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目黒警部さんのトラベラーページ

目黒警部さんのクチコミ(54ページ)全1,121件

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  • クラビーの瞑想場

    投稿日 2005年03月27日

    タイガー ケイブ(ワット タム スア) クラビ

    携帯電話の写真の映りが悪いのですが、雰囲気だけでも感じ取ってください。
    クラビ-・ワット・タム・スア(タイガ-ケイブ)の奥の院、断壁に出来た洞窟を利用した森林に囲まれた涼しい瞑想場です。
    寺院正面からまっすぐに歩き、奥にある観音像の左奥の階段を100段ほど昇り、休憩場にて一息、そして又100段ほど下りてまっすぐ数十mのところ。
    静かな瞑想場には、タイ人の瞑想している母親とその横にて寝そべっている子供そしておとなしい寺の犬が2匹のみ、ひんやりとする大理石床に座りて本官も暫し瞑想。

    旅行時期
    2003年11月

  • エメラルド色の天然プール

    投稿日 2005年03月26日

    サ モーラコット(エメラルドプール) クラビ

    前記しました、露天河湯からさらにクラビ山間の細い道を登りつめると、急に視界が広がりエメラルド色の池が見えた。
    天然の大きなプ−ルだ美しい!石灰岩に囲まれているので山より流れてきた清水は濁らない。
    ショ−トパンツを脱ぎ捨て、海パン いっちょうにてドボ〜ン。
    足元の岩はツルツルしているので、くれぐれもご注意。
    深かさは、ちょうどプ−ル並にて天然プ−ルは爽やかにて快適。
    自然の神は、神秘をつくりだす。

    旅行時期
    2003年11月

  • ハイソ-なデイスコ-・ナルシサス

    投稿日 2005年02月17日

    バンコク

    バンコク深夜0時過ぎ、BTSアソ−ク駅近くソイ23より右入るディスコ・ナルシサス今宵も盛り上がっておりま〜す。
    ここは、ラチャダ-辺りのデイスコに比べると客層はいいが、皆さんアップ・ヤ-(イ-・エクスタシ-)状態にて、日本人(観光客)にはあまりオススメはできないが、皆さんノリノリで楽しまれている。
    遊びに来ている、ハイソ-な馬鹿ぼんぼんとトラブルとまずムアン・タイでは勝ち目はない遊びなれたコンタイとのご同行を。
    入場料一人500B(2-3ドリンク付)

    旅行時期
    2004年12月

  • クラビ-の露天風呂

    投稿日 2005年03月25日

    クロントム天然露天風呂 クラビ

    ♪♪あ〜いい湯だな♪♪ もうイッチョウ!
    ♪♪ハ〜クラビいいとこ〜一度はおいで〜♪♪チョイナチョイナ〜

    クラビタウンから車で約1時間程、4号線をトラン方面へそして4038号を入りわき道を山中へ、下車し徒歩にて山奥へ10分程度歩いたところに水質38度ほどの天然温泉が森の中の滝や川に涌き出ています。
    自然の岩で囲まれた湯船が、2人用〜8人用まで大小5−6個ある、湯加減はちょうどいいかんじ。
    写真奥の濁流が河、手前が湯船この河へ温泉湯は流れ込んでいる温泉湯にてぬくもり、下の濁流の河にてひと泳ぎ、クラビ山間の光景。

    地元の人たちにも人気のスポット、タクシ-を往復チャ−タ-されるか、ツア-で行かれるのが無難。
    さらに奥には、天然の美しい大きなエメラルドプ−ル(池)がある。



    旅行時期
    2003年11月

  • クラビ-・ライレイウエストビ−チ

    投稿日 2005年03月24日

    クラビ

    クラビタウンの船乗り場より乗合ボ−ト(70B・40分程)に揺られてマングロ−プを眺めて川を下りて外海のプラナン半島にある、ライレイイ−ストビ−チへそしてライレイウエストビ−チへと出掛けた。
    この3つのビ−チは半島にあるビ−チにて半島の付け根が段壁にてさえぎられている為、船でしか行けないバンガロ−が点在する美しいビ−チであ〜る。
    ビ−チも美しいが、金髪の若いお嬢サン達のトップレス姿もまた・・・
    (ライレイウエストビ−チのサンドシー・レストランよりの写真)

    旅行時期
    2003年11月

  • クラビ-のプラナン半島への移動

    投稿日 2005年03月24日

    アオ ナン ビーチ クラビ

    クラビ-のプラナン半島のビ−チは、岩山で隔離されいている半島の先端にある陸の孤島である。
    プラナン国立海洋公園の一部として保護されているクラビでもその美しさは断然際立っている。
    美しいビ−チへの移動は、ロングテ−ルボ−トに乗るしかない、ダウンタウンからは、所要時間は40分(70B)アオナンビ−チより15分ほど(50B)の所にある静かなる陸の孤島。
    クラビ-川河口からマングロ−プが生い茂る、南西に伸びる海岸線周辺と、アンダマン海に浮かぶいくつもの小島も国立公園にてレジャ-用のモ−タ-付ボ−ト等は禁止されている。
    クラビタウンのチャオ・ファ-埠頭からロングテ−ルボ−トにのりプラナン半島へいく道中、船内はファランバックパッカ-が8名そして本官、携帯電話(カメラ)を持ってふらふ〜らと右左に移動していたら、船頭に船がかたむくのでじっとしときなさいとのジェスチャ-にて注意された。
    石灰岩の奇岩そしてマングロ−プを眺めながらクラビ-ダウンタウンの船着場よりボ−トにて移動して到着した浜には桟橋などはなく、浅瀬にジャブン。革靴は履かずにビ-チサンダルで訪問してください。
    伝説のプリンセスケ−プそしてプラナン湖、ロッククライミングで有名な岸壁など見所も豊富。

    旅行時期
    2003年11月

  • クラビ-・ サンドシ-

    投稿日 2005年03月24日

    クラビ

    岸壁にて遮断されている為、海路(ロングテ−ルボ−ト)しか行けない陸の孤島であるプラナン半島、ライレイウエストビ−チにあるホテルのオンザビ−チのレストランをご紹介する。
    半島の西側のライレイウエストビ−チは、白い砂浜が続く広い美しいビ−チにて長期間滞在者用のバンガロ-などが立ち並び、ファラン(白人)に人気のビ−チ。
    ビ−チ沿いには各ホテルのレストランが営業している。
    その中でも小粋なレストランに立ち寄った客もまばらなので、すぐ目の前をビキニ姿のファラン嬢が通りすぎるビ−チ前の席に陣取る。
    反対側はホテルとプ−ル。
    料理メニュ-は英語にてクラブカリ-(100B)とライス(20B)そして飲み物はテンモ−パン(50B)を注文した。
    味は外人むけにて辛くない、蟹の身もさほど多く入っていなかったが、まあまあの味であろう。
    ビ−チの客は9割以上がファラン(白人)若い金髪の女性が多かった、なかにはトップレスにてビ−チにて日光浴といった美人もいらっしゃった。
    接客はイマイチの感があった、この店は経営者の宗教の関係にてアルコ−ルはおいていない、隣のレストランの方が客がおおかったのはそのせいかもしれぬ。

    旅行時期
    2003年11月

  • クラビ-・モ−ニングマ−ケット

    投稿日 2005年03月23日

    クラビ

    2003年の10月に移転オ−プン、クラビ-の巨大な台所モ−ニングマ−ケット(魚介類・肉・野菜・フル−ツに食堂・衣料品店まで揃っている)
    宿が近くだったので朝からぶらぶ〜らとパトロ〜ルに出向いたら人・人・人、観光遺跡よりも生き生きとした息ずかいが感じ取れる市場がおもしろい。
    ヤ-ドムを鼻に突っ込みながら買い物している、おばさんそして喜捨を求めている僧達もおられた、本官のような物見遊山のツ−リストは見かけなかった。

    旅行時期
    2003年11月

  • クラビ-・バ−ンタニダ

    投稿日 2005年03月23日

    クラビ

    プラーパッチャー(プラーは魚、パッは炒める、チャーはしびれる)普通のレストランではメニュ-にない、珍しい伝統的な中部タイ料理があるとお店のH・Pで見かけたので出かけてみた。
    場所はクラビ-タウンの中心VOGUEデパ−トの前のメイン(MAHARAT)通りの(デパ−ト向かえ側)を南にまっすぐ歩いて約7分ぐらいの通りに面して店がある。
    テラス席もあるが店内のテ−ブル席に座った。
    店内こじんまりとしていて雰囲気はいい。このお店は日本人経営との事だが、お店の人に日本人は見かけなかった。お客は本官とタイ人4名と日本人4名とタイ人と日本人の4グル−プ。
    クラビ-では日本人とめったに会うことはなかったのだが・・・
    さて注文した料理は、プラーパッチャー・トムタマリンド・カウスワイ
    (ご飯)とタイのブランデ-のリ−ジェンシ-(1/4ボトル)ソ−ダ-2本。料理の個別の料金は添付したお店のH・Pをごらん下さい。
    ブランデ-ボトルを注文したので少々高くついたが、メインの料理でだいたい150Bほどにて400Bもあれば腹一杯になるだろう。
    ブランデ-のボトルに残りがあったので、ボトルはホテルに持ちかえった。
    ウエイトレスはマメにブランデ-ソ−ダ-をつくってくれ対応は日本人経営者のしつけがいいのか良かった。
    お礼にチップを40Bほど手渡すと非常に喜んでいた、BKKではあじわえない素朴なかんじがした。

    旅行時期
    2003年11月

  • クラビ-・グリ−ン・ハウス・ホテル

    投稿日 2005年03月23日

    クラビ

    クラビ-ダウンタウンに2003年の10月31日にオ−プン、出来たてホヤホヤのすこぶる綺麗なプチホテルに宿泊した。
    場所はボーグデパートと新しいモーニングマーケットの丁度間にて閉店したディスコ・オスカーの真向かい。
    新しいホテルなのでまだ地元の人も知らないかもしれないのでオスカ-前のホテルと言った方が通じるかと思う。
    立地条件はモ−ニングマ−ケット・ナイトマ−ケット・街の中心のあるボ−グデパ−トまで徒歩7〜8分以内にあり便利。
    ホテルの前の通りはクラビ-の地元の人が遊ぶ、カラオケ店・パブなどが数店あるが、歓楽街の通りといった感じではなくひっそりとしている。
    ただ、24時間営業のス-パ-とかパブ等があるため深夜2時ぐらいまではオ−トバイなどの音が室内まで聞こえるので神経質な方は眠れないかもしれぬ。
    部屋(床は大理石模様の石張りにて清潔)は全室バスタブ・エアコン・ホットシャワー・TV・冷蔵庫(朝食付き)にて非常に綺麗く広い、一流ホテルと遜色はない。
    いや、くたびれた一流ホテルよりはずっといい。
    本官が宿泊したのはミニバルコニ-付のデラックスル−ムにて窓が大きく明るいが夜は外から見られるかもなのでカ−テンをしめていた。
    バスル−ム室(洗面・トイレ)も広〜く気持ちいいバスタブタイムであった、湯加減・水質なんら問題はない。
    ビユフェ-スタイルが嫌いな本官はここの朝食は気に入った、もちろん席まで運んでくれるスタイルにてアメリカンブレックファ−ストにて注文(可愛いウエイトレスはABFですかと英語で聞いてきた)ちなみにタイ式(カウパットなど)も注文できる。
    ABFはベ−コン焼きに焼きウインナ-に蛸模様にした揚げウインナ-に目玉焼きにト−スト2枚そしてフレッシュジュ−スとコ−ヒ-(これはまずいかった)か紅茶のいずれか。

    35MAHARATRD・SOI5.KRABITOWN
    TEL/FAX 075-622960-2

    下記ハイシ−ズンTARIFFRATE・9-5月価格(ロ-シ−ズンは各200Bレス)
    スタンダード1200B・デラックス1300B・ファミリースタンダード(1ダブル1シングル)1400B・ファミリースイート(1ダブル1シングル+リビング付き)1500B

    旅行時期
    2003年11月

  • 香港国際空港内 皇府

    投稿日 2005年03月21日

    香港国際空港 (チェク ラップ コック空港) (HKG) 香港

    香港空港 14:30
    空腹感はなかったが、香港で食事するのが楽しみだった。
    両替所にて1000円を香港ドルに両替をした香港68.9ドルでした。
    エスカレーターを上がりレストラン街に行った。
    3軒、セルフ式の美味しそうな店が並んでいた。
    真ん中の店 皇府 の店前には写真入の漢字・日本語説明入りのメニューが貼っていた、発音できないので牛筋腩麺と手書きでメモ用紙に書き写し店員に見せた。
    メニューの説明文はこうだった、牛バラの筋のアンズ煮込み入りラ−メン35香港ドル(VISAカ−ド使用可)

    お腹はすいていなかったが汁まで食した、小ぶりのお碗にやわらかく煮込んでいるすじ肉たっぷり、味付けはあっさり系にていい味にて美味い!機内食とはやはり違う。

    旅行時期
    2005年03月

  • チャオプラヤ−河上のレストラン・クルア・ラカント−ン

    投稿日 2005年03月19日

    バンコク

    トンブリ−のヤンヒ−病院からの帰り道、近くに安くておいし〜い店があるというのでタクにて2人にて訪問。
    タク1台がやっと通れるソイ・ラカン(なんで一方通行とちゃうねん)を対向車をよけながら到着。
    店前より空き地を少し入り(チョイわかりずらい)細い階段を昇ると目の前は、オ〜一面チャオプラヤ−河。河上の桟敷がレストランになってお〜り、足元の板の隙間からは、波打ちが見え〜る。
    河沿いの細長〜いレストランの客は、オ−ルコンタイ・家族ずれ・アベックなど様々にて外人は本官のみ。
    暫し川風に吹かれながら、河を往来するボ−ト、対岸のワットマハタ−ト・ワットプラケオを眺め(ワットの上の方しか見えないが)目黒ご満悦。
    さ〜て肝心の料理じゃが、プラチョ〜ンペッサ(雷魚の鍋煮)カオパットプ−(蟹身入りタイ焼きめし)マイファランクン(アスパラガスとエビのあっさり炒め)タレ−ホ−モック(魚などのすり身を椰子や唐辛子などで混ぜて蒸したもの)とビア−シン(大1本)にて650B程。
    お味は、辛いものが少ない料理をオ−ダ−したので、あっさりとしていておいしか〜った。
    ちなみに、対岸のBKK中心市街地から行かれるには、タクシ−よりもエクスプレスボ−トにてタ−チャ−ン船着場にて下船され渡し船にてワット・ラカン船着場へ行かれ、そこから北へ徒歩数分であ〜る。

    306・SOI WAT RAKANG ARUN AMARIN RD ? 0-2848-9597

    旅行時期
    2002年07月

  • Anna's Café Sukhumvit

    投稿日 2005年03月18日

    アンナズ・カフェ バンコク

    便利・うまい・やや安い・綺麗・フレンドリィ-と五拍子そろったお店をあないす〜る。
    ?便利:Anna\'s Café の Sukhumvit 店は、BTSナナ駅近くのランドマ−クホテルのソイはさんで隣(BTS駅側)のビルの1F(ソイランドマ−ク側)にある。
    スクンピットの繁華街のほぼ中心に位置しており、通りに面したビル1F(通りから数段階段を昇る)にあり分かりやすい立地であ〜る。
    ?うまい:以前からアンナの名前は知っていたが、ケ−キ類のお店だと思っていたので入店しなかったが、タイ料理も豊富にそろっており(カオソイなどもある)外人を意識した味付けではあるがなかなかいける、特にタイ料理初心者には、うってつけの味付けとなっている(食べやすい)いうまでもなくデザ−ト類もいい。
    ?やや安い:一品60B〜80Bのお手ごろの料理がそろっている。
    ?綺麗:白を基調とした店内明るくモダンな感じにて清潔感漂う、デ−トに利用するのもいいかと思う。
    ?フレンドリィ-:店員は若いボ−イ、入店する前に初タイの息子が通りでもどきの腕時計を購入(言い値の半額にて)したのだが、金属ベルトのはずし方が分からず、困っていると数名のボ−イがやってきて一緒になってあれやこれやと世話を(結局、分からずじまいだったが)

    さて本官達が食した料理は、トムヤムクン・ガイヤ−ン・ト−トマンクン・カウパットクンにビアシンとテンモ−パン(250B程)
    ガイヤ−ンのたれは独特にて、ト−トマンクンのたれは日本でなじみのいわゆるガイヤ−ン用のたれ、2種類のたれを楽しめた。

    旅行時期
    2003年03月

  • 24時間営業・フ−ドランド

    投稿日 2005年03月18日

    フードランド(スクンビット・ソイ5店) バンコク

    小腹がすき夜食が食べたくなったんで、スクンビットソイ5に入りてすぐ左手にある24時間営業のス−パ-のフードランドへ出かけた。
    適当にアテとウイスキ-でも買ってホテルに持ち帰ろうと思ったが、面倒になり店内入ったところにあるカウンタ-式の簡易レストランに座った。
    このレストランカウンタ-はいつも込み合っており繁盛している、料理の種類も豊富にありボリュ−ムもあり(種類にもよるが)値段もお手頃なので近くのホテルに宿泊しているアラブ系観光客等が多い。
    さて本官はベジタリアンメニュ-より上海麺野菜炒め(メニュ-は英語表示)69Bとハイネケ-ン生ビ−ル50Bをオ−ダ-。
    初めて注文した料理だったがこの上海麺は失敗であった、きしめんのような形状にてやわらかすぎて歯ごたえがなく味付けも薄い野菜炒めだったのでアテとしては少々もの足らなかった。
    隣人のボリュ−ムのあるおいしそうなぶっかけ肉料理を眺めながら、ベジタリアン料理はもう注文しないぞ〜と決め料理の半分以上を残して店を出た。
    少々もの足りなかったんで帰り道(ソイ5)のイカの串焼き屋台にて1本いやし食いしたがこれも中が半焼けにて、捨てるハメになりソイゼロ前の屋台に座り込みビアチャ−ンとガイヤ−ンにて仕切りなおした。

    旅行時期
    2004年07月

  • ドンムアン空港フ−ドコ−ト

    投稿日 2005年03月17日

    ドンムアン空港内 バンコク

    もし帰国時のド−ンムアン空港にて、手持ちのバ−ツが少なくお腹がすいていたならば、ここで食事をされたらいいと思う(尚500B出国の際に空港使用料が必要なので注意)
    たくさん空港内にはレストランはあるのだが、ほとんど外人対象の店なので少々食事代は高くつく。
    空港内で働くタイ人そして空港利用のタイ人が主な客層となっているこのフ−ドコ−トは、60-70Bもあればお腹一杯になる。
    さて場所だが、国際線第2タ−ミナルの到着階から国内線の方面の階段(エスカレ−タ-)をひとつ昇った階になり、出発ロビ-の階からだとひとつ下った階に位置する。
    国際線第2タ−ミナルの国内線よりの端にある階段を上り下りされ、国内線へ行く通路方面へ歩いていかれると、すぐにコンビニがあり通路を進むとすぐにフ−ドコ−トという看板がある、通路右にフ−ドコ−トがある。
    フ−ドコ−ト内には、数件の店があり、料理の種類は麺類とかぶっかけご飯類にて手のこんだタイ料理はない、本官がいただいたのは、通路側の中央あたりに店を出していた(女店員さんはグリ−ンのポロシャツ)店にてバ−ミ-・ナ−ム(タイラ−メン)とカ−ウ・ム-・クラプ(豚のばら肉をゆでて揚げパリットさせたものをご飯の上に載せトロ〜リとした甘口のたれを掛けた一皿)とミネラルウオ−タ-(水・これは入り口にある食券売り場の横の売店にて購入)
    以上にてたしか70B分の食券を購入して5Bほど余った、65B使用。
    5Bの食券は帰りしなにバ−ツに換金してもらえる。
    味は、まあまあいけました。
    余談だが、本官の前にオ−ダ-していたタイ人のお子様は、バ−ミ−ヘン(汁なしタイラ−メン)を注文していたが、バ−ミ−ヘン一皿とス−プ1皿をもらっていた。
    街の屋台でもそうだが、ちょいと粋な店(気の利いた店)はス−プもおまけでついてくる。

    旅行時期
    2004年07月

  • リバ・バ−

    投稿日 2005年03月16日

    バンコク

    スパトラ・リバ−・ハウスにておいしいタイ料理を食べた後、河上へ・・・百人以上座れるだろう広〜い川沿いのテラスのあるリバ・バ−へ0時頃に訪問。
    心地よい河風を楽しみカクテルを注文、たしか本官はマンハッタン、1杯いずれも130〜150B程。
    ちろん料理も注文出来る大型バ−、テラス奥には透明ガラス張りの建物もあるが、皆さん河風吹くテラス席、深夜だがそこそこの客、おおむね若者層のタイ人達。
    大ボリュ−ムの小粋なみゅじっく、そして川下隣のレストランからもまけじと大音量の音楽が流れていたが、屋外のため音が分散するのでそう気にはならない。
    すぐ川上隣には、ロイヤル・リバ−ホテルのテラス。
    いいム−ドですよ、このバ−。
    年代もののクルントン橋そして月と星をお眺めての一杯、恋人と2人にて訪問されてはどうでしょうか?
    場所だが、夜に行くには少々ややこしいい車(タクシ−)がいい。
    タクシ−の場合、ロイヤル・リバ−ホテルと言われたらいいだろう。
    ホテル前から徒歩3分の隣だから。
    クルントン橋を渡り橋を降りてすぐに右車線へ段差がなくなった所にUタ−ンできる所があるので、右の脇道へUタ−ンした後、橋下の横の道沿いに左に進入出来る細い入り口があるのでそこを左折する、少し進むと右にリバ・バ−がある。
    尚ロイヤルリバ−ホテルはさらに真っ直ぐ行き右に位置する。

    旅行時期
    2003年03月

  • 遼寧餃子館(りょうねいぎょうざかん)

    投稿日 2005年03月16日

    遼寧餃子館 バンコク

    夕方、むしょうに焼餃子を食べたくなったのでおいしくて、安いと評判の遼寧餃子館へ行くことにした。
    店の場所だが、最寄のBTSチョンノンシ-駅から説明する。
    サパ−ンタクシン方面へ向ってBTSを乗車されたとしてチョンノンシ-駅ホ−ムの後方右の出口階段を降りられるといい。
    降りられると、ナラティワ−ト・ラチャナカリン通りに出る。
    階段を降りられて真っ直ぐ歩き100M先のシ−ロム通りとの十字路を超え直進数十M、マッサ−ジ店を横目に超えすぐ左にあるソイ(横道)を入ると店は左手にある。
    チョンノンシ-駅から徒歩約5分であ〜る。
    店内、時間が時間なので(4時ぐらい)客はいなかった。
    店の雰囲気は、中規模の大衆中華料理店にて家族連れもしくは、友人同士で気楽に立ち寄る店の感がする。
    テ−ブルに座ると、日本語メニュ-を持参、たぶん在タイの日本人が焼き餃子を食しによく来る店なのだろう。
    メニュ-には焼き餃子・70Bの他に水餃子スペシャル・80Bに水餃子・50Bそして次回はこの店で中華料理を食してみようと思うほどの料理名が記載されていた。
    さて、注文品は焼餃子一皿70Bとビアシン大瓶一瓶90B。
    ほどなく、一皿に盛られた丸いパイみたいのが来た。
    良く見ると表面がうっすらとした焼き皮にて覆われて切れ目がみえない、はしで少し割ると下に大きな餃子が10切れ程現れた。
    餃子は大きめにて中身にはミンチがぎっしりと詰まっていてジュ−シ-な味にて満足。
    ただ、タレが本官の口には合わなかった。
    2種類のタレがテ−ブルにセットされていたのだが、日本のポン酢味風のタレに慣れているのかソ−ス味風のタレはなじめなかった。
    薄い色のタレも試してみたがこちらもいまいち。
    日本の味がなじんでいる御仁は日本の餃子のタレもしくはポン酢を持参されるといいと思う。

    営業時間 11:00〜深夜

    おまけ
    店隣の系列マッサ−ジ店(シ−ロムハッタウエイ)はいい。
    古式2時間250Bそしてサウナもある。

    旅行時期
    2004年07月

  • スパトラ・リバ−ハウス

    投稿日 2005年03月12日

    スパトラー・リバー・ハウス・モダン・ダンス バンコク

    スパトラ−夫人(チャオプラヤ−エクスプレス社の創始者)の家を改装し、チャオプラヤ−河に面した上質な料理・タイ舞踊が評判の、本官一押しのレストランをご紹介する。
    ご訪問の際には、川向こうのマハラ−ト船着き場より出ているお迎えの小粋な専用ボ−トにて夜風の感触を楽しみながら、クル−ズ船と川沿いのレストランのネオンを眺めて河をお渡り下され。
    以下目黒日誌より・・・
    友人が実家のロップリ−から運転してきたボルボ940にてさっそうと出掛けたんじゃが、迎えのボ−トが来ているはずのマハラ−ト船着き場が分からなくて携帯にて聞きもって駐車場へ・・・フェ−ンが通っているタマサ−ト大の近くなんで彼は近辺何度も来ているのだが・・・
    予約していたんで、小粋なお迎えボ−トとエントランスのお嬢さんがお迎え。
    彼、看板ないから分からないし、電話でなんでS&Pの横と言わないの〜とやんわりと文句。
    チャオプラヤ−河を専用ボ−トにて渡りてリバ−ハウスへ訪問、いや〜テラスにての夜景ム−ドありま〜した。(なんで男2人やねん・笑)
    河から奥の5つ目の席しかキ−プ出来ていなかったんじゃが河横の席がちょうど空いたんで、その特等席へ移動。客層は、ファランなどの観光客達と地元のお金持ちタイ人。
    この河横のテラス席、アタリであ〜る。クル−ズ船・ワットプラケオのライトアップなどバッチリと眺められ、ム−ドありにてアベックにもってこいじゃの〜
    連れも、ここはタイ料理もおいしいし、アタリですねとい言ってい〜た。
    料理:ホ−イシェルパットプリック・クンメナ−ムソ−トマカ−ム(オススメ)・プラ−レットト−ットクラテイアム・プ−ニムパットプリックタイダム・トムヤムクン(オススメ)・ビ−ア−シン・カウスワイ・アイスクリ−ムノイナ−いずれの料理もうまかった(一人900B程)

    旅行時期
    2003年03月

  • ジムトンプソンの家

    投稿日 2005年03月12日

    ジム トンプソンの家 バンコク

    観光案内にジムトンプソンの家へ連れていった、本官は息子が家を見学している間、ジムトンプソンの家の前(切符売り場の建物)にあるカフェ-で待つ事にした。
    切符売り場奥にある1Fのオ−プンエア−のカフェ-は当然ク−ラ−が利いていないし、観光客の出入りも多い落ち着いて過ごす事ができないので、2Fのカフェ-へあがる事にした。
    2Fへの階段は切符売り場の裏手にあり、お土産物の店の入り口横にある。
    2Fへあがると、大きな窓で外がよく見る事ができ(真正面にはジムトンプソンの家、裏手は運河)明るい。
    広々とした店内の一番奥にある6人がけソファ-にドンと座る。
    お客は本官以外に3-4名にてすいている。断然1Fカフェ-よりク−ラ−の利いた、ジムトンプソンのクッションなどがあり、センスのいい空間になっている2Fカフェ-の方が落ち着いたいい雰囲気であ〜る。
    窓際のソファ-席でジムトンプソンの家2Fを眺めていると、なんと息子がかわいい案内嬢とツ−ショットで歩いているではあ〜りませんか、本官も同行したらよかった(笑)
    トイレは一番奥の右側にあるドアから外にでてバルコニ-の通路を歩いた(下は運河)奥にある。
    飲み物はアイスコ−ヒ-とライムジュ−スを注文、いずれも70B、味は外人向けにてさほどアイスコ−ヒ-は甘くはなかった。
    1時間ぐらいゆっくりと休憩した、ちなみに食事もできるので2Fにてランチを取られてもいいいかと思う。
    ジムトンプソンの家の入場料は100Bだが、25歳以下は半額。
    学生証などの身分証明書を呈示しなくても、50Bで息子は入場した。

    旅行時期
    2003年03月

  • 韓国料理店・石村 (スクチョン)

    投稿日 2005年03月12日

    バンコク

    韓国では40の支店を持っている韓国料理店。
    同階にある日系旅行代理店の帰りしなに、見かけたので入店することにした。
    午後2時ぐらいだったろうか?店内は(たぶん日本人)ご婦人が一人のみにて空いていた。
    通りに面した大きな窓があり店内は明るく清潔にて、入店の際店長が、深々とお辞儀をされてのお出迎えにて第一印象はいい。
    どこのお店もそうだが、まずは7-8種類のキムチ(無料)のつき合わせと野菜大盛りが出てくる。
    キムチは自家製なのでこのキムチがうまい店はまず他の料理もうまいとある程度は想像がつく。
    さてオ−ダ-は、上ロ−ス(ステ−キ)300Bとホルモン150Bとクロスタ−ビ−ル(大)1本120Bにて合計570B也
    肉は炭焼きにて程よく焼けた時点にてウエイトレスさんがハサミで食べやすいように切り分けてくれる。
    そして焼肉のたれ、もしくは ねりがらしをお好みに応じてつけて野菜に巻いて食した。
    お味は、やはり大阪・鶴橋の焼肉店には、勝ることはできないがBKKにてこのお値段ならいいとしよう。

    Sukhumvit Rd.BTSアソーク駅徒歩5分、times Square 3F
    営業:11:00〜22:00
    TEL:0-2251-0230

    旅行時期
    2004年07月

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