謎の人さんのクチコミ(48ページ)全1,156件

要するに間欠泉で、お湯が噴出していないときは何でもありません。いつごろ噴き出すかはわかるので、時間を確認して、血の池地獄やお土産物屋さんとの時間配分を考えるとよいと思います。噴出しているとき以外にいても仕方ないので、そんなにお時間はいらないです。

亀の井バスの観光バス「別府地獄めぐりコース」に参加しました。別府の街から、７つの地獄を親切なバスガイドさんが説明しながら案内してくれるので、楽だし、便利だし、楽しかったです。８月だったので、それにしても暑かったですが、まあ、それでも行ってよかったです。

他の地獄は基本的に１種類ですが、ここは、規模は小さいですが、血の池地獄や海地獄など他の地獄のミニチュア版がたくさんあり、お得だなあと思いました。地獄の職員（妙な言い方ですよねえ・・・）も適宜説明をしてくれて、どうしてこんな現象が生まれたのかもわかり、よかったです。

訪れたのが８月だったのでとても暑かったのですが、それでも、この爽やかなブルーは印象的でした。カリブ海か沖縄の海のような綺麗な色で、それでも、もくもくと湯気が立っているところが趣深かったです。お土産物屋さんも結構大きなものがありました。

中環の港付近にある（どこにあるかは一目瞭然）観覧者です。私は夜に乗りましたが、ビクトリア湾の夜景が一望出来てとても素晴らしかったです。ビクトリアピークからの景色ももちろん素敵ですが、トラムが混んで結構行くのが大変なので、こちらで済ませるのも一案かもしれません。

九龍半島の油麻地と佐敦の間位にあります。お寺の前には公園があって、地元の方々がさまざまに過ごしていました。それほど大きな寺ではありませんが、熱心に参拝される信者の方の邪魔をしないように気を付けて、少しお線香で煙い中を観光しました。

地球の歩き方にコースが紹介されていたので行ってみました。結構リノベーション中のものもあって、残念だったところもあるのですが、歴史を感じられる建物を眺め、現代の香港の活気を感じながら散歩するのは楽しかったです。ただ、交通事故には気を付けて！

イギリス統治時代には質屋さんだったそうで、そのころの代表的な商業建築のスタイルだそうです。確かに、香港歴史博物館にも似たような建物がありました。今ではレストランですが、残念ながら中に入って過ごす時間はなく、外の見学だけですませました。

小さなお社で、それほど時間をかけずに見ることができますが、かなり細かい装飾もあって、じっくり見ても興味深いです。地元の方が熱心に参拝なさっていましたが、あいさつすると、気持ちよく観光させてくれました。皇后大道東にあって便利な場所です。

地下鉄１４号線、国鉄C線のビブリオテーク駅から徒歩３分くらいです。周りには食べ物屋さんやスーパーもありとても便利でした。部屋にはバスタブや金庫、冷蔵庫もあり設備も十分、朝食ビュッフェでは、手絞りでフレッシュオレンジジュースまで作れます。次回のパリもここに泊まりたいと思います。

旅行会社のオプションツアーを使って、一人当たり５５ユーロでグラスシャンパン付きのステージを見てきました。スタッフはとても親切で、気持ちよく過ごせました。次回は食事つきを試してみたいと思います。ショーは、確かにトップレスのダンサーもいましたが、上品で、楽しいものでした。そうそう家族連れも大勢いました。それから、終演も１１時にはならず、安心して地下鉄で帰りました。

トラムの駅からはすぐで、有料の展望台があります。隣の建物の無料展望台よりはよい景色ですので、差額をどうとらえるかです。食べ物屋さんやショップはたくさんありますが、もちろんどちらも町中のほうが上等なので、あとは展望をどう楽しむかですね。そこはやはり１００万ドルです。

夜８時から１０分から１５分ほど、ビクトリア湾沿いで見られます。レーザービームのショーですが、私には期待が大きすぎたのかもしれません（逆に言うと、このショーがなくても夜景だけで十分すばらしい）。お時間があれば浜場に出てみるというのでいいのではないでしょうか。

昔は駅があったらしいですが、今あるのは時計台だけ。ただ、香港の景色の一つの代表だと思います。何より、場所が良いです。この辺りは、香港観光をするには必ず来るところだと思いますし、海の美しい情景を楽しむにはベストスポットです。

香港島と九龍半島の間の湾で、昼も夜も美しいです。高層ビルや海を行き来する数多くの船、さわやかな風。とてもいい気持ちになれます。湾沿いには遊歩道があり、ショッピング街や食べ物屋さんにも不自由しません。とてもいい散策でした。

香港と言えばここからの景色（特に夜景）、と今でも思います。展望台に夕暮れ時から夜までいましたが、本当に素晴らしいものでした。ただ、アクセスはなかなか難しいです。中環駅から１５分近く歩き、そこからトラム。このトラムで１時間以上待ちました。帰りのトラムも１時間近く待ち、なかなかつらいものがありました。

夏で暑いのに別府地獄めぐりバスツアーに参加して見に行きました。真っ赤かどうかは別にして（そもそも血の色ってそんなに真っ赤でもないですものね）素晴らしいネーミングだと思います。そんなにお時間はいらないので、機会があれば是非見に行くとよいと思います。そうそう、私は買いませんでしたが、血の池軟膏結構買っている人いました。

銀閣の直ぐそばにある砂の作品です。反射させて夜の月を楽しんだとか、何のために作られたのかは今でも議論があるそうです。ただ、いかんせん「砂」ですから、そんな昔のものじゃないんだろうな、などと私は思ってしまうのですが、いかにも禅に関係ありそうで、面白いですね。

日本庭園だと、石庭を除き水が大事な要素ですが、銀閣の場合はこの洗月泉が不可欠な存在なのだそうです。庭園の東側にあって、山から流れてくる水を銀閣のある下手の庭園へと流しています。静かにすると水の流れる音も聞こえて風流です。

行くまであまり気にしていなかったのですが、実はこの東求堂は、足利義政が東山殿を造営したものが現存しているのだそうで、国宝です。もともとは、阿弥陀如来を祀る阿弥陀堂だったそうで、周りの禅宗様式の庭園と併せ大変重要なものなのだそうです。勉強になりました。