目黒警部さんのクチコミ(20ページ)全1,121件

旧市街城郭にある5つの城門のうちの一つの城郭の東に位置するターペ門は、他の門同様レンガ造りで、付近にレストランやカフェ、ショップ、ゲストハウスなどが集まっており、チェンマイ観光のランドマークの一つになっている。
城壁内が旧市街である。
城壁内と言っても、堀で囲まれているだけで、城門周辺以外は城壁は無くなっている。
城門前には昼間、市場が出ており買い物に飲食ができ便利なところである。

昔の城門チャンプアック門、城郭の一部が残っています
現在、常時ターペ門前の広場に、警官の詰所があります。
旧市街城郭にある5つの城門のうちの一つで、旧市街地の北の中央に位置している城門です。
通り向かいには、屋台街がでており、夜でもにぎやかな場所に位置しています。

城壁内の旧市街地ソイ6の入口近くにあるソンペット市場は、こじんまりとした市場です。
一応、食料品に衣類、マッサージ店に食堂と一応店揃いはそろっている市場でした。
ゲストハウスが多いの地域の場所柄、白人のバックパッカーの客も多く賑わっています。

市内北西部に位置する、カードスワンケーオは、昔はチェンマイを代表する大型ショッピングセンターだったが、現在は少しくたびれた感じのショッピングセンタ―になっていた。
場所的にいい場所などで利用価値はまだまだある。
1階にはTOPSスーパーマーケット、2階から4階がセントラルデパート、5階がシネマコンプレックスになっている。
地下1階にはフードコートに小さな携帯電話店が多く出店している。

サンデーマーケットは、旧市街地の西に位置するターペ門と東に位置するワットプラシンまでの東西の通りにて開かれていると、説明しているガイドブックが多いですが、実際東西の通りだけではなく、南北の通りにもマーケットは出ています。

数年前までは、チェンマイ国際空港から市街地まで100バーツでしたが、今年は150バーツに値上がりしていました。
円安に物価高のダブルパンチです。
メータタクシーに乗り込み、市街地から少し離れた、サービスアパートメントへ向かいます。
市街地から少し離れていますので、料金は180バーツです。
チェンマイのメータタクシーは、メータは使いません空港からは150と180バーツの一律料金に成っています。

日本との時差は2時間です。
クアラルンプールから2時間40分ぐらいのフライトでした。
到着ロビーへと進みます。
右側の入り口が国際線の入り口、真っ直ぐ進みと国内線の入り口です係りの人が間違わないように立っています。
入国審査をします。
機内で配られてくる入国カードを機内にて記入してパスポートと一緒に渡します。
ちなみにマレーシアは入国カードは入りません。
タイの観光ビザは、30日以内滞在可能です、もちろん事前申告する必要はありません。
入国審査が終わり、到着ロビーに出てきました。
目の前にある、銀行の両替所にて両替しました。
円安です。

お勧めのスターバックス店です。
周辺の異人館に入れば入場料で５００-６００円徴収されるが、ここはそんなことはない。
ゆっくりとした時が流れる、レトロな異人館内にて飲むコーヒーは格別である。
このスターバックス館の北野物語館は、1907年（明治40年)に建築された木造2階建ての住宅で、建築当初は米国人が所有していたもので1995年（平成7年）の阪神・淡路大震災の被害を受けた後、取り壊される予定でしたが、神戸市が建物の寄贈を受けた上で解体・部材保管し、その後、民間事業者に部材を譲渡して、平成13年に現在地に再建・移築されたものです。

神戸の観光スポットを巡回しています、神戸交通のバス、シティループを利用すれば、年配そして足の悪い方など、神戸の坂道を苦にされる方などは、利用価値はあると思います。
山手の異人館街に町の中心三宮そして港があるハーバ―ランドを巡回しているので便利です。

長崎のオランダさかは有名ですが、神戸にもオランダ坂があります。
狭くて急な坂道です、道と言うよりも路地と言った感じの坂道です。
この通りからうろこの家、オランダ館、デンマーク館など多くの異人館に行くことができます。

イギリス人が建て、イギリス人が住み続けた典型的なコロニアル様式の洋館。
館内はアンティ-クな造りになっており、高級でクラシックな家具・調度品にマホガニーの素材に彫刻を施したパブ・カウンターバーなどは見ごたえがある。

明治35年建築当時のまま残されている、神戸北野異人館では最も古い家である。
英国の狩猟家ベン・アリソンが住んでいてだけあって、3メートルの北極熊などの世界各地で射止めた動物の剥製が展示されている。
家の前の通りには、三軒の異人館が立ち並んでいる。

アメリカ総領事ハンターシャープ氏の旧邸宅。
昭和55年（1980年）に国の重要文化財に指定され、長らく“白い異人館”と呼ばれていましたが、62年（1987年）からの修理で建築当時の淡いグリーンの外壁に復元されて、げ現在の名称になった。

神戸北野の異人館で数少ない、無料公開の大正4年(1915年)に建築されたラインの館です。
木造2階建下見板張りオイルペンキ塗りの建物は、開放されたベランダやベイ・ウィンドなど、明治時代のいわゆる異人館の様式をそのまま受け継いでいます。

神戸で最初に公開された異人館。
外壁を飾る天然石のスレートが魚の鱗に見えることから「うろこの家」と呼ばれているらしい。
ただ周辺んい建物があり、外から館の全貌の写真は撮れないのが残念である。
3階展望室からは神戸の街と港が一望できます。

学問の神様で親しまれている菅原道真公をお祀りする北野天満神社
約260年前にご造営された本殿は、透塀、拝殿、鳥居、灯籠、石段とあわせ、昭和60年に神戸市の「伝統的建造物」として文化財に指定されています由緒ある神社です。
訪問時には、桜が満開にて素晴らしい景色が広がっていた。

トンガリ屋根の上に風見鶏がある、異人館北野のシンボル館、風見鶏の館は北野のシンボル的な館である。
この館の前には、神戸市の観光案内所もあり無料のマップそして館めぐりの相談などで受け付けている。
観光案内横には公共トイレもある。

阪急三宮駅から歩いて山側へゆるやかな坂道を登りつめると、異人館の街がある。
かつて、故国を離れた外国人たちが、海の見える高台に邸宅を構えたエリアである。
歩いてまわれる範囲に、おおむね異人館がある。
ただしほとんどの異人館は、私有なので高い入場料がいる。
そとから見えない高い有料の異人館もあるが、無料の異人館もある。

阪急三宮駅から歩いて１０分もかからない距離にある、生田神社へ桜を見に行った。
繁華街の中にある神社だが、鳥居をくぐると神社特有の静けさと、すがすがしさを感じられる。
桜が満開である、本殿裏手に池そして桜があり静けさがましていました。

大阪の酒飲みでは知らない人はいないだろう、昭和２４年開業の串カツの老舗松葉屋の梅田地下店が、まもなく地下街の通路拡大のため立ち退きになる。
若い時からお世話になっていた店に別れを告げに行った。
いつもながら、立ち飲みの狭い店にて、斜めに構えて熱燗一合そしてお店の一押しちゅーりぷとレンコンを１個ずつにて６３０円やったかな、所要時間１０分。
安い美味い早い！