モンサンみっちゃんさんのクチコミ(2ページ)全234件

桜島にあるただ一つの道の駅・・・
直ぐ近くには、鹿児島へ渡るフェリー乗り場もあり、車で鹿児島から渡ってくる人にも便利な場所にあります・・
なにやら入ったところに、両手を広げて立つ女性の像が・・・
調べたら、「鎮魂の像」ということで、噴煙が収まるようにと祈りを込めて建てられたらしい・・・
ショップに入ると直ぐのところに、軽石鉢が売られていました！！
噴火のときの溶岩で作ったのですね～

垂水はビワの産地ということで、ちょうど収穫期に当たっていて、入り口から店内までビワが沢山売られていました！！
道路沿いには”びわ祭り”の幟が沢山はためいていました！！
外で農家さんが直接ビワを売って勧めていたので、味見を兼ねて買いました・・・
250円で安かったです！！
もちろん高いものもありました・・・

霧島へ行く途中に九州道のえびのICを降りて立ち寄ってみました！
ICからは直ぐのところで、アクセスは便利！！
この辺は、薩摩国の武将島津義弘の縁の地ということで、関連の史跡がたくさんあるようです！！
また来る機会があったら、回ってみようかな・・
道の駅の中は地元の産物が沢山で、野菜もタップリ並んでいました！！
ネットに入ったニンニクが安かったので買って帰りました・・・

正月で空室を押さえるのが大変でしたが、なんとか硫黄温泉がある「和風旅館　美里」を予約することができました・・・
噂では、夕食の量が多いというコメントが多数見られましたが、たしかに量は多かったですね～
でも熊本らしく辛子蓮根や馬刺し料理が出てきて、美味しく頂きました！！
温泉は硫黄泉でなんとも言えない匂いが良かったです！！
露天風呂は、少し離れていましたが雰囲気もよく落ち着いた感じで良かったです！！
次に来る時は、お腹を空かしてきます！！

キリシタン弾圧を耐えて生き抜いた信徒たちが眠る共同墓地です！！
５月頃にピンク色のマツバギク（松葉菊）が咲いて綺麗らしいので、この時期に訪問した方が良いかも知れません・・・
直ぐ側には白浜海岸があり、信徒たちはここから脱出して、また戻ってきた場所なのかなと思うとジ～ンときますね～
そのために、海と天主堂が見えるところに造られたのかも知れませんね・・・

「五島崩れ」といって、キリシタン弾圧から五島に逃れてきた隠れキリシタンに対して「信徒発見」が行なわれ摘発された事件がありました！！
摘発された信徒たちは投獄されましたが、牢から全員逃げ出して島を離れ、迫害が終わってからこの地に戻って来ました！！
その後、上五島地区の指導者・ドミンゴ森松次郎の屋敷跡に最初の聖堂が建てられて、「頭ヶ島天主堂」ができました・・・

長崎からフェリーで奈良尾港に着いて、レンタカーを借りて真っ先に奈良尾神社に来ました！！
神社の鳥居をくぐると目の前に地上まで伸びた根っ子に圧倒されます！！
これが、パワースポットと言われる”アコウ樹”です・・・
樹齢が670年を超えるそうで、室町時代から頑張って生きてきています！！
境内にある狛犬の口の中にある玉を触るとくじ運が上がると言われていますが・・・・
今のところまだご利益には与っていませんネ！！

この教会前の入り江は、コバルトブルーで水が透き通っていて水中の魚が見えるくらい、と聞いていたので見に行きました・・・
確かにコバルトブルーの入り江が美しく、筆舌に尽くしがたい景色で、しばらく見入っていました！！
以前「出川哲朗の充電させてもらえませんか？」という番組で、奈良尾神社から桐教会を通っていくシーンを放送していましたが、その時の桐教会前のコバルトブルーの海がきれいで、実際に来てみると放送の通り本当にきれいでした！！
この番組を見ていなかったら、来なかったかも知れませんね～

ナビを頼りに行く人は、手前の二股でどちらに行くか、微妙にハッキリしないところがあり、間違える可能性がありますので、要注意です！！
コロナ禍の最中のためか、お客は自分たちを含めて３組でした！！
部屋もきれいで１泊だけだともったいない気がしました・・・
夕食は、地元の食材と五島牛を使った「島のイタリアンコース」というプランを予約していて、楽しみにしていましたが、和食風イタリア料理のフルコースで、とても美味しく頂きました！！

地元に居ながら知らなかった「環境芸術の森」・・・
調べると30年近い歳月をかけて築き上げてきたらしく、近くの道の駅に来たついでに行ってみた！！
季節的には時期を外れていたので自分たち以外には一組の観光客しかいなかった！！
庭園に入るには700円の入園料が必要で、今回は時期外れだったので庭園には入らず、
100年前に建てられた旧家の廃材で作られたという「風遊山荘」に入ってみた・・・
部屋には大きな漆塗りのテーブルが置いてあり、無料休憩所にもなっていますが、そのテーブルに映った外の景色が反射して上下対称に見えてとても美しかった！！

屋外に悠々と横たわる全長28mもの巨大涅槃仏が間近で見られます・・・
ここもビルマ軍の侵攻によってことごとく破壊され、今は1956年に復元された涅槃仏が残っているだけとなっています！！
乾期には黄色い衣をまとった姿で横たわっていると言う事でしたが、すでに１１月も終わりで乾期のはずなんですが、黄色い衣をまとっていませんでした！！

この寺院のシンボルは、東西に並ぶ３基の仏塔で、それぞれにトライローカナート王とその王子らの遺骨が納められていたと言われています！！
仏塔の東側に本堂が後に建立され、純金に覆われた立仏像が置かれていましたが、1767年のビルマ軍による第２次アユタヤ侵攻で寺院そして仏像はことごとく破壊されています！！

ワット・ヤイチャイモンコンを見学したあと、歩いてワット・マハタートへやって来ました！！
ワット・マハタートと言えば、木の根元にある奇跡の仏頭が有名です・・
胴体から地面に落ちた仏頭が、その後木の成長とともに根元に取り込まれ現在の姿になったと伝えられています・・・
奇跡と言われているのは、仏頭が水平を保っているということです！！

アユタヤ王朝の初代王であるウートン王がスリランカから帰国した修行僧達の瞑想場として建立した寺院
その後伝説の戦闘王（第19代王ナレスワン）がビルマ軍との戦争で勝利したことを記念して建てた72メートルの巨大仏塔（チェディ）が見所らしいです・・・

アユタヤ王朝24代目のプラサート・トーン王が建てた宮殿で、その後歴代の国王たちが夏を過ごす別荘として利用されていたらしい！！
タイ風建築の宮殿、中国風建築が美しい宮殿、ルネッサンス風の王座ホールなど見どころ満載で、広々とした庭園は手入れが行き届いて美しかったですね～

BTSスクンビット線に乗ってトンロー駅まで行き、そこから歩いて５～６分くらいのところにあります・・・
Wifeのお勧めの店で、オーガニック食品や日用品などが揃って見ているだけでも楽しくなります！！
お土産にハーブティなどを買いました・・

アユタヤ時代に建立され、当時はワットマコークという小さな寺院でしたが、後にトンブリ王朝のタークシン王がワットアルンと名付けたそうです！！
チャオプラヤー川の川沿いに建っているためクルーズ船からもよく見えます！！
特に夜はライトアップされるので、ひときわ美しい姿を見ることができます！！

バンコクで一番古い歴史を持つと言われる寺院の「ワット・ポー」には、全長46mの金色に輝く寝釈迦像が有名で、別の名を「ねはん寺」とも呼ばれています！！
境内にはラーマ3世が開いた、タイ古式マッサージのスクールがあります！！
スクール生が実地を兼ねてマッサージをしてくれるので、一般の人も格安でマッサージをしてもらえます！！

タイで最高の地位と格式を誇ると言われる仏教寺院・・・
王室の守護寺でもある由緒正しき寺院とのことで、バンコク観光の最大の目玉スポットとなっています！！
広大な敷地にはプラシーラタナーチェディ（仏舎利塔）があり、仏陀の遺骨が収められていて、タイ全土から仏教徒である人々が訪れているそうです！！
本堂（ウボーソット）にはこの国でもっとも重要な仏像である「エメラルド仏（本尊）」が鎮座しています！！

ホテルが運営するマノーラ号というアンティークなクルーズ船で、チャオプラヤー川の夜景を楽しみながら、タイ料理コースのディナーを楽しむためにホテルに宿泊しました！！
BTSシーロム線でサパーンタクシン駅まで行き、川沿いのサトーンピア船着場から出るホテルのシャトルボートでホテルまで行きます・・・
シャトルボートは、２０分おきに運行されています・・・
ホテル内には、プールが有りリゾートホテルだけあって、設備は豪華でした！！
驚いたのは朝食バイキング・・・
種類が多くてどれも美味しそうで、食べきれないくらいの量があり、２～３泊しないと朝食は制覇できないです！！