マリリンさんのクチコミ全171件

とても良かったです
部屋も完璧、スタッフもよく　ただロビーやレストランが混雑していたのが難点でした
部屋から素晴らしい夕陽が眺められます。スケルトンのテラスは高所恐怖症には踏み出す勇気がいります。
テラスに出て鑑賞できればきっと素晴らしいのでしょうが、部屋からでも十分素晴らしい景色に出会えます。
なかなかおすすめのホテルです

三階建て、全６室、スリランカ人家族がマネージメントする家族的なシンプルなホテル。オーナーは日本人の漫画家さん。多少日本語も通じる。朝食付き。朝食はとても美味しく、いただくレストランは三階ルーフトップの気持ちの良い場所。目の前にはシギリヤロックが見える。
室内にはテレビがないが問題ない。お湯も普通にでる。困ったことはなにもなかった。ミネリヤ国立公園ジープサファリをはじめ、移動車手配など、なんでも気軽に頼め、料金も良心的。おすすめホテルです

それほど大きなホテルではない。エレベーターはない。スタッフの英語力は問題なく、室内をはじめ共有部分もすべていつお清潔を保っていた。
周囲は町中から離れた細い道が入口。静かな場所で海岸へも徒歩１０分以内ででられる。
空港から３０分ほどのドライブ。片道送迎サービスが付いているので深夜到着には安心。
何よりこのホテル利点は一階に併設されているレストラン。
地域でも有名らしいが、確かに質、味、クオリティが高く、大満足の食事でした

皆様の口コミをみて選びました。値段は安く手ごろなわりに施設や部屋は十分でした。スタッフも感じよく親切。ただ、朝食が美味しくなかったことが残念でした。また、ホテル内にある、マッサージ店へいったところ、スタッフは見当たらず（もちろんお客もいませんが）プール脇の小さなマッサージ店はちょっと貧相にみえました。となりのプールでは近所の子供たちが参加しているのだろうプール教室の声が賑やかにしていまし。

ホテルから歩いて行ける距離にありましたので、ちょっと見てみよう、と考え店内へ、出る時にはたくさんのお土産品を抱えてました。安くてかわいらしいものが厳選されｔいる。店内の展示もきれいに見やすく、上品さが醸し出されていました。

ダナン市内から車で入り時間弱。旧市街に立つと、そこはもう別世界。夜訪れることは必須ですが、通りを埋め尽くすランタンの装飾は明るい日のなかでも美しいのではないでしょうか。精霊流しの小舟にのり低い橋をくぐり川に浮かび揺られる時間は異次元の感慨がありました。

広くはありませんが、精巧な石像を一堂に陳れるされていて、ゆっくりとまわってもかなり見ごたえがあります。ロンはしの袂にあるりっぱな美術館は木々にかこまれ前庭もひろくゆったりと暑い中の観光を一休み、ゆっくり過ごすのにも適しています。

宿泊したホテルの部屋から、ドラゴンが火をふく光景を遠くでしたが見ました。
それ以上に、橋を横断する龍の骨格のイルミネーションが美しく、それを見るために川に集まる観光船のイルミネーションと合わせて、夜景の醍醐味を醸し出してます。私が見たのは日曜日。火をふく間は橋は交通止めになるみたいで、車の明かりはなく、それがされに雰囲気をだしてました。

ダナン市内、ロン橋から川に沿って歩き、約2キロ。もちろん車でいけば楽ですが、気分よく静かな川沿いを散歩がてらあるきました。閑静なばしょにありますが、建物の上品な雰囲気ですぐに店を見つけることができます。中部名物「パインミオー」は、スタッフのかたが丁寧に目の前で実演してくれて、味も最高でした。他麺品、デザートともにどれも美味しかったです

ハン川、ロン橋袂に位置し、川とドラゴンブリッジを見下ろす素晴らしいロケーション。
スタッフ良し、部屋良し、朝食良し。特に作り立てオムレツは美味しかった。
ロビーや部屋も清潔。ただ、朝食時間以外にレストランへいったらやってなく、唯一、トップのバーのみが空いているとのこと。その点不便でした。

椿山荘利用時春の陽気に誘われて静かな通りを路面電車の駅まで歩きました。緩い坂を下りながら大通りへ向かい、前方にはっきりとわかる駅の屋根が見えます。当たり前ですが、ホームへ渡る階段もなくバリアフリーの究極の乗り物だと痛感します。全線１７０円。ワンマンカー。特に目的なくアトラクション感覚で乗るのも楽しい「チンチン電車」駅

ホテル椿山荘を利用したときに目の前に荘厳なチャペルがそびえ圧倒されました。あたらしく整備のいきとどいた敷地と統一感ある近代的なチャペル。広い通りにそびえる銀色の塔にまぶしい太陽の光が暗射しうつくしかった

ホテル椿山荘東京へのアクセスにつかいました。１a出口をあがると目の前に神田川、そこを渡る橋が『江戸川橋』渡るとすぐに江戸川公園の石碑看板があります。出口に向かう上り階段には途中からのエスカレーターも設置されていました。直通で地上階へでるためには唯一のエレベーターであがりますので、出口はことなります。

路面電車、平和公園駅を降りて、公園らしき方角へ渡るとそこは憩いの運動広場。反対側へ向かうとすぐに高台に位置する平和公園への上りエスカレーターが見えました。朝、朝食前に訪れ、ほとんど人のいない公園内をゆっくり散策しました。原爆投下地点に立ち、やはり心地へ来るべきだ、と強く込み上げるものがありました。平和を願わずにはいられませんでした。

黒島フェリー港から徒歩５分ほど。通りを渡り高架下通路をくぐり無人駅ホームへ着きます。ホーム上からは海が見えるわけではなかったですが。そこに着くまでが相浦港の賑やかな漁船群を見ながら迎えます。何もない駅でただボーとしているだけで旅情を感じる、そんな何もない駅です。

相浦からフェリーで５０分。黒島にわたり港から島の電気自動車、無料シャトルバスで天主堂まで送っていただきました。バスの中も一人、教会内覧時もずっと一人で、偶然な出来事だったのでしょうけれど、静寂な時間を独り占めしながら素晴らしくも素朴な天主堂をみさせてもらいました。この旅一番の思い出です。入場料は決められてなく、寄付。献金のかたちで箱がありました。

混みあい、待ち客が多くいる店を避けて、結局、門から入ってすぐの店に戻り入りました。一人だったので何品も頼むことができなかったのが残念です。細めん皿うどんに玉子スープ、ビールを注文。味は普通でしたが、美味しくいただきました。スタッフは慣れないアルバイトが多かったきがします。

路面電車で走る窓から門が見えます。迷わずいくことができました。通路の脇に多くのお店が並ぶことは承知していましたが、横浜中華街を思い描いていると規模が小さく少々がっかりとしました。夕食時早い時間に到着しましたが、人気店は待ち客が既に多くいました。

整備の行き届いた丘陵地を生かした素晴らしい邸宅敷地です。敷地内は建物や庭は勿論のこと、遠望する海の景色のすばらしさ。重要な歴史建造物と庭園に加え、見晴らしのすばらしい展望地の役割も担っています。入場料は安く感じました。歩くだけで満足できる場所です。

丘陵地に広がるグラバー園へ楽に足を運んでくれました。とても役にたつ移動手段です。脇の坂道や階段を使ってアクセスもできますがほとんどの入園者はエスカレーターを使って上り、帰路は景色を眺めながら徒歩で下る方法をとっていたのだと思われます。