マリリンさんのクチコミ(7ページ)全171件

岡山観光最後の一日に宇野港から船で香川県の直島に行ってみました。芸術祭後半を甘くみていました。地中海美術館は当日券売り切れ、（ネット予約で完売）入場はできませんでした。島内の交通が不便かとも思っていましたが、時刻表に関係なくバスが走り、どこでおりても、どこのバスだかはわからないほど頻発していたきがします。宇野港から定期船に乗った時にはこれほどの人出を想像していませんでした。島内、観光スポットはどこも込み合っていました。

岡山から観光列車『ラ・マル・ド・ボァ』に乗ってＪＲ宇野駅へ、そこはもう港のすぐ前。直島にわたるためにフェリー乗り場へいきました。芸術祭後半で観光客が一段落したんｐか、島に渡る港は混雑はしていませんでした。駅を降りると地域振興会の方からステッカーとパンフレットを手渡され、宇野港への歓迎をされました。静かな美しい海を目の前にした良いところです。

夕方のライトアップに合わせて岡山から向かいました。通りの人通りはすくなく静かにみられました。まだ店は十分に開いている時間でしたので、小物や菓子やをながめながら、ただゆっくりと歩きました。情緒たっぷりの訪れるに値する場所でした

米子かたやくもに乗って岡山へきました。友人と合流し、まず岡山城へ。立ち姿が美しい城でした。季節柄キク祭り開催中。周囲の公園との散策はとても気持ちのよいものでした。ゆっくりと時間を忘れて回れるほど、その日は人では多くありませんでした。

駅から多少歩きましたが苦にならない距離でした。名前ブランドの通り、均一の質の高さで安心します。フロントの対応も丁寧で最初ツインベッドルームを申し出されましたが一人なので、ベッドタイプが広いものが良いことを伝えると気持ちよくダブルルームに変更してくれました。レストランも美味しかったです

宿泊者への割引がありました。元来宿泊先で夕食をとることが好きなので利用したところ、とてもおいしくリーズナブルでした。店内の雰囲気も、接客も一流でした。そのわりには手ごろなコースもありお勧めです。季節限定のコース料理をいただきましたが、割り安のお膳ものでも女性には十分な気がしました。

ＪＲ安来駅から美術館の無料シャトルバスで行きました。平日の午後、人手の波が去った後だったのか待つことなくバスへ。美術館に到着してまず帰りのシャトルバスの予約票を取っておきました。
現地は多くの観光客で賑やかでした。入館料は高く感じました。確かに庭園は一度は見る価値がありそうですが、散策できるわけでもなく、ガラス越しに『まるで絵画』と見せられても欲求不満になります。展示内容も驚くほどの収集量ではありませんでした。

松江滞在時間が限られていたので、とりあえずぐるっとラインにのりました。バスの車窓から町の様子を眺め、静かな良い城下町だな、と感じました。ゆっくりと歩いて回りたかったのですが、仕方なくのりましたが、それなりに楽しめました。途中下車しながら名所を回るのが一般的なのでしょうが、時間ない時には一周乗ってみることもお勧めです。

出雲大社前駅から宍道湖を巡り、松江宍道湖温泉駅までのりました。最高に楽しい時間でした。鉄道好きをうたっているわけではありませんが、列車の旅が好きなことは疑いようもなく、特にゴトゴトと走るローカル電車はたまりません。観光列車ではなく、地元の方々の生活路線。途中駅から乗り降りする学生は主婦たちの姿をみながら楽しみました。

行きたいと願っていた場所、やっといけました。行きは宿泊先近くの出雲駅からバスで、帰りは一畑電車にのって途中宍道湖を巡り米子まで向かいました。広い敷地内、ガイドブックの参拝ルートに従って自分のペースで巡りました。それでも2時間はかからず、一畑電車の待ち時間に通りのパンやで買った出来立てパンを食べながら・・

ホテルをわざわざ近くにとって（グリーンリッチ）まで行きたかったお店です。お蕎麦大好きです。夜だったのか、すんなりと入店でき混んではいなかったので一人でしたが4人掛けテーブルへ通されました。おそばをてんぷらも、とても美味しく期待通りでした。

羽田からの飛行機がメンテナンスチェックのため出発遅れ。そのために二時間到着がおくれました。当初予定は空港連絡バスで、松江まで行く予定でしたが欠便になってました。米子駅行きは、遅れ到着時間に合わせて待機していましたので、予定を変更して米子駅へ。一応、急なスケジュール変更にもバス便は少なくなりましたが対応していました。

タクシーで行ってみましたが、これといって特に素晴らしいことはなかったのですが静かできれいな景観でした。周囲をめぐる小高い通りにはベンチが並んでいました。腰かけて沈む夕日を鑑賞しようかと、さがしましたがどのベンチも若いカップルで占有され、開いているベンチをみつけられませんでした。

ヤンゴンからバスで行きました。バス停すぐそば外観からすぐにわかりました。山頂に行くトラック乗り場にも近く、ロケーションは完璧でした。宿泊客が少なかったのかレストランは閉まっていて、町のレストランへ行くしかありませんでいた。朝食付きだったため朝はたべましたが、品数すくなく粗末でした。安いから仕方ありませんが

夕日鑑賞でビューイングタワーに行った帰りにそのままタクシーで連れていってもらいました。昼間通りかかった時には店内混んでいたように思いましたが、夕食時間はすいていました。フライドヌードルを食べ、アルコールを何倍かのみました。最後にケーキを頼んでいたのですが食べられそうもなかったので、テイクアウトにしていただきました。お勧めの店です

バガン滞在二日目の夕日鑑賞の場所として行きました。乗り合いボートでもまったく構わなかったのですが別なボートで貸し切り状態でした。多くのボート台数が出向したほうが現地の人達には儲かります。岸からはなれ対岸の仏塔群を遠く見て美しい夕日が沈むのを待つじかんは、エンジンを切り無音の中、情緒深かったです

小さな空港です。飛行機降りて歩いてターミナルビルへ。預けた荷物は係員が手でもってでてきました。ターンテーブルはありません。ここでバガン地区への入域料25,000チャットを支払い、　名刺サイズの証明書をもらいます。これは携帯していたほうがいいな、と思いました。夕日鑑賞へ行った時、見せるように係のひとから言われました。

仏教の聖地の土台を見た心持でした。小さな子から青年層まで多くの修行僧が学んでいました。学ぶ姿を目の当たりに見られます。統一された雰囲気、美しく磨き上げられた回廊。健康的な溌剌とした若き僧侶たち。どこにもない場所がここにありました。

バゴー観光中、最も賑わっていた場所。大きさではミャッターリャウン寝仏のほうが大きいようですが細工のすばらしさでは最高です。じっくりと遠目からでも飽きずに見られます。特に足の裏やまくらの銀にかがやく細工は素晴らしいです。国内の観光客も多く家族ずれで賑わっていました。

三日目、三番目の夕日鑑賞ポイントに選び行きました。ガイドブックに入場者数が少ないので入場料金が安くなったと書かれていましたが、安くなったのか人ではかなりありました。エレベーターで最上階へ上るとガラス窓で囲まれたフロアー。外に出られる扉があり、そこから一階下へ階段でおります。外で眺めるベランダフロアー。木々と仏塔群が一望で素晴らしかったです。