつ、オクトゴンの駅からアンドラーシ通りを少し歩いたところにありました。
夕方4時半過ぎに行きましたがツアー客とはぶつからず空いていました。
若いピアニストが結構同じ時間帯にいました。
何かイベントでもと思ったところリスト国際ピアノコンクールから明日から始まる集合時間に近かったからかもしれません。
ここでの博物館も圧巻でした。
リストが実際弾いたベーゼンのピアノがありました。音声ガイドではその音色も楽しむことができました。
思わぬコレクションもありました。
リストが使った葉巻タバコ、リストの毛髪、ジョルジュサンドとダグー夫人と一緒に食事したときの食器。
リストの後世の弟子や関係の努力の賜物もあるでしょうけど、それだけ慕われていたのでしょう。
ピアノとオルガンが二段になっていて、リストが楽器職人に作らせたという変わったものも展示されていて、晩年教会音楽や宗教曲が書かれるなかで必要となったこともわかりました。
ワイマールでも生家のあるライディングでもベートーベンの肖像画を見かけました、
ブダペストではベートーベン・シューベルト・ウェーバーの三人を尊敬していると展示されているピアノのなかで言われていました。
リスト音楽院でのレッスンについてはテクニックのことはあまり語らず曲そのものの解釈上のことが多かったそうです。
ベートーベンやシューベルトを尊敬しているのであれば内面的な深い音楽をきっとたくさんレッスン指導したのでしよう。伝統ある音楽院ではそうしたものが引き継がれ今に至っているのでしよう。
とても勉強にもなりました。
帰りがけに、リスト音楽院の自動販売機でエスプレッソをいただきました。80フォリントの学生料金。 写真のような自動販売機です。
何かにあやかれるといいですね。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2013年10月02日
ブダペストのドナウ河岸とブダ城地区およびアンドラーシ通り ブダペスト
総合評価:5.0
くさり橋の辺りで涼んでいます。昼間はブダからペストの方へ向かって橋を渡りました。
夜は橋のあたりで眺めていました。9月上旬ですが、少し肌寒い気候になりつつあります。ドナウ川が穏やかに流れていて、心が洗われました。
ドレスデン→ウィーン→ブダペストと鉄道の旅の終着点の場所はとても感動しました。- 旅行時期
- 2011年09月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 4.5
-
ゲヴァントハウスの近くのホテルから朝に散歩して気持ちいいです。
投稿日 2013年10月02日
総合評価:4.5
ホテルのすぐ裏手がメンデルゾーンハウスだったので、誰もいない朝方に散歩したり、コンサートで賑わっているときにくつろいだり、いろいろでした。
庭の手入れが素晴らしいです。
今回はホテルのロケーションに恵まれました。これ以上にない場所でよかったです。
メンデルスゾーンが住んでいた家は、旧東ドイツ時代、荒れまくっていましたが、東西ドイツ統一後、指揮者のクルト・マズア氏がこのハウス復活に尽力されました。奥様は日本人の方なので、日本語のガイドも充実していて、わかりやすいです。- 旅行時期
- 2009年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2013年10月02日
-
投稿日 2013年09月29日
-
投稿日 2013年09月29日
-
投稿日 2013年09月23日
総合評価:4.0
8月にパリへ行くのに便がとれず、出遅れてしまって、ベルギー経由という裏ワザのような形でフィンランド航空を選びました。JALとの共同運航ともあり、ヘルシンキの空港では日本語の案内もあり、飛行時間も短く、とてもいい印象を持ちました。また機会があれば利用したいです。
- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 200,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 接客対応:
- 4.5
- 機内食・ドリンク:
- 3.5
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 3.5
- 日本語対応:
- 4.5
-
投稿日 2013年09月23日
総合評価:5.0
オルセー美術館で印象派画家のたくさんの作品を堪能した次の日はクロード・モネが暮らしていたパリ郊外のジヴェルニーまで出かけました。初めてパリを訪れたときオランジュリー美術館の睡蓮の間を観たのは19年前のこと。そのときガイドさんにどうやって行けるか聴いたことありますが真冬だったのでクローズしていると言われていましたが、ようやく実現しました。サンラザール駅でVERNON 行きの切符を買うのですが、地下鉄からなかなか地上に上がれず、駅には30ほどプラットホームがありどれに乗るのか広すぎてわからず、切符売場も複雑で、ようやく決着が着いたのは発車五分前、相当鍛えられました。そのぶん見通しがたったときはとても嬉しかったです。見事な花壇には色とりどりでコスモスほか秋の花もありました。睡蓮はwater lily とあり世界中から来ている観光客いっぱいでした。観る季節は終わっていると思っていましたがまだ睡蓮の花が咲いているものもあり、実物が眺められて感動でした。モネの部屋も見学しました。歌麿の浮世絵コレクションは半端な数ではなくびっくりしました。半日色々とかかりましたが堪能できました。80キロほどある電車道はセーヌ川と平行して走っている箇所もあり結構おすすめできます。二階建ての電車はかっこいいです。
夕方から夜にかけてパリからブリュッセルへ移動、着いた先のホテルはモネ劇場の裏で、1日モネの日になった感じです。- 旅行時期
- 2012年08月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2013年09月23日
総合評価:4.5
ぎりぎりに休暇がきまり、成田→パリ便が思うようにとれなかったとき、苦肉の策で、ヘルシンキ経由、ブリュッセル行きの便を選びましたが、
タリスという特急で1時間半くらいでパリ北駅に行けますし、結構使えるような気がします。お陰様で貴重だ経験ができました。パリ便がとれなかったおかげで、ブリュッセルにもブルージュにも行けましたので。- 旅行時期
- 2012年08月
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 4.0