目黒警部さんのクチコミ(45ページ)全1,121件
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投稿日 2006年03月11日
タイマッサージ、1時間200Bの英語の価格表を持ってやって来た。
サメット島のマッサージ師は、皆さん黄色いTシャツを着ていた。
サメット島の北西に位置する、サイケーオビーチの木陰にシートをひき、
ここに寝て!
言われるままに、横になり1時間マッサージをしてもらうことにした。
マッサージが終わると、足の爪が伸びているので切らなければダメと言う。
なかなか商売上手である。
足と手の爪のカットとやすりがけとマニキュア塗りにて200B。- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月04日
ラヨーンオーキッドホテル前に待機していた、2台のモーターサイに乗り(3人・100B)スクンビツト通りに面した町外れにあるショッピングセンター横の大型ライブディスコ・ハリウッドへと出かけた。
ハリウッド内は撮影禁止ですと、入場前に係りの人に言われた。(入場料は無料)
大きな体育館のようなハリウッド内には、20名ほどの店員と30-40名の若者がいた。
奥のステージでは、タイポップスのライブが始まっていた。
ノリのいい曲を演奏していたが、踊っている若者はいなかった、グループで遊びに来ている若者達はテーブル席にて演奏を聞きながら酒をあおっていた。
ウイスキーのボトル1本(400B)氷(30B)とポップコーン(65B)をオーダー。
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年03月04日
バーン・ペーの埠頭前の通りへ歩いていった。
香ばしい匂いがしてきた。
うまそうな、ガイヤーンだ。
1本(35B)袋に入れてもらい、パタヤ行きのミニバスの中でほうばった。
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年02月25日
(旅日記抜粋)
ラヨーンシティホテルの玄関横に、KARAOKEとBARの入口があった。
店の入口でカラオケ嬢の写真を眺めていると、マネ-ジャー?の女性が出てきた。
進められるまま、1Fの店に入った。
ここは、ZIMBAR(バー)のようだ、カラオケ店は1Fの階段より2Fに上がったところにあるようだった。
店の入口には多数の女性が待機していた。
カウンター奥のテーブル席に案内された。
そしてマネージャーが、注文をとる前に女性をつけましょうか?と尋ねてきた。
初めての店だったので少し躊躇したが、一人で酒を飲んでも面白くない。
ラヨーンの夜の様子も聞いてみたかった。
店のシステムも分からなかったが、言われるままにお願いしてみた。
マネージャーは、2fのカラオケ店から、ホステスさんを一人連れて来た。
小柄な子だった、つれて来るなり女性マネージャーは、ホステスに私の膝の上に載りなさいと、いきなり指示をした(汗)
重たいので?丁重にお断りして向かえの席に座ったもらった。
暫くすると、もう一人ホステスがやって来た。
バーの席は、カウンター席の椅子と同様にてテーブルは小さい丸テーブルだった。
ラヨーンのバーでは、そこそこにぎわっているバーだろうが、座り心地はあまりよくなかった。
街でどこか面白いところない?
どんなところ?
たとえば、ディスコとかライブハウスとか。
あるよ。
じゃ、そこに案内してくれる?
チャージ(ホステス連れ出し料金)がかかるよ。
いくら?
この店は2時までだから・・・時間は8時過ぎだった。
今からだと1200B
え!1200B・・・1時間200Bか〜
日本円に換算して3500円程である。
ガイド料金だと思えば安いかな。
連れ出し料金1200Bとバーのドリンク代600Bの1800Bのレシートを持参して女性マネージャーが来た。
どこのホテルに泊まっているの?
指を上に差した。
このホテルね。
ハリウッドへ行くの、いいね〜私も行きたい。
あそこは1時までの営業、この店は2時までだから、ホテルに帰ってきたら、来て!
え?
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年02月25日
ラヨーンシティホテル1fのロビーにて2fにてスパがオープンしたという看板を見かけた。
階段を上がり2fのマッサージ店へと向かった。
2fの店内は、木目調にてシック、落ち着いた雰囲気だった。
店に入りカウンターに行きメニューを見せてと言った。
ロビーの椅子に案内されてメニューが出てきた。
メニューには、古式マッサージにハーブマッサージそして足マッサージなどが英語で記載されていた。
バンコクのスパに比べると価格は、高くはない。
店は空いており、客はいないようだった。
店の雰囲気もバンコクの同様の店と比較して見劣りはしない。
落ち着けて、安い、のでラヨーンに立ち寄られることがありましたらオススメの店です。
足壷マッサージを1時間(350B)お願いした。
おしぼりとお茶が運ばれてきた。
ソファーに腰掛け、マッサージ師が来るのを待った。
1時間、ゆっくりと足をもみほぐしていただいた。
サバーイ!
- 旅行時期
- 2005年11月
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投稿日 2006年02月24日
大阪名物・串かつの松葉屋。梅田地下街店に今宵もチョイト寄って行こう。
大阪市営地下鉄御堂筋線、梅地下・改札口横の立ち飲みの串かつ店、松葉屋。
知る人は知る、大阪の串かつ店にて夕暮れには、哀愁漂うおじさんでにぎわっていま~す。
まっすぐに立ったらあきまへんで~斜めに構えてや、ようさんお客さんがいてまので。
あ!それから、ソースの2度ずけもあきまへんで~衛生上悪いよって。
手汚れたら、上からつってるタオルで拭いてや、おしぼりなんかおまへんので。
もう30年そして20年以上勤めていた、おおおねえさん2人が辞められてから、1年もたったかいな~今は海外の女学生さんが上手に日本語で注文聞いてくれます。
オススメはカレーペースト入りの鳥・チューリップに旬の牡蠣そしてキスなんかもよろしますせ~(1本100円~150円ほどです)あつあつの串かつをつまみにコップ酒で一息いれて、電車のろかいな~- 旅行時期
- 2006年02月
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投稿日 2005年09月10日
ウボンの空港ターミナルを出て道路を渡ると、ウボンを代表する2つの高級ホテルの送迎バスのドライバーがプレートを掲げて立っていた。
ネバダ・グランドホテルとライトンホテルである。
ホテルは予約していなかった。
ネバダ・グランドホテルにした。
送迎ミニバンは、10分程にてネバダ・グランドインホテルに到着。
今日は満員です、2000Bのスイ−トル−ムでしたら空いていますと言った。ちなみにスタンダ−トル−ムだと1000B。
人気のホテルのようです、予約していきましょう。
向かいの系列の中級ホテルにあたるネバダ・インホテルを勧めてきた。
ネバダ・インホテルには、バスタブがないでしょと言った。
しばらくして部屋がありましたと言った・・・
スタンダ−ドル−ムの割には、広〜い部屋だった。
部屋同様にバスル−ムも広〜い、部屋全体にシックだが、少々古い感じがした、ソファーも破けていたところがあった。
でも1000B朝食付きなら、まあいいかと思ったら、バスル−ムの湯せんがつぶれていた。
どうりで部屋が最初、空いていないと言ったのか?
まあ、お湯加減がいいシャワーが出るからよしとした。
プールは広くて気持ちいい。
アメニテイーは一通り揃っている。
ホテル1Fロビーの右奥にあるマッサ−ジ店にて2時間(300B)古式マッサージをしてもらい、外に出ると日が暮れていた。
ホテルは街の北に位置する。
ホテル前よりトクトクに乗り街の中心へは約10分弱の移動となる。
ホテル地下にはウボンの若者が集まる、大きなライブ・ディスコがある。- 旅行時期
- 2005年07月
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投稿日 2005年05月15日
有馬温泉・月光園にはシャトーを連想させる新館の鴻ろう館(こうろうかん)と旧館の河沿いにある趣き深い遊月山荘(ゆうげつさんそう)がある。
風情ある河を渡る橋にて両館はつながっていた。
関西の奥座敷有馬の湯は、日本の三名湯にあたり古来からの歴史ある湯である。
大公秀吉が足しげく通った有馬の湯は、金湯と銀湯があり湯の質は、すこぶるいい。
月光園には、6つの湯がある遊月山荘が元からある湯にて河横の露天風呂、大浴場鶴の湯・亀の湯そして鴻ろう館には大浴場と大浴場横の露天風呂がありどちらの宿に泊まっても入れる。
ここまでは、普通なのであるが、鴻ろう館には、いい湯がある。
貸切が出来る湯である、定員は7名にてファミリーそしてアベックにはいい。
貸切が出来る湯は3つあり、洞窟の湯にヒノキの湯にワインの湯がある。
洞窟の湯は洞窟風の温泉の窓が吹き抜けになっており眼下には河が流れている、ヒノキの湯はヒノキの香りがするそしてワインの湯には赤ワインが・・・ここで溺れ死んだら、ほんもうかな?(笑)
40分単位、事前予約にて無料です。
全ての湯に入りましたが、オススメはヒノキの湯と鴻ろう館の大浴場です。- 旅行時期
- 2005年05月
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投稿日 2006年01月04日
博多駅にて駅弁にしては、少々高かったが(1800円)珍しいので、ふぐが、まるごと1本入った、棒寿司を買った。
帰りの新幹線の中にて、付いていた、もみじおろしを垂らして、食したみたが、しっかりとした、ふぐの身の食感が味わえた。- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2006年01月22日
トマトは好きではないのですが、このトマトは別格でした。
宮崎空港の売店にて特産品を探していましたら、太陽美人という完熟トマトを見つけました。
一口でおおばれるのがいいミニトマトです。
トマトはあの青臭さが嫌いで、あまり食べないのですが、糖度8度以上のトマトを厳選している太陽美人は、甘くデザート感覚で食べれました。
オススメの宮崎県の特産品です。(1箱500g・900円)- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月28日
キタ(大阪駅・梅田) ミナミ(難波・天王寺) 大阪城・京橋 心斎橋・淀屋橋 大阪ベイエリア 新大阪駅周辺・十三 住吉・平野 鶴見・城東
今年も始まりま~した、恒例の阪神デパート8f催場・全国有名駅弁まつり!(1月26日・木曜日~2月1日・水曜日迄)
並みいる、大阪のおばちゃんをかき分け、30分ほど並びゲットしたのは、小樽駅構内立売商会さんの海の輝き(1260円)。
箱もこじんまりとして値もはる駅弁にて、見た目は、それほどではなかったが、自宅にて食べ終わると・・・さすがに!うまい!お腹一杯!にて満足・満足!
寿し米は、半分程度にて後の半分は新鮮ないくら・うに・ししゃもの卵・錦糸卵・しいたけ・れんこん等の具でした。
この具の配合が美味の秘訣かな?- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月29日
キタ(大阪駅・梅田) ミナミ(難波・天王寺) 大阪城・京橋 心斎橋・淀屋橋 大阪ベイエリア 新大阪駅周辺・十三 住吉・平野 鶴見・城東
阪神デパート・全国有名駅弁まつり!(1月26日・木曜日~2月1日・水曜日迄)へ昨日に引き続き、またまた弁当を買いに、阪神デパートの押し合いへしあいのエレベーターに乗り、歩くこともままならぬ8f催場へ行ってまいりま~した。
今回のお目当て弁当は、釧路の水野商店さんの市場弁当です。
蟹・うに・いくらが入った3色弁当(1300円)を45分並んで購入しました。
さて、お味ですが、まずいわけはなく、うまい!
たっぷりと入ったすしまいの上にてんこ盛りになった、蟹の身とイクラそしてウニが大盛りで乗っていました。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年01月29日
キタ(大阪駅・梅田) ミナミ(難波・天王寺) 大阪城・京橋 心斎橋・淀屋橋 大阪ベイエリア 新大阪駅周辺・十三 住吉・平野 鶴見・城東
阪神デパート・全国有名駅弁まつり!(1月26日・木曜日~2月1日・水曜日迄)へ3日連続弁当を買いに行きました。
今日も8f催場にて並ぶこと一時間・・・あ~しんど!
今日のお目当て弁当は、飛騨高山に金亀館さんの牛しぐれ寿司(1030円)です。
寿司飯の上には、やわらか~い飛騨牛のローストビーフが5枚そして牛そぼろに卵錦糸に味付け菜の花に味噌付け大根になた豆が載っています。
牛にわさびをのせて醤油をたらしていただきました。
コンパクトにまとまった、いい弁当だと思います。
- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2006年02月16日
空港にて実演販売をしていました、揚げたての宮崎日南名物の おび天 を買い求めました。
日南地方に育った数百年の味、おび天 は、魚のすり身と豆腐・卵・みそ・黒さとうを加えて仕上げたてんぷらです。
甘いてんぷらを初めて食べました。
おやつがわりにもいけると思います。
一度お試しください。- 旅行時期
- 2006年01月
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投稿日 2005年03月19日
3月4日0時過ぎ小雨がいつしかみぞれになる。
フィリィピン・ショットバ-を出て区役所通りへ風林会館の十字路を右折してタイ料理店チュンポンへ。
入り口の透明幕をくぐりて店内に入ると、サワディ カップ!とおにいちゃんのお出迎え、店内客はいない。
代表的な料理の写真入のメニュ-を持ってきてくれた、だいたい一品1000〜1500円。
店の入り口には、200か300種類の料理があるとの看板があった。
ムアン・タイのタ−ム サン アハ−ンの店同様に食材がある限り注文に応じてどのようにも料理してくれる。
メニュ-には記載されていない クイ チャップ(1000円也)をオ−ダ-した。
うまかった、腹ぱんぱんにての入店だったが残さずに食べれた。
4日小雪が舞い早朝の新宿は雪景色になった。- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2005年05月15日
いや~生きのいい魚に粋なおかみさんとご亭主の店でした。
お店のマッチには足軽値段で大名食い 川田 と印刷されている。
店は、中州の大通りから横道にそれた百人町にあるのだが、タクシーの運転者さん曰く、この辺りは昔下級武士の住まいがあったところらしい。
そして現在は飲食店が軒を連ねているが、比較的お安い店が多いとの事です。
すぐ近くにある、本官行きつけの博多の隠れ家バー(入り口は、看板も表札もないどうみても民家)のママさんに以前に案内されていた、6時過ぎに川田に夕食をとりに行った。
早い時間帯だったが、店内は一杯の人にてカウンター席に座り、アナゴのあぶりと関さばに城下カレイの活け造りをオーダー。
飲み物は、グラス焼酎を2杯。
うまかったですよ、一人5000円ぐらいでした。
http://www.paw.hi-ho.ne.jp/kawata/menu/index_main.html- 旅行時期
- 2005年04月
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投稿日 2005年06月11日
バンコクに本店があるタイ料理店・マンゴツリー、二号店はロンドン、三号店は、東京駅前の丸の内ビル・35fにある。
展望が素晴らしい丸の内ビル・35fの店へランチに立ち寄った。
ランチタイムの11:00~16:00は、ビッフェ(バイキング)スタイルになっている、価格は料理のみ一人2500円(税込み2625円)。
12時過ぎに行くと、込み合っており待ち時間が1時間かかるとの事にて、一応名前と携帯電話のナンバーを告げビル内の他店を見て廻っていると、15分ほどで席が空いたとの電話がかかって来た。
店外からは透明ガラス越しにタイ人が料理しているのが見て取れた。
店内は明るく窓越しからは、東京駅周辺が見渡せる。
椅子テーブルなどは木目調にて落ち着く。
客の9割が女性にて、年配の女性が多かった。
席には、白の大きな角皿がセットされており、皿を持参して料理が並んでいる中央のテーブルに取りに行く、皿は何度でもウエイトレスさんが食べ終わると取り替えに来てくれるので一度にいろいろな料理を盛り合わせる事はしなくてもいい。
奥の窓際には、クイッテオ(タイ米麺ラーメン)をその場で作ってくれるコーナーがある、ここへは皿は不要にてどんぶりに入れて渡してくれる。
さて味だが、バンコクの本店の味もそうだったが、日本人に食べやすくしており、どの料理も本場のようには辛くしていないので食べやすいだろう。
すべてごくごく平均的な味だったが、2種類ほどうまいと思ったものがあった、一つはゲーンキヨワン(グリーンカレー)もう一つは蒸し鶏(タイの味噌をつけて食す)であ~る。
本格的なタイ料理の味つけではないが、35fより展望を眺めてエキゾチックな雰囲気を味わうにはいいレストランだと思う。
ただクイッテオ(タイ米麺)の味付けに砂糖がなかったのは、残念である。
マナーオ(タイ・カボス)を汁に入れていたが、これもいただけない。
4種類(ナンプラー・酢・砂糖・唐辛子の粉末)にてお好みの味付けをしてこそ、この料理のうまみが出るのだが、砂糖を置いてなくその場で味付けはできなかった。
後でウエイトレスさんに、砂糖をテーブル席に持参してもらった。- 旅行時期
- 2005年06月
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投稿日 2005年09月17日
六本木ヒルズの HILLSIDE 1Fに上海随一といわれている1900年に開業した小龍包店・南翔饅頭店(ナンショウマントウテン)の出店がある。
この日本店は、海外初出店の店にて上海から派遣された職人が秘伝の技にて蒸しあげている。
ランチにて立ち寄る、一番高い、上海みそ入り小龍包(6個・1764円)を注文。
ジャスミンティーのポットセットと千切りしたしょうがの薬味とタレがはじめにでてきた、そしてすぐに蒸したての小龍包。
味はジューシーだが、蟹みその味はさほど感じとれず、これなら普通の豚入り819円でもよかったかと思った。- 旅行時期
- 2005年09月
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投稿日 2005年12月18日
キタ(大阪駅・梅田) ミナミ(難波・天王寺) 大阪城・京橋 心斎橋・淀屋橋 大阪ベイエリア 新大阪駅周辺・十三 住吉・平野 鶴見・城東
大阪では、関東煮(かんとだき)と呼ばれる おでん ですが関東煮を超えた関西煮と俳優の森繁久弥さんに称され、関西煮の老舗として戦後直後から愛され続けられている名店が常夜燈です。
戦後間もなく、大阪市・お初天神の境内で店を開いたのが先代、野菜や豆腐、こんにゃくなど以外の加工するおでんだねは、創業以来、自家製の味を守り続け、他では味わえないおいしさ。
昔、お初天神の店には、ちょいちょい、おじゃましていたのですが10年以上前に移転されてからは、ご無沙汰でした。
お昼のランチタイムに訪問しました、とてもお得なお昼の定食、おでん4品、小鉢、ごはん+ランチビアーの1杯をいただきました。(税込み700円)ごはんのおかわりでは、特製だしのお茶ずけがいただけます、お漬物とどうぞ。
常夜燈本店
■住所/大阪市北区豊崎2-8-14
■ 電話/06-6371-1115- 旅行時期
- 2005年12月
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投稿日 2005年12月24日
横浜中華街を歩いていると、中国料理世界チャンピオン・手作り肉まんと書かれた看板が目にとまった。
テイクアウトの店のようだ、列に並んで肉マン(90円)と中華カステラ3個入り(250円)を購入、近くの公園にて食した。
小ぶりの肉マンの中には味噌味にて濃厚な味わい、うまいと思った。
これまた小ぶりのカステラはデザートに、いいだろう。
http://www.ko-cho.com/tenshin.html- 旅行時期
- 2005年11月



















