マリリンさんのクチコミ(4ページ)全171件

サークルの形で通りが行き交い目的箇所へ横断するのに少し戸惑います。美しい広場です。博物館や老舗ホテルの建物が広場全体を風格ある景観にしています。各観光地へのツアーの勧誘が多く、チラシ配りやタクシードライバーから絶えず声が掛かりました。

天気良く温かな日でした。歩きながら自由広場まできて結構汗ばんでいました。迷わずエスカレーター乗り場のある建物内へ。空調がきいていてとても涼しく快適でした。建物内は清潔で美しく広いです。広さをいかして鑑賞力ある彫像やオブジェがセンス良く飾られていました。一つずつじっくりとみながら展望台まで上がってください。

ダブルベッド２台の広い部屋は三泊しましたが、常に清潔に保たれてました。ホテルスタッフも有能で感じよく満足のいく滞在でした。少し歩きますが主要な町のスポットへ徒歩圏。またメトロ駅、ショッピングセンターも近く、利便性の良いホテルでした。朝食も品数豊富で美味しかったです。

駅から少し歩きますが、動く歩道で結ばれています。雨ふりでも大丈夫。中は広く吹き抜けが気持ちよい。幼児つれの雨の日の遊び場としてもお勧めです。無料の遊具場もあり、父親が一緒に遊んでいる間に母は買い物に。３階フードコートも広く雰囲気良く落ち着ける場所です。

ララポートへ買い物に行ったときには良くお土産で買います。大好きなタルトです。ベィシックなチーズ味がやっぱり好きです。いままでに限定のチョコレート味やイチゴ味なども食べてみましたが、やっぱりシンプルな基本のチーズがベストです。日持ちするところも気に入ってます。

文化会館へ行く前に、ちょっと腹ごしらえ。良く使ってましたがいつも美味しいパンだと思ってました。甘さもしっかり、パン生地も上質です。また飲み物も安く組み合わせてもワンコインで食べられます。カウンター席の片付け清掃も店員の方が頻繁にされているのが目に付きました。

昼すぎ到着、夜便での移動（タシケントへ）の間、荷物置き場兼、休息所として予約しました。予約時価格は確か２０００円ほど、しかし泊らないことをチェックイン時告げると、割引、１５００円ほどにしてくれました。私が通された部屋は一階の窓のない部屋でしたが。バスルームの窓からの明かりできになりませんでした。この安さでは万点に近いコストパフォーマンスの宿だとおもいます。ただし、場所は非常に分かりずらく、英語のできる地元の女子と運よく知り合い、宿に電話をかけてくれて主人が通りまで迎えに来てくれました。そのご主人英語はできませんが、スマホの翻訳アプリで巧みに会話をしてくれて、まったく問題なくいることができました。楽しかったです。帰り、空港までのタクシー手配もしてくれました。

ホテルから歩いてレギスタン広場前まで。通りを挟んでわかりやすい場所にありました。初日、早めの夕食時間だったのか、店内にはまだ客はいませんでした。そのご3組ほど来店でしたがそれほど混雑はしませんでした。2日目、再び夕食に行きましたがその時には大家族のパーティが催されていてダンスしたり音楽がかかったりと賑やかでしたが、むしろ楽しかったです。味は良いです。しかしホテルスタッフと話をしていて、食べた料理の割には値段高いよ、といわれました。ちょっと割高なのかもしれません。

小規模なホテルでしたがコストパフォーマンス良くアスタナでお勧めです。部屋も浴室も常に清潔で使いやすくバスタブもありました。客室に湯沸かしポットがなかったのでお尋ねしたら持ってきてくれました。一階に併設されているレストランが最高でした。雰囲気よく安くて美味しい。焼きそばもフレンチもある多国籍料理のような感じですが味は本格的でした。バイテレクなど、またショッピング街などには歩くこともできます（１５分～２０分ほど）でも、通りをでると路線バスがたくさん走っていて、バス利用も便利でした。

ミャンマー旅行最終日、ヤンゴンから車を手配して日帰りでバゴーへ行きました。ドライバーお勧めの場所をおねがいしたらまずここへきました。ヤンゴンやバガンで黄金のパヤーはたくさんみたけれどここでは他にない楽しさがありました。それは周囲に広がる境内敷地内の展示物でした。精巧なつくりの模型が楽しめます。家族連れも楽しんでいました。

ヤンゴンから日帰りでバゴーへいきました。タクシーと交渉して6時間ほどの拘束時間でいくつかめぐりましたが非常に満足でした。ここは特に指定していってもらたｔばしょではありませんがドラーバーが連れていってくれました。圧巻の大きさで色鮮やかな寝仏です。屋外にありましたが屋根がないだけで周囲は整備され、台座も美しかったです。

バガン空港までの無料ピックアップが付いてました。三泊しましたが清掃などサービスは不満なくよくしていただきました。メインストリートに面したわかりやすい場所です。移動は観光場所どこへ行くにも徒歩では難しく思って一日は馬車を一日は車を手配して回りましたが、他のゲストは自力で（レンタルバイクや徒歩）で移動されている方が多かったです。屋上での朝食はシンプルなメニューです。ランドリーサービスが安くて（Ｔシャツ一枚５０円ぐらい）丁寧でしたので、そこで旅途中の洗濯をすべてやってもらいました。

青いタイルの廟群にあこがれこの旅を計画しました。予測どおりの素晴らしい場所でした。レギスタン広場徒歩圏にホテルを決め三泊。日に何度も通る広場はその時の空の明るさで景色を変えます。少し距離はあるけれど結構な見どころを徒歩で回れます。ウズベック天文台ほどの距離であれば、タクシーを使い徒歩との組み合わせで観光しました。時代そのまま空間を体感できる場所であり、またこの地の人々の温かい親日感情を感じられる場所でもあります。

美しい塔です。当時の建築技術が湛えられてますがそのとおり、高いだけでなく近くにいっても荘厳で威圧的な美しさは必見です。昼間以上に夜のライトアップの姿は存在感ある美しさです。ただ、この高さから投げ落とされた人々のことを考えると、恐ろしくもあります。相違交わる気持ちで見上げました。

タシュケントからサマルカンドまでは古い特急列車を利用しました（時間の都合上）そして一度は乗りたかったので、サマルカンドからブハラまでの移動にアフラシャブ号を使いました。日本にはさらに高速で最新の新幹線があるからなのか、私にとってはどちらがよかったか、と言われれば古い車両の特急列車でした。6人がけのコンパートメントに二人でゆっくりと3時間過ごしたのとは対照的に、アフラスアブ号は満員で騒がしく感じ旅情はいまいち。ビジネス特急のイメージ。

バスで博物館目指していきました。近代的な建物と広いアプローチに驚きました。中も立派で広々としています。館内は広いからかとても空いているように感じました。ゆっくりとみることができました。博物館、平和と調和の宮殿、ハズィレット・スルタン・モスクと歩いて移動、気持ちよい通りでした。

中央アジアのショッピングセンターでしかもテント型。地域色強いバザール的なイメージで入りましたが、中はとても近代的でした。バイテレクへの道を行くと通り正面にテントの屋根が見えます。屋根は広い道の中どこからでも見える気がします。迷うことはありませんでした。テント型なので、階上へ行くにしたがって、フロアーは狭く天井が近づくさまは楽しかったです。

カザフスタン国立博物館を出て、まっすぐ白亜のモスクへ歩いて向かいました。入口階段下にはロープがかかり、かかっていないほうの階段を上っても扉を開けることはできませんでした。近くの表示板では開館時間内だったのですが。ぐるっと一周して入れる扉があったので入ってみると奥にレストランが。多くの方で催しものをやっているようでした。

アルマトィに三泊した中、ゆっくりと見学にいきました。地下鉄最寄り駅から歩いて行きましたが、近くにいくまで青い丸い屋根の目印がわからないほど、敷地奥に立派な建物があります。周囲の庭を含め立派な施設です、展示品を見なくてもここだけでも満足します。もちろん中に入りました。非常に空いてゆっくりとみられました。博物館を訪れると訪れた国とすっかりお友達になった気がします。

事前情報では路線がすくなく利便性に欠ける、とありましたが結構つかいました。街歩き疲れてメトロの入口を見るとほっとして乗りました。トークンを買い構内へ。エスカレーターを降りると美術館の一室のような時代感ある装飾でホームで列車を待つ間退屈しませんでした。