住所固定・無職さんのクチコミ(3ページ)全53件

リアスシャークミュージアム　は　震災のため閉鎖されて、今回　気仙沼　海の市　シャークミュージアムとして復活した。
１階が「海の市」として土産物店が並んでいる。
ただし、オープンして間もないというか、知名度・認知度が今一つなのか、休日でも来訪者はまだまだ少ない。
まあ正直なところシャークミュージアムも一度見れば、、、と言う感じではあるけれど、復興の象徴としてこれから頑張ってほしいところ。

偕楽園の梅が見ごろとなったので大勢の観光客が押しかけていた。
周辺道路は駐車場へ入る車の列が原因で大渋滞となって、駐車場に入れるまでにどのくらい待つのか見当がつかないくらい。
バスやタクシーなどの公共交通機関を利用する方が賢明。
3月14日で開花率80％。
まだもうしばらく梅を楽しむことは出来そう。

盛岡駅から地下道を通り、出口からすぐのところという立地。傘が無くてもそれほど濡れずに到着できる。
夕食も隣は冷麺のぴょんぴょん舎だし、反対の隣はじゃじゃ麺の店もあるし、駅を含めて全く不自由しないので大変便利。
ただし、部屋はかなり狭い。
寝るだけに利用するのなら便利だしコストパフォーマンスは良い。

行けそうでなかなか行けない酸ヶ湯温泉。
今回はバスツアーに組み込まれているプランを利用して行った。
本来、３月上旬なら麓から温泉のあたりは路面も圧雪状態のはずだけれど、暖冬のためか路面も出ていてバスのドライバーさんも「ホントはこんなもんじゃない。」と話していた。
大きなお風呂は混浴。でも湯気がもうもうとしていて、シルエットは見えるものの姿はわからない。今は一応お風呂の真ん中に「男女境」が設定されていて、右半分が男性、左半分が女性、と言うルールにしている。
今回は、境ギリギリまで来ていたのは女性の方で、男性は隅っこの方にいた感じ。
硫黄泉はかなり強く、その匂いは翌日まで残るくらいだった。
洗い場も設置されておらず、まあ中にいるのは20分程度が限界かも。

平日にも関わらずバスを待つ長い列にはビックリ！
銀閣寺清水寺 方面は30分待ちも。
臨時を出しているのかどうかよくわからないけれどもう少し係員を出して整理した方が良いのではないかな？？
日本人だって並び方とかよくわからないのに、外国人観光客は大変そう。

姫路城の大改修も終わり、３月２７日から天守閣の入場が再開。
去年、「白塗り」となった姫路城は、『白い粉を振りかけた』真っ白レベルから『白い粉を払い落とした』レベルまで黒色が出てきているけれど、それでもまだ「白いお城」状態が保たれている。
３月２７日以降は入場整理券を配布して、天守閣への入場制限を行うとのこと。

ＨＰによれば、「下記の日付指定券が売り切れとなっております。」として、７日(土)、８日（日）、１４日(土)、１５日（日）が記載されています。

この日は当日券も販売制限にかかると思うので、日付指定のチケットが無い人は行っても夕方まで入れない可能性が大きいです。

ディズニーランドの年間パスポートを持っている人は入場できます。
２パーク共通の年間パスポートの人は入れません。

その昔、「行ってみたい観光地」10年連続1位の栄光の時代もあったけれど、バブル破たんで凋落。星野リゾートが蘇らせたが、使用していない建物など昔の面影も若干。
でも、なかなか賑やかに客を迎えていて、一度は行ってみる価値あり。

「並ぶ店」として有名らしく、近江町市場に行ったときに噂通り行列ができていたので並んでみた。待たされること１時間。まあ、これは実力のある有名店であれば仕方ないかな。

ようやく店内に案内されて注文されたあと、待たされること４０分。
店に入るまで待たされるのは仕方ないとしても、店の中の４０分と言うのは如何なものか。いろいろな口コミによると、「丁寧な仕事」と書いてあるところもあるけれど、カウンターに座って目の前の作業を見ていると、イライラしてくるくらい手際が悪い。
ちらしずしなので、所詮はファストフード。作るのにこんなにかかっては不合格。

素材は極めて良いのが救い。

2012（平成24）年10月から18カ月間にわたって行われた修理が完了して、８曲１隻だった屏風を４曲１双に改装されて登場。
この国宝《檜図屏風》は2015年3月15日（日）まで東京国立博物館 本館 2室（国宝室）で一般に公開されている。通常展の入場料で鑑賞可能。写真もフラッシュを使わなければ撮影可。
一見の価値あり。

長い間修復のために休館していたが、今般改修がなってリニューアルオープン。
フランス人室内装飾家アンリ・ラパンやガラス工芸家ルネ・ラリックの作品を見ることが出来る。
平日は写真撮影も可なので、出来れば平日がお勧め。

展覧会を機に、博多発福岡空港経由大宰府行の直行バスが出来たらしいです。
福岡空港は国際線ターミナル発なので、国内線に到着するとターミナル内連絡バスで移動する必要があります。
特別展「台北 國立故宮博物院 - 神品至宝 -」は東京に続いての開催ですが、さすがに故宮の品物は価値あり。
東京に比べるとすいていますが、それでも休日は２時間待ち３時間待ちもあるようです。

駅と直結ではないので、雨の時には傘は必要だが、駅からも近くて便利。
ユニットバスはちょっと古い感じかな。お湯もなかなかたまりませんでした。
ただ、パンとコーヒーのサービスがついているのでこの値段なら十分。
到着時のコーヒーサービスはインスタントコーヒーですが、３軒ほど隣にセブンイレブンがあるので、コーヒーの調達も苦労しませんでした。