mirukuさんのクチコミ(8ページ)全268件

目の前が浅草寺といってもいいくらいの距離のホテル。
カードキーになっていて、夜中は入口を閉めてしまうみたいだけど、カードキーで開けることができるようになっています。
宿泊者以外はロビーでしか会うことができません。
フロントの横にインスタントのコーヒー、紅茶、お茶、アメニティが置いてありました。
ユニットバスのカーテンはとても綺麗で、清潔感が漂っていました。

受付がとても優しい女性の方でなんだか、ホッとしました。
部屋は和室でしたが、掃除など行き届いていました。
ロビーがすごく豪華でした。
利用はしませんでしたが、ガラス張りで朝食のバイキングの様子を見ることができ、種類は多い感じがしました
宿泊する部屋は別館になっていたような気がします。
受付から少し歩きました。

竹の種類もいろいろあり、一年中、営業しています。
かなり広大な土地で、ライトアップの時期にお邪魔しましたが、昼間でも、いろいろ見て回れる施設でもあります。
竹林ならではの催しもそれぞれの季節で行われています。
ライトアップは幻想的で素晴らしかったです。
料金は少しお高めですが、とても素敵な光景を見ることが出来ました。

宇都宮の駅が近いにも関わらず、無料というのはとても良かったです。
ただ、先着順でとても狭いです。
先着順のため、ホテルから遠くに止めたのはいいけど、暗い夜道、迷いに迷って、かなり歩きました。
ホテルに入っていく所もナビでは「信号を左」となっていましたが、指示通りだと民間の住宅街になり、出るのはとても大変でした。
受付の人はとても丁寧でした。
新しくはないので、それなりでしたが、清掃は行き届いていました。
朝食も私的には十分な量で美味しかったです。
女性は大浴場はありません。

濁りがなければエメラルドグリーンの只見川を見ることができます。
梅雨の時期は霧と只見川、冬の時期は周りの凍った山々と共に素敵な光景が広がっています。
只見川を走る只見線を橋梁と撮るために多くの人が訪れています。
まだまだ自然が残る地域ですので、原風景が楽しめる場所でもあります。

4階ですが、源泉かけ流しの温泉があります。
女性の方は桶が3つくらいしかない小さな温泉ですが、体の芯まで温まりました。
部屋に戻ってからもしばらくは火照った状態。
露天風呂もあるのですが、大雪のため、入ることはできませんでした。
ご主人、おかみさんともども、フレンドリーな方たちでした。
古い旅館ですが、昔ながらの温かみのある旅館でした。

紅葉の季節、もみじを愛でながら、写真を撮りながらのつもりでしたが、濡れ落ち葉で足元は滑りやすく、靴の幅しかない道を進みます。
崖に作られた道で川沿いの道です。
すれ違うこともできません。
足元はしっかりした装備が必要です。
荷物は最小限に。
崖側は水が滴り落ちているので濡れていますが、手袋も必要かと思われます。
スリル+アドベンチャー＋サバイバル感満載です。

宗祇水を知る、郡上八幡城下町を知る上では訪れたい場所の一つです。
石畳みのの通路の先に宗祇水があります。
ここを訪れて初めて知りましたが、水の大切さ、澄んだ水の由来など、説明されている場所でした。
今現在も使用されているとのことで地元の方から愛されている場所だと感じました。

こしがあり、美味しかったですが、量は少なめでかなり固いイメージです。
量が少ないので大盛りにするか、セットで頼むといいかもしれないです。
行列ができるほど、混雑していますので、それを覚悟の上。
接客も忙しいのに、とても愛想よかったです。

紅葉には少し早かったため、彩ある庭園を見ることはできませんでしたが、紅葉の時期であれば、最高な景色を見ることができると思います。
作られた庭園ではありますが、滝が流れ、水琴窟というものが小さな音を奏で、苔むした庭、中には枯山水を模した物。
一日、のんびり過ごせば、尚、楽しめるかと思います。

一躍、有名になったモネの池。
写真撮影を趣味としている者にとっては一度はお邪魔したいと思っていました。
かなり山の中で澄んだ水の中に泳ぐ鯉はとても優雅に感じられました。
隣接する施設には温室があり、花を売っていたり、飲み物なども販売されていました。
又、神社があるみたいで、長い階段があり、お参りできるようになっていました。
アクセスは車で行き、交通機関はないような気がしました。

予備知識もないまま、訪れた場所でしたが、透明感あふれる水が流れ、この土地で取れた石で作られた小路。
風情があり、一つ一つ眺めていても、気持ちがほんわかする感じです。
小路自体は小さなもので見過ごしがちですが、その路地一角は別世界へつながるような小路でした。

受付で予約の旨を話したら、QRコードのついたレシートを渡され、それ以降は機械のみでのやり取り。
接触はほぼ、なし。
室内もとても綺麗で、お風呂などのドアはガラスばりで清掃は行き届いていました。
コンビニが併設されているので、ホテルの外に出る必要性もなく、事足りる感じ。
駅から飲み屋街を通過してきたので、飲食する所はいっぱいありました。
清潔感があったのは最高でした。

名古屋駅新幹線乗り場の近く、太閤通り方面からすぐ近くです。
受付の方も気さくな方で少し、世間話を少々。
wifiは通じているのですが、角部屋だったためか、部屋に入るとつながらない。
エレベーターの所に機器があったので、そのそばでやってみたり・・・。
部屋の前の廊下でも大丈夫でしたが、部屋の中はつながらなず。
任されてる受付の人はいろんなことに不慣れな感じを受けたので電話で聞いても悪いと思い、聞きませんでした。
お掃除は少し埃が見受けられました。
寝るだけなら問題ないと思います。

キーもカードもなし、暗証番号で開錠。
重たい扉の奥がホテルとなっていますが、ホテルという感じではなく、マンションの一部屋をお借りしたという感じ。
白を基調とした清潔感あふれる空間が広がり、キッチンなどもついています。
普通のホテルにあるような飲み物などは全くないです。
長期滞在者用でもあるような感じかもしれないです。
コインランドリーは受付の所に二台置いてありました。
レンタサイクルも借りることが出来、LINE登録で無料で借りることが出来ました。

ルートインのホテルは大浴場があるので、広々として好きです。
清潔も保たれていて、女性風呂の方はカードがあったりセキュリティも万全。
女性風呂の方はいつも人がいなく、多くても二人かな?
そのせいでこじんまりはしてます。

魚たちの生態系を知ることが出来、小さいネズミから、アザラシ、クラゲとかなりの種類が多いです。
食卓に上がるような身近な魚の群れがあったり、サンゴ礁の水族館、熱帯地域ならではの水槽など、いろいろな魚を楽しめます。
都会のような派手さはないけれど、親近感を感じさせてくれる水族館です。

受付時に検温、消毒が徹底されていて、どこから来たのか戻るのはどこかなど、しっかりとした聞き取りがありました。
検温もペッパー君みたいな機械で顔を近づけるだけでok。
ロビーに置かれたウエルカムドリンクのコーヒーもよかったです。
ホテル内は清潔に保たれ、室内も申し分なし。
カードをかざすのでなく、差し込む形式は初めて。
かなりの方が泊まっているようでしたが、静かでした。

ゴルフをする方のために作られたホテルみたいです。
ロビーもゴルフ用品がいっぱい売っていて、ゴルフをされる方が温泉のロッカーを借りて使用されていたりしていました。
シングルの部屋は別棟になるみたいで、迷路のような感じです。
エレベーターもなく、階段での移動。
wifiは探したのですがなかったように思います。
室内にお風呂、シャワーはありません。
コンセントも一つのみです。
温泉の所にタオル、バスタオルが置いてあり、それを使用する感じです。
露天風呂は22:00、内風呂は23:00までです。

入館料を支払ってタンチョウの餌場となる所に行くことが出来ます。
タンチョウのいる位置から少し下がっているので目線の高さでタンチョウを見ることが出来ます。
時間になると人間がバケツで餌を撒いています。
警戒心の強いタンチョウですが、とても近くで見ることが出来ます。
施設があり、生態などがわかる展示などがあります。