目黒警部さんのクチコミ(34ページ)全1,121件

パトンビ−チのメインストリ−トのビ−チ通り（タウィ−ウオン通り）の北に位置するシ−フ−ド店をご紹介す〜る。
まずは、店の位置だがオン・ザ・ビ−チにあるカバナ・リゾ−トホテルの通り向かえに在る。
タウィ-ウオン通りとバングラ通り交差点からだと北へ徒歩5分ぐらいのタウィ-ウオン通り沿いにあり、夜はイルミネ−ションにて、きらびやかな店なのですぐにおわかりになるかと思う。
店先に計り売りのプ−ケットロブスタ-に魚に貝類等の海の幸を並べた同じようなシ−フ−ド店がビ−チ通り（タウィ-ウオン通り）にはたくさんあるのだが、このお店はとくに洋風のシ−フド料理に定評があり、プ−ケット・ロブスタ-のテルミド−ルにてのオ−プン焼きがうまいとの評判店。
料理方法を指定しなければ、バ-ベキュ-とかになってしまうのだが日本の伊勢えびに比べてロブスタ-は大味なので濃厚なｸﾘ-ﾑｿ-ｽを挟み込みじっくりと焼き上げたテルミド−ル指定がいいかと思う。
この日のロブスタ-の計り値は100ｇ160Ｂ（調理代込み）であった、お一人で食されるのなら700ｇぐらいのロブスタ-で量は十分かと思う又ロブスタ-は大きくなるほど大味になるかと思うので、あまりでかいのはいかがだろう。
料理価格は少々高いかと思うが、ムアン・タイ（アジア）を代表するリゾ−ト地の目抜き通りでの食事なのでしかたがないだろう。
さて、本官がいただいた料理はもちろんロブスタ-・1120Ｂ（700ｇ）のオ−プン焼きテルミド−ルにパッタイ・120Ｂ（タイの焼きそば）にビア-ハイネケン（小瓶）90Ｂ。（英語メニュ-有）たしかにテルミド−ルでのロブスタ-はうまかった。
焼きあがるまで少々時間がかかるので、ビ−ルとパッタイ等でも先にいただいてお待ちください。
店の雰囲気は人気店なのだろう混み合ってはいるが、行き交う人を眺めながら、イルミネ-ションに照らされたオ-プンエア-のテラス席にての食事も一興。
営業：8：30〜23：00

カルフールも中に入るという大型ショッピングセンターのジャンクセイロンが一部（スターバックス、ブーツ、本屋の３店）オープンしました。
カルフールもまもなくオープンするだろう、これでダウンタウンまで買い物に行く必要はなくなるでしょう。
場所はパトン・バングラ通りとラチャウシット通りの三叉路から南に数百Ｍのところです。

オープンしたてのマッサージ店にてフットマッサージをしてもらいました。
店前にお揃いのピンクのユニフォームを着たマッサージ師達が沢山待機しています。
Ｂali　Ｈai　ｓpa　＆　massage　店　のメニューを見せてもらい、フットマッサージ（1時間250Ｂ）をお願いした。
店の位置は、ラチャウシット通りのトニーリゾートホテルより数十Ｍ南の道路沿い、店の左がカウンターバーにて右奥に部屋があります。
こじんまりとした室内は、まだ出来立てなので綺麗。
椅子に座り１時間ほど足をもんでもらった。
手抜きはなく、いいと思う。

パトンビーチ・タウィーウォン通りの南に、オーシャンショッピングモールがあります。
1ＦにてＴシャツ（99Ｂ）を買い、地下のスーパーへ食料品の買いだしに行きました・・・写真は、地下のスーパーへの入り口です。
スーパーでの買物は、Ｔシャツ99Ｂ・お土産用チョコレート360Ｂ・飲み物缶タイビール３缶、タイの栄養ドリンク3本、ファンタオレンジ缶にお茶のペットボトルにて計135Ｂ。

まだ１８時前だったと思います。
タウィーウォン(ビーチ沿い）通り沿いにあります以前から気になっていましたレストランＳＡＬＡ　ＢＵＡに、入ることしました。

このお店にて夕食をされるのでしたら、日が暮れる前の早い時間帯にテーブルにつかれたらいいかと思います。
彼女とデートする店としては、最高のロケーションの店です。
日が暮れてしまいますと、少々暗くなりますがテーブル席のローソクの光がムードを引き立ててくれます。
もちろん一品料理も頼めますが、夕食セットのデイナーのコース料理をオーダーしました。（1250Ｂ　税・サ別）
肉がメインのコースと魚がメインのコースの2種類あります。
私は魚がメインのコースをお願いしました。
上品な味付けでした

バングラ通りとラチャウシット通りの三叉路を数10ｍ北に行った左側にありますレストラン・ダンに入りました。
オープンエアー店です。
この日のプーケットは、店内にクーラーがなくても暑くは感んじなかった。
客層はファラン（白人）の観光客そして日本人の観光客。
ビアチャーン（チャーンビール）とパッタイ（タイ焼きそば）をオーダー。
小瓶のビールは、ぬるくならないように容器に包まれて出てきました。
どこかのゴーゴーバーのようですね。
代金は合計150Ｂぐらいだったと記憶しています。
お味はいいんじゃない。

リクエストはしていたのですが、アーリーチェクインが出来ず２時間ほど暇をつぶし、正午過ぎにチェックイン。
そしてボーイに案内された部屋は、Ｈ・Ｐで確認していましたプールを囲む棟ではなく駐車場横の別棟でした。
Ｈ・Ｐの写真と随分雰囲気が違います。
しまった、こんな別棟があるとは、認識していませんでした。

室内は広くて綺麗なので問題はないのですがテラスの目の前は建物の壁です・・・

バスタブに入れたお湯は、少しにごっていましたが、問題ない程度です。
お湯をはったバスタブに誤ってバスタオルを落としたのですぐに、新しいのを持って来てくださいとハウスキーピング室に電話を入れましたが、ＯＫと返事はしたのですが、２時間待っても持ってきません。
しかたなく夕食に出かける前にフロントにてフロント嬢にも同じように依頼したのですが、深夜帰ってきますとバスタオルのチェンジはされていませんでした。

室内には、セーフティーボックスはなくフロント横に並んでいます貸し金庫を利用します。
利用可能時間は、朝の６時から夜の１０時までですので、夜遊びされる方は夜の１０時までに金庫を利用してください。

旅行代理店のＨ・Ｐにはオススメのホテルとして紹介されていましたが、私は、このホテルはオススメはしません。
1泊・食事なしにて1600Ｂにて手配。

時間つぶしの為に２時間ほどパトンビーチ・Rat-U-Thit Rd.にあるマッサージ店に入ることにしました。
通りには、タイ古式マッサージ店は、数店見かけました。
だいたい１時間250Ｂの表示が店前にされています。
時間200Ｂの店の此処にしよう。

マッサージ自体は、さほど悪くはなかったのですが、ささいなトラブルがありました。
トイレに行っている間にジャケットのポケットに無造作に入れていました、100札５枚のうち１枚のみ抜かれていたのです。
両替をしてまだ、バーツは使用していなかったので、数えやすかったですので勘違いではないかと思います。
いつもでしたら財布は必ずトイレに持参するのですが、トニーリゾートホテルにアーリーチェックインできず、着替え前でしたのでポケットに無造作に100札５枚入れたままでした。
油断大敵ですね。
ちなみに、このマッサージ店（サワディーラック）のオーナーは、宿泊するトニーリゾートホテルと同様とマッサージ嬢は言っていました。

国際線出口を出たところの目の前の空港出口横にタクシーカウンターがあります。
すぐに分かります。
このカウンターにてパトンビーチに予約していましたホテルまでの空港タクシーを依頼しました。
料金は乗用車にて1台・550Ｂでした。
行き先のビーチにより若干料金は違います。

国内線　午前７時発プーケット行き・ＴＧ673便は定刻にスワナブーン（ム）国際空港を離陸してすぐに携帯のおしぼりと朝食と飲み物が配られた。

冷たいクロワッサンの中にはハムとチーズが入っています。

スワナブーム空港2Ｆのフロア（到着・国内線搭乗フロア）コンコースＡとＢとの十字路交差点にタイ航空の乗り継ぎ用チェックインカウンターがあります。
又通路向えには、バンコクエアーウェイの乗り継ぎ用チェックインカウンター（すぐ横が国内線コンコースの入り口です）トランスファー（乗り継ぎ）カウンター周辺には、椅子があます。

私の場合プーケット行きのチケットを関空にて発行してもらっていますので、手続きする必要はありませんでした。

早朝５時半頃、関空からスワナブーム空港に到着したプーケット行きの国内線に乗り換えるため、2Ｆのフロア（到着・国内線搭乗フロア）通路を進む。
途中に両替所（銀行の出店）がありましたので６万円両替。(2006年11月）
レートは最近悪く、両替レートは1万円にて３０５６Ｂ程です。
ちなみに空港内に数店ありますが、どこの銀行でもレートは同じですので両替所（銀行の出店）を見かけましたら、早めに両替してください。

国際線から国内線へ（プーケット・チェンマイ・ハジャイ・クラビ・サムイ）の乗り継ぎの方は・・・
2ｆフロアーに到着後（もしくは1ｆ）国内線の出発ゲート（コンコースAもしくはＢ）へ、入国審査はこれまで通りバンコクではなく目的地にて。

詳しくは、http://4travel.jp/traveler/megurokeibu/album/10106030/

国際線から国際線へ
2Ｆフロアー到着後、乗り継ぎ手続きを済ませて3Ｆ国際線フロアーへ

関空01：25発　プーケット行き・タイ航空ＴＧ673便の機内食（夜食）
日本時間深夜２時、飲み物と夜食（おにぎりとサンドイッチ）が出てきました。

関空01：25発　プーケット行き・タイ航空ＴＧ673便の機内食（朝食）

日本時間６時（タイ時間４時）過ぎに朝食がでてきました。
鮭の日本食かスクランブルエッグとハムの洋食かどちらを選べます。
私は日本食を選びました。
お味は、こんなものかな～
何回食べても機内食は、好きにはなれません。
雰囲気とか匂いとかも多分に影響しているかと思います。

2006年10月30日～2006年12月31日
ＴＧ620便（マニラ経由便）の関空到着時刻が早くなりました。
（新）復路：ＴＧ620便　毎日　バンコク発　09：10　関空着　19：00


2007年からは、関空早朝到着便が2便（ＴＧ672・622）に増えます。
（新）復路：ＴＧ672便　毎日　バンコク発　23：59　関空着翌朝　07：10
　　　　　：ＴＧ622便　毎日　バンコク発　22：00　関空着翌朝　05：10

今宵も盛り上がっていま～す　コロシアム　数百名入れるホールは超満員だった。
2Ｆも超満員である。
遊び人の外人観光客とタイ女性、タイ人同士のカップルに男女グループ客と客層は様々。
ビアーホールですが、料理も豊富に取り揃えています、チョットしたレストラン。
蟹のカレーー炒め（プーパッポンカリー）250Ｂ、生ビールピッチャー130Ｂ、海老の春雨250Ｂ等有り、大人数で行かれたら、ビールはサーバーでオーダーしてください。
1Ｆのステージ前はもうディスコ状態閉店の深夜2時まで満員状態でした・・・

バンコクの日本料理店・伯楽さんのご紹介です。
店の1Ｆは広々としています、テーブル席と桟敷席そして一人でも落ち着けるカウンター席があり木目調の居酒屋風の造り、2Ｆ・3Ｆはウエィティングバーコーナーと宴席が出来る本格的な日本間の個室が数室あります。
大阪には、安くてうまい飲み屋さんが多いのですが、こちらの店も一歩も引かない。
味はうまい大阪の店と同様にて値段は比較すると、伯楽に軍配はあがるだろう。
ちなみに7月に訪問した時の料金は、２人でおなか一杯食べて飲んで千数百Ｂでした。
気さくなご主人は、タイのことをいろいろと教えてくれますので、観光にてバンコクに行かれた方も気楽に声をかけられ、いろいろとアドバイスしてもらうのもいいかと思います。
詳しくは、伯楽さんのＨ・Ｐを張っておきますので、個々の料理の代金そして場所等ご覧ください。
http://hccweb1.bai.ne.jp/hakuro/

座席14席程の小さなな店前には常に、行列ができる讃岐うどんの店、　はがくれの　ご紹介。
今人気爆発中のさぬきうどんの店である。
讃岐うどんの味を一番味わえる、生じょうゆでいただいた。
初めての人には必ずウドンの食べ方を、教えてくれる。
たとえば生じょうゆは、しょうゆのかけ方にもこだわっているので、店員さんが初めても方にはかけてくれる。
そして麺をほぐさず2本づつ崩さず箸で取って召し上がってくださいといった具合だ。
昼時は、30-40分は並ぶ覚悟で行ってください。

大阪市北区梅田1-1 大阪駅前第三ビルB2-20号
TEL：06-6341-1409　営業時間：11：00～（L.O.14：45）17：00～（L.O.19：45）、土11：00～14：30　休み：日曜日
料金：生じょうゆ600円、ぶっかけ750円、釜あげ600円 ・・・

多くの観光客が西バライに沈む夕日を見に行くプノンバケン山へは、象に乗って登ることもできます。
登り口右手に象乗り場があります、英語の看板を見ますと頂上まで15ドルと書かれています。