まぁぼーさんのクチコミ(21ページ)全963件

彦根駅から彦根の中心部や観光地を循環する観光バスです。このバスの特徴は、何と言ってもボンネットバス。小型バスをボンネット型に改造したものはありますが（金沢で以前走っていたのはこれになります）、これは本物。私が見たのはいすゞ製です。車体にはひこにゃんが描かれています。これに乗ると観光も楽しいです。

ただし、冬期の運行はありません。また、夏場はエアコンを装備していないので違う車両になります。

高岡では有名な夜景スポットです。夜に上がって二上山から見る夜景は格別です。今回は昼間に車で眺望スポットまで行くことに。高岡の街並みだけでなく、夜には眺められない富山湾が見えます。山頂へは急坂急カーブが多くあります。また、二上山へ入る道はわかりにくいので、初めて来られる際はナビをぜひ。なお、深夜は進入禁止です。

氷見漁港そばに架かる斜張橋です。ここのシンボルと言っても過言ではありません。橋中央部にそびえ立つ主塔とここから伸びるワイヤーが橋を支えています。道の駅氷見からも、この橋の姿はよく見えます。主塔1つの斜張橋は富山県内ではここだけでしょうか。

定時になると動き出すからくり時計です。ハットリくんのキャラクターたちが動きながら、水しぶきを出します。正味3分ぐらいのアトラクションが楽しめます。キャラクターが橋の上で動くので、時間を狙って見に行くとよいでしょう。

新しくなった道の駅氷見に来たのは初めてです。以前は、氷見漁港のそばにありました。広くなり、土産物や飲食スペースも充実しています。和倉温泉と高岡駅を結ぶ「わくライナー」などのバス路線もここに乗り入れます。足湯もあるので、ゆっくり過ごせます。

氷見駅の中にある観光案内所です。駅前にはお店がないので、ぜひここで観光地やお店の情報を手に入れておきたいものです。パンフレットもありますし、バスや列車の時間も教えてもらいました。夕方まで開いていますので、情報を手に入れたい場合は早めに来られたほうがよいです。

金ヶ崎緑地の一角にある博物館です。敦賀港は、シベリア鉄道の終点であるウラジオストクと航路で結ばれていました。ここではその結びつきと、難民となったユダヤ人を救った杉原千畝の功績が紹介されています。杉原は国の規律に反しても自らの裁量でビザを発給したことを知ることができます。なお、館内は撮影禁止です。

敦賀港の一角にある公園です。ここには赤レンガ倉庫、旧敦賀駅舎の敦賀鉄道博物館、人道の港 敦賀ムゼウムがあります。広々とした公園で過ごすもよし、船を眺めながら過ごすもよし。ただ、駐車場は多少狭いと感じました。

敦賀駅前から白銀交差点間と、そこから国道8号の本町2丁目交差点の歩道にかけて鎮座している銅像群です。松本零士の代表作である『銀河鉄道999』（歩道東側と南側）と『宇宙戦艦ヤマト』（歩道西側と北側）のキャラクターとそのストーリーが銅像になっています。銅像がまた忠実。敦賀港開港100周年を記念して設置されたそうです。どこに何があるのか見て廻るのも楽しいです。

長浜鉄道スクエアの向かいにあります。気になって立ち寄ることに。門構えも歴史を感じさせます。有料ですが、今回は入館料がいらない前庭だけを見物しました。大きな石灯籠には驚きましたね。ここは長浜駅から徒歩5分ほどのところにありますが、駐車場はありません。長浜駅前の駐車場を利用するとよいでしょう。

長浜駅から徒歩5分のところにあります。ここを訪れたのは何年ぶりでしょうか。旧長浜駅舎に北陸線を走ったSLと電気機関車が静態保存されています。入口には伊藤博文が記した石碑があります。館内には昔の長浜駅に北陸本線の歴史の展示があります。ここには書き切れないほど見ものがあって、また来てよかったと感じました。駐車場はありますが満車になりやすく路地も狭いので、長浜駅そばの駐車場が便利です。

京都駅から奈良線に乗って次の駅になります。ここは京阪電車との乗り換えができます。東福寺の最寄り駅ということもあり、外国人が多く利用しています。JR側のホームは非常に狭くカーブになっています。京阪電車との乗り換え改札は夜間は利用できませんのでご注意を。

日本一長いアーケード街です。ここへはいろいろな行き方がありますが、私は天満駅を降りてここへ行きます。温かみのあるお店が本当に多いんですよね。一度寄るとまた来たくなります。大阪来た際には必ず寄るようになりました。

大阪駅と梅田駅の地下に広がる地下街です。ホワイティという名前があるように、地下街全体が白い壁になっています。正直、何度も来ないとわからなくなるぐらいです。大阪を満喫したい方にはぜひ寄ってみたいところです。

山中温泉からほど近いところにある道の駅です。ここには、かつて北陸鉄道加南線で走っていた「しらさぎ」という電車が静態保存されています。大井川鐵道で使われていた車両をここに移して展示しています。ちなみに、北陸線の特急しらさぎとは別物です。隣には温泉もあるのでゆっくりと過ごせます。

山中温泉のメインストリートです。この通りには電柱もなく、自然の風景に溶け込んでいます。菊の湯からこおろぎ橋の近くまでがこの通りです。歩きやすく、お店も多いので山中温泉の散策には欠かせないと思います。通りには石川県の知事が記した石碑もあります。

彦根駅前にあります。アルプラザといえば彦根、彦根といえばアルプラザと言っても過言ではありません。実は平和堂の本社、この彦根にあります。私の地元にもアルプラザはありますが、安く買い物ができるので重宝しています。彦根のお土産は駅よりもここで買うとよいでしょう。ここの駐車場は駐車時間によって有料になります。

彦根駅に隣接しています。白を基調とした造りで、いらっしゃいませ館という愛称もすごくいいです。彦根城の中でひこにゃんに会うことはできますが、お時間のない方にはここでひこにゃんとツーショットが撮れます。これはおすすめ。ちょっとしたお土産もここで買えます。

京都駅の改札（在来線）を出ると大きな時計。京都鉄道博物館の開館を知らせるカウントダウンがありました。ここは待ち合わせスポットなんですよね。待ち合わせ場所といえば時計、どこ行ってもこれは定番ではないでしょうか。

京都駅から東福寺駅までの短い区間でしたが初利用。東福寺駅で降りたのは、関西1デイパスの京阪電車フリーきっぷに引き換えるためです。外国人の乗客が比較的多い印象を受けました。そのためか結構混雑していました。

奈良線では103系がまだまだ健在です。また、みやこ路快速では221系が使われます。