チャカッワイン僧院 Kya Khat Wain Kyaung

ミャンマー最大規模の僧院。
昼食時には、お経を唱えながら続々と整列してやってくる修行僧たちに、ご飯やお菓子などをどんどこ...  続きを読む入れるという、托鉢体験的なことができます。
以前は中国人やタイ人がものすごくたくさん来て、抱えくれないぐらい色々な寄付があったみたいなのですが、コロナで観光客もだいぶ減っているせいか、収穫は少な目と言った感じでした。
なお、女性が僧侶に触れてしまうと、修行の成果が全て無駄になるらしいので注意  閉じる

投稿日:2021/11/21

バゴーにある大規模な僧院で大人から子供まで生活しています。
11時と17時から托鉢が行われますが、托鉢だけじゃなくその直...  続きを読む後の食事をする姿も見学できます。
無料で見学できますが沢山の観光客がいました。
中国系の方が多かったです。
沢山の僧侶がおり、圧巻でした。是非オススメします。  閉じる

投稿日:2020/01/28

400～500人が修行するバゴー最大の僧院。ミャンマーの僧院としては、アマラプラのマハーガンダーヨン寺院（修行僧1,500...  続きを読む人）に次ぐ規模。午前11時からは修行僧の托鉢（頭陀）が行われ、中国やタイからの観光客がお布施をしています。調理場や食事会場も見学できます。  閉じる

投稿日:2019/11/11

バゴーに位置している「チャカワイン僧院」です。
ガイドブックによっては1000人以上が修行と書いている物もありますが大勢...  続きを読むの僧侶が回廊を渡って会する食事の風景は見どころ満載です。
食べ物だけでなく現金を渡す観光客も多くいました。

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投稿日:2019/10/22

ツアーで訪問しました。11時からの托鉢行列と、昼食を見学しました。500人の僧が一列になって鉢を持って歩いて来ます。それに...  続きを読む喜捨する方々が大人数、押すな押すなと言った感じ。次々に鉢の中、蓋、手渡しで、チャーハン、ミカン、文房具、お札などを渡して行きます。スターとファンのような眺めでした。  閉じる

投稿日:2019/01/25

仏教の聖地の土台を見た心持でした。小さな子から青年層まで多くの修行僧が学んでいました。学ぶ姿を目の当たりに見られます。統一...  続きを読むされた雰囲気、美しく磨き上げられた回廊。健康的な溌剌とした若き僧侶たち。どこにもない場所がここにありました。  閉じる

投稿日:2020/01/25

ミャンマーは仏教国なので、僧侶がたくさんいて、小さい頃から修業をつんでいるそうです。この僧院では、食事や学習の風景などを含...  続きを読むめて日常生活を見るという貴重な経験ができます。同じく仏教国のタイから観光客がたくさん来ていました。  閉じる

投稿日:2017/02/11

１２時以降はお坊さんは食事を撮らないので１１時に昼食となります。大きな釜があり、そこからご飯を皿によそってスタンバイします...  続きを読む。お坊さんが並んで歩いてくるので渡したいと思ったお坊さんの托鉢のつぼに皿を差し出せばお坊さんが蓋を開けてくれるので、そこに投入します。ノートやお金なども用意して持っていけば渡せます。小さいお坊さんにはノートやえんぴつはとてもいいと思いました。
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投稿日:2017/02/11

たくさんの僧侶が修行している僧院だそうです．
11時くらいに行ったら，タイ人観光客がたくさんいました．
僧侶たちが登場...  続きを読むして食堂まで歩いて行くときに，見学者が食べ物やお金，日用品などを僧侶たちに寄付していました．さすが仏教国という感じでした．  閉じる

投稿日:2017/02/07

バゴーの観光名所になっているようですが、期待外れな場所でした。
若い僧がたくさんいましたが、特に感動はしませんでした。
...  続きを読む
みな、壺のようなものをお腹のところにぶら下げていますが、あれは何？
観光客に物乞いをして、その壺にお金を入れている僧を何人か見ました。
物乞いをする僧は、５～６歳くらいの子供の僧が多いです。  閉じる

投稿日:2016/10/22

若い僧がたくさんいた。子供の僧もたくさんいた。
ちょうど食事中だった。
ハエがいっぱいいた。不衛生だと感じた。
僧が...  続きを読む両手に持った壺、あれは何なのか？
町中でもよく見かけたが・・・
とくに何の感動もない場所だった。
わざわざ行かなくてもいい場所です。
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投稿日:2016/09/03

ヤンゴンから車でバゴーという町へ★

バゴーには500人以上の僧侶が修行をしている
この僧院があります。

ここ...  続きを読むでは僧侶の日常を見学することができますよ！

おすすめは、11時ころから始まる僧侶の食事。
観光客も僧侶に食事を渡す体験ができます！

少し早めにつくとご飯準備の様子も見学できます。

紙皿に白飯を盛って僧侶を待っていると…
11時頃に鐘が鳴り、僧侶たちが一列に並んで
食堂にきます。

食堂に向かう途中の廊下で
観光客は僧侶が持っている鉢にご飯を入れていきます。

そのあとは僧侶の食事風景も見学できます。

貴重な経験をすることができました。




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投稿日:2016/11/26

バイクドライバーの案内で行きました。バゴー駅から10分位です。修行僧の食事風景を見学するのがメインですが、ガイドブックに1...  続きを読む0:00からスタートと書いてありましたが、私が行った際は11:00スタートでした。２００人位の修行僧が一列になって食堂に入り、食事をする風景は圧巻です。
　また、ガイドブックに入場料５００チャツトと書いてありますが、私の場合は事務所の人に呼び止められ、書類に名前を書くように言われたので書くと、領収書をくれて寄付金を入れる托鉢用の鉢を指さされました。なので５００チャツト(５００円)入れると、係の叔母ちゃんが「お～５００チャツト。ありがとうございます」と大声で日本語で言われました。印象からして強制的な入場料ではなく心付け程度の寄付金でいいみたいです。  閉じる

投稿日:2015/11/25

バゴー駅から歩いて15分くらい。マーケットのぬかるんだ道を歩いてきたので、遠い気がした、、、。

入り口で寸志を渡して、あ...  続きを読むとは自由見学。あとから来た日本人団体客の様子を見ていると、厨房や食堂の中も自由に入れるようだったので、それに倣う。

食事の時間になると、ドラが鳴らされて、お坊さんがぞろぞろとやってきます。食堂の横にあるお櫃からご飯を寄進してもいいし、中には、入り口で買ったトウモロコシを寄進している人も。

わたしは、日本から柿の種とハッピーターンを持ってきていたので、柿の種を袋から出して、ジャラジャラとお鍋(?なんというのがわからないけど、お坊さんが持ってる入れ物)の中にいれました。ハッピーターンは、袋ごと差し出したら、お鍋には入れないで、蓋の上で持ってました。
柿の種の上にご飯入れたはずなので、袋入りのもののほうがよかったのかなとも思ったり。

食事中は、静かに、食堂の入り口から写真撮らせてもらえました。

次は、もっとたくさんお菓子を用意して行きたいです！  閉じる

投稿日:2015/08/16

ｱﾏﾗﾌﾟﾗのﾏﾊｰｶﾞﾝﾀﾞｰﾖﾝ僧院と比較すると規模は小さいが1000人超の若い僧侶が修行に励んでおり読経する様子や午...  続きを読む前中なら僧侶が一斉に食事する様子が見学できる（毎日7:30､10:30　僧侶が多く集まるのは10:30)。残念ながら訪問は午後の為読経する様子しか見学できず。  閉じる

投稿日:2015/05/04

★ミャンマー　パゴー「カカットワイン僧院」　Kya Khat Wain Kyaung　常に1000人以上の若い僧侶が修行に...  続きを読む励んでいることでっ有名なミャンマーでも屈指の規模を誇る僧院です。ちょうどお昼休み後の勉強中でした。  閉じる

投稿日:2015/03/13

約700人のお坊さんが毎日修行している僧院です。バゴー管区の僧侶達にとっては仏教大学のような寺院です。ミャンマーでは1週間...  続きを読む、10日間と必ず僧侶にならなければならないので、当日の僧侶の中にはこのような期間の修行をしているものが多くいたはずで、ガイドさんいわく、どれほどの僧侶がミャンマーに存在するかわからないそうです。

チャカワイン僧院の正面入口から入ってすぐ回廊になっており、その回廊を僧侶たちが列をなして入ってくる。そのあと11時から一同に会して食事をします。
托鉢で頂いたものの他に信者が広い厨房で僧侶のために作った食事が提供されます。

廊下左右には狭い庭がありますが、そこには、サラソウジュの木が植えてあります。
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投稿日:2014/09/30

２０１４年８月１５日　訪問しました。
午前１１時からの僧侶の食事風景が見学できます。
１０時４５分ぐらいに寺院に着きま...  続きを読むした。
食事の準備も豪快でした。
１１時に合図の金がなると、たくさんの僧侶が
列をなして、食堂に入っていきます。
途中でご飯をよそうことができます。  閉じる

投稿日:2014/08/29

ミャンマーの仏教徒の男性は二十歳になる前に一度出家し、僧侶になるとのことで、こちらの僧院には10歳前後と思しき大勢の少年た...  続きを読むちが読経したり、瞑想したりする姿を観ることができ、とても興味深かったです。丸刈りにしたくりくり頭で、臙脂色の袈裟を一様に身にまとった姿はほほえましかったです。読経の途中、中には居眠りをしている小坊主さんもいました。  閉じる

投稿日:2016/08/14

ヤンゴンの北東部にある古都バゴーには､興味深い見どころが多々ある(入域料10US?)。

・チャカッワイン僧院；多くの...  続きを読む僧侶たちの朝食の様子等を見学できる。
・シュエターリャウン寝仏；密林の中で偶然発見された長大な寝仏。｢ビルマの竪琴｣に登　　　　　　　　　　　　　場する寝仏のモチーフと言われる。
・チャイプーン･パヤー；バゴーの郊外にある､高さ30mの太い柱に作られた四面の座仏。
・ミヤッターリャウン寝仏；露天で横たわる長大な新寝仏。
・その他  閉じる

投稿日:2016/03/03