まぁぼーさんのクチコミ(38ページ)全963件

福岡空港から博多駅までは5分、日本一アクセスのよい地下鉄ではないでしょうか。そのためか、比較的混雑しやすいと思います。ワンマン運転のため、すべての駅にホームドアが設置されています。

1日乗車券があると移動も便利です。隣の駅までなら100円です。

ブルーインパルスと航空自衛隊発祥の地で開催される航空祭です。浜松基地はT-4が主体となりますが、F-15が小松から来たりと見ごたえはあります。例年秋に開催されますので、好天に恵まれることが多いです。

ブルーインパルスを確実に見たい方には、ぜひともおすすめの航空祭です。

なお、アクセスはあまりよくなく、駐車場も十分にありません。浜松駅からのシャトルバスが当日運行されますが、行き帰りは1時間以上の行列を覚悟しなければなりません。

上高地など中部山岳を世界に紹介した人物、一度見てみたかったんですよね。製作されて50年以上と歴史があります。これを見ると彼の偉大さを感じます。初めて訪れた方も案内板が設置されていますので、迷うことなく向かえます。上高地に来たら河童橋同様に見ておきたいもののひとつです。

福井駅を起点に福井の市街地を走るコミュニティバスです。車体には笑顔が描かれており、4つのルートがあります。小型のバスで100円、1日乗車券なら300円で乗り放題になります。また、福井では初めてとなるバスのICカードを採用しています（IKOUSAカード、京福バスでは使用不可）。

県立歴史博物館や美術館、養浩館などへはこれに乗ると便利です。

ただ、30分間隔が基本なので必ずしも乗りやすいとは言えません。

野町駅から鶴来駅までの比較的短い路線です。JRの西金沢駅で乗り換えはできますが、それ以外では接続する交通機関がない駅がほとんどです。

北鉄のホームページを見ても、位置関係や駅の設備の概要がわかりにくいと感じます。

また、建物に駅名の表示がないところも多く、私鉄などの路線が充実している富山や福井とは違い不便さがあります。

これでは乗って応援（利用）しようとは感じません。

のんびりとしたローカル線です。福井駅から勝山駅までは1時間近く掛かります。意外と感じたのは、三国芦原線同様にパークアンドライドを積極的に呼び掛けたりと利用者の立場に立って電車を走らせています。乗って応援したいものですね。

福井県立恐竜博物館へのアクセスのひとつですが、勝山駅からはバスに乗り換えて向かうことになります。

福井の空港ですが、定期便はありません。その代わり、ここではヘリコプターやセスナといった小型機を見る機会が多いですね。小松空港に着陸できない小型機を見たい方はここへどうぞ。偶数年の9月には福井空港スカイフェスがあり、このイベントでは遊覧飛行などが楽しめます。なお、付近にはバス停がなく公共の交通機関がないので、ここへは車でしか行けません。

大阪の主要ターミナルを結ぶ大阪環状線。環状運転する列車もありますが、東京の山手線とは違い、行き先のある列車（京橋止まりや関西空港行きなど）や快速運転する列車もあり注意しなければなりません。初めて乗る人には戸惑うかもしれませんが、乗りこなせると便利です。

国内線ターミナル間を循環するバスと、国内線ターミナルと国際線ターミナルを循環するバスの2種類があります。国内線ターミナル間のバスはほぼ5分間隔で来ます。これが無料で乗れるなんて、本当にありがたいです。ノンステップバスなので乗り降りはとても楽です。

初めて訪れました。ワイヤーフェンスがありますが、飛行機を眺めたり写真を撮ったりと楽しめます。再度、夜にも訪れましたがここから見る景色はすごくいいです。写真初心者にも優しいのではないでしょうか。お店も充実しているので飽きません。

田原町駅と越前武生駅を結ぶ路線で、市役所前駅から福井駅前駅の間にはいわゆる「ヒゲ線」があります。越前武生駅方面へ向かう列車は福井駅前駅と市役所前駅をスイッチバックで運行しています（その逆も同じ）。日中の一部列車は福井駅前駅から田原町駅へ向かう列車もあります。

2016年3月27日には、えちぜん鉄道との相互乗り入れが始まり（三国芦原線の鷲塚針原駅まで乗り入れます）、福井駅前駅が福井駅の前まで延伸されます。

富山駅前のCiCというビルの中にあります。くすりの歴史や包装紙の変遷がわかりやすく展示してあります。ここは隣接するいきいきKANとともに無料です。手に取ることもできますし、お土産にも。黄色いケロリンの風呂桶もここで買うことができます。

香林坊や片町から近い、長さが400メートルある歩行者天国の通りです。どちらかというと、若者向けのお店が多いですね。片町きららそばのスクランブル交差点、マクドナルドとセブンイレブンに挟まれたところから入ります。以前よりかお店の数が少なくなったようにも思えます。

片町が夜の繁華街なら、香林坊は昼の繁華街といったところでしょう。109（2016年4月に香林坊東急スクエアに改称）に、アトリオや大和などショッピングのスポットが多いですね。昔は市内電車が交差点を行き交っていたんですよね。今も昔も金沢の中心といえる場所です。

出雲大社参拝時に利用しました。2015年の元日は、山陰地方が大雪になったため、車窓の景色が不良でした。電鉄出雲市駅から乗りましたが、乗車時は直通列車がなく川跡駅で乗り換え。ただ、この駅は屋根がほとんどなく吹雪がからだ全体に打ちつけられたので、待ち時間は苦痛でした。夏場なら景色は堪能できるんでしょうが、ただ目的地に向かうだけで楽しみが感じられませんでした。

阪神・淡路大震災から20年の節目に訪れました。震災当時も市役所はまったく被害がありませんでした。展望フロアから見る神戸の景色は変わらないものがあったように感じました。市章山（神戸市の市章、「かうべ」のカをデザインしたもの）がよく見えます。ただ、アクセスが多少よくないのが難点です。

烏丸通りに沿って走っています。近鉄がこの路線に乗り入れており、奈良まで行くこともできます。

正直、地下鉄単独での移動には向いていません。バスか他社の鉄道（JRか阪急）と組み合わせての移動が賢明です。京都駅と四条駅の間は特に混雑しやすいです。

武蔵ケ辻近くの商店街で、以前は大きなアーケードが通りを覆っていました。昔から横安江町と親しまれていましたが、アーケードを撤去して金澤表参道という愛称が付けられました。広々した街並みが感じられます。金沢ふらっとバスがこの商店街を通り抜けます。

武蔵ケ辻から橋場町の間にあります。ふらっと寄ってみると、気さくに話し掛けてくれるご主人。近江町からほど近い尾張町の昔についていろいろ教えてくれました。建物の中には、北陸鉄道の金沢市内電車の当時の写真があります。金沢の中心部を走っていたころの話も教えてもらいました。

遠目や車内からは何度も見たことはありますが、間近で見たのは久しぶりです。天守閣はないけれど、当時はどのような建物だったか創造力を掻き立てられます。お堀の水面に映る城址もすごくいいですね。市内電車から見える車窓もいいですよ。