目黒警部さんのクチコミ(22ページ)全1,121件

サートーン船着場から乗船して１５分ぐらいだったろうか～ボートから景色を眺めていますとすぐに到着しました。
到着しました降ります。
エンジンは完全には止まらず、船との間隔も開いている場合があります。
係員の指示に従い足元に注意しながら降りましょう。
このターティアン船着き場より渡し船（3B）にて対岸にある、ワットアルンに行けます。

船着場は、色分けした旗で判断します。
船の旗と同じ色が立っている船着場に止まります。
ボートが来たのであわてて乗り場に行くと、旗の色が違いました。
ターティアン行のボートの旗の色は、オレンジです。
間違って乗船しますと、ターテイアンで下船できませんので注意してください。
運行時間
チャオプラヤー・エクスプレス
06:00くらい～19:00過ぎまで（便や曜日によって異なる）
チャオプラヤー・ツーリストボート
09:30～15:00（サートーン船着場から30分毎に出発）

BTSサパーン・タークシン駅2番出口より高架下に降りて、チャオプラヤー川方面へ数十Ｍ歩くと・・・
川沿いに、サートーン船着場が見えてきました。
目の前に現れた船着場は高速乗合船/ロング・ティル・ボート(ルア・ハンヤーオ)の乗合ボートそしてチャーターボートの船着場です、エクスプレスボートの船着場ではないです、お目当てのエクスプレスボートの船着場は、左側にあります。大きなエクスプレスボートの船着き場です。
すぐにわかります。
このエクスプレスボートの船着き場のさらに左側は、ホテル等の船着き場になっています。

サパーンタクシン駅の階段を降りると右手に見える屋根の建物が、高速乗合船/ロング・ティル・ボート(ルア・ハンヤーオ)の乗合ボートそしてチャーターボートの船着場そして左手に見える白い屋根の建物がエクスプレスボートの船着き場があります。

サトーンヌア通りにあるＢＴＳスラサック駅のプラットホームから、バンコクでも有名なレストランブル―エレファントが見えます。
太平洋戦争時には、日本軍司令部があったという、駅前にある高級レストラン　。
昔１回食事に行きましたが、接客が行き届いていた館内の雰囲気がいい高級レストランでした。
もちろん料理の味は最高でしたが、お値段も最高クラスのレストランでした。
予算がある方は、お勧めのレストランです。
チャオプラヤー河に向かって一駅乗車すれば、川沿いにあるサパーンタクシン駅です。

寺院の下に遊園地がありました。
参道には日本同様に屋台が出ています。
服屋に飲食店にゲーム店が立ち並んでいます、楽しいですね。
日本でいうところの縁日みたいなものですね
空を仰ぐと、かつてバンコク一高い建造物でもあった、プーカオトン（黄金の丘）と知られる58mの仏塔が見えます。
344段あるらせん階段を上ると、高さ80メートルの黄金の丘の上にたどり着きます。
360度見渡せる回廊からのバンコクの眺めは最高です。

サイアムスクエアのスイーツ店No.1人気店「マンゴ タンゴ」。
今年店が移転になりソイ3に、このようなコンテナのような簡易な店が出来ました。
コンテナ型の店はソイ3の通りに２つ並んでいます、一つは販売店にてもう一つの店は、販売店でテイクアウトした飲食物を持ち込んで食べる店になっています。
メニューは販売店内にあります。
お店の名前がついている一品　マンゴータンゴ　140Ｂ
私の主観ですが、140Ｂでこれだけ・・・コスパ　いいことないんじゃない。

ＢＴＳアソーク駅からナナ駅に向かって奇数のソイ側の通りを歩いて行きますと、麺などの屋台が出ています。
深夜に営業していますので、夜遊び後の夜食にはもってこいです。
ふと平面の鶏と肉の混合スープで辛い　イェンターフォー　（センヤイ）をオーダー
値段は６０バーツ　味はイケマス。

地下鉄のチャトチャックパーク駅が高架鉄道のモーチット駅のすぐそばにあります。
相合に乗り換えするには便利な駅です。
ＢＴＳモーチット駅にはエスカレーターにてあがれます。
改札前には、コイン専用の券売機があります。
小銭がない方は、改札横のブースにて両替してください。
行先の料金ボタンを押してから料金分のコインを入れます。
そうするとカード式の乗車券が出てきます。

ドーンムアン空港到着ターミナル出口、ほぼ中央の出口にエアポートバスの看板がありました。
５番出口から出ます。
外に出るとすぐ目の前にエアポートバスＡ１が発車しようとしていました。
バスの中は超満員です。
満員でも人をかき分けて、30Ｂの乗車賃を徴収に車掌さんは、きました。
１５分ジャストで、モーチットに到着。
地下鉄のチャトチャックパーク駅もすぐそこにありますが、ホテルの最寄駅はＢＴＳチョンノイシー駅です。

世界最大の観覧車「シンガポール・フライヤー」。
高さ165メートル、28人乗りのゴンドラが28台。
360度の全方位型で、市中心部はもちろんの空港からセントーサ島まで、晴れた日にはその先まで見渡すことができます。
建築家の故・黒川紀章氏とシンガポールの建築家により設計された観覧車。
シンガポールの絶景を楽しむなら30分かけて一周する。

フライヤーの下のフードコート。
1960年代のシンガポールの景色で内奏されているのでノスタルジックな気分にさせてくれますシンガポールフードトレイル。
Singapore Food Trailは「1960年代のシンガポール」をテーマにしたフードコート。
2011年2月にシンガポールフライヤーの1階チケット売り場近くにオープンした。
60年代と言えば、シンガポールが今ほど豊かではなかった時代。
自慢の料理を手押し車式の移動屋台で売る業者が集まる「屋台街」が国内各所にあった。
Singapore Food Trailは当時のフードストリートの雰囲気をそのまま再現。
店内はまるでテーマパークのような雰囲気。

ラッフルズホテルの目の前にある、ショッピングセンターの地下と連結してＭＲＴ・City Hall駅があります。
自動販売機にてチケットを買いマーライオンがあるラッフルズプレイス駅へ・・・・
一駅です。
整然とした駅構内です、乗客は多かったです。

中庭の白いテントのもとでの、ラッフルズランチ。
優雅なひと時を過ごせました。
お値段は、そこそこしますが日本の高級ホテル並みもしくは少し安い程度です。
みなさん時間をかけて優雅なランチタイムを楽しまれていました。
前の建物にてランチをクッキングしています。
奥にはピザの釜戸が見えます。
ビールとピザで、会計は、二人で　72.95シンガポールドルです。

ショップは1階に集中していますが、2階や3階にもお店やオフィスが入っています。
あの有名な "Long Bar" は3階のコーナー。
ルイ・ビトンやティファニーなどの他、アジア土産の定番ジムトンプソン、ブリティッシュ・インディアも出店。
3階には有名な "Long Bar" があります。

シンガポール川沿いのクラークキーら次の目的地、ラッフルズホテルへと歩いていきます、ヒル通りに入りすぐ左手に途中歴史がありそうな建物があります。
Old Hill Street Police (Ministry of Communications and Information　です。

マーライオンパークよりリバー・タクシーでシンガポール川をさかのぼっり、クラーク・キー方面へ遊覧します。
日のフリー乗車券を購入していますので今日はボートで市内観光するつもりです。
地下鉄での移動も簡単でいいですが、時間がありましたらシンガポール川をゆっくりとさかのぼり景色を楽しみながら移動するのもいいものです。
室内は綺麗です、お客もほとんどいません。
シンガポール川沿いには、観光スポットが点在しています、フリー乗車券でしたら乗り降り自由ですので、気に入ったスポットを観光できます。

シンガポール市の中心を流れるシンガポール川沿いにある、クラークキーは、倉庫街の街並みをそのまま残しつつ再開発された、バーやクラブなどが建ち並ぶ夜の観光地です。
昼間のクラークキーは、夜と違って昼は人通りの少ない静かで落ち着いた雰囲気です。

マリーナベイサンズホテル前のボート乗り場から対岸のマーライオン公園へマリーナ湾を渡ります。
シンガポールの金融街が見えます。
そして振り返りマリーナベイサンズホテルを見ます。
フラートンホテルが見えます。
シンガポールリバーのほとりにあり、ボートキー、そしてシンガポールの高層ビルの摩天楼の眺めが素晴らしい。

リバー・タクシーでシンガポール川をさかのぼって、クラーク・キー方面へ遊覧するとしますシンガポール川へとボートは入ります。
どこからも乗船することは可能です。
船頭さんに目的地を伝えるとそこで下船させてくれます。
マーライオン公園の船着き場から１０分でラッフルズ卿上陸地点の像が見えてきます。