目黒警部さんのクチコミ(18ページ)全1,121件

チェンマイの旧市街地の東門です。
観光スポットになっており、観光客は一度は尋ねるところです。
ターペ門前には広場があり、催し物そしてお土産屋台、食べ物の屋台なども出ます。
レンガ造りの門は、残っていますが城壁は数10Ｍしか残っていません。
ソンティオの乗車場所にもなっています。

チェンマイの夜になると通りにて露天商が営業を始める。
昼間は普通の通りだが、夕方ごろから露店が出始めて数キロにわたり
通り沿いがにぎわう。
主にお土産品の露店が多いのだが、絵画なども売っている。
歩いて見て回るだけでも、面白いだろう、

チェンマイ空港国際線降り場のターンテーブルから荷物を受け取り一階出発ターミナルに出て目の前右側の出口横にタクシーカウンターがあります。
左側のメータータクシーとの看板があるカウンターにてタクシーを手配しました。
メータータクシーと看板はありますが、実際は定額制のタクシーです。
市街地のナイトバザール近くのホテルまでの料金は１５０バーツでした。
降りるときにタクシーの運転手に渡すシステムです。

ナイトバザールから歩いて２分、便利な立地にあるのでいつも込み合っている。
整理券を渡してくれるので、それをもらってナイトバザールを散策して待ち時間をつぶした。
料理の味は、うまい値段もこのエリアでは良心的である。
オープンエアの店内は混みあっているのでムードはない、料理が出てくるのも遅い。
トータル的にはいい店だと思う。

ホテルは、レンガ造りにて２棟に分かれている。
木目調のシックな部屋にて落ち着きます。
冷蔵庫内のソフトドリンク（ジュース・コーラなど）６本は、フリードリンクになっています。
バスルームも清潔、湯のでもよく問題ありません。
シャワールームとバスタブもあります。

チェンマイ行　８時発　ＪＬ共同運航バンコクエアウェイズに乗ります。
かなり空港内を歩いた。
20分も歩いたところにある、バンコクエアウェイズのトランジットカウンター
にてJALのEチケットを見せ、チェンマイ行きの航空券を発券してもらった。
チェンマイ　９時１５分着
束の間のフライトだが飲み物に軽食も出てきて満足だった。

00:40 関西発
05:00 バンコク着 （時差２時間）
JL727深夜便にてタイへ行きます。
バンコク スワンナプーム国際空港
早朝着、往路の深夜便は疲れる。
復路の深夜便は、疲れてぐっすりと寝こめるのだが行きは眠れないのである。

バンコク スワンナプーム国際空港
早朝着、往路の深夜便は疲れる。
復路の深夜便は、疲れてぐっすりと寝こめるのだが行きは眠れないのである。
かなり空港内を歩いた。
20分も歩いたところにある、バンコクエアウェイズのトランジットカウンター
にてJALのEチケットを見せ、チェンマイ行きの航空券を発券してもらった。

冬場は、日本人のロングステイの人が多く滞在する、サービスアパートです。
短期でも宿泊できるホテルですが、1ヶ月単位契約で滞在すると割安になる。
施設はホテル同様にて、レストランなどもあり受付嬢は日本語ができるのでなにかと便利である。
場所は、少し市街地より離れているが市場が近くにあり、これまた便利である。

タイ　チェンマイからのトランジットにて　クアラルンプールLCCターミナルを利用した。
ターミナルは、新しく奇麗である。
出発ターミナル内は、wifiフリーにて、暗証番号などなくｉＰａｄにてすぐにつながったスピードも問題なかった。
ターミナルには、免税店、お土産店、両替所、マッサージ店、ムービーラウンジ（無料）フードコートにホテルもあり快適な空間であった。

チェンマイ空港2階の出国ゲート前にブラックキャニオンコーヒーがある。
コーヒーにビールなどの飲み物以外にも、タイ料理にステーキなどをメニューにある。
食べ物は、できるまでに少し時間がかかりますので余裕をもって食事されたらいいと思う。

旧市街地中心部から車で約15～20分に位置する。
チェンマイの中心部から南西に位置する。
一階に入ると各空港会社のチェックインカウンターがある、チェックイン後、二階に上がると出国ゲートがある。
出国前のレストランが二階にもある。

チェンマイの市街地のハズレのマンションに滞在していた時のことです。
市街地まで行くと、レートのいい両替商があるのですが、ソンティオの乗車賃そして往復の時間などを考えると、一万円以内の両替でしたら近くの銀行に行くことにしています。
近くの銀行へ営業時間内に行ったのですが、パスポート持参んするのを忘れて、両替できませんでしたので。
マンションに帰るりまた来るのも邪魔くさかったので、銀行前にあるATMにてクレジットカードにてキャッシングしました。
手数料はかかりますが、便利ですね。

現在チェンマイでは最も巨大な高級ショッピングセンターである、セントラル・フェスティバル・チェンマイ。
歩いては市街地からはいけないので、車もしくはソンティオにて行くことになる。
市街地から車だと10分程度で到着する。
中央吹き抜けの館内には、映画館に高級デパートそして250近くのテナントが入っている。
その中でも飲食店が多く全体の1/4を占めている。

ランパーン市街地にある、バンコク・ワット・プラケオのエメラルド仏を安置していたこともある寺院です。
この寺のシンボルは、ビルマ様式の木造の仏塔です。
そして後ろのパリプンチャイ様式の仏塔もあります。
有名な由緒ある寺院ですが、あまり人気はないようです観光客はいませんでした。

ランパーン一番の観光スポット。
タイ人観光客も多く、礼拝堂（本堂）内は豪華にて一見の価値はある。
タイ人たちを祈りをささげる、巨大塔も礼拝堂横にある。
市街地からは、離れているので車で行くことになる。
馬車が寺院前に待機、写真のみの乗馬も可能。
ランパーン市街地からの移動だと歩いては、到底無理な距離なので、観光馬車もしくはソンティオをチャーターしなければならないだろう。

大阪市内からでもすぐにいけます、北摂にある納涼スポットです。
阪急箕面駅からでも滝まで遊歩道を歩いて３０分、車だと大阪市内から新御堂を通れば１時間以内にて滝に行けます。
滝の上の道路に駐車場があります、普段は無料ですがお盆の時期は１０００円の徴収がありました。

花博記念公園のロイヤルパーク ラチャプルックは、チェンマイの旧市街にあるターペー門から、直線距離で南西へ約8kmの所に位置しています。
所要時間は、車で約15分ほどです。
営業時間　　　10:00-18:00
休業日　　　　月曜日
入場料：大人100Bath、子供50Bath
オープンサイドバス：大人20Bath、子供10Bath
ゴルフカート：600Bath/1時間
自転車：20Bath/1時間

まず初めにチャーンビール大瓶そしてアテに、冷奴。
ちょっと固い。
薬味。
醤油はテーブルにキツコーマンの瓶がおいています。
そしてサバの味噌煮
ちょっと、味噌が薄い。
鉄火巻き
これは日本同様の味でした。
会計合計は265バーツでした。

チャマ・ティーウィー寺院は、通称ワット・クードットと呼ばれています。
仏歴1298（西暦755）年にラヴォ一様式で創建。
インドのビハール州にある仏教の聖地ブッダガヤのチェディに似た正方形のチェディは、周囲に60もの仏像が納められ、チャマ・ティー・ウィー王妃の遺骨が祀られています。