目黒警部さんのクチコミ(50ページ)全1,121件
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投稿日 2005年06月02日
マ−ブンクロ−ンの6Fのフ−ドセンタ−(セルフ式食券大食堂)内ほぼ中央の通路角に牛肉(スジ肉)のス−プ店(看板漢字にて店食肉牛興添博)がある。
牛肉はタイ人はあまり食さないのだが、この店には若いタイ人達が列になり並んでいた。
数種類のス−プがある、本官が食したス−プは、牛肉暖内湯(50B)そしてご飯(10B)。
ス−プにはクイティオ同様に4種類の薬味にて味を調整し食す。
ス−プとご飯を別々に食してもいいし、ご飯の上にぶっ掛けてしょくしてもどちらでもお好みにて食されたらいい。
タイ人はおおむね、ぶっかけて食していた(若い女学生も)
味は評判店というのがうなずける味にてなかなかコクがありうまかった。
安い・うまい・便利と三拍子そろったセルフ式食堂だが、落ち着いて食せない難点もある。- 旅行時期
- 2003年07月
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投稿日 2005年06月01日
クイッティオの有名なお店をご紹介する(ス−プありとなしの2種類しかおいていない麺専門店)
このお店オ−プンエアのなんの変哲もないそれほど大きくない普通の食堂なのだが、グルメ情報誌などには、おいしい評判店としてよく記載されている。
場所は、スクンウット・ソイ26を入り100mほど行くと右に折れる細いソイがある。
その三叉路手前の右角にある、ちなみに向かいの角は米屋。
営業時間は朝7時半頃からにて、売れきり次第閉店(16時半位)
近場の公園を散歩した後、朝7時半ちょうどに訪問したが、まだご主人は具の仕込み中にて女店員さんは朝食中だった。
待つよ!と声をかけて、シンプルな食堂のテ-ブル席に座った。
そうこうしているとタイ人男性が3名ほどばらばらにやって来た、本官同様にテ−ブルに座り新聞を読みながらおとなしく待っている。
準備が終わった15分後に、真っ先にご亭主が目の前に陣取っている本官に注文を聞いた。
センレックナ−ム(汁あり細い米麺)とバ−ミ−ヘン(汁なしラ−メン麺)とコ−ラを注文した(各20〜25B・コ-ラ9B)ちなみにタイ国政府観光局のガイドブックには、トムヤムス−プ麺もあると記載されていた。
大盛りは、ピ−セントと言えばいいだろう、多分5Bプラスと思う。
さてクイティオの味についてだが、思うに麺は変わらない、ダシは鶏ガラにて薄味、コレがこの店のキメテなのだろうが、四種類の調味セット(クルアン・プルン)とマナーオ汁・ナンプラ−・胡麻などで自分の好みに味付けをする、あと差が出る大きな要素は具だろうと思う。
この店の具は、チャ−シュ−もモツもル−クチン(団子)もそういえばうまかった。
朝から暑いBKK、本官好みの薬味にて味付けして食した油にて絡めてあるバ−ミ−ヘン(汁なし中華風麺)がうまかった。- 旅行時期
- 2003年03月
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投稿日 2005年05月31日
NHK教育テレビ・放送・2005年5月31日〜6月23日
再放送・2005年6月28日〜7月21日
火曜・水曜・木曜:午後11:55〜午前0:00(5分間)
アジア語楽紀行・旅するタイ語が全12回、NHK教育テレビにて放送されます。
内容は観光旅行用のタイ語です。
テキスト(山田均監修)を読みましたが、タイ語初心者の方にいい本です。
夏休みにタイへ旅行されるあなた、今日から放送ですよ!
http://www.nhk-book.co.jp/shop/main.jsp?trxID=0130&webCode=61892692005- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年05月31日
BTSプルンチット駅の東側南の階段を下りてすぐあるソイ・ルアムルディに入り左歩道沿の小粋な一軒家、徒歩にて5−6分。スクンウイットソイ23の姉妹店のバ−ンカニタ&ギャラリ−がある。
一軒家は、ウッディ−にて店内広い、品がいい多数の絵画が壁に掛けられている、もちろんギャラリ−なので購入も出来る。
奥には観葉植物で囲まれている部屋もある。
昼に訪問したが、さほど客はいなかった、ファランのビジネスマンとコンタイ数名と日本人数名と本官達ぐらい。
マンツ−マンで、ボ−イが待機してくれ、いたせりつくせりの気配り。
気遣してくれたボ−イへは、お釣りの小銭を手渡す。
料理の味は、マイルドにて品よく日本人好み、うまいと思う。
辛いのがお好きな方は遠慮なく申し出られよ。
本官オススメの店です。
勘定の明細は、COCONUT ICE CREAM 2・130B STEAMND RICE 2・40B EVIAN WATER 1・70B HOTCOFFEE 2・90B SINGHA GOLD BEER 4・340B タイ語表示・・・プ−ンニムパッポンカリ−(殻なしカニカリ−)1・300B パッタイシ−ユウクンソット(生エビのタイ焼きそば)1・120B ヤムマクアヤ−オ(焼き茄子のサラダ)1・120B
NET 1210B 5% SERV 60.5B VAT 88.96B TOTAL 1359.46B- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年05月30日
スクンピットソイ23にあるタイ田舎風一軒家のタイレストランにタイ人の友人と2人にて訪問。
店内チ−ク材渋い茶系にて落ち着く。
テ−ブルクロスは、淡いピンク色。
さすが、タイシルク店カニタ−の同経営センスがいい。
名物のソフトシェルクラブのプ−パッポンカリ−と子持ちエビ、トムカ−ガイ他数品とオススメの仏ワイン1本。
サ−ビスにおつまみのアラカルト付。
料理は品のある味付け(外人向け?)にてうまいと思った。
一品はさほど高くはなかったと思うが、ワインボトルは、それなりのお値段にて 会計・3000B程。- 旅行時期
- 2001年03月
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投稿日 2005年05月29日
安くてうまい、サムイ島 チャウエンビ−チのフ−ドセンタ-内店/ピ−ス−ンをあないす〜る。
場所は、チャウエンビ−チ沿い通り北側のスターバックスすこし南にCHAWENG・CENTER・PLAZAという左右に服とかアクセサリ-とかのおみやげ物を売っているショッピングアケ−ドがある。
そのア−ケ−ドに入り奥まで行くと金網でいく手を仕切られているが、金網のドアをくぐり、民家の路地の道へ入り通り抜け右側のトイレを超えると急に視界が広がり、フ−ドセンタ-の広場に出る(アケ−ド入り口から徒歩5-6分かな)その広場の右手中央あたりに、ピ−ス−ン店がある。
店奥には英語の看板、店前のシ−フ−ドを置いている。
台の上にはタイ語でクルアピ−ス−ンの看板(写真)がある。
ちなみに。クルアとは台所の意味、ピ−とはお兄さんおねえさんの意味、ス−ンはたぶん名(チュ−レン、ニックネ−ム)。
カレ-(ケ−ン)などだいたいおかず一品が50B・ごはんが10Bほどのタイ人の通常価格の野外オ−プンレストランだが味はいける。
どうも日本人ご用達店のようにて日本語メニュ-もある、客も日本人がチラホラ。
本官は赤鯛系の魚160Bを姿揚げしてもらい上に野菜和え甘酸っぱいタレをかけてもらった一品(ト−ト・プラ-クラパオ・デ−ン・プリオゥワ−ン)とビ−アチャ−ン大瓶50Bとごはん(カウ・スワイ)10Bと殻つきの新鮮な大きな生牡蠣(ホ−イナムロ−ンマナ−オ)にタイ風タレと揚げにんにくに毒消し効果があるという細い野菜付き、2個をオーダー・20BX2個で40B
料理代合計260Bにてうまかった、ご亭主もなかなか好感が持てて親切。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年05月28日
サムイ島、本土からの船着場がある、ナ・トン・タウンのビ−チ沿い南端にサンセット・レストランがある。
夕日を眺めての食事とカキコしたいところだが、昼間に訪問した。
レストランのテ−ブル席は広〜い庭にある。
目の前がすぐビ−チ、海とテ−ブルの間には遮るものはない。
レストラン(庭)自体は、なんのへんてつもなく質素だが眺めがいい。
7月タイ人の友達2人と本官の3名にて訪問、昼間木陰の席にての食事だったが、そう暑さはかんじなかった。
さて料理のオ−ダ-品は、プ−パッポンカリ-(蟹カレ-)・クンヤムウンセン(海老春雨)カウパット2皿(タイ焼き飯)ハイネケンビ−ル(1本)コ−ラ-4本・合計550B。
味はそこそこいける、海風が心地よいレストラン次回は夕暮れに立ち寄ってみよう。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年05月27日
サムイ島一の繁華街、チャウエンビ−チの中央にある24時間営業の中央に祠(写真)があるオ−プンエア-食堂。
日本人の経営らしいが夕食に立ち寄った時には日本人はいなかった。
夕方、かなり外人観光客にて込み合っていた日本語メニュ-もあるらしいが出てきたのは英語メニュ-にて注文はビア−チャ−ン(大瓶)ガイサテ-にパッタイ(会計:165B)。
味は普通にて値はそれほど高くはないが場所柄外人価格。
可もなく不可もない店と感じた- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年05月26日
BKKからやってきた、コンタイと3人でブランチにチャウエンビ−チよりボプツトビ−チ桟橋前にある小粋な洋食店へ・・・
スパゲッテイ(220B)アイスコ−ヒ-(75B)フレッシュジュ−ス(90BX2杯)ソ−セ−ジ(50B)オムレツ・パン(280B)合計805B也
味ですか〜髪の毛入りスパゲッテイといい・・・だめだこりゃ!- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年05月25日
チャウエンビ−チ近くの大型ス−パ-・ロ−タス1Fにあるタイスキチェ−ン店・MKのご紹介。
チャウエンビ−チよりソンティオで10〜15分一人当たり30Bほどにて周回道路にあるロータス前に着く。
ビ−チ通りを南向きに走っている流しのソンテオを捕まえるさい、周回道に出てからロ−タス方面の周回道を北行きとラマイビ−チ方面の南行きとがあるので、ロ−タスへ行くかどうか乗車する前に確認(運転手にパイ・ロ−タス・マイ?・ロ−タスへ行きますか?と言えば反応があるかと思う)してから乗車してください。
さて店は小奇麗で大きなス−パ-・ロ−タスの1F正面入り口の右横にあるのですぐに分かるかと思う、店内はク−ラ-が効き広く整然としており居心地はいい。
すぐにウエイトレスが写真入りメニュ-を持参してくれた、MKはBKKそしてタイの主要都市のいたるところにある、タイ人そして観光客に人気のチェ−ン店だが、システムはどこの店も同じにてタイ初心者にも入りやすい店。
この日はタイ人と2人で昼食の為入店、注文は普通のタイスキではなくスキトムヤム。
ス−プがトムヤムになっていてタレにつけて食するのではなく、ス−プともに具をいただく鍋料理(写真)鍋はタイスキと同じにて具は海老そして好きな品を頼む、MKの看板の一品ペットヤ−ン(アヒルの甘辛焼き・つけたしのしょうがが日本同様の味にていい)と野菜の一品カァナ-ナムマンホ-イを注文した。
あとご飯2皿とビアシン(小瓶)とテンモ−パン(スイカシェ−キ-)にて会計合計589B也。
少々2人では注文品が多かった、カァナ-ナムマンホ-イが残ったのでお持ち帰りを依頼して袋詰めにして持ち帰った。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年05月24日
チャウエンビ-チ南にある瀟洒なバンガロ-客室が全部で24室、緑に囲まれた小さな隠れや家ホテルとして有名なポピ−ズサムイホテルのレストランをご紹介する。
隣の宿ということもあり、いろいろな雑誌に記載されている有名ホテル、バリ同様に食のクオリティ-も高いレストランとやらにてランチに行ってみた。
正面玄関から入り、タイ式コテ−ジ横の緑の木々の小道そして人工川の小橋を超え海辺に面してあるレストランは、チ−ク材で造られたオ−プンエアの草葺のパビリオン。
後方がこじんまりとしたプ−ルそして前方一面が海。
雰囲気はいいのだが、肝心の料理とサ−ビス(もてなし)が最低であった、さて注文した料理は、カ〜ウパットプ-(蟹タイ焼き飯)250Bに海老サラダ(SIAM TIGER)220Bとクロスタ-ビ−ル(小瓶)120Bにて合計590Bそして10パ-のサ-ビス代59Bにに7パ-の税45.43Bにて総合計694.43B。
ランチとしては、いいお値段であるが、高級ホテルなのでそれはいいとして、いかんのは味とサ−ビス。
タイで初めてカウパットに食卓にある塩と胡椒を振りかけて食した、調味料を入れ忘れたかとも思えた。
次にサラダだが、髪の毛が入っていたので食するのをやめた。
サ-ビスもダメだった、ビ−ル用に氷を頼もうとしたのだが・・・客は本官を含めて2組ほどだったが、ウエイトレス達はおしゃべりに忙しく、オ−ダ-するタイミングがなかなか難かった。- 旅行時期
- 2004年07月
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投稿日 2005年05月23日
おいしいシ−フ−ド店を案内してと言ったら、ここに連れられてきた。
パタヤ湾上のオ−プンエアのテラスにて海を眺めて食す。
店入り口付近で冷蔵陳列に並んでいる魚・エビ・野菜など自分で選び料理してもらうシステム。
車エビと野菜、おおきなロブスタ−を選ぶ。
料理人がどういう風にロブスタ−を料理しましようかと聞くので、テルミド−ルにてと注文。
味は新鮮なので、さすがにいい。
ここの年配のボ−イ長、いたせりつくせり作戦にて応対。
わざわざ大きな扇風機をこちらに持ってきたりしてのサ−ビス。
ここまでされりゃ、チップ200B。
会計は2人で1500B程。- 旅行時期
- 2000年07月
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投稿日 2005年05月23日
ロ−タリ−(時計台)より西(海岸通りの反対側)の北1筋入った(徒歩5分)ソイにある。
室内は豪華さはなく質素。
室内より緑が豊かな庭にある相当大きなフリ−フォ−ムのプ−ルが見える。
大きなプールでのんびりと過ごされたい方には歓楽街とも離れているソイにあるのでいいかもしれぬ。
この中庭にあるプ−ルを囲んで宿泊棟がある。
一泊朝食付き・880B
240/5 MOO5.SOI PING PA.NORSE PATTAYA- 旅行時期
- 2000年07月
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投稿日 2005年05月22日
バンコクの高級デパートといえば、BTSプロムポン駅前にあるエンポリウム。
各国のブランド品店にレストランそしてスーパーに映画館にフードコートに書店にCD店に家電品店とあらゆるものが揃っている。
タイの芸能プロダクションはグラミー(G)とRSにて独占されている。
昨年はGの2004年ベストアルバムを買った、今回はRSのベストアルバム等を買ったグラミーのアルバムよりRSの方が好みの曲が収められていた。
特に最後の曲(14曲目)の001のヨーン・タンテー・ナープラトゥという曲は最高!曲名は直訳すると、ドアの前(向こう)から従う(頭をさげる)となる。
CDアルバム・1枚155B(400円)ほどです、CDを聞きながら旅を思い出すのもまた一興かな。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年05月22日
対岸にて子供が河へ飛び込みそして観光ボ−トが行き交うクウェ−河を眺め川に浮かぶ、筏レストランにて昼下がりに本官1人ボ〜としていた。
客は本官のみ、ウエイトレスが一人できたの?どこからきたの?と話しかけてきた。
さて場所は TANON SONG KWAI 河岸の水上レストラン街の北端、入口にはコヒ−ショップの英語の看板があった、そのコヒ−店を通り過ぎ奥にある水上レストランへ端桁を渡り進む。
手長エビ(河エビ)のクンパオ(エビの素焼き)をオ−ダ−17CM程の頭付きの川エビが5匹一皿にて200Bそしてビア−チャ−ンの大瓶1本50Bにて250B。
お味?そりゃ昼下がりのビールのアテとしては焼きたての手長エビは最高であ〜る。- 旅行時期
- 2002年03月
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投稿日 2005年05月21日
シャンピンロー・レストラン(グランドチャイナプリンセスホテル内) バンコク
ヤワラ−通り.グランド・チャイナプリンセスHの8Fにあるレストランのご紹介。
ソンクランの日(タイ正月)だった、水掛のお祭り騒ぎのカオサン近くの船着場(バンランプー)よりチャオプラヤーエクスプレスボートに乗りヤワラー(チャイナタウン)の船着場ラーチャウオン船着場にて下船。
ヤワラーはカオサンとはうって変わり静まり返っていた。
ほとんどの店はお正月休みにて閉店。
船着場からラーチャウオン通りを真っ直ぐに500-600M歩いて交差点を超え、グランド・チャイナプリンセスホテルに着いた。
ホテル1F正面より入りちょい奥のエレベ−タ−にて8Fへ、店内広々としている、入り口の右側の窓際は一杯だったので左奥の水槽近くの円卓テ−ブルへあないされた、照明のせいか薄暗いが清潔である。チャイナドレスのスタイルのいい若いウエイトレスが注文をとりに来た。
ランチなので、飲茶4品とハイネケンビ−ルをグラスにて2杯しめて541B。
さて飲茶は?海老のすり身のあんかけ?豚シュウマイのあんかけ?フル−ツの春巻き?デザ−トにフル−ツの盛り合わせをいただいた、お味はアッサリ系にて美味、特にフル−ツの春巻きはうまかった(550B)。- 旅行時期
- 2002年04月
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投稿日 2005年05月07日
タイ国政府観光庁 のH・Pを情報収集の為に覗いて見ました。
タイのお店にて飲食・ショッピング・宿泊等の割引をしてもらえる(期間限定)タイランド・ビジター・カード THAILAND VISITOR CARD 2005(無料)の案内がありましたので情報としてコピー(下記)します。
VISA インターナショナルの協力を得てタイランド・ビジター・カードを発行しました。
タイランド・ビジター・カードは、お買い物、レジャー、エンターテイメントなどで幅広くご利用いただけるディスカント・カードです。
ディスカウントが受けられるのは、”Thailand Visitor Card”のロゴ(右ロゴ)表示のある施設です。
ショッピングパラダイス ― タイでのショッピングをお楽しみ下さい。
利用期間 2005年4月1日〜2006年3月31日
注意事項 ・このカードはクレジットカードではありません。
・このカードは参加いただいている施設でのみの利用となります。
・このカードはVISA(ビザ)カードでお支払いされる場合のみご利用いただけます。
・利用規約の変更ができるものは、VISAインターナショナルとタイ国政府観光庁のみとします。
請求方法 ハガキに住所、氏名、Tel、ビジタ−カ−ド希望と明記しタイ国政府観光庁各事務所にお送り下さい。各事務所の住所はこちらへ
または、直接事務所にお越し下さい。
ホ−ムペ−ジ http://www.thailand-visitorcard.com- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2005年05月20日
普段朝食は、宿にてとっているがバイキングばかりなので飽きてきたのでヤワラ−へ朝から買い物へ行く途中に地元で有名だというお粥屋台に立ち寄った。
鶏のミンチボ−ル入り鶏ガラだしのお粥・35B(カ〜ウトム)あっさりとしていてうまい、朝食にいい。
薬味は入れずにそのまま食された方がうまい。
場所は、ラ−チャウオン通りとサンペンレ−ン通りの交わる角よりの説明。
角よりヤワラ−通りに向かい右側の歩道を歩かれるとすぐに店前にビ−ズ製品を並べているお店(ロ−ガウィアン)がある、お店を越えてすぐのソイを右に曲がったら左側にすぐある屋台。- 旅行時期
- 2002年04月
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投稿日 2005年05月19日
50年以上の歴史・タイ最初のフカヒレ専門店と言われている、チャイナタウンにあるスカラ・シャ−クフィンズ。
場所は、ヤワラ−通りのニュ−エンパイヤホテルとホワイトオ−キッドホテルの中間地点中国大酒店の通り向かいにある。
タクシ−で行かれるのでしたら、ヤワラ−スクエア−前にて降りられて、駅方面へ数M戻るとすぐにある。
店内は中規模にてテ−ブル席が並んでいた、黒・赤のコントラストにてモダンにて清潔な感じ。
2人にての昼食、ちょいと豪華にフカヒレス−プと北京ダックの2品とビアシン1本(大)をオ−ダ−。
フカヒレは、おすすめのレッドソ−スの小(大・中・小サイズがあり選べる)をオ−ダ−。
以前の訪問の事なんで記憶は定かでないが、お値段は2人にて千数百バ−ツ。
お味は、品ある味にてうまかった。- 旅行時期
- 2002年07月
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投稿日 2005年05月18日
バンコクのチャイナタウン・ヤワラー通りのほぼ中央にある、和成豊酒店(Hoa Seng Hong)にて食事をした際、店にて販売していたお茶を(高山鐡観音)250Bにて購入。
日本に持ち帰り飲んでみた、日本のウーロン茶とは少し違っていた少々癖のある味でした。- 旅行時期
- 2005年03月













