住所固定・無職さんのクチコミ(2ページ)全53件

新緑の奥入瀬渓流は、爽やかな流れと新鮮な緑に溢れている。
紅葉の時期の奥入瀬渓流も見事だけれど、緑の中を流れる渓流はところどころ白い色のコントラストが実にきれい。
川沿いに遊歩道が整備されており、見どころものんびり歩いて約１時間、ちょうど良い散策コースになっている。

ショーレストランとして、青森県の祭囃子を再現したり、ミニねぶたの山車を店内に持ち込んだり、なかなか楽しい雰囲気。
出演者はすべて旅館のスタッフであり、手作り感満載で、アットホームな雰囲気を楽しむことが出来る。
星野リゾートの一つとして極めて快適な居心地を堪能できる。

旧東急イン。
すすきのの交差点にほど近く、どこに行くのも大変便利。
ホテルを出てすぐのところにローソンがあり、他にもセブンイレブンも徒歩3分といろいろ便利。
朝食もファストフードで済まそうと思えば、マクドナルド、ロッテリア、ケンタッキー・フライド・チキンも近くにあり、とにかく便利。
中国・韓国からの団体客が多いのはこのホテルに限らないと思うが、朝方のロビーは出発客でかなりウルサイ。

北海道大学植物園は大通公園から歩いても数分と言うアクセスの良さ。
広大な敷地の中に、温室あり、バラ園あり、資料館あり、と見どころ満載。
特に新緑の今の季節、園内はとても快適な空間が広がっている。
入園料も420円と割安で、ぐるっと回ると1時間半くらいがあっという間に過ぎてしまう。

箱根湯本駅から川を渡ってすぐ、と言う便利なところ。
お風呂も大きく、露天風呂も快適。
脱衣場には冷たいレモン水が用意されていて、湯上りにはとても爽快な気分になれる。
食事は定評がある、とのことで、日帰りのランチ＋入浴プランでも十分に堪能できる。

大涌谷閉鎖中のためか、なぜか外国人観光客が異常に多く集まっていた。
ロープウエイは20分間隔だが、乗客が多いため10分間隔の臨時運転をしていた。
さすがに山の上だけあって、元箱根あたりと比較すると、風は無かったもののかなり涼しい。もし、風が吹いたら寒いくらいかなと思うくらい。
山頂駅からは芦ノ湖が一望出来てきれいな景色を楽しめる。

すごく広くて、なかなか魅力的な商品がたくさん並んでいる。
かまぼことお茶のセットも店内で楽しめる。
観光バスで来るのがメインだと思われるけれど、箱根登山鉄道風祭駅と直結しているので、電車で来てもとても便利。
帰りの車内で食べようと思っておまんじゅうを買って帰ったが、これもなかなかおいしかった。

大涌谷の火山活動の影響で、箱根全体が危険ゾーンのように言われてしまい、かなり観光業には影響が出ている様子。
休日だと言うのに、観光船も700人乗りの船に、1割から2割程度の乗船客。
芦ノ湖エリアにまで火山活動の影響は及ばないとされているし、もともと火山地域の中の話なので、甘く見てはいけないけれど、情報をきちんと把握して安全な観光を楽しめるエリアだと思う。

GW中はかなりの入場者でにぎわい、パンダ舎も入場まで40分待ちとか聞いていたけれど、連休明けの平日は落ち着きを取り戻して、待ち時間はゼロ。
トラ、ライオン、ゴリラなど、改めて見てみると、なかなか魅力的な動物だし、動物園なんてなかなか行かないけれど、行ってみると結構面白い。

例年、桜の見ごろはGW中とのことだけれど、今年の桜は少し早くて、GWには散り始めているのではないか、と言う感じ。
29日からGW中は隣の円山公園ではジンギスカン用の火気使用が可となるが、28日にはもう始めているグループがいた。（これは違反！）
東京でサクラを楽しみ、北海道でまたサクラを楽しめて、得した気分。

ちょうどつつじが満開で見事でした。
「つつじ祭り」と言うことで、境内には露店も並び、賑やかでした。
つつじは見事に咲き誇っていて、見ごたえは十分です。
旅行会社のバッジを付けた集団もいましたので、かなりの観光客でしたが、平日でもあり混雑と言うよりは賑わっている、と言う感じでした。
ＧＷはかなりの人が来ることでしょう。

苫小牧で泊まるのならここが一番。
駅からも遠くないし便利。
ただし、駅前の空洞化が進んでいるので、駅からホテルまでの間にコンビニも無く、そういう点は困ったもの。
駅の反対側に元の長崎屋、ドン・キホーテがあるので食品などの調達はホテルに来る前に済ませないと、ホント、何もない。
１階の洋レストランも期間限定の営業となってしまい、これも少し寂しい。
千歳空港行のバスも玄関前に付けてくれていたのに、停留所が離れてしまい、ちょっと不便に。

久しぶりに宿泊したが、アクセスも良いし、安心して宿泊できる。
ホテル直結のコンビニもあり、ちょっとした飲み物などの調達にはきわめて便利。
開業してからずいぶん経つと思うが、特に古さを感じさせることも無く、滞在は極めて快適だった。

古河庭園からは徒歩15分くらいなので、時間があればぜひ両方に行くのがおすすめ。
つつじは4月中旬から咲き始めたようで、4月中にピークが過ぎてしまったような感じを受けました。
まだまだきれいなのですが、咲き終わったつつじも数多くみられ、もう少し早く（４月下旬）に来るべきだった！とちょっと後悔しました。
でも六義園そのものは落ち着いた素敵な庭園です。

つつじがきれいに咲いています。
間もなくバラがきれいに咲きだすようです。
洋館見学会が1日3回行なわれています。
1回目 午前の部 10時30分集合
2回目 午後の部 13時00分集合
3回目 午後の部 14時30分集合
事前予約ですが、平日の今日はその場での申し込みでも大丈夫でした。
土日は予約しておいた方が無難でしょう。

NHKのニュースでもライトアップを取り上げているけれど、千鳥ヶ淵の桜が見ごろ。
2011年の震災の時は準備も済んでいたライトアップが中止になったけれど、その後は毎年実施されている。
平日にもかかわらず、観光客はすごい数。
外国からの団体客も多数訪れているので、とにかく賑やか。

月岡温泉そのものがあまり「派手」な温泉ではないので、街全体がおとなしい感じであるけれど、その中に大きすぎない旅館がいくつか並んでいる。
この宿の温泉も大きくはないけれど、良いお湯があふれている。
落ち着いて過ごすには最適。日帰りもあり。

仮設商店街であり、品ぞろえについては、あまり多くを望むのは酷だと思う。
飲食店では「きらきら丼」を各店舗が競って提供しており、どのお店を選ぶかはちょっとした楽しみになる。
震災後４年が経過しているが、復興はまだまだと言うことをぜひ行って実感してもらいたいのと、行くことも大切な支援と思ってみんなに行ってもらいたい場所。
お土産に合格祈願の「置くとパス」も可愛らしい。

夕食のバイキングメニューはなかなか良かったと思う。
美味しいものが並んでいたので楽しかった。
露天風呂はちょっと「プールのにおい」がしたのが興ざめだったけれど、お風呂はさすがの東山温泉で悪くない。
ここしばらく改装中だったので、リニューアルオープンでさらにまた良くなったのではないだろうか。

浜離宮の菜の花を見に行ったのですが；

例年の菜の花畑に比べると、面積が半分近くしかないように感じました。
菜の花は満開で、ずいぶんと咲き誇っていますから、今までを知らなければ十分にすごい畑なのですが、例年を知っているとかなり物足りない感じです。

係りの方に伺ったところ、発芽が良くなく、追い播きもしたけれど思ったように出てこないとのこと。
来年はまた復活してくれることを願いたいです。