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鏡田屋敷

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朝倉・甘木・小郡

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鏡田屋敷 https://4travel.jp/dm_shisetsu/10005618

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施設情報

郡役所の官舎として建てられたといわれている当町に現存する唯一の屋敷型建造物である。

施設名
鏡田屋敷
住所
  • 福岡県うきは市吉井町若宮113-1
電話番号
0943-75-3113
アクセス
筑後吉井駅 徒歩 15分
朝倉IC 車 10分
吉井営業所 徒歩 10分
予算
【料金】 無料
公式ページ
詳細情報
カテゴリ
  1. 観光・遊ぶ
  2. 名所・史跡

※施設情報については、時間の経過による変化などにより、必ずしも正確でない情報が当サイトに掲載されている可能性があります。

クチコミ(9件)

朝倉・甘木・小郡 観光 満足度ランキング 20位
3.3
アクセス:
3.44
人混みの少なさ:
4.22
バリアフリー:
3.00
見ごたえ:
4.06
  • 白壁通りをお散歩よ

    • 3.5
    • 旅行時期:2023/04(約1年前)
    • 0

    久留米と日田を結ぶ江戸時代に豊後街道の宿場町として栄えた「筑後吉井」は国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されたのは199...  続きを読む6年です。お酒や醤油などの醸造業を中心に栄え、江戸時代中期以降になると精蝋、菜種の製油など農産物加工品の製造が盛んとなり繫栄されたそうです。その街の中心部を流れる南新川沿いに「鏡田屋敷」はありました。役所の官舎として建てられ明治後期に郵便局長を務めた佐藤氏が居住、昭和初期には籠田氏が居住されその後籠田氏より市に寄付され修復され現在に至っているようです。正面部分は文久3年(1863)に建てられ明治期に増改築が行われています。明治期の吉井らしい豪華な造りになっていますね。可愛い「鯉のぼり」が南新川を泳いでいましたよ。幼稚園の園児さんが作られたようです。  閉じる

    投稿日:2023/06/30

  • 白壁の土蔵造りの街並みの吉井にあって、南新川沿いに唯一ある屋敷型の旧家が鏡田屋敷。
    幕末から明治の初めにかけて建てられた...  続きを読むというこの建物は、周辺の商家が大火後に白壁土蔵造りに建て替えられているので、大火の前からあった建物なのでしょうね。
    入母屋造りの母屋、離れ、土蔵に囲まれ庭園があり、屋敷のそばの水路から引き入れた池もある大邸宅。郡役所として建てられその後、郵便局長が長らく住んでいたようですが
    こんな大邸宅に住めるということは、昔の郵便局長ってかなりの高給取りだったのでしょうね。
    建物の内部も隅々までこだわった造りになっていて時代時代で増改築がなされているのが床の段差やつないだ後など見てわかり。興味深く見学させてもらいました。
    こちらの建物も見学は無料で、ボランティアのガイドさんが細かく説明してくれますので説明を聞き長和見学したほうがより興味を持って見ることができると思います。  閉じる

    投稿日:2018/09/18

  • 耳納連山を望む官舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2017/02(約7年前)
    • 0

     築100年を超える、官舎住宅。ひなまつりの時期には、ひな飾りが所狭しと並びます。管理が難しくなってきた人形の寄贈を、市内...  続きを読むのあちこちから受けているそうで、年々数は増えているとか。いろんな人の目に触れて、おひな様も喜んでいると思います。
     2階は楼閣のような造りで風通しがよく、夏場は気持ちよさそうです。今でこそ周囲に家が建て込んでいますが、建築当初は耳納連山を見渡せたんじゃないでしょうか。豊かな暮らしぶりが想像されました。  閉じる

    投稿日:2018/06/09

  • 筑後吉井おひなさまめぐり (うきは市)

    • 3.5
    • 旅行時期:2016/02(約8年前)
    • 0

    街の何か所かでお雛さまが飾られていて、散策しながらおひなさまめぐりを楽しめる企画をやっています。
    特にこの鏡田屋敷にはお...  続きを読むひなさまが数多く集められ展示されていて、堪能できました。
    お内裏様とお雛様の並び位置で京風、関東風がわかる、などなど、説明を受けるとまた少し知識が増えました。  閉じる

    投稿日:2016/02/28

  • 当初は郡役所の官舎

    • 4.0
    • 旅行時期:2015/04(約9年前)
    • 0

    1863年に建てられ、当初は、郡役所の官舎でしたが、その後、増築、居住者が変わる度に手を入れて現在の大きさになったそうです...  続きを読む。官舎の名残で馬をつなぐ所や風呂場、役人が面会用に使った部屋なども見られます。ガラスも建築当初のものでゆがみがあり、手作り感ありました。「ひな祭り行事も終わって今日は見学者なしかと思ってたんですよ。ようこそいらっしゃいました。」と案内人の方が屋敷の内外あちこち付き添って説明してくれました。  閉じる

    投稿日:2015/05/05

  • 江戸時代に宿場町・河川の交通の要所として栄えた吉井町(現在はうきは市に吸収)にある、歴史的建造物の一つです。本建物はもとも...  続きを読むと郡の役所の官舎として建てられましたが、昭和初期には籠田氏という富豪が居住していました。その後、建物は吉井町に寄付された後、保存修理され現在うきは市の公開施設となっています。当時の面影を残す歴史的建造物ですが、入場料は無料で中をみることができます。  閉じる

    投稿日:2015/04/30

  • 鏡田屋敷は、江戸時代は郡役所だった建物。その後、明治になってから郵便局長さんがそれを引き取り、増築などもして、ちょっと贅沢...  続きを読むな住まいになった建物です。
    雛祭の期間中は、それぞれの部屋に段飾りがいくつも飾られていて、華やかな空気に包まれていました。ただ、それらのひな人形は特別なものではないので、一つ一つじっくり見るようなものではないかも。むしろ、少し贅沢をした建物の方を味わうのが正しい見方だと思います。一段高くなった二階の造りや見晴らしの良さなど。ちょっとしゃれています。  閉じる

    投稿日:2015/03/09

  • 旧郵便局長の住居です

    • 3.5
    • 旅行時期:2014/08(約10年前)
    • 1

    吉井町の土蔵造りの建物の代表的な一つです。
    明治時代に郵便局長を勤められた、佐藤氏が居住されて、その後に籠田氏が住まれま...  続きを読むした。
    最初は江戸時代に建てられたそうで、武家屋敷の面影も残しています。
    二階の増築部からの、耳納連山の眺めも良く、裕福な旧家の雰囲気が味わえます。
    無料で入館できて、案内もしていただけます。  閉じる

    投稿日:2014/08/13

  •  明治時代、当時の郵便局長さんが使っていたお屋敷。その後も入居者が入れ替わったりしているみたいだが、ほぼ当時のままの面影を...  続きを読む残す。玄関を入ると、おばちゃんが中から出てきて、なんと付きっ切りで部屋の説明やらをしてもらえる。静かに見学したい、という人もいるかもしれないが、やはりガイドなしで見学してもわからない部分もあるだろう、私は十分にありがたかった。代々伝わる金庫の謎や、当時の家具そのままが残っていたりと、本当に飽きない。しかも、この施設、入館料タダ。
    おばちゃんに会いに行くためだけに、もう一度行きたいと思わせる場所だ。  閉じる

    投稿日:2013/08/27

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