目黒警部さんのクチコミ(31ページ)全1,121件
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投稿日 2005年07月03日
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投稿日 2005年08月02日
古式マッサージの総本山ワットポーのマッサージスクール直営店が、スクンビット・ソイ33に入り200-300Mの右側にある。
2時間250Bの古式Mを頼む。
2Fに案内された(1Fは足M)薄暗い室内は込み合っていた。
日本人の観光客がたくさんおられた、さすがにスクンビットである。
大部屋の室内はカーテンで区切られていたが、少々せせこましい。
腕前は、じょうじょうにてタイ語で話しかけると、黙々とマッサージをしていたお嬢さんが、にこやかに話しかけてくる、さぞかし退屈だったのだろう。
暫くすると、聞き耳を立てていた隣のマッサージ嬢も退屈しのぎに驚かそうとして本官の足をそっと片手でもんできた・・・- 旅行時期
- 2005年03月
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投稿日 2006年12月12日
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投稿日 2006年12月12日
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投稿日 2007年01月05日
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投稿日 2007年01月07日
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投稿日 2007年01月07日
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投稿日 2007年10月26日
総合評価:3.0
桃園国際空港行きのバス停はホテルからすぐの大通り(中山北路)に出て右折し100mのところにある。
バス待ちの人は、一人二人と増え5名ほどになっていた。
そしてタクシーの運転手が、5-6名たむろしていた。
空港まで600元と言い誘ってくる。
もう少し待てば90元で乗れる空港リムジンバスがやって来る。
日が昇ってきた、バス停の後ろをふと見ると中山北路のランドマークといえるリージェントホテル(老爺酒店)がそびえ立っていた。
この周辺は、DFSをはじめ、ビュトン等のブランドショップが点在し中山駅前には三越デパートや中山北路と南京西路との交差点には、永漢書店(日本語書籍が中心)そしてすぐ近くの林守北路には日本人相手の飲み屋さんも多く、日本人には便利な場所のようだ。
早朝6時過ぎ、30分毎にやってくるという空港バスは、40分ほど待った時点でやって来た。
荷物をバス床下の荷台に放り込み乗り込んだ。
バス入口にてワンマンバスの運転手に100元札を渡したがお釣りはないという、小銭をかき集め90元を手渡す。
空港リムジンバスの前に張り紙があった。
第一ターミナルと第二ターミナルの航空便の案内表だった。
チャイナエアライン(華航・CI)は、第一ターミナルのようだ。- 旅行時期
- 2007年09月
- 利便性:
- 3.0
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投稿日 2007年10月23日
総合評価:4.0
23時過ぎホテル(大欽酒店)にタクシーにて帰ってきました。
ホテルには入らず、ホテル目の前にある楽天養生会館へ・・・夜市で疲れた足をマッサージしてもらうことにしました。
細い階段を2fに昇った所に入口があります。
日本語が通じます。
日本人観光客もちらほら見かけます。
日本語メニュー有。
750元 55分 足裏マッサージ+足湯 のコースをお願いしました。
ネットで入手しました10%オフ券を使用。
こちらは全身マッサージのコーナーです。
まず初めは、足浴です。
左足裏→左足膝まで、右足裏→右足膝まで、と順番にマッサージです。
極楽なマッサージが終わると、温かいタオルの登場。足裏から膝までがこのあったかタオルで包まれてリラックスです。
■ 基本情報
住所 : 台北市中山北路二段27巷3−1号2階
電話番号 : (02)2536-1422
営業時間 : 12:00〜深夜0:00
休 業 日 : 水曜日定休日
支 払 い : カード不可(日本円可)
日 本 語 : 簡単な日本語が通じます。
■ 行き方・交通
MRT淡水線「中山」駅4番出口から、地下道を通って中山北路の警察局まで出ます。北にすこし上がってモスバーガーの次の角にある「VIF」というブティックを右に曲がり、右側に見える「大欣HOTEL」の正面のビルの2階です。徒歩約5分。- 旅行時期
- 2007年09月
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投稿日 2007年10月19日
総合評価:4.0
清の乾隆18年(1753年)に建設され、唐山の「烏面媽祖」が祀られている、饒河街観光夜市の赤門すぐ横にある慈祐宮へ見学に行った。
慈祐宮は、松山駅(鉄道)の手前、約800坪の敷地に建設された廟。
清朝乾隆十一年から乾隆二十二年にかけて、福建、広東からの移民によって創立された。
正殿には祖が奉られていることから、松山祖とも呼ばれる。
夜なお、多くの参拝者が訪れていた。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年10月18日
総合評価:4.0
少しひっこい食べ物が続いたのでアッサリとしたデザートが食べたくなった。
饒河街観光夜市通りの中央の屋台で美味そうなデザートを見つける。
かき氷だ!
マンゴーがたっぷり入った一品をオーダー(60元)
一人では、食べきれないほどのボリューム。
ふと隣席をのぞくと、アベックで一皿食べていた。- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年10月17日
総合評価:4.0
饒河街観光夜市を慈祐宮前の赤門から入り夜市の終点の赤門折り返した所に臭豆腐の屋台があったので名物の臭豆腐を食べることにした。
臭豆腐も、揚げる、煮る、蒸すといろんなバリエーションがあるらしい。
この屋台は、煮た臭豆腐に血を固めた具が入っている。
豆腐は少し臭かったが、食べるのに抵抗はなかった。
具もなかなか、いい味だと思った。- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年10月16日
総合評価:4.0
台北名物の牛肉麺をいただくとした。
饒河街観光夜市の通りに面した店に入った。
メニューの看板を見ても、想像がつかなかった。
どれにしようか?
店内は台湾人で超満員観光客の姿はない。
相席にて向かいは、若い女性二人。
とりあえず、メニューの最初に記載されている一品を頼んだ(70元)
あれ?麺が入っていない。
牛モツが入っているだけだった。
メニューの牛麺を確認してもう一品オーダー(110元)
麺は、きしめんタイプにて汁は濃紺にて辛かった。
具は牛のモツ。
辛いのが好きな私としては、いい味だった。- 旅行時期
- 2007年09月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 4.0
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投稿日 2007年10月15日
総合評価:5.0
台湾鉄道松山駅の北側にある、昔ながらの庶民的な雰囲気が残っているという渋~い饒河街観光夜市(松山夜市)。
慈祐宮前からのびる饒河街観光夜市は、約600mの1本道。
真ん中の屋台を区切りとして右と左の通りに別れて人は歩いている(一方通行)。
道の両側とさらに真ん中にずらーりといろいろな屋台が並んでいる。
他の夜市ではあまりお目にかかれない小吃屋がある。
モツの旨みがたっぷりと味わえる大腸麺線屋台。
ここの夜市にやたらと多いのが臭豆腐屋台。
イノシシの焼肉や竹筒で炊いた香ばしいご飯や、原住民料理屋台等も懐かしいスマートボールもある。
夜市は、地元の人にとっての夜のレクリエーション場ですね。- 旅行時期
- 2007年09月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2007年10月10日
総合評価:4.0
中山北路二段と南京東路一段の交差点に地下通路があった。
地下通路をくぐり向かいの通りに出る、北に少し戻り(老爺酒店方面)2つ目の角を右に折れたところの右側に今夜の宿/大欣大飯店(があった。
午後5時ぐらいだろうか、エアポートリムジンバスを降り7-8分ほど歩いて大欽ホテルに到着。
こじんまりとしたフロントカウンターには、一人の女性がいた。
フロントは忙しそうだ。
宿泊カードを記入している間にも他の客に応対しながら、電話にも出ている。
日本人と分かると、流暢な日本語で応対してくれる。
明日早朝に乗る、リムジンバスの停留所などを親切に教えてもらった。
白人には、流暢な英語で対応していた。
少し応対が長くなる為か、すぐ隣のホテルのレストラン(朝食会場)に案内しお茶を出す手配をして又フロントに戻った。
5-6分するとフロントの女性がキーを持参した。
キーも持ちキャリーバッグを引きずり5fの部屋へ・・・
バスタブと窓がある部屋だった、どうやらランクアップされた部屋のようだ。
部屋は清潔で、ベッドもダブルサイズにて申し分なかった。
浴室はシンプルだが清潔。
ゆっくりと浸かれる、深いバスタブである。
床はタイルにて湯をこぼしても流れるようになっている。
西洋バスタブの浴室は、床が湯で濡れるとバスタオルで拭いていたが、このスタイルだったら遠慮なく湯に浸かれる。
室内は、そこそこの広さ日本のビジネスホテルよりは広いがシティーホテルよりは狭い。
歯ブラシなど最低限のグッズは揃えられている。
この部屋には、室内金庫もあった。- 旅行時期
- 2007年09月
- 1人1泊予算
- 7,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- バスルーム:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
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投稿日 2007年10月09日
総合評価:3.0
台湾桃園国際空港ターミナル2の到着出口を出て、右へそして後方(裏)への通路を真っ直ぐ歩いて行くと左手にリムジンバスのチケット売り場があった。
大有巳士の売り場に行き、台北市内の泊まるホテル近くにある有名なホテル名を告げチケット(90元)を買った。
すぐに出発する時間のバスだった。
小走りしながらバス乗り場へと行く。
バスチケット売り場を出て通路を真っ直ぐ(到着ロビー裏方向)行くとバス乗り場があった。
それぞれの会社の行き先が違うバスが停車している。
乗車前にバスの荷物入れにキャリーバッグを放り込み、引換券をもらう。
バス内は、さほど込んでいなかったが、半分以上の席には人が座っていた。
乗客は、台湾人そして少数の日本人らしい観光客などであるが東洋人のみにて西洋人の姿はなかった。- 旅行時期
- 2007年09月
- 利便性:
- 4.0
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投稿日 2007年10月09日
総合評価:3.0
フライト後しばらくすると、飲み物のサービスがあり、そして昼食。
飲み物は、ジントニックをオーダー。
昼食は、チキン料理をお願いした。
味の方は、まずくはない。
機内食の中華としては、いいほうだと思う。
昼食時の飲み物は、赤ワインをいただいた。
サラダにフルーツもいける。
食後にはコーヒーをいただく。- 旅行時期
- 2007年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 2.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2007年06月04日
総合評価:3.0
バンコクまで、ほんの小一時間のフライトだが軽食はでます。
小エビのサラダにパン、ジュースと水とスイカとパイナップルです。- 旅行時期
- 2007年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
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投稿日 2007年06月01日
総合評価:3.0
国際線搭乗ロビーは4ヶ月前に来たときよりも拡張されていた。
ロビーも免税店売り場も奥へ延びている。
待ち時間に免税店にてデイオールの香水を購入した。
タバコにウィスキーに香水等は帰りがけにここで購入されてもいいかと思う。
他のお土産類は高いので、街のスーパーで買われたらいいかと思う。- 旅行時期
- 2007年03月
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投稿日 2007年05月27日
総合評価:4.0
アンダマンビーチスィートホテル前の通り入口にフルーツシェーキーの屋台があった。
親子で営業していました。
タイでは親孝行の子供が多く、よく子供が店のお手伝いをしています。
オレンジのシェーキーをお願いしました(20B)
オレンジをぎゅっと絞っていますフレシュですね。- 旅行時期
- 2007年03月
- 一人当たり予算
- 500円未満
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0






















