目黒警部さんのクチコミ(24ページ)全1,121件

ターミナル21を出てナナ駅方面へ歩いて行く。
ロビンソンデパート１階にあるマクドナルドにてお茶にした。
普通のマクドの店よりも店内は綺麗だ。
ここは、マクドでも高級志向のマックカフェーの店のようである。
グリーンティ、東南アジアでは抹茶ブームなのかな。
シンガポール、マレーシアのスタバにも同類の抹茶ラテがあった。

ホテルは、アソーク駅とナナ駅のほぼ中間、いやナナ駅の方が近いのだがアソークからスクンビット通りを歩いた。
バンコクの街の匂いを見るために・・・
ソイ13に入る、すぐにホテルはある。
アソーク駅から徒歩５−６分である。
創業1960年のマイアミホテルに到着。
この界隈は、すさまじいスピードで変化しているが、このホテルは１９６０年代のままである。室内は割と広い。
くたびれているのは仕方がない、なにせ老舗なのだから・・・

24時間営業のスーパーマーケットパタヤのセカンドロード沿いの中央にあるTOPS（トップス）に来ました。
場所は、セントラル通りとセカンドロードの交差点です。
24時間営業のスーパーマーケットで惣菜やパンなど食料品は豊富です。
併設のカウンターレストランは24時間営業。
小さいフードコートもあります
品揃いもいいようです、そして２４時間営業、便利ですね。

パタヤから大型船にての所要時間は４０分程度。
ビーチ到着するが桟橋がないのでビーチまでは２隻の小型ボートでピストン送迎となる。
大型船からビーチまで行くのに１０分程度見ておいた方がよい。白い砂浜にエメラルドグリーンの海、パタヤビーチとはえらい違いです。
ビーチには、パラソルが立ち並んでいます
パラソル代は５０バーツ。
食事もバスマットに水着（450Ｂ）などの買い物もできます。
有料ですが、貴重品箱もありますそしてシャワーもできます。

ビーチロード沿い、ソイ13/1（ソイヤマト）の角のビアレストラン　Hopf Brew House　
比較的入口近くの席に案内されました。
螺旋階段を上がると2階席もあります。
夜9時頃からは生バンドも入るようです。
そういえばもう、１７−８年まえにこのお店でバンド演奏を聴いた覚えがあります。
Hopfの最大のウリはビール。
地ビールです。
貯蔵庫がありますね。まだ早い時間なので店内のお客は少ないです。
ビールは、WHEATとLAGERの2種類あります。
フレッシュでフルーティな　WHEAT　を　リッターでオーダーです。
料理はピザのマルガリータ。
すごく大きいです　２−３人で食べるサイズです。
石釜で焼いた本格派ピザもなかなかいけます。
そして、ジューシーな鳥のから揚げとマッシュポテトとザワークラフト
会計は１８００バーツ程でした。

パタヤビーチでの新しい観光、ショッピングスポットとして多くの方に利用されています2009年にオープンしたセントラルパタヤ。
地下1階にあるフードパークです。
あじりんという日本食のコーナーにやってきました。
衛生的な店内です。
セット料理は、１００～１５０バーツですね。
ピース売りのお寿司
１個　１５バーツです。
注文したのは、お寿司
６個ですので、全部で９０バーツですね。
天ぷらうどんは１１９バーツでした。
天ぷらうどんとお寿司で約６００円
日本の定食より少し安いかな・・・
味はイマイチでした・・・

ソンテイオの終点ポイント、ナクルアの時計台まで来ました。
かなり乗車していました、３０分−４０分ぐらいだったかな。
料金は、パタヤ中央から２０バーツ支払いました。
初めて行くレストランでしたので、場所が分かりません。
ソンテイオのおじさんに聞くとまっすぐに行くと店はあると言います。
まだかなり、距離があるようだ・・・
ソンテイオのおじさんに交渉して、３０バーツにて貸切で店の前まで行くようにお願いしました。
だいたい1ｋぐらい乗車しました、すぐでした。
ナクルア地区の端っこにレストランはありました。
降り立った道路からは、海が見えます。
店名のムームアロイとは、　そういうことだったのか〜
ムームとは、タイ語で端っこの意味です。
アロイは、皆さん知っていますよね、美味しいの意味ですね。
その先にレストランがあると言い、ソンテイオは右折して帰ります。
先の左に見える白い建物が、レストランです。

ノースパタヤ通りとビーチロードとパタヤセントラルロードが交差する、ロータリーに大きなイルカの噴水がある。
ここがパタヤの繁華街の北の入口と言ってもいいだろう。
パタヤセントラルロードは、パタヤビーチロードのと交差点のロータリーから内陸に向かっての通りです。
セカンドロード、サードロード、スクンビットロードへと続きています。

パタヤで一番華やかな夜のエリア
パタヤ湾の南に位置する、ウオーキングストリート
ゴーゴーバーそしてビアバーの宝庫です。
大型のビアバー街もありますが、小さなビアバーの集合体です。
ここウオーキングストリートがパタヤの遊びのメジャーなところですが、ビアバーはビーチ沿いにある　ソイ７　ソイ８　そして　ピンクゾーン　ソイ６の通りにもずらっと軒を連ねています。

ちょうど日が暮れようとしています。
泳いでいる方もちらほら。
ビーチ幅は狭いです。
夕焼けがきれいですね・・・
ただこのビーチでは、泳ぐ気にはなりません。
ビーチ前のビーチロードには、多くのホテルそしてショッピングセンターにバー等が立ち並んでいます。

パタヤ北バスターミナル前にバイクタクシーが待ち受けています。
私はバイクタクシー・モーターサイにてソイブッカオのホテルまで移動します。
今回のホテルは、ソイブッカオですのでソンテイオですと乗り継ぎになります。
手荷物だけですので、バイクタクシーが便利です。
ちなみに料金は８０バーツ、観光客料金ですね。

まだ綺麗な北バスターミナルには、オープンエアの広い待合コーナーにレストランそして食堂にインフォメーションカウンターなどがあります。
バンコク行きのバスは、エカマイ・モーチットマイ・サーイタイマイの３つのバスターミナル行があります。
行先を間違わないように、電光掲示板に示された行先のバスに乗車してください。

手荷物のみなので車内に持ち込みます。
窓際の席に座ります、席の番号はチケツトに記載されています。
シートの後ろに番号が書いていますので間違えないようにしてください。
席の前の番号を見て座ろうとする人が、いつもいてますので・・・
車内はクーラーがよく効いていますので、長そでのシャツ等持参されたらいいかと思います。
時間通り２時間半ぐらいでパタヤのバスターミナルに到着です。

エカマイのバスターミナル（バンコク東バスターミナル）前に来ました。
バスターミナル前のスクンビット通りです。
ＢＴＳのエカマイ駅も眼の前にあります。
バスターミナルに入りすぐの右のブースがパタヤ行きのチケット売り場です。
PATTAYAと書いてあるのですぐにわかります。
11：30の看板があります。
販売中のバスの出発時間です。
バンコクより東部方面の路線が主流のバスターミナルです。
東方面のパタヤ、チョンブリ、ラヨーン、トラートなど行先別にブースが並んでいます。

ナナ駅よりＢＴＳに乗りバスターミナルがあるエカマイ駅へ行きます。
１０分ほどで到着です。
エカマイ駅に直結したゲートウェイ・エカマイが見えます。
招き猫も見えます。
駅の階段を降りるとすぐにエカマイのバスターミナルです。

エカマイ駅に直結したゲートウェイ・エカマイが見えます。
招き猫も見えます。
8階建ての大型商業施設です、店内にはレストランやフードコートを含めた飲食店、ファッション関連ショップ、24時間営業のスーパーマーケットをはじめとした数多くの店が入居しています。
バンコク在住の日本人や外国人が多いエリアのため、日本をイメージした造りや豊富な日系レストランなどのテナントが入店しています。

オーナーは、もともとフランスでタイ料理店をオープンさせたタイ人女性。
内装から食器、食事中に見える窓の外の景色にいたるまで、食事の時間・空間をトータルで捉えるスタイルがフランスで好評を得、逆輸入の形でここバンコクにもお店を構えました。
敷地内は緑が多いです、煩雑なこのエリアの一角とは思えません。
座席は、店内に60席、テラス席が80席の計140席です。
木目調のクラシツクな店内、落ち着きます。
キンナリーの名前が入ったメイン料理ロータス・キンナリー（600Ｂ）をオーダーしました。
ラム肉のカレー、海老のパンダンリーフ包み揚げ、ローストダックのタマリンドソース、なまずのフライのチリペッパーソースが一同に会した、ゴージャスな１品。
とろとろになる1歩手前までやわらかく煮込まれたラムは絶品。
タイ風焼きそば、パッタイ・キンナリー　（140Ｂ）です。
キンナリーのパッタイは、豆腐、海老、もやしそして麺、食感の違いを楽しむことができます。
豪華なパッタイです。

1940年のタイ-仏領インドシナ紛争で戦没したタイ軍兵士を慰霊する記念塔。
1941年建立。
塔を囲むロータリー、そのロータリーに沿う形で走るBTS、経由する多くのバスや長距離ワゴンなど、バンコク最大の交通の要所とも言える。
人通りも多く、周囲には庶民向けのショッピングセンターやアパート街、屋台街などが軒を連ねている。

ヴィクトリー・モニュメント駅前は、戦勝記念塔を中心にロータリーになっており、その周辺は各方面に向かうバスの停留所があるため、常時バスが行き来しています。
バンコクの市バスの交通の要所といえるでしょう。
この辺りは大学や専門学校が数多くあるため、「学生の街」的雰囲気もかもし出しています。このエリアは、まさしくバンコクの街の雰囲気を醸しだしている。
タイ・バンコクの雰囲気を楽しむなら、この周辺のホテルに宿泊するのがいいかもしれない。
今から帰る、私のホテルがある、スクンビットのナナ駅周辺は、いわゆる外人専用の歓楽街・滞在エリアに当たり、バックパッカーが集まるカオサン同様バンコクでも特殊なエリアである。

「ターミナル２１」内にある「ピア２１ フード ターミナル」に来ました。
５FのPIER２１のフードコートにて、おなかすいたので、少し早いですがここで夕食をとることにしました。
入り口でクーポンを購入です。
１００バーツを支払いクーポンを発行してもらいます。
使い切れなければ、この販売カウンターにて返金してもらえます。
カードをもってお店を見てまわります。
タイ料理を中心に色々なお店があります。
タイ料理を中心に味も確かな料理が並び、価格も良心的です。