miumiu7421さんのクチコミ(4ページ)全260件

Musee Missim de Camonとの共通チケット(13EUR)。各時代のインテリア・室内装飾についてみることができ、フラッシュなしであれば写真撮影も可能。ここもそれほど混んでいなくてゆっくり見れました。ただし、近現代部分は工事中で見れずに残念。ファッションの展示場所は同じ建物内でも入口が別ですが、チケットは共通。ファッションは期待ほどの量・広さではなかったのがちょっと残念でした。

Musee des Arts Decoratifと共通チケットを利用(13 EUR)。写真撮影可能でした。カモンド伯爵の華やかなコレクションを見ることができました。結構（予想よりも）館内が広かったですが、それほど混んでいないくてゆっくり見れました。インテリアや絵画に興味がある人にとってはおすすめです。

ロンドン旅行の最中に、1日だけ日帰りでパリに遊びに行くのに利用しました。
行きは普通車、帰りは夜になることもあり（なるべく長くパリにいたかったので）、食事を買ってから乗るよりもせっかくだから食事つきのビジネスクラスに乗ってみました。
食事は、予想よりもおいしくてちょっとびっくりしました。
普通車とビジネスクラスはシートの座り心地も違うので、片道くらいはビジネスクラスを体験してみるのもおすすめです。
ロンドン出発時の出国手続きは簡単でしたし、パリでの出国手続き（イギリス入国のためのカード記入とパスポートコントロール）も簡単で、時間はそれほどかかりませんでした。

月曜日は11:00からと14:00からのガイドツアー見学のみです（予約は不要です）。
私は、14:00からのガイドツアーで見学しました。ちょっと早めに到着してしまいましたが、10分くらい前から館内に入れてもらえました。入ってすぐのところにはギフトショップがあったので、時間つぶしにはちょうどよかったです。
今回は他に6名が参加してのツアーでした。写真撮影は可能です。
ジョージアン様式の邸宅を説明付（英語）で見学できました。家の内装などに興味のある方にお勧めです。
ご一家はパイ（おかず系の）がお好きだったそうですが、毎回中身のみ食べて、パイ部分は使い回しをしていたという話を聞いて、うーん、ちょっとそれはどうでしょうと。。。ガイドさんがいろいろと説明をしてくれて面白かったです。

内部でも写真撮影可能でした。各時代の室内様式及びその変遷が見られます。Gefferye Museumと似ている感じです。服飾部分のエリアもありましたがそれほど大きくはない。見学にかかった時間は、ゆっくりと見ても2時間弱くらいでした。

Fairfax Houseのツアー開始時間まで間が空いてしまって、かつ、雨が一時的にやんだので、急きょ訪問しました。まずは入口までの階段を上り、入場料を払い、さらに塔の中に入って階段を上って塔のてっぺんへ。眺めは確かにいいです。あいにくの空模様だったのが残念。

実際のプラットフォームではなく、コンコースの土産物店の隣にあります。セットの一部を持ってきたようイメージです。早朝(7:00頃)に行ったせいかのせいか、店の人が行列の人用のポールを準備していただけで、観光客は誰もおらず、ゆっくりと写真がとれました。

ローストビーフで有名なお店。予約をしてから行った。なんだか日本人の姿が妙に目立った。ヨークシャーブディングも含め、味はおいしかった。パンが何も言わなくてもついてきました。デザートと紅茶を頼んで満腹。お店入口にはクロークがあってコートを預けることが可能。レストラン内はブラウスにカーディガンでちょうどよかった。

"Silent Tour（ガイドなし、音声説明なし、静かに見学）"、現金払いのみ、開館時間の前に待ち行列。館内が狭いせいか、一定の人数までしか入れないらしく、見学を終えて出てきたら、待っている人がいた。写真撮影は不可。18世紀当時のままの室内が見られる。薄暗いのも当時のままか？当時の雰囲気を十分に味わうことができる。

いろいろな年代の室内セット一式が見れました。本館？の1階と別館の1階部分が、メインに見学する場所でした。各年代の様式の説明もあったし、そんなに混んでいなかったのでゆっくり見れたし、非常に面白かったです（10:00過ぎくらいに到着しましたが、帰るころにはもっと客が増えていました。それでもじっくり見れるくらいの混雑度合）。写真撮影可能。

一休でランチを予約して、高校時代の友人とあわせて5名での会食（女子会）をしました。
お店はちょっと入口がわかりにくかったのですが（5名中3名が迷った）、中は非常にいい雰囲気。奥のテーブル席にしていただけたので、半個室のような感じで、心行くまでおしゃべりしながら食事を楽しめました。
アミューズの後の前菜のサーモンが予想よりも大きかったので、まずはびっくり。お味もとってもおいしい。パンもおいしくて、デザートまで入らなくなるのでは？と最初からちょっと危機感。パンをもっと食べたいのを我慢して、魚料理へ。白身のお魚（名前、忘れてしまいました）でこれまた大変おいしい。次のお肉料理はうずらをチョイス。なかなか食べる機会のないお肉でしたがおいしくいただきました。最後は、デザートワゴンサービス。ついつい欲張って、ティラミス以外の全種類をオーダー。デザートも非常においしくて、とにかく満足のランチとなりました。

友人との夕食会。英国風家庭料理という宣伝文句にひかれて利用。期待を裏切らないメニュー、味、内装、雰囲気でした。
メニューの品数は決して多くはありませんが、どれもおいしそう。女性2名ということもあり、メインの「やまと豚骨付きロースの炭火焼き」、サラダ「クレソンを和えたウォルナッツと葡萄のサラダ」のハーフサイズ、サイドの「ヨークシャープディング」で十分な量でした。豚肉は柔らくておいしいし、ヨークシャープディングはイギリスに行ったときに食べたようななつかしい味でした。
デザートには、マロンクレームブリュレを注文。これまたおいしい。あわせて頼んだ紅茶がユニオンジャック＋お店の名前の柄のマグカップで出てきて、これもいい感じでした。
また、ぜひ、行きたいです。

『メキシコブッフェ』ランチを、公式サイトからの予約（20%OFF）で利用。
デザートビュッフェの予約がとれなかったので、ランチでも同じデザートがでることを期待して、ランチに行きましたが、デザートはちょっと期待外れ。種類が予想よりも少なく、かつ、マロンデザートはちょっとだけで、ちょっとがっかり。
（これは自分の思い込みの分もあるので評価には影響させず）
味とサービスはよいので、デザートが～と思っていたわりに、結局は食べ過ぎて、夕食はパスでした。

いも栗スイーツフェアが開催されていたため、予約して利用。
15:00～17:00の開催でした。
スイーツの数が10種類以上、軽食として、パスタが2種類、さんま入りピラフ、サラダバー、スープ、などあり。スイーツがどれもおいしかったし、さんま入りピラフがおいしくて、かなり食べ過ぎてしまいました。

和食を食べたいときによく利用します。今回は季節限定の「秋鮭包み味噌焼膳」を注文。大好きな鮭、いくら、しめじが一緒に食べられて、とっても満足。ここは市内の他の店舗よりも比較的すいていてゆっくりと食事できるのがうれしいです。

ローマ駅からローマ空港までのレオナルドエクスプレスの切符は、事前にオンラインで購入して、PDFをスマホにダウンロードしておくことでOKでした。
（車内で画面に表示して、検札の係員に渡せばOK)
自販機で買うと、日付・時刻の刻印機を通さないといけないし、スーツケースをもって、早朝(6:50amの電車）にうろうろとしたくなかったので、帰りは事前に乗る電車を決めてオンラインで買っておくのが正解だと思いました。
ちなみに、料金は14ユーロですが、切符を買わないで乗った場合もしくは切符を自販機で買っても日付・時刻の刻印をしなかった場合には、50ユーロの罰金をとられます。
後ろの席に座っていた2人連れは、切符を買わずに乗ったらしく、しっかりと罰金を取られていました。
知らなかったとか、言い訳をしていましたが、まったく通じませんのでご注意を。
（乗車してからも、しつこいくらいに車内アナウンス（英語とイタリア語）でその旨をアナウンスしていました）
オンラインで購入の場合、切符に書いてある時間（オンラインで購入する際に乗車する電車の出発時刻を選択します）から1時間30分以内に出発する電車にのらないと無効となるようです。

会議の後に、会議参加者での夕食会で利用
Napoletanaというピザを注文。
具は、ズッキーニの花、バッファローチーズ、アンチョビ。ちょっと塩辛かったのが残念。
私は、フラスカティのPinnochioのほうが気に入りました。
お店の雰囲気はきれいで、おしゃれな感じでした。

到着したニューアーク空港からは、疲れていたこともあり、タクシーを利用。
料金は、100ドル越えでした。（後で調べたら、ニューアーク空港からは、ニュージャージー州からニューヨーク州に来ることになるため、タクシーはメータ制の金額、途中に有料の橋を通る必要があり、その料金の往復代金が取られるそうです。スーツケース代も1$とられました。）
ホテルは、アッパーサイドということもあり、夜に食事に歩いて（近くまで）でかけても全然危険は感じませんでした。
部屋はダブルルームにして、正解だったようです。現地で合流した仕事仲間の人はシングルに宿泊でしたが、狭くてデスクもありませんでした。事前にホテルにメールで聞いていた情報（デスクがあるのはダブルルームのみ）が正しかったです。webサイトの情報だけではわかりにくいのでご用心を。
室内には、デスク、引き出し、椅子、クローゼット（扉付、幅が狭いけれど2カ所）、コーヒーメーカー、コーヒーセット（紅茶はなし）、ボックスティッシュ、タオルはバスタオル、フェイスタオル、ミニタオルが2枚ずつ。テレビは壁掛け。エアコンが旧式なのか、窓のところに設置してあるタイプで、音がとってもうるさかったのが難点。冷蔵庫はなし。
床にスーツケースを広げても、まあ、まだ余裕があるくらいには、広かったです。
ニューヨークとしては、結構広いほうになるのかな？
バスルームには、かなり小さ目のバスタブと久々のシャワーカーテン。安心してシャワーがあびれました。でも、シャワーが固定式でちょっと使いにくかった。
セントラルパークがすぐ近くで、散歩にいくのにちょうどいい距離でした（昼間限定）。

朝食時間のデフォルトは7時からとなっていましたが、6:30には出発しなければいけないことを伝えたら、6:00にバーでクロワッサンと飲み物だけ食べさせてくれました。
チェックインの際に、カードで支払いをしたのですが、なぜか持参したVISAカードのうちの1枚が、2回連続で拒否され、JCBは使えず、3回目の挑戦で、やっと承認されました。もう1枚VISAカードは持っていましたが、ちょっとひやひやでした。（現金はほとんど手元になかったため）
ローマの駅からは、歩いてほんとにすぐでした。5分あれば十分なくらい。
当日は、20:00から22:30まで市内で仕事仲間での夕食会でしたが、その後、地下鉄でローマ駅までもどってきても、特に危険は感じませんでした。ローマ駅からホテルまでも特に危険は感じませんでしたが。駅の構内には警官の姿が妙に目立ちましたが。
ホテルの部屋は広くはないけれど機能的にできてはいました。ベッドの幅は十分。冷蔵庫と電気ポット、ティーバッグがあり、ちょっとうれしかった。
バスルームにはバスタブはなくシャワーブースのみ。
デスクまわりにはコンセントもあり。
クローゼットもあり。改装がすんだばかりのようです。
1泊だけでしたが、もしもローマに来ることがあれば、またこのホテルでもいいかも、とは思いました。
エレベータはありましたが、チェックインのときには動いていましたが、チェックアウトのときにはとまっていたのが、唯一の残念な点でしょうか？
２階（日本的にいうと3階）の部屋でしたが、スーツケースをおろすのにちょっと苦労しました。

103号室（日本流にいうと2階）に宿泊。
このホテルの部屋はシングルの場合、とっても狭い部屋になる可能性があるのを知っていたため、（かつ、もともとは1週間滞在予定だったため）、今回は奮発して広め・高めの部屋に宿泊。確かに部屋は広くて、ダブルベッドがあってもスーツケースを余裕で広げられる床面積がありました。
クローゼットもあり。
ただしバスルームのバスタブのところの区切りが、カーテンではなく、半分だけのプラスチック板のみ。洗面所の床が濡れてしまいました。
タオルは、大きなバスタオル1枚、普通の大きさのバスタオル1枚、フェイスタオル1枚、足ふき1枚。
ボディーソープ兼シャンプーのミニボトルあり。
コーヒーメーカーの類はなし。ミニバーを兼ねた冷蔵庫はあり。
プラスチックの使い捨てコップが２つ。
朝食は、パン類、果物、ハム、チーズのみの簡単なもの。
机にテレビがおいてあり、コンセントがあったのですが、テレビを見ながら、コンセントでスマホを充電していたら、ブレーカが落ちてしまった。パネルは各室内にあり、ブレーカも細かく分かれていたので、その部分のブレーカをあげることで解決（フロントの人を呼んだら、このブレーカをあげれば大丈夫、と教えてくれました）。