mistletoeさんのクチコミ全27件

ポットやお茶セットもあり、クーラーも完備！
部屋には電話、バスタブはありませんが、Free Wi-Fiなので困る事はありませんでした。
部屋もシンプルで寛げます。

ノコール・プノム・ホテル(NOKOR PHNOM HOTEL)の近くにあります。色々な建物のミニチュアがあり、建物の中では結婚式のショー？をしていました。なかなか見る事が出来ない事なので、すごく楽しかったです。女１人で見て回っていても退屈しませんでした。入場料は忘れてしまいましたが、時間等がある場合行ってみられてはいかがでしょう？

オプショナル・ツアーで行きましたが、象のショー（サッカーや楽器演奏、お絵かき、マッサージと盛沢山！）と３０分または１時間の象乗り体験（別料金でした）が出来ました。
象乗り体験では施設内（山の中）をユッタリと歩いてくれ、水浴びを背中の上から見たりとても楽しかったです。
生まれたばかりの子象もおり、とっっても可愛かったです。

ミッドタウン前にある公園が一面ライトアップされており、流れ星や刻々と変わる宇宙のような光がとても幻想的で感動しました。
六本木ヒルズのプラネタリウムも見ましたが、何十倍も感動！一見の価値ありです。
イタリアンレストランの「ナプレ」窓際からも楽しむ事ができました。

現地ガイドさんが「お土産に買って帰れます」と案内してくださったお菓子屋さんですが、バクワラだけでなく、デーツやチョコレート、クッキーも販売されていました。
どのような味なのか、店内にある色々なものを試食させてくださったり、とても親切でした。
また値段も１キロ缶入りが１０ドルと、とてもお買い得でした。
蜜がタップリとしており、甘いですが、外国のお菓子特有の甘すぎる事なく、冷蔵庫に入れておけば半年は保存出来るとの事なので、家で少しずつ食べるのにも最適です。

トリポリ旧市街の中にあった石けん屋さん。
ミントの香りのマッサージオイルを首、肩に少しつけてもらいましたが凝りがなくなりました。
ツアーで急いでいた事もあり、他でも購入できるかな、と購入しませんでしたが、他で見かける事はありませんでした。とっても心残りです。
写真は掌サイズの丸い石けんです。とても良い香りがしました。

職場等へのお土産探しと言えば「スーパー」と言うイメージがあったので、行ってみると、あまりの少なさにビックリ！
スーパーより、市場の方が活気もあって、品物も豊富で断然オススメです。

内田康夫さんの「棄霊島」と言う本を読み、本当にある島なんだ･･･と思っていた端島（軍艦島）。上陸できるようになったと新聞で読み、早速「やまさ海運」へ予約の申し込みをし、行ってきました。
生憎の雨（しかも豪雨！）でしたが、空と海の区別がつかない所からぼんやりと浮かんできた姿に鳥肌が立ちました。
豪雨でしたが、波があまりなく上陸も出来、本当に感動しました。ただ、島内は傘が禁止のようですので、カッパを持っていっていなかった私達はずぶ濡れに･････。ちゃんと「やまさ海運」のＨＰ（http://gunkan-jima.com/index.html）には「傘禁止」と書いてありました（＞＜）
休日の上陸コースは船が満席になっている事が多いので、早めの予約がオススメです。

島根県といえば出雲大社が有名ですが、八重垣神社も素戔嗚尊（スサノオノミコト）が八岐大蛇（ヤマタノオロチ）を退治し、櫛稲田姫（クシナダヒメ）と住居を構えて････と色々ガイドブックに書いてあるように、良縁の神社として女性に大変人気があるようです。
私は高橋克彦さんの「龍の柩」と言う本で知りましたが、本を読んだ後に行ってみて納得！大変楽しむ事が出来ました。
車でしか行けない場所ですが（バスもあるようです）「鏡の池」で縁占いが出来たり、と神聖な気持ちになれます。

阪神間に住んでいる私ですが、ハーバーランドに来るとモザイク側からついつい写真を撮ってしまいたくなります。
この時は１月の夕暮れだったのでどんよりとした空ですが、季節によって帆船が停泊していたり、クリスマスツリーが飾ってあったりととてもロマンティックです。
もちろん夜景は最高です！

憧れのホテルモントレ。長崎港の景色を期待していたのですが、目の前にはマンションが･････。部屋の窓を開けると中庭を挟んでベランダが目の前に!!部屋の中が見えるんじゃないかとちょっとドキドキしました。
朝食を希望する場合はフロントでチケットを購入するとの事でしたので、ちょっと高いな･･･と思いながらフロントで約１５００円（確か１４７０円でした）を購入し、期待しながらレストランルームへ行ったところ、品数の少なさにビックリ･････
これならコンビニで買って食べればよかったと思いました（悔）
１５００円の価値はないと思います。

夜の22:00頃長崎に着き、ホテルモントレ前にある「武蔵」と言うお店に行きました。
美味しいと言うので期待して行きましたが、店主が大変横柄でした。「海老のからし炒め」と言う料理を注文しようとしたところ、「小エビしかないっ！」と言われ、溜息････私達はその料理が小エビで出来るものなのか不向きなのかも分からないのに。
ホワイトボードに「ねりご刺身」と書いてあったので「ねりごって何ですか？」と聞いたところ「（舌打ち）かんぱちやろ！」って！ねりごって方言じゃないんですか？知らなくて当然だと思いますけど（怒）
一時が万事この調子で、大変気分が悪くなりました。とどめはカウンターにゴキブリが･････（寒）
「美味しんぼ」のマンガにも掲載された店のようですので、気分を害しても美味しいものが食べたい方にはいいかも知れません。

ペトロナスツインタワー下のショッピングモール「スリアＫＬＣＣ」へ行った際、女性２人に「その服は日本製ですか？」と話しかけられました。そして「妹が日本へ働きに行くが、母が大変心配している。日本はどんな所が話してあげて欲しい」と腕をつかまれ、強制的にタクシーに乗せられました。
そして、クルクルとあちこち回った後（多分道を覚えられない為だと思います。）一軒の民家へ到着し、１時間程経った頃（入り口には女性の１人が立ち、監禁状態でした。）１人の男性が入ってき、個室に呼ばれ、突然ポーカーのルール説明をはじめました。そして「ブルネイのマダムと今からポーカーをする予定になっている。１００ドルか１万円を出せば１００倍にして返す」と言われましたが、「今、持ち合わせがない。ホテルの部屋に取りに戻りたい。」と嘘をつき（その際、カバンの中身をチェックされましたが、トイレを借りた際に、２０ドル程度を残し、全て靴の中に隠していました。）名前、日本の住所、滞在ホテル等を書かされ、一緒に取りに戻る事になりました。が、全て嘘を書いていたので、ホテルで降ろされたところで逃げて助かりました。
女性１人だったので、かなり強引な手口で迫られたのだと思いますが、皆様もご注意ください。

イスラム圏でのゴディバと言われているPatchi（パッチ）チョコ。甘めのミルクチョコと言った味ですが、ドバイへ行った際に購入し、また食べたい！と思っていたところ、マレーシアのスリアＫＬＣＣにもショップが入店していました。種類もたくさんあり、１つ１つ包装されているのでお土産にも便利です。私は自分用にタップリと買って帰りました。他のショッピングモールにも入店しているとの話を聞きました。１つからでも購入できます。日本未入荷なので、ちょっとした話のネタにもなると思います。

雨季に念願のチャイティヨへ行きました。ヤンゴン出発の時は曇りでしたが、山頂の天気は大荒れでした。
山頂までは滝のような雨の中、カッパも役に立たない程の雨でしたが、金色の岩を見た時は感動しました。
もともと女性は触れないとの説明を受けていたのですが、大雨の時は門が閉ざされていて男性も触る事が出来ないようでした。

７月に念願のミャンマーへ行きましたが、雨季のため連日の雨続きでした。ヤンゴンの町中は道路も舗装されているので問題ないですが、ちょっと田舎へ行くとまだまだ舗装されていない道もあります。
「くるぶし」まで濡れますので、「ぞうり」がオススメです。
現地調達しましたが、可愛いものから実用的なものまで色もデザインも色々ありました。私は「雨の中履く用」としてシンプルな物を購入しましたが、とても履きやすかったです。ボージョーアウンサン・マーケットでたくさん売っていました。

朝、街を散歩していると地元の人々が集まっているお店があったので覗いてみると、フォーのお店でした。
お店の名前等は分からないのですが、入ってみる事に･････隣席の人が食べていた「フォーガー（鶏肉のフォー）」を指さして同じものを注文してみると、フォー（パクチーたっぷり！）とバインクアイ（揚げパン）、ライムが出てきました。
ライムを搾り、バインクアイを浸すとスープにコクが出て、とても美味しかったです。
全く観光客は居ませんでしたが、是非、地元の人がいっぱいのお店に行ってみてください。

ハノイから日帰りで観光できる世界遺産のハロン湾（下龍湾）へ行きましたが、まるで絵の世界へ迷い込んだかのようでした。
天気が良ければ違った雰囲気だったのかも知れませんが、冬のハノイは雨が多いようで、霧に囲まれた中、ボヮーと浮き出てくる島々は幻想的でした。
観光料には船、海鮮料理（カニ、イカ、シャコ等）、洞窟観光がセットになっていますので、景色と食事を同時に楽しむ事が出来ます。
洞窟観光も「あの石筍は龍に見えます。（目の部分に電球が取り付けてありました）」とか視点が日本人とちょっと違うところも楽しかったです。

チェンマイプラザホテルのすぐ近く（ナイトマーケットからも近いです）にガイドブックによく掲載されている「ホールアース」と言うレストランがあります。
お店の方が、店内（高床式の建物です）か外（キャンドルの明かりがムード満点です）のどちらで食事をするか聞いてくれます。
チェンマイは北タイなので、朝晩は涼しく、店内の装飾を楽しみながら食事をするのも楽しいですが、外で清々しく食事をするのもオススメです。
私たちはエビの炭火焼きと空芯菜の炒め物、鶏肉カレー、ご飯を注文しましたが、エビがプリプリで大変美味しかったです。欧米人客が多いようで、２０：００以降に急に混み出しましたので、注文してから料理が来るまでに少々待ちました。が、そこは旅行中！明日の予定を立てながら気長に待つのも楽しいです。
ナイトマーケットも近くにあるので、そちらでも食事をする事は出来ますが、本当にエビは美味しかったです。
料金は忘れてしまいましたが、普通で食事するよりは少々高かったです。（それでも日本とは比べ物にならないくらい安いです。）

旅行に行った時の楽しみの１つに食事がありますが、たまには気を使わず、部屋でくつろぎながら楽しみたい気分になる時もあります。
そんな時にはスーパーへ行ってみてください。総菜も豊富にありますので、ワインや生ハム、チーズを買い込んでゴロゴロしながらスペイン料理を楽しむ事が出来ます。
食材も日本とは一風変わったものがあり、簡単なお土産も買えます。