もっちさんのクチコミ全236件

もっと面白い体験型の展示があると期待しておりました。

建物は２階建て。１階はバティックの展示や、サバの人たちの昔の生活や服の展示、首狩り族の村の様子などが主な展示内容でした。２階はジャングルに住む動物たちのはく製が展示されていました。

博物館の外の階段を下ると、昔の家の様子などが見られます。

ムスリムの恰好でないと入れないので、入口にある貸衣装屋さんで衣装をかります。１５０円程度。服の上から着るので、結構暑いです。

中は広くてきれいですが、特に何もありません。
奥のお祈りの部屋ははいれません。

シティビューの部屋だとショッピングモールしか見られず、あまり景観はよくありません。シービュールームは目の前にどーんと海が広がっており、解放感があり、お勧めです。

場所がよく、毎晩目の前のシーフードの屋台をのぞきにいきました。

朝食のバイキングがおいしかったです。
連泊したので、３日目になると、係りのお姉さんが窓際のリザーブシートに通してくれました。
ローカルフード、インドカレー、おかゆ、ラーメン、洋食系など様々なジャンルのものがありました。一番のお勧めは揚げたてのチュロス。外はかりかりでなかはとろっとしており、おいしかったです。

中央大街まで歩いて５分圏内。立地がとてもいいです。
部屋は清潔。お湯も出ますし、水量も十分でした。毎日ミネラルウォーターをもらえます。冷蔵庫や金庫はありません。
朝食は有料だったので外で食べました。
値段を考えてもお勧めのホテルです。フロントでは英語が通じます。

世界遺産散策の拠点になるセナド広場まで歩いて６，７分と便利な場所にありました。

ホテルの前は縦長の公園になっています。ホテルから出て。大通りに行くとバス停やコンビニ、スーパーなどがあり、とても便利でした。

お部屋は広く、清潔感がありました。

近くにはたくさんの飲食店があるので食事には困りません。

明洞まで電車で４０分と遠いです。が、乗り換え少なめなので地下鉄に乗ってしまえば距離はさほどきになりませんでした。

ホテルの近くの地元の市場はとっても楽しく、安く食事ができるのでおすすめです。

部屋はダブルベッドとシングルベッド１つずつの部屋で、すりガラスのしきりでのトイレとシャワーでしたが、友人同士で泊まりましたが、とくに気になることはありませんでした。

ホテルに入ると、東南アジアに来ていることを忘れてしまいそうになるとてもすてきなホテルでした。
今回は新館に宿泊。

新館は旧館に比べると、リビングルームがない分少し狭い印象でした。

毎朝の朝食バイキング、５時から６時のカクテルタイムはとても満喫しました。
カクテルタイムは、つまみ数種類とデザートやフルーツが日替わりで並びます。
お酒もビールやワインなどが飲み放題。
お酒や食べ物は６時になると下げられてしまいますが、私は滞在中毎日７時から９時くらいまでラウンジで過ごしました。ボーイさんはとてもサービスがよく、何時まででも好きなだけお酒ついであげるよって言ってくれます。

６階にあるインフィニティープールはとてもきれいで見晴らしがよくきもちがいいです。泳がなくても本を持ってよこになっているだけでものんびりとできます。プールは６階のせいか風が強く、あまり長く入っていると寒くなってしまいます。

６階にはフィットネスルームもあり、海を見ながらランニングマシーンで走ったり、筋トレをしたりできました。クロストレーナーが２台、ランニングマシーンが２台、バイクが２台。マシーン自体は４種類と少なく、後はダンベルとベンチプレスでした。でも旅行中に１時間ちょっと汗を流すには十分でした。

観光にも便利ですし、またペナンに行ったら泊まりたいホテルです。

開店と同時に訪問。
まだ店内ほかにお客さんはおらず、のんびりした雰囲気で愛想のいい店主と話しながら注文。
お料理がくるまでも店主交えて談笑してましたが、ほかのお客さんがいないのが災いしたのか、机の上を３匹の小さいゴキブリが歩いていました・・・・

お料理は焼きとりもお刺身もおいしく、雰囲気も下町酒場で好きなのですが・・・さすがにＧをみてしまうと再訪する気になれません。

14時に予約してアフタヌーンティー行きました。
3名なので窓際ではなくソファー席。でも目の前にスカイツリーがみえ、開放感ありました。

アフタヌーンティーはサンドイッチ、ケーキ、チョコ、マロングラッセ、クレームブリュレ、スコーンと果物盛り合わせ。

飲みものはコーヒー紅茶から1つとジュースから1つ飲み放題です。

久しぶりにのんびりとお茶することができました。

同僚の中国人にすすめられて訪問。

火鍋はランチでもディナーでも２名から食べ放題を選択できます。食べ、飲み放題で２人で９０００円くらい。

お鍋のスープは深みがあり、おいしいです。辛いですが、赤いほうが好きです。スープが少なくなってくると白湯スープを継ぎ足してくれます。

お鍋の具材は竹に入ったつみれときくらげがお勧めです。

池袋の北口から徒歩５分くらい。あやしげなエレベーターをあがったところです。いつも中国人のお客さんで賑わっています。

毎年夏に神社でバリダンスをやっているとのことでインドネシア語を一緒に勉強している仲間たちと行ってきました。

能堂とバリのダンスって行くまでは全く想像もできませんでしたが、実際にみると妙にマッチしていて素晴らしかったです。

入場無料で、ござがしいてあり、芝生のござの上に座ってみました。
境内にはインドネシア料理の屋台が数件出ており、気分的にバリの雰囲気を楽しむことができました。

東京でバリ体験したい方、ぜひお勧めです。

セレブセットなどちょっと変わったメニューもある宅配寿司。

近所なので宅配お願いすると10分くらいで持ってきてくれます。

100円の回転寿司に比べると高めですが、2人前4000円くらいでおいしいお寿司が食べられます。サーモンとマグロがおいしいです。

飲んだ後の〆に訪問。
油そばは何度か食べたことがありますが、台湾風なのは初めて。
派手な看板に惹かれていきました。

台湾風そぼろ、ネギ、ニラ、卵などが乗っておりかなりボリュームがありました。太麺が具材と絡んでおいしかったです。

特別展である恐竜展をみに行ってきました。
おもしろかったのはさまざまな恐竜のふんの化石の展示コーナー。肉食獣のものから巻貝のものまで様々な糞の化石が展示されていました。
恐竜の骨の標本などはよく見るのですが、ふんの化石（それもたくさん）は初めてみたのでとっても興味深かったです。

４月のナイターはやはりまだ寒いです。

普段見ている東京ドームに比べると屋外の球場なので開放感がありますが、せまいです。その分グランドを近く感じることができます。

球場の周りや球場内にたくさんの飲食店がはいっているので食べ物には困りません。

街歩きに疲れてちょっとビールを飲みに休憩。

すごく落ち着いた雰囲気で、外の喧噪がうそのようでした。
２０階から見下ろすヤンゴンの景色はとってもよかったです。

価格もミャンマーのほかのお店に比べると高めですが、日本円にするとびっくりするくらい安いです。

闇両替をしに行ってきました。（闇両替なんていうと違法っぽいですが、空港にあるＡＴＭ以外は街中で外貨を両替するところがみあたりませんでした。ガイドブックにもマーケットで闇両替しようと書かれています・・・）
闇両替ってどんな人かと思い、わからなかったのでお店の人に聞き、教えてもらいました。
欧米人風の男の人が市場の陰でこっそりと両替してくれました。ミャンマーの通貨は単位が小さいので５００ドル分両替したらかばんがパンパンに・・・

少しわかりずらいですが、かばんをななめがけにして、金の売り場などにいる人が闇両替屋さんみたいです。

朝一で行きましたが、もう日が出ていたので裸足で歩くと床が熱いところがたくさんありました。
とにかく広いパゴタ。そして金ぴかでした！！
観光客というよりも地元の方がたくさんお参りにきていました。
参道にはたくさんのお店が出ており、両脇を見ながらパゴタに向かうのも楽しいです。

駅からはやや歩きますが、ホテルの付近にたくさん飲食店があるので便利です。
朝食がおいしいです。

名古屋出張の際はいつも宿泊していますが、清潔感があるホテルです。
部屋は少し狭めですが、明るいです。スタッフさんの応対もいいです。

他のリュベロンの村とは違う赤茶色の村。オークルという染料のもとをローマ時代から採取していたそうです。
駐車場は村の入り口にありました。
他の村と違ってすごく整備されており、歩きやすかったです。
巨人の道を見学した後はカフェで一休みできます。