かめさんのクチコミ(69ページ)全1,592件

地方都市の駅前商店街＝シャッター通りという今の日本の常識を覆す丸亀町商店街です。活気があります。人がいっぱい歩いています。ですから、自転車に乗ったままは、出来ませんし禁止されています。安くておいしいうどん屋さんもいっぱいあります。ルイヴィトンもグッチも餃子の王将もあります。老舗瓦せんべいのくつわ堂本店もあります。紀伊國屋書店・タワーレコード・バナナ問屋・女道場（うどん）・スターバックス・宮脇書店・紅茶のルピシア・百十四銀行創業の地もあります。

玉藻公園　高松城趾です。国指定重要文化財の披雲閣もありますが、現在は貸し会館として使われていますので自由に見学できません。この公園の最大の特徴は、海沿いにあり、堀に海水が入っており、堀にクロダイがいっぱいいることです。当然、取ったりは出来ませんが、決められたえさをやることは可能です（有料）もっと、増やして、高松の名物にして、売れば、と思います。

南海電鉄吉見ノ里駅。各駅停車しか停まりません。駅前には、何もありません。ただ、田尻漁港の最寄り駅です。駅を海側に降りて、右斜めに行くと、田尻漁港です。細い道が入り込んでますので、道運内は難しいですが、右斜めに１５分程度で行き当たります。

ヴィラフォンテーヌ六本木　予約は公式ＨＰから。いろいろな予約サイトがありますが。公式ＨＰに、一番安いプランがあります。一応、2.3の予約サイトと比較してみてください。もし、同じ値段で有れば、ポイントの付く予約サイトが良いでしょう。公式ＨＰで予約しても、ポイントはありません。地下鉄六本木一丁目駅直結で、泉ガーデンのビル内からフロントに行けますが、判りにくいので、初めての人は、地下鉄改札を出て、右手のエスカレーターを一番上まで上がって、一旦外に出て、ホテル正面から入る方法がわかりやすいでしょう。

民宿はとみの料理はおいしいです。ご主人は、料理人です。味処はとみが併設されています。黒島では貴重な食事処です。やどの前は、ヤギ牧場です。１０頭くらいいます。建物は木造の2階建てです。1階と2階に部屋があります。2階でどたどたされると１階にひびきます。値段は、食事が豪華な分、黒島では高めです。税込みの金額を予約時、確認しましょう。

八重山観光フェリー　安栄観光と乗船券が共通になりました。以前、時間の関係から、行きは八重山観光、帰りは安栄観光の時などは、往復割引は出来ませんでしたが、今は、共通乗船券ですので、割引がききます。また、ホームページから予約するとWEB割もあります。

八重山の離島航路は、八重山観光・石垣島ドリーム・安栄観光と３社ありますが、なぜか、通は安栄観光を選びます。速さでは、たぶん安栄観光が１番です。それと特質すべきこととして、通常、航路の無いパナリ（新城島　上地島）へも、島民の要請があれば、西表島大原航路の便が寄港します。

民宿みやよし荘は、黒島でも古くからある民宿です。建物は古いですが、風呂は改修してステンレスのお風呂になっています。2階の部屋には、クーラーはありませんが、涼しい風が通り抜けてゆきます。マンガがいっぱいあります。マンガに、はまってしまうと、1日がそれで終わってしまうので、要注意です。1泊2食5000円です。黒島の中でも、安いです。

民宿みやき荘は、黒島にある10軒弱の民宿の中でも、最も古くからある民宿です。建物や設備は古いですが、はまってしまうと、あなたも常連の仲間入りです。クーラーがある部屋と無い部屋があります。夜は、前の木の下で、ゆんたくが始まります。仲本海岸へも歩いて行けます。

姫路港に行く場合、姫路駅から姫路港行きのバスに乗るのが普通です。しかし、一番便利でお得なルートは、山陽電鉄の飾磨駅で降りて、5分程度西に歩いて、飾磨工業高校前から、姫路港行きのバスに乗るルートです。特に、姫路港から姫路駅方面に行く場合、姫路駅周辺の産業道路は混んで渋滞するので、その前に、飾磨工業高校前で降りて、飾磨駅まで行けば、時間も費用も節約できます。

離島の民宿ですから、リゾートホテル並を期待してはいけません。八重山の離島の民宿としては、部屋もお風呂も綺麗です。元料理人のご主人が作る食事は地元の食材も使い、量もあり、美味しいです。ご飯は食べ放題です。参考に注意すべき点を書きます。慣れている人には、なんてこと無い事ですが。この島は、牛の島ですので、ハエが多いです。食事中にも、飛んでいます。人気がある民宿ですので、相部屋になる事があります。大抵、予約時にその場合は、｢相部屋になるかもしれませんが良いですか｣と尋ねられると思います。
家族連れ（小さい子供連れ）客も多いです。常連の団体客が宿泊する時があり、その時は、ここは自分たちの貸し切り的に行動されるので、避けた方が良いかも知れません。

宮の浜海水浴場は、豊島の家浦港を降りて、海岸沿いに右に、10分弱歩いて行くとあります。地図の位置は、ちょっと違っている感じなので注意してください。港からの途中、少し川を迂回する必要があります。きれいな、長い砂浜です。景色は良いですし、水はきれいです。島の海水浴場ですので、そんなに混みません。

日生駅は小豆島への窓口でもあります。駅の真正面（少し左手）から、小豆島大部港行きのフェリーが出ています。また、日生諸島行きの連絡船もありますが、この港は、駅から歩いて15分くらいのところですので、注意が必要です。また、最近売り出し中のカキオコのお店は、駅周辺には、駅ビル内の１軒だけです。駅を出て、右手の方に10分から20分歩いたところに点在しています。

瀬戸内観光汽船の小豆島大部港と岡山日生港をむすぶ航路は、小豆島への最短航路です。
ただ、難点は、徒歩客にとっては、どちらの港も交通の便が良くないことです。
航路は、日生諸島の間を通って行きますので、景色はよいです。

水無瀬神宮。最寄りの駅は、阪急京都線水無瀬駅です。歩いて１５分程度かかります。JRですと、島本駅と山崎駅の中間くらいです。国指定重要文化財の客殿・茶室がありますが、茶室は普段は非公開です。また、国宝中の国宝　後鳥羽天皇宸翰御手印置文を所蔵していますが、普段は見ることはできません。また、境内には、｢名水百選」に選ばれた｢離宮の水｣があります。

JR島本駅前の桜井駅跡。駅の改札を出て、左に降りていくと、目の前が桜井駅跡です。楠木父子の石像とか、明治天皇の歌碑があります。また、幕末の英国公使パークスの碑もあります。駅跡と言っても鉄道の駅ではありません。昔の宿場跡です。すぐ近くには、島本町立歴史文化資料館もあります。

塩飽本島の遠見山展望所。瀬戸大橋と瀬戸の島々が一望できます。行く道は、重要伝統的建造物群保存地区笠島からの道と、港近くから直接行く道があります。近いのは、直接行く方の道です。港から遠見山展望台に行き、そこから笠島地区に行くというルートもおすすめです。山道ですが、港からのルートは、すぐ下まで車道が通っています。

塩飽本島の泊海水浴場。港から西に（港に降りて左に）５分ほど歩いたところにあります。長いビーチで水も綺麗です。ビーチ左手には、瀬戸大橋も見えますし、前の海峡は、瀬戸を行き交う船の航路にもなっており、大型船の行き来もながめられます。シーズンには、海の家も開きます。

塩飽本島の屋釜海水浴場。本島の港と反対側、島の北側にあります。港の西側に泊海水浴場がありますが、こちらの方が近いので、屋釜海水浴場はすいています。トイレとかの設備もあります。アクセスは、港から自家用車か、レンタサイクルか、コミュニティーバスになります。コミュニティーバスは本数が少ないので注意が必要です。レンタサイクルも便利ですが、途中、アップダウンがあります。浜は、すごく長いです。

笠島まち並保存地区。塩飽本島にあります。船が着く港から、歩くのは、ちょっとしんどいので、港でレンタサイクルを借りると良いでしょう。途中、瀬戸大橋が正面に見えるビューポイントもあります。街並み保存センターもあります。そんなに大きな地区ではありませんので、見学時間は、1時間で十分です。