marillenさんのクチコミ全58件

ハウプトバーンホフから徒歩圏内。
下にスーパーのBILLAも入っていて便利なホテル。
ホテルのランクによって、部屋のアメニティが明確に変わるホテルです。
なので、選ぶ際にアメニティは確認したほうがいいかと思います。

中央駅に近いことから選択。
ホテル左手の信号を渡るとローカル路線やWestbahnのホームに近い。

他の口コミ通りシャワーはガラス張り、ベットサイドは緑のライトアップと人を選ぶ室内装飾ではあるが、
一人旅にはおすすめ。

チェックインもセルフチェックインだがスタッフがいて助けてくれるのでそんなに心配はない。

尖沙咀と佐敦の地下鉄駅の中間点、また別路線の柯士甸駅にも出れる。
さらに空港からの九龍駅にも近いということでチョイス。

九龍公園の隣だからか、最上階だからかとてもとても静かでエアコンも自分で温度設定が変えられるし快適でした。
また、冷蔵庫やバスタブ、一日２本無料の水などもありました。

北側の部屋でしたが夜景が綺麗でした。
また、隣の九龍公園内を通ると尖沙咀の繁華街への近道になりますし、九龍駅からはバスか２０分程度地下道とショッピングモールなどを通過して行くこともできるので便利です。
（行き方は私の旅行記に載ってます）

立地としてはMuseum Quaterの真裏にあたりMQに裏から入れる。

施設としては、バスタブ、クーラー、湯沸かし器、毎日のボトル１本の水など付いている。
アメニティもシャンプー、コンディショナー、ボディーソープ、ボディクリームなどきちんとあった。

朝食はつけていないのでわからない。

近くにSPARがあるので便利。
U-Bahnからは少し歩くが、徒歩でナッシュマルクトにもマリア・ヒルファー通りにも行けるし、
リンクにもいけるし、悪くない立地だと思う。
立地の割に静かな住宅街でもある。

現在2016年より引き続き全面修復中で、ガイドさんいわく2021年に終わればいいんだけど・・・。という状態だそうです。

なのでメイン会場などが見学できるわけではなく、建物を見てみたい人にはおすすめできるほど見学はできません。
見れるのは、特別室の前室および特別室をガラス越しに。
貴族用サロンとその廊下（喫煙室）
貴族用階段程度です。

その代わり、最後にプロの歌手によるミニオペラがみれます。
2人の歌手が階段の踊り場でオペラの一部をマイク無しでの歌（音源は既製）を間近でみることができます。
踊り場なので音がいい感じに響きますし、あれだけの近い位置で見れることはないので、一見の価値はあるかと思います。
2500フォリントで、コンサート合わせて1時間かかりません。
英語は14・15・16時の3回でいくつかのグループに別れて見学するので、そのグループが全部見学終わるとコンサートが始まります。

入り口でまず塔に登る場合はチケット売り場に行きます。
それはどこの教会でも同じなのですが・・・・
更に進んで建物内部に入る入口に献金用のBOXがあり、そこに立て看板で200フォリントか1ユーロか1ドルと書かれています。
そしてその場では見張りの人が座っているのに小銭に崩してくれることはありません。。。
払うことは教会の維持などを考えると当然と思うのですが。。。
献金のBOX、小銭入れると音がなるようになってて、お札じゃならないでしょ。って感じで、
なのに小銭に替えてくれない。。。。という点がなんとも納得行かない入り口でした。（結局私は100フォリントと50セントがあったので混ぜて払っててもわからないからと混ぜて払ってきましたｗ）

中は明暗が計算されて建てられた教会だなっていうのがわかる設計だったので、日中に行かれることをおすすめします。

この駅は美しすぎるマクドナルドで有名ですが・・・
駅としては基本国内線の発着駅となります。
そのため自販機は国内の切符しか買えません。

国際線は切符売り場に行くのですが、現在工事中で切符売り場（インフォメーション）の入り口を入るとまず見えてくるのが国内線の切符売り場。
時間によってはここが行列でその奥の存在が工事の足場のために見えません。
でも、国内線の切符売り場の奥に壁を隔てて国際線の切符売り場がありますのでそのまま中に入って奥に進んでください。
切符はクレジットカードでも払えますし、ユーロでも払えます。

値段はブタペストの物価にしたら高いけどヒルトンの値段としたらクリスマスということを考えても安い。

ヒルトンゴールドとしてアップグレードしていただきました。
ラウンジはあまり人がおらず快適に利用できました。
（この時期のプラハやドレスデンの混雑は去年ひどかったので）

西駅に併設のショッピングセンター内から日中は出入りできるので、
地下鉄からも国内線の電車からも雨でも濡れずにホテルに到着できるかと思います。

室内はヒルトンの他の施設と変わらないレイアウト、アメニティでした。

ウィーンからの電車が到着する駅です。
ウィーンやプラハの国際線が到着する駅に比べたら小さく感じます。

この駅のATMは1割ぐらいぼられたので要注意。
ブタペストのATMは日本円決済にしてありそのおいてある会社レートで計算されています。

この近辺は在住していた友達いわく治安がよろしくないとのことなのでご注意ください。（マクドナルドで有名な西駅も同様だそうです）

朝食無しで1泊1万ちょい。
グラーツとしては高めのホテルになりますが、快適に過ごせました。

部屋は広めで天井も高く、フローリング。
インテリアはモダン。
でも、建物の構造は入り組んでいます。

また、部屋番号が、オーストリア人の数字の書き方なので、
１が７に見える書き方です。

ムール川を挟んで旧市街があり、私の部屋は川ではなく中側で反対の路地に面していましたが、レストランがあるものの川側より静かな印象でした。

旧市街にも歩いていけ、道路挟んで隣はクンストハウス。
路面電車の停留所もクンストハウスとの間の道路に面しているので駅に出るのにも不便がかなったです。

入り口が分かりづらいです。
Herrengasse16ですが、番地の書いてあるところではなく、その建物の観光案内（インフォメーション）の入り口から入ります。

カウンターにてエッゲンベルグ城ツアーガイドを先に見ていれば、
それが24時間券でこの博物館も値段内なので無料でチケットを発券してもらえます。
（この手のチケットが24時間と48時間とありますが、エッゲンベルグ城ツアーガイドは24時間券で48時間券はないみたいです）
荷物はポシェットサイズでもコインロッカーに預けます。（1ユーロ、返却あり）

入り口でフラッシュは使ってはいけない旨が説明され、
フロアがいくつあり、階段で行ってもエレベーターで行ってもいいよと説明され、自由に見学できます。

これほどの鎧等の防具、銃、槍、剣等が飾られた博物館は初めてでした。
説明も何もないけれど、圧巻されます。（壊れた防具がないことからも壊れた防具があったことを思うとこれ以上の武器、防具が作られたんだろうなと想像しても。。。）

お城のメインの観光はツアーガイドのみ（写真撮影不可）になります。
英語かドイツ語を選んで一時間に毎正時スタート。
鍵のかかった部屋（３階）を一周する感じで部屋の展示物や部屋の使われた用途、歴史等を交えて解説してくれます。
また、適宜質問もOKなので、その時いる人によってガイド内容も少しずつ変わるかと思います。

このフロアは電気が通っていないため、もちろんエアコンもないので、夏場は１０時や１１時に来たほうがいいかも。また、冬場は開いてません。

大阪城と姉妹提携をしており、大阪城下の金屏風風壁画があるので、一見の価値あり。
ガイドツアー以外にも展示している場所が３箇所ほどあるのと、
今回は庭園を見なかったけれど、庭園も広いので一日かけることもできるスポットです。

ハプスブルグ家御用達のパン屋としてオーストリア人には有名とみえて、外観を撮るドイツ語圏の人が多い。
でも、店内で買い物しているのは現地の人が多い。

イートインがあるものの３テーブルしかないので、本当とりあえずありますよーって感じで、食べ終わった後お皿を下げてあげたほうがいいかと思いきや、そのままそこに置いといてと言われました。

お土産品も売っているので、パンでなくクッキーなどを買って帰るのもありかと思います。

駅からも歩いていける範囲内。
海側の部屋を予約するとスポーツ湾が一望できる。
ホテルの前にある階段をおりていけばスポーツ湾にも、噴水通りにも徒歩圏内。
ホテルの裏手側にでると駅側に行ける。
この駅側に行く途中のバス停からトカレフスキー灯台まで行くこともできる。

と、便利な立地であった。

朝食付きにしたので毎朝食べたが、ピロシキの具材が日によって異なったり、
ほかの食材も日によって少しずつ違ったので飽きずに食べられた。

今回オーストリアはクリスマス休日中に滞在予定だったので、事前にebayでSIMを購入。
http://bit.ly/1bwSnDw
こちらのリンクがいつまであるかわからないけど、イギリスからの発送。
発送料込みで９USドルぐらい。nanoSIMをお願いするとカットしてくれて発送してくれる。

Vectone mobileはオーストリア内にタダでSIM発送しているので、
問い合わせてホテル発送してくれるならタダで手に入れられるかも。
http://vectonemobile.at/free-sim/order-sim.aspx

１．アクティベート
必要なさそう。（ebayのはアクティベート済みと書かれてた）
http://vectonemobile.at/info/faq.aspx
この４をみるとSIMを入れて、SIMのPINコードを入れてチャージしろとなっているので、
SIMを入れて回線が繋がることでアクティベートが勝手にされると思われる。

データ通信に関してはこちらよりアクティベートが必要かも。
http://vectonemobile.at/rates/mobileinternet.aspx
右のボックスに自分のVectone mobileの電話番号を入れるとSMSが送られてくるので、
そのSMSに対して1234と入力返信。
もしくはSMSで 3311 に空メッセージを発信、送られてきたSMSに1234と入力返信。

２．トップアップ
ネットでも買えるし、いろんなショップでも買える。
TABAKは祝日でも開いているのでVectone mobileのシールが貼ってあるお店で
欲しいトップアップ料金(多分１０ユーロ単位)を言って購入するのが一番簡単。
オーストリアは大きな駅なら英語が使えるので英語でも大丈夫だと思う。

＊１０１＊トップアップコード１０桁＃を電話で発信するとチャージされ、チャージ金額が示される。

３．データプラン設定
http://vectonemobile.at/specialoffers/datapacket.aspx
SMSで 345 宛に REG GPMP と入力発信すると１GB30日間 3.9ユーロで使える。
回線はオーストリアのA1を使用。日本で言うdocomo。
なので辺鄙なところでも繋がりやすい。

もし一杯使いたいというなら
REG GPMP5 と入力発信すると５GBまで。こちらは9.9ユーロ

どちらもパケットが尽きると１MB／0.1ユーロとなるので注意。

APN：webuk.mundio.com　とHPではなっていたが・・・
私が買ったSIMについてきた紙には　mobile.barablu.com　となっていてこれで平気だった。
UsernameとPasswordは空で。

かなり安いのとA1のMVNOなので回線が辺鄙なところでも使えるので便利かも。
でも、ローミングは電話とSMSしかなさそうなので、その点は不便？

２０１３年の時点ではA1のMVNOだったけれども、現在はT-mobileのMVNOに切り替わっています。
しかしながら、Werfenの氷の洞窟の入り口とかでもネットに繋がったのでエリア的に問題はなし。
たまにキャンペーンとかやっており、トップアップするとデータが数ギガ無料とかある。（その無料分から利用する形になる）

写真はTabakなどにあるどの携帯会社のトップアップを売ってるかの一覧。
携帯会社とトップアップしたい額を伝えるとレシートに番号が印字された形で渡されるので、
その番号を入力する形となる。

追記：2019年よりオーストリアもSIM購入時にID(パスポート)登録が必要になったそうです。

https://www.yesss.at/diskont-shoppen-details/yesss%21-starter-set-/1/115/5fe4e17a26ae81b70b21b1d7fe73c578　　このSIMを購入

スーパーのBILLAで購入。
ザルツブルグ駅に近いBILLAでは一枚もなく、旧市街のBILLAで購入。
もとは9.9ユーロのものが4.99ユーロで売っており、5ユーロ分のチャージ込み。

入れてピンコード入れるとアクティベートが勝手にされるっぽい。
この時点では従量制なので、ネットでログインして１GB　4ユーロのデータ使い放題を契約。
https://www.yesss.at/tarife-wertkarte/1-gb-daten-paket/7/111

ネットでログインは電話番号とkundenkennwort(いずれもSIMのカードに書かれてます)を入力すると
https://www.yesss.at/　この右上にあるKontomanagerの左が電話番号、右がKundenkennwort

新しいパスワードの設定に行くので、好きなパスワードを設定すると自分のページに入れる。
次回からは先程のKundenkennwortにここで設定したパスワードを入れる。

メニューからPakete kaufenで初め５Gbのデータパッケージとあるので、その下にある1Gbを選択し、Paket aktivierenをクリックし買うと
データパケット設定完了のお知らせと残額が2ユーロ切ったよ。というメッセージが入る。
一週間程度なら5Gb 9ユーロを買う必要もない。

SIMの有効期限は一年間。
APN等はAndroidのAscend Mate7を利用では、設定不要。
アンテナのキャリアもyesss!が出るが、接続先をみるとA1（オーストリアのdocomo的存在）。
データローミングはローミングする設定。（A1にローミングしている状態となるらしい）

一応APNの設定
APN: WEBAPN
user: webapn.at
password：空欄のまま

追記：2019年よりオーストリアもSIM購入時にID(パスポート)登録が必要になったそうです。
このSIMの場合、ドラッグストアなどで買えるものの、郵便局やTABAK、A1ショップ等で登録が必要になります。

現在、オーストリアで最安で使えるSIMかと思います。
スーパーのBILLAやドラッグストアのBIPA、文具雑貨屋のLIBROなどで売っています。

アマゾンカードなどがかかっているラックに一緒にかかっていることが多いです。
パッケージの写真参照

2016.8現在キャンペーン中で、購入がスターターパックで1.99ユーロ
このSIMをスマホに入れ、SIMカードに書かれてるPINを入れると勝手にアクチベートされます。
そして、キャンペーンは値段だけでなく、この1.99ユーロで1Gbの利用、パッケージにて100単位クレジット（電話、SMS、データ利用に使われる）がついてきます。
SMSのメッセージ写真参照

SIMサイズは全サイズ対応です。

yesss!はA1（日本のdocomo的存在）を利用したMVNOのため、データ通信はローミングをオンにしておく必要があります。
また、A1の回線なので、2000メートル超えの山の上でも問題なく高速回線で使えます。

空港ですとBIPAがありますが、人気なのか私が行ったときはチャージしか残ってませんでした。
また、日曜日とかでも手に入るのはこの空港にあるBIPAとプラターシュテルン（プラター公園のある駅）にあるBILLAになるかと思います。

追記：2019年よりオーストリアもSIM購入時にID(パスポート)登録が必要になったそうです。
このSIMの場合、ドラッグストアなどで買えるものの、郵便局やTABAK、A1ショップ等で登録が必要になります。

昨年6月より、ヨーロッパ内でのローミング料金が撤廃され，昨年はドイツのVodafoneのSIMを頻用していたのだけど、アイルランドのSIMの方が安く利用できるので今回再び購入しました。（以前のVodafone アイルランドの情報も口コミに上げてあります）

ヨーロッパローミングフリーについての記事はこちら
http://eumag.jp/questions/f0617/

SIMはamazonやYahoo!などではアイルランドのSIMは売っていないため，ebayで購入。
https://ebay.to/2L2JSgS
こちらの一覧あたりがそのSIMになるかと思います。
私は、ソートを新しくリストに追加されたものを上にくるようにして最新のSIMを購入。

今回のSIMはすでにアクチベーションしてくれていました・・・
さらにすでに10.5ユーロのトップアップ（チャージ）がされていました。
1600円位で購入して10.5ユーロチャージなので、SIM代としてはほとんどかかっていません☆

https://bit.ly/2NEn85l

この方のブログに開通の仕方が載っています。
また、プランに着いても説明があるかと思います。

https://www.vodafone.ie/

すでにアクチベーションされてログインIDとパスワードが書かれている場合はそれでログイン。もしくは、開通後ログイン。
すると、右上にManage my detailsがあるので、その中でPersonal detailsがあるので、そこは自分の住所（アイルランドの郡を選ぶことになるのでそれは適当でOK）、もうひとつの電話番号、生年月日などをキチンと入れておきます。

（一回で使い捨てにする予定なら特に違っていても平気ですが、あとでVodafoneにチャットで問い合わせ等する際には必要。特に最終チャージから半年超えると一度アカウントがロックされるが解除してもらうときとかに。。。）

元のトップ画面に戻り、上のTop up & offersをクリックすると現在のチャージ金額が見れます、また、左側のタブにTop Upとあるので、そこをクリックすると、チャージ金額（最低5ユーロから）をクレジットカードでチャージできます。

また、左のタブのBuy an add onをクリックすると、アドオンを購入することができます。
ヨーロッパ内でデータだけでしたら、Dataのアドオンだけ購入すればOKかと思います。
（前はRed Roamingを選ぶのだったけど、ローミングフリーになったのでアイルランドでのデータプランが必要）

これらの選択は必要なくなったら（旅行が終わったら）Opt outしておいたほうがチャージを無駄遣いしなくなっていいかと思います。

さらも、データだけでなく、電話も利用するというならば、Change my playから好きなプランを選ぶ方がいいかと思います。

また、ヨーロッパローミングフリーになる国は
https://n.vodafone.ie/support/mobile/travelling-abroad.html#eu-roaming.html
ここに一覧が載っています。

まだ、使用はしていなく、設定のみの段階なので、また使用後情報を亢進する予定です。

https://4travel.jp/travelogue/11384297
こちらに実際に５ユーロ　１GB/28日　で契約したandroidアプリでのやり方等を載せています。
見え方はアプリとWebページでは違うものの、同じ項目を契約すればいいので、Webページからでも契約できるはずです。

また、妹はiPhoneで５ユーロトップアップした上で、１５ユーロ　５GB/30日を契約しましたが、ほぼ同じ感じでした。（微妙にアンドロイドとiPhoneではアプリの見え方が違いますが。。。）

もし、契約者名とかが違うので困っているという人がいればメッセージいただければ直す方法というかチャットでのやり取りの仕方お教えします☆
２枚買ったら２枚とも私の名前でアクティベートされてて妹名義に変更をオンラインチャットでしてもらったのでやり方わかります♪

コペンハーゲンは部屋が狭く高いホテルが多いのに対し、こちらは大きなホテルだけあってジュニアスイートはそれなりの広さがあり、ツイン2つプラスソファーベットという形で3人大人が泊まっても息苦しさなく過ごせます。

ただし、バスタオルは3人分用意してくれていたものの、フェイスタオルやハンドタオル、コップ等が2人分しかなく。。。。
清掃係に電話しても出ないので受付にリクエストを出してOKとか言っても持ってきてくれなかった。。。のが残念。

また、排水が悪く、お湯を溜めると流れるまで時間がかかるのも残念でした。

エアコン、湯沸かしポット、ドライヤーなどはありましたが、冷蔵庫はなかったです。

ヨーロッパの携帯回線のローミングが6月半ばに変わったことから、
今まで一番便利だったVodafoneIEが不便に。。。（アイルランドの定額契約でヨーロッパを回れるが、その下限が20ユーロ位する）

そこで調べた結果、ドイツのVodafoneSIMはプリペイドの契約だと9.99ユーロで1Gb一ヶ月、ヨーロッパ内ローミングなしで使えるとのことで購入してみた。
まだセッティングまでで使うのは来週になるので覚書として。

USIM.cheap　というヤフーショッピングのお店で1200円（実際にはクーポンがあったので900円）で購入。翌日配送された。
→現在はSIMがないのかページがなくなってた。。。ebayとかでも売っているのでそちらで購入してください。

このサイトの写真をみてもらうと解るのだけど。。。このサイトではアクティベートに代行業者にSIM情報を送ることになっている。（そのページが現在は存在しません）

一回限りで維持するつもりがなければこの代行業者にアクティベートしてもらうのが無難。

しかし。。。できれば今後も使いたいしということで自分でアクティベートしてみた。

～アクティベートについて～
https://www.vodafone.de/komfortaufladung/idreg_callya/index_en.do?request_locale=en
このサイトで必要な情報を入力。
SIMのシリアルナンバーはSIMカードのバーコード下に書いてあるSIM-SN：以下の番号。
Area codeは lautet：の後にあるスペースより前の部分を選択。
NumberはArea codeのあとに続く番号。

住所はドイツの住所でないと通らない。（サイトにも居住者じゃない場合はとりあえずの住所でOKとなっているのでホテルの住所でOKだと思う）

フォントサイズが大きくなっているYes I wan to use Komfort-Aufladungは自動更新チャージを意味するらしいので、チェックせず、その後のをチェックして進むとアクティベートは完了。

しばらくするとSMSが届く。この時点で0.01ユーロしかないよ。って旨が届く。

https://pota-run.blogspot.jp/2017/04/vodafonecallyasim.html
ここを参考にチャージの設定をしたけれど・・・必要ないかも？

メールの登録して、届いたメールのJetzt bestaetigenをクリックすると多分登録完了する気がする。。。

～Webページログインについて～
https://www.vodafone.de/komfortaufladung/idreg_callya/index_en.do?request_locale=en

このサイトで右側のNoch nicht registriet？のグレーのアイコン　Registrierungをクリック。
その次のページのNeinをクリック。んで、必要な情報を順次入れていく。
性別、姓、名で次へ。Eメールアドレスと電話番号で次へ。あとはパスワードかな。。。

これをしてログインすると自分のページに入れる。
Vertrag hinzufuegenをクリックして、SIMの番号を登録する。こちらも同じようにメールが届くのでクリックして登録完了する。
しばらくすると情報が反映される。→現在、私の場合、QuickCheckで1024MB残っていて、TarifをみるとGallYa Smartphone Specialに契約されていることになる。

～ローミング料が必要ないヨーロッパの国について～
https://www.vodafone.de/hilfe/ausland/eu-roaming-regulierung.html#in-welchen-laendern-gilt-die-eu-roaming-regulierung
このページにEU-roming規制の国一覧がある。トルコとかは入らないので要注意。
（トルコは別のプランを使うと（+5ユーロ）使える）

～SIMのチャージ～
まだやってみていないが・・・
https://www.vodafone.de/aufladen/index.html#
こちらでオンライントップアップができそう。5ユーロを選択すると10ユーロ以上でとなったので、10ユーロにして進むとVISAかPaypalが選択できた。（けどドイツのカードじゃなきゃ駄目とかあるかもなので後日試してみる予定）

～アプリについて～
MeinVodafone.appがあるが・・・これはドイツのネットワークアカウントからでないとGoogle playはダウンロードできない（多分Appleも同じかと。。。）
https://www.vodafone.de/privat/apps-und-fun/meinvodafone.html
なので、Googleの場合、TunnelBear　https://www.tunnelbear.com/　をインストール。
ドイツを選んでWiFi接続。接続されたのを確認してからGoogle アカウントの新規作成。
その時携帯SMSでの認証になるので、Vodafone.deのSIMを入れた状態で行う。
SIM番号を入れて認証すると、そのアカウントはドイツのアカウントになるので、あとは別に日本からの接続でもOKでGoogle playで普段のアカウントではなく、新しく作ったアカウントでログインして↑のMeinVodafoneを探してインストール。
このアプリはSMS認証が必要。（VodafoneIEだとWiFiの場合、SIMナンバーとかで認証できたのでもう少し調査が必要）ログインすると現在の状態がみれたりする。

～～～～追記～～～～
実際，バルト三国旅行時使ってみました。
SIMを挿入してローミングONにしておくと，エリアに入るとSMSでどこの国のローミングシステムに繋がったかのメッセージ，また，EU圏なのでローミング代は無料の旨メッセージがそれぞれの国に入るたびに来ました。

接続は特に問題なく，速度も問題なかったです。実際の速度は測定していませんが，FB等に写真をUPするのにストレスを感じない普段と変わらない感じ。（４Gエリアではきちんと４Gを捕まえている）
車移動時，畑だけのところになると流石に電波がなくEマークになるところはありましたが，それはどこのSIMを使っていたとしても同じかと思います。

また，日本に帰ってきてもSIMを入れっぱなしにしてみました。
SMSでローミング代がいくらかかるのかメッセージがくるのと，
エリアによってソフトバンクとドコモの回線を拾っています。（多分ソフトバンクメイン）
国内では接続はしていないので速度はわかりません。