住所固定・無職さんのクチコミ全53件

ここの宿におもてなしの心を期待してはいけない。
悪天候の中、ホテル玄関に車をつけても誰も迎えに来ない。
当然荷物の積み下ろしも雨の中「セルフサービス」。
駐車場もどこに停めて良いかわからず、とりあえず、ここで良いのか？と停めた後、雨の中、駐車場からホテル玄関に戻っても何も挨拶ナシ。
普通、雨の中、玄関に車が着けば、迎えに出る、傘をさしかける、くらいのことは当たり前だと思うが、そう言うことが全くできない。
「顧客サービス」に関する反面教師として、これほどぴったりするところは無い。
海水浴場は目の前、温泉もアリ、「伊豆急」ブランド、と客が寄って来るには十分な要素を持っているが、それを良いことに客商売が何たるかを忘れている典型。

マーライオンにも近いし、ダウンタウンに行くにも便利。
徒歩圏内でかなりいろいろなところにも行ける。
中央の吹き抜けが見事。
朝食ビュッフェも多彩なメニューが並んで、大いに楽しめる。
ショッピングセンター直結でいろいろな買い物にも便利なホテル。

奈良国立博物館で開催されている、忍性展。
いつもは正倉院展で来ることが多いけれど、正倉院展以外の企画で奈良国立博物館に来るのは初めて。
正倉院展に比べれば来場者数も圧倒的に少ない分、ゆっくり鑑賞出来た。
なら仏像館もリニューアルして多数の仏像と久しぶりの再会を果たした。

近くに夜遅くまでやっているスーパーもあり、また、京阪電車の駅からもバス停からも近いので、なかなか便利な場所にある。
宿自体も清潔で快適。
「大浴場完備」になっているが、ちょっと小さいけれど、やはり大きな風呂に入れるのは便利。

瞑想の時間が長かったため髪の毛が伸びてしまった仏さま、
と言うアフロヘアのような仏像が安置されています。
8月1日から17日までは特別公開。
普段も予約すれば拝観可能のようです。
「寿限無寿限無五劫の擦り切れ」　の五劫です。

早稲田大学の祖、大隈重信候の記念館。
生家は改修工事中の為、遠くから見ることしかできなかったけれど、記念館では慶應義塾の祖、福澤諭吉との企画展を開催中。中津の福澤記念館とタイアップ企画のようではあったけれど、なかなか面白かった。
とは言え、早稲田に興味が無ければ余り価値は無いかも。

街の何か所かでお雛さまが飾られていて、散策しながらおひなさまめぐりを楽しめる企画をやっています。
特にこの鏡田屋敷にはおひなさまが数多く集められ展示されていて、堪能できました。
お内裏様とお雛様の並び位置で京風、関東風がわかる、などなど、説明を受けるとまた少し知識が増えました。

小さな空港だけれど、「国際空港」と言うことでちょっとビックリ。
利用客に合わせてだから仕方ないけれど、施設が少し寂しい。
土産物、レストラン、どちらももう少し広くて賑やかならよいけど、仕方ないのかなあ。
「有料ラウンジ」が一人300円だったけど、空いているし静かだし、自販機ではあるけど飲み物サービスもあって、ちょっと楽できました。
近くの航空公園にはYS11も留まっていました。

パスポート・朝食付きプラン。
ハウステンボスの夜景も楽しめる快適な部屋だった。
コンビ二もあって、7時から23時の営業ではあるけれど大変便利。
天然温泉併設なので、部屋着の作務衣とスリッパでフロント前を歩ける姿には若干違和感もあるけれど、温泉に行くには便利なので致し方ない。
オークラだけあって、食事も満足度の高いものが提供される。
スタッフも笑顔を絶やさず、とても快適。

1.5DAYパスポートで入園（入国）。
かなり広いので地図を頼りに、といきたいところだけど、これが何とも分かりにくい。
園内の地図も数が少ないし、用意されているパンフレットもまたわかりにくい。
自分が何処にいるのか、目的地に行くにはどのようなルートが近いのか、わっぱりわからない。
もっと「初めての人」に対して優しくしてくれないと。
二日目になると位置関係もかなりわかるようになるので、歩きやすかったけれど。
また、各アトラクションに入る時に記念の『カード』をくれるところとくれないところがあって、くれるところくれないところの区別がよくわからない。
歌劇団のショーはこじんまりとして面白かった。
イルミネーションは見事だし、十分に堪能できる楽しいスペースであることは間違いなし。

さつま汁定食の他にも、魅力あるランチメニューがたくさん。
1000円前後で十分に堪能できる。
元は旅館だったとのことだけれど、趣のある建物でのランチはその味を一層引き立てるように感じる。
土曜日の昼で駐車場は一杯だったが、待たずに入れた。

函館への乗り入れによって、ＪＲ北海道にも新幹線が来るようになり、ついに新幹線が来ていないＪＲはＪＲ四国のみに。
とは言え、ＪＲ四国には「新幹線風」の列車が人気を博しているようで、可愛らしい列車が宇和島駅に停車中。

その昔、路面電車全盛時なら別に不思議でも無かった線路の平面交差。
ＮＨＫのブラタモリでも最近やったようですが、直角に交わる電車の線路を間近で見られる貴重なスポット。
一応、路面電車側が自動車などと一緒に踏切り手前で列車の通過を待つ、と言うことになっている。

神戸空港からポートライナーで（乗換があるものの）行けて非常に便利なところにある。
「神戸ガーデンスパ」なる、『大浴場』があるのも嬉しい。但し、入口の案内は少し不親切だったけれど。
ホテルの真ん前にコンビニもあって、ちょっとした買い物には全く不便が無い。
コンビニコーヒーを部屋まで持って帰っても冷めるような距離でもない。
部屋の中の清掃はイマイチだったけれど、まあ不快と言うほどではない。
エアラインのクルーの宿にもなっているようだ。

早ければ12月から咲き始める、南房総のお花畑。
暖冬の影響で咲き始めも早かったのと、この分だと２月中に終わってしまうかも、などと言う心配もあるそうで。
電車で帰る人には大きな手提げ袋にお花を詰めてもらえる。（縦長の大きなレジ袋、といった感じ）
キンギョソウなどは蕾が半分くらい残っている花を持って帰ってくると、１週間くらいは花が開き続けて楽しめる。

ロープウエイ乗り場にも近く、かけ流しの温泉を存分に堪能できる素敵なやっどだった。
食事も地場産の野菜を使ったものも多数提供されて、レストランに行くのが楽しみだった。
スタッフも親切で感じがよくて、素敵な時間を過ごすことが出来た。

12月も20日を過ぎて、ようやく雪が大量に降ったようだけれど、ロープウエイ定期点検後の運行再開日12月11日は、まだスキー不可。
ようやく雪も積もったようなので、これからスキー客でにぎわうことでしょう。

今回行ってみたら、敷地内の古い建物については順次取り壊しが始まっている様子。
エリア内の再開発を行うのかな？
温泉は相変わらず良いお湯。
露天風呂に冬季はねぶたのフロートがあったが、夏季は置いていないらしい。
スタッフがにこやかに振舞っているのは大変感じが良い。

森のアップルパイ　は絶品。
かわいらしいりんごの形のパイの中には、りんごの角切りとバニラ風味のクリームがギュッと詰め込まれていて、季節で変わるソースをかけて食べる。
添えてあるアイスクリームとともに実においしい。
ま、ちょっとお値段もそれなりではあるものの、GOOD！

蔵王温泉の日帰り施設。入館料７００円。
タオルは別料金で購入可。
２種類の露天風呂があり、一つは源泉１００％、もう一つは源泉４：お湯６とマイルドにしたもの。
１００％のお湯に入ると確かにピリピリ感を感じる「濃厚な」お湯。
十分に楽しめるが、この硫黄泉のにおいは簡単に抜けず、翌日にも影響するからその辺りは要注意！