ドイツのみかんさんのクチコミ(2ページ)全134件

Villeroy & Bochのアウトレットです。
Villeroy Boch以外にも、ワイン、寝具、服、靴などのアウトレットが集まっていますが、あまり聞いたことのないブランドでした。
駐車場が目の前にあります。Selbの駅から１ｋｍ弱なので、歩いてくることもできると思いますが、思い物を買うと帰りがつらいかもしれません。
http://maps.google.com/maps?hl=ja&q=Vielitzer+Stra%C3%9Fe+26,+95100+Selb&ie=UTF8&z=16&om=1

SELBのVilleroy Bochのアウトレットにあるカフェです。
レバーケーゼやウインナーなどの軽食も食べられます。値段の安い店ですが、ちゃんとVilleryo Bochの食器で出てきました。味もまずまずおいしいです。

・KARTOFFELSUPPE（ジャガイモスープ）3.90EUR
・レバーケーゼ2.90EUR
・ジュース類2.00EUR

月、火、水：９～１８時
木、金：９～１時
土：９～１４時＋１９～１時
日・祝休み

ドイツのHOFという町から１時間くらい西に向かった田舎にあります。周りは森と牧草地だけの田舎にあるホテルです。
公共交通機関がないので、車でないとこれません。
レストランが有名なようで、ドイツ人がたくさん来ていました。
部屋は十分広いですが、安いホテル（ツイン65EUR、シングル45EUR）なので、豪華さはありません。
トイレ、シャワールームがあります。バスタオル、シャンプーもあります。
部屋にはＴＶ（ただし、チャンネル少ない）、クローゼット、ミニバー（ビール、水、ジュース）、テーブルがあります。セーフティボックスはありません。
朝食は料金に込みで、パン、ジャム、ハム、シリアルのたぐいのバイキング方式ですが、卵料理を作ってくれます。
日本人の観光客が来ることはまれだとのことです。
周りには特に観光する場所もないのですが、ドイツ人は森を散歩するのが好きで、ランドホテルというジャンルがあり、このホテルもレストランを目当てにくるドイツ人がメインの客のようです。
ただし、レストランも長い道のりをやってくるほどおいしいという訳ではないので、日本人には退屈してしまうのではないかと思います。とにかくドイツの田舎で静かに過ごしたいという人くらいにしかお勧めできません。

コーブルグのマルクト広場からHerrengasse通りを東に向かって100mほどのところにあります。
歴史のある建物のようで、建物の壁がきれいにペイントされていて非常に目立ちます。
外と中の席がありました。
シュニッツェル（ドイツ風カツレツ）に目玉焼きをのせたCoburger Kurstchenと(9.50EUR)と、Frankenphannleというコーブルグソーセージとニュルンベルグソーセージの盛り合わせ(6.90EUR）も頂きましたが、どちらもおいしかったです。
ビールはミュンヘンのPaulanerでした。

コーブルグ城(Veste Coburg）の中にあるレストランです。ちょっと森に遮られがちですが、高台にあり景色が良いです。コーブルグソーセージ(6.20EUR)を食べましたがおいしかったです。

ファイラーはドイツの有名なタオル地の織物です。
アウトレットがあるので行ってきました。
ドイツの東の端、チェコとの国境近くのHohenbergという町にあります。
月～金 10.00 – 18.00
土 9.00 – 13.00
日・祝休み

Wandelsteinは標高1838mの山です。
Brannenburgの町から登山鉄道が走っています。
１時間に１本で、所用25分です。
駅は標高1725mで、頂上まであと100m登らなければなりません。整備された階段＋遊歩道を上がって10分くらいです。
Osterhofenの町からはロープウェイで上がってくることもできます。登山鉄道とは山の反対側の町になります。

http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&q=brannenburg+germany&ie=UTF8&ll=47.724548,12.092455&spn=0.005196,0.009978&t=h&z=17&om=1

Bad Torzの町の外れにあるBlombergbahnを紹介します。
二人乗りのスキーリフトにのって1237mの所まであがれます。そこからZwieselberg(1348m)まで約１ｋｍ。１時間かからないくらいだったと思います。道はしっかりとしており、最後草原を歩きますが、子供でも全く問題ありません。レストランはリフトを降りてから10分くらいのところにあります。
http://maps.google.com/maps?f=q&hl=ja&q=bad+tolz+germany&ie=UTF8&ll=47.74749,11.516418&spn=0.005194,0.009978&t=h&z=17&om=1

カルカソンヌの城塞の中にあります。
歴史を感じさせる建物で、豪華な造りです。
部屋はまずまずの広さで、内装もクラシックな感じの家具が備え付けられています。
バスルームは改装されていて新しく快適でした。
SUPERIOR ROOMにしましたが広いバルコニーがあって街を高台から眺められてすばらしい眺めです。12月の寒い時期だったので、バルコニーでくつろげなかったのが残念ですが、良い季節だったら朝食をバルコニーで食べたかったと思いました。
バーも雰囲気があってなかなかよかったです。
車で行きましたがホテルにたどり着くのはなかなか大変でした。たまたまホテルの車が通りがかったので連れて行ってもらえましたが、事前に地図をもらって置いた方が良いかもしれません。有料のガレージありです。

ラオホビールは変わったビールで、煙でいぶした麦芽使っているのでビールも真っ黒で、味もどことなくこげくさい感じがします。強烈な個性のあるビールなので、人によって好みが別れると思います。

ミュンヘンから西に85kmほど行ったところにBad Worishofenという街があり、そこに温泉のプールがあります。
2004年にオープンしたばかりだそうで、まだ新しかったです。
大きな室内、屋外のプールがあり、屋外のプールの周りは砂まで入れられていてビーチのようでした。

ジュメイラ・エミレーツ・タワーズ・ホテルです。
レセプションの対応はてきぱきしており、好感が持てました。時間によっては日本人スタッフもいました。
建物は新しく、ロビーも１０Ｆまでの吹き抜けで広々としています。エレベーターがガラス張りでこの吹き抜けを眺めながら登っていけるのですが、１０Ｆのラウンジフロアーで一端吹き抜けが終わるのですが、そこを突き抜けるとさらに上が吹き抜けになっていて壮観でした。
部屋はきれいでバスローブまで用意されていました。
もちろんエアコンもしっかり効いていました。
このホテルのレストランの数はすごいです。
レバノン料理、地中海料理、日本食、東南アジア料理、ステーキ、シーフード、アメリカン、鉄板焼き、イタリアン、カラオケバーまでありました。日本食を食べてみましたがまずまずでした。
でもなんといっても最上階にあるＶＵ's Restraurantが最高でした。ドレスコードもあり、値段もちょっと高めですが、50階からの夜景はすばらしく、食事もおいしくよかったです。
このホテルは海から数km離れた街中にありますが、ジュメイラビーチホテルのグループホテルなので、送迎バスがあり、ビーチホテルのプールを使うことができます。更衣室やタオルも使わせてもらうことができ、ちょっと冷たかったですけどきれいな海で泳ぐこともできました。

ピラトゥス山の山頂にあるレストランです。
セルフサービス形式です。
窓際はスイスの山々が眺められるすばらしい景色でした。

インフォに郷土料理の店を聞いて紹介してもらった店です。旧市街のロイス川沿い、旧市庁舎横にあります。２階のテラス席に座ることができたので、ロイス川を眺めての食事ができました。
チーズフォンデュを食べましたが、ちょっとワインがきつかったです。スイスで食べるとワインが多めに入っていることが多いですが、ここは特に多かったように思います。
おいしかったのは、パイを箱状にしてその中に肉とマッシュルームをクリーム状に煮て入れたもの。英語メニューではミートボールとマッシュルームの・・・と書いてありましたが、名前を忘れました。ガイドブックにはLuzener Kugelipasteteと紹介されていて、それだと思います。
チーズフォンデュ：24.50CHF（ただし最低２人前49CHFから）
ルツェルナー・クーゲリパステーテ：18.50CHF（料理名自信なし）

レーヴェン広場、パノラマ館の向かいにあるカフェです。ケーキの種類がたくさんありました。

ルツェルンの市街地にあります。
ロマンチックホテルグループに属しています。
ロイス川の南側にあり、川までは徒歩１分くらいですが、ホテルから川は直接見えません。
カペル橋や旧市街まで歩いて５分くらい。ルツェルン駅までも500ｍくらいの便利な場所にあります。
ジュニアスィートに泊まりました。部屋は広くて、別の部屋にソファーがありました。
液晶ＴＶがありました。ＪＳＴＶ（日本語放送）は入りません。
クローゼット、引き出しが非常にたくさんありました。セーフティボックス、ミニバーあり。
内装はクラッシックな感じですが、豪華ではなく、かといってスイス風の山小屋風でもありません。老舗のホテルといった感じです。
バスルームはモダンなインテリアで広いです。バスタブ兼シャワーです。
レストランは２つあり、インターナショナル料理（イタリア系が多かったと思います）とスイス料理に別れていて、雰囲気も全く違っていました。
駐車場はちょっと離れたところにあるらしく、ホテルの目の前に止めて荷物を下ろした後、鍵を預けるとホテルの方が駐車場まで止めてきてくれました。(一泊25フラン）
ロビーにＰＣが１台置いてあり、インターネットが無料で見ることができます。日本語可、ただし漢字変換はできません。
シングルルームも借りたのですが、そちらは部屋が狭くて、シングルベットが壁際に寄せられているものの、スーツケースを広げるのがなんとかの広さでちょっと残念でした。

リギ・カルトバードの駅のそばにあるレストランです。
屋外の席は見晴らしがとてもよかったです。
料理は肉料理やスープ、サラダなどがありました。ジャガイモの付け合わせがおいしかったです。

スイスのチューリヒから３号の高速道路で東に向かうとWalen seeという湖がありますが、そのサービスエリアのレストランがとても景色がよかったです。
Walen湖を眺める高台にあって、山と湖がいっぺんに眺められます。
３号の東向きでないと入れません。
西向きにも別のサービスエリアがありますが、こちらはちょっと低い場所にあります。かなり簡易的なレストランとなりますが、屋外のテーブルが気持ちいいです。
車で移動する方でここを通る方は是非立ち寄ってみてください。
http://maps.google.com/maps?hl=ja&q=walensee+swiss&ie=UTF8&ll=47.112167,9.266801&spn=0.005257,0.009978&z=17&om=1

ロイス川のカペル橋とは別の屋根のある古い橋シュプロイヤー橋のすぐ近くにあります。
屋外にもテーブルがたくさん並んでいました。天気が良かったので大繁盛でした。店内のテーブルも川が眺められ、景色がよかったです。
カフェで、ケーキ、アイスクリームもありますが、軽食も食べられるようで、チーズフォンデュもメニューに書いてありました。

ハイデルベルグの中心街にあります。
１６世紀の歴史的な建物で、外観を見ただけでも歴史を感じさせます。内装はシンプルで普通の広さの部屋でした。