mickey3さんのクチコミ全29件

友達を訪ねてチリを訪問した。ちょうどサンチアゴで小さな地震が起こったが、同じ日に日本で「熊本地震」があったと地元で大騒ぎだった。それだけ地震は馴染みがある。街中で見つけたのは”terremoto”という名のカクテル。名前から想像するとおりアルコール度は相当なものらしい。

出発の朝は早朝から雨だった。地元の人の話では午前中には止んで晴れ間が見えるという。２～３人聞いても皆そういう答えだった。マチュピチュ村から遺跡入口までバスで山道を登ること３０分。雨の中遺跡を巡り帰る頃には小降りとなった。昼頃地元マチュピチュ村へ戻った時は、びっくりするほどの好天だった。地元の人の天気予報は正しかった。

バベルダオブ島Babeldaobの周回道路(通称コンパクト道路）からさらに北上すること１０分程案内標識を便りに海岸へ奥まると緑に溶け込むようにバンガローが数棟。予約は電話で、支払いはクレジットカードが利用できたのでよかった。プライベートビーチでリゾート気分を味わいながら、夕食や朝食を楽しんだ。バンガロー内はＴＶもあって洗練されたバンガロースタイルの高級宿と言う感じだ。昼食だけの利用はすでに経験済みだったが、今回は宿泊をして見た。

いろんな人が利用する。ビジネス客、ダイビング三昧など様々だ。高級ホテルのつなぎ的に利用するものもいる。中心街より外れているので静かではあるが少し不便かもしれない。それへの配慮ではないが、ランドリーが併設されている。また、小さなコンビにもある。おまけにインターネットカフェもあるので数日の利用も不便はさほど感じない。やはりここでの利用者で多いのは、モーテルを謳っているようにレンタカーを借りてここを起点にあちこち回るのが若干多いかもしれない。

最高の場所で最高のサービスを期待する人にはぴったりだろう。価格は一流なのでもちろんサービスや環境は随一といえる。リゾートにぴったりの雰囲気は水平線に沈む太陽を見た日の入りや海から眺めたホテル群の景観は絶品である。建物は２階までで、椰子の木の高さを超えないように工夫されている。ホテルの前に広がったビーチと、備えられたプールやジャグジーなどどれをとってもこれだけのホテルは見当たらない。

元はシー・パッション・ホテルSea Passion Hotel の２階にあった。２０１３年の春ごろに場所を変えてオープンした。マラカル島とアラカベサン島への三叉路の角にあって雰囲気は抜群だ。駐車場と入口は道路と反対側にある。韓国系のレストランだが寿司などは絶品で日本人好みだ。韓国料理は当然ながらおいしい。寿司などを注文しても必ず付いてくるつきだしは韓国料理焼肉の定番でビールのあてにはもってこいだ。

近くにはレストランも沢山あって市街地の中心にあるホテルである。圧巻は、インターネット接続が無料で利用できるのがうれしい。ホールやロビーで使用可能で室内からは一部の部屋を除き難しい。飲料水やコーヒーは24時間ロビー等で可能なのはうれしい。頼めば空港への送迎サービス(有料）もできる。

　シャワーにトイレこんなものは当たり前であるが、私はバスタブがあるのがお気に入りだ。空港へのシャトルバスの発着ターミナルにも近い。そして市内観光にもうってつけである。もちろんシティのほぼ真ん中である。
そんなホテルをインターネットのホームページで見つけたときは何より嬉しかった。ツイン121ドルで2日宿泊した。ガイドブックに記載の値段より安く泊れたのが何より嬉しい。1日16ドルのパーキングの使用はちと高いと思った。

トラムヴァイやメトロの終着駅アクサライにも近くで利便性抜群でした。また、近くは観光名所の拠点でもあり申し分のない場所に位置しています。近くにはレストランも多くあります。シングルを予約しました。バスタブでなくシャワーでした。またシャワーブースは少し狭く感じました。朝食は結構豪華でした。時間は７時からと聞いていましたが７時にはだれも来ていなくって少しがっかりしました、ビュッフェ形式でしたが、料理も徐々に増えて行くようで少し早目に来てまずかったと思いました。私の勘違いで1日早目に申し込みしましたが電話で事前に連絡したせいか柔軟に対応してくれました。よかったです。

ペトラ遺跡まで徒歩で５分くらいだった。バスターミナルにも近く利便性もよい。ＴＶはあったがアラビア語などで全く理解できなかった。無線ランはロビー階でのみ可能だったが時々つながらなくなる。もちろん朝食込、夕食は近くに食事できるところがある。ホテルはみやげ物店も隣接してある。

ロケーションは抜群でした。地下鉄駅にも近く観光の拠点です。市内一巡の観光バス「サイトシーイングツアー」の乗降場がすぐ近くにあったので真っ先に利用しました。ホテルは清潔で、朝食はビュッフェスタイルで豪華でした。インターネット環境は残念ながら無料のwifiはロビー階のみ使用可能でしかも時々つながらないことがありました。

日本人によって開発整備された鄙びた温泉は台湾でも有数の泥温泉である。台湾の温泉は何度か訪問したが、ここ閣子嶺の泥温泉は最高だった。高速鉄道の嘉義駅から路線バスで一時間ほどかかる山中にある。北投温泉ほど有名ではないが知る人ぞ知る名湯である。

市の中心に位置する。地下鉄の駅がすぐ前だ。ホテル内にはカジノあり。特筆は、ホテル内に日本食レストランがあった。名前は「ＫＹＯＴＯ（京都）」という。日本語のメニューがあって雰囲気は素敵な日本風情が漂う。浴衣姿の案内嬢に惹かれて思いがけず利用した。味も良かった。このホテルはBARCELOホテルのチェーン店でもある。

昼食時限定のスペシャルメニュー日本語で言うなら昼定食、刺身にすし、そしてケーキがあった。ここでの物価に比べ少し高いが味は良かった。

駅前でうどん屋を始めた創業者から数えて４代目、何でも１９２３年の創業という。巡礼の道すがら遭遇したすてきなお店である。コーヒーでも飲みたいと思ってふと立ち寄ったお店、私の長年の勘で瞬間にこの店はきっとおいしいものを出していると感じたのである。店の雰囲気、接遇、こんな片田舎に(失礼！)クールな店がある。コーヒーの予定を変えて注文したビールとから揚げは期待にたがわないものであった。この店の自信作パスタをどうしても味わいたいと翌日の昼再度訪問することになった。店自慢のパスタ料理を注文した。アサリ等が入った海鮮のスパゲティで私の勘は当たった。

格安の一人しかも博多発のツアーで利用しました。地下鉄釜山鎮駅近く（約３００米くらい）のホテルです。まあまあのちょっと広めのビジネスホテルといった感じでした。ホテルのフロントの雰囲気も良し。近くにコンビニ、レストランもあり。ホテル内のレストランが内装工事中で利用できないのが難点でした。立地は、車の通りの多い大きな道路に面しています。ホテルの名称は旧のままでした。

部屋の扉によく貼ってある部屋の一般的な料金表、私は大いに参考にしている。その三分の一程の値段でインターネットで予約し宿泊した。明洞、南大門市場にも近くとても便利なところです。最寄の地下鉄へは1分ほど、コンセントのアダプターが日本のものがそのまま使えず残念でした。バスタブは広くて申し分ないです。タオルは少し朽ちていました。朝食がついてこの価格とはびっくりです。その朝食ですが、１階のレストランはどうやら、開店休業のような状態でした。朝７時の朝食時に行っても明かりすらついていませんでした。ホテルの受付で苦言を言ってやっと点灯してもらえました。追加で卵料理の注文もできないと断られました。飲み物のコーヒーの注文にも、紅茶ではだめかといわれたり、少しレストランは変でした。全体的に考えるとこんなものかと納得しました。

小籠包が安くておいしい。しかも行列ができる。店は狭くて２階への階段では人の行き来もできないくらいに狭い。もちろん便所は長い行列、それでも人気抜群の安くておいしい小籠包の店である。その秘密は「風水」にある。

　最近各地で流行のボランティアガイド、ここ平戸でも利用させてもらった。グループでも良し、数人でも可能だ。そして一人でもかまわない。事前の予約が絶対だ。私は、きままな一人旅、えいとばかりに飛び込みで頼んでみた。突然の申し出にも幸いなことに運良くかなえてもらった。案内してくれたのは元公務員のおじさん、２時間１０００円で小生の希望をふんだんに聞いてくれて案内してくれた。その名は、「平戸観光ウエルカムガイド」である。是非試されたい。

　おいしいちゃんぽんが食べたい。そんな小生の問いかけに教えてくれたお店が「井元旅館」の食事どころである。通りを歩いている地元の人にこの近くでおいしいちゃんぽんを食べられるとこはどこですかと尋ねた。バスターミナルより歩いて３分ほどのここを紹介された。ほとんどみんなちゃんぽんを注文していた。予想どおりにおいしかった。