まゆさんのクチコミ全101件

出張で利用しました。
名古屋駅は、どこのホテルも駅からは距離がありますが、こちらのホテルは比較的近い方だったと思います。コンビニや飲食店も多く不便はしませんでした。

ビジネスで利用する時は、朝食付きプランはあまり利用しませんが、無料で朝食が付いているのが良かったです。
でもあの狭い1Ｆのロビーで朝食をとるのは、気分的にも衛生的にも、少し抵抗がありました。

源平合戦時代ファンにとっては、欠かせない場所の須磨寺は、須磨寺駅から商店街をまっすぐ行った先にあります。
平敦盛公にゆかりのあるお寺で、源氏方の熊谷直実との「源平の庭」は、とてもキレイです。

社務所のような場所で、境内の地図がもらえますので、それらをもらって
ゆっくりと見ることをおすすめします。

一の谷の合戦のあと、源義経が腰かけたという松は、2017年7月現在は工事中で、すべてを見ることが出来ませんでした。

源平の時代が大好きな人間にとっては、絶対に欠かせない場所のひとつです。

須磨浦公園の中にある石碑は、一の谷のすごい崖の手前にあり、本当に感慨深い場所にひっそりとありました。

でも、石碑の横にある説明文の看板というのでしょうか。
歴史的な場所に必ずある説明がかかれた看板。
これがボロボロで信じられなかったです。

このような歴史的にとても有名な場所の説明看板のこの様子を見て
正直、ガッカリしてしまいました。。。ぜひ、改善をお願します。

ワルシャワ中央駅からは少し距離がありますが、ホテルの目の前はトラムやバス停があり、市内観光をするには、とても便利なホテルでした。

部屋はとても広くて清潔で、何よりとっても日当たりが良くて居心地が良かったです。
食事も種類が豊富でしたし、とても満足できるホテルでした。

クラクフの駅は思っていたより大きく駅前ターミナルもとても広いので、少し距離があるように感じますが、そんなに遠くはないと思います。
ホテル周辺には、小さな食料品店も多いので、ちょっとした買い物をするのにも便利でした。

客室も、ヨーロッパによくありがちな「値段は高いけど超せまい」という感じではありません。スーツケース置き場も備え付けられていて、部屋を広く使うことが出来ました。

でも一番助かったのは、無料でアーリーチェックインが出来たことです。
深夜便を利用したので午前中には現地に到着し、ホテルで荷物だけでも預かってもらおうと思っていたら、部屋に案内してくれたので、とても助かりました。

三宮駅から少し離れていますので、とても便利！とは言えませんが、ホテル自体は、ダイワロイネットグループとあって安心もあり満足できます。
部屋の広さは、ビジネスホテルの割りには広く、コンパクトにまとめられていて使い勝手はとても便利です。

札幌の大通駅から徒歩数分の場所にあり、どこへ行くにもとても便利な場所にあります。
できて1年くらいとあって建物もとてもキレイでした。

ビジネスホテルとは思えない部屋の広さで、ソファーが備え付けられているのには驚きました。
備え付けのコーヒードリップマシーンやミネラルウォーターもあり、居心地はとても良かったです。

仕事だったので、あまり部屋に滞在する時間はありませんでしたが、観光で行く時は、必ずまた利用したいと思います。

明洞の真ん中で手軽にキムチ作りが出来るとテレビで見て申し込みました。
最初はチマチョゴリを着て写真を撮る・・・という時間でした。
それは別に興味ないな・・・と思っていたんですが、着てみたら意外と楽しかったです。

その後、いよいよキムチ作りです。
この日は香港とシンガポールから来ている方々で、先生は、3か国語を使って説明していました。ただ、そのせいか、最後の方は、かなり駆け足でしたが、無事に自分だけのキムチが完成しました。
駆け足ではありましたが、説明は決して雑ではなく、分かりやすく教えてくれるので問題なしです。
途中で先生が写真も撮ってくれますし、出来たキムチと一緒に記念写真も撮れますし楽しい体験でした。

いつも利用しているホテルが取れなかったので、こちらを見つけて利用しました。
明洞駅からは少し離れてますが、明洞の繁華街や南大門市場に行くのも徒歩圏内です。
空港へのバス停も近いです。

スタッフが日本語が話せますので、全く不便は感じませんでした。

ペットボトルのお水も、人数分毎日もらえたのも良かったです。
ウォシュレット・セーフティボックスもありました。

ただ、他の方のレビューにあるように、バスルームの仕切りがないのが謎でした。

安宅の関を見に行くために行って来ました。
まず最初に御朱印を頂いて、安宅の関跡の場所を確認すると、この神社の場所一帯が、安宅の関跡との事。
でも、目印となる石碑や銅像は、神社の横の路地を降りたところに立ってますよと教えてくれました。

安宅の関は知っていましたが、住吉神社のことは知りませんでした。
とても大きくてキレイな神社で、行って良かったです。

義経ファンにとっては、かかせない重要な場所・安宅の関です。

頼朝に追われた義経一行が平泉に行くためには、どうしても通らなければならなかった「安宅の関」。
ここで行われた富樫と弁慶のやり取りが、有名な「勧進帳」です。

石碑の近くには、義経・弁慶・富樫の銅像があります。
その向かいには日本海が広がり、本当に良い場所です。

ただ、安宅の関まで行くバス（帰りのバス）は、ほぼ2時間に1本しかありません。
せっかくの有名な史跡を、もっと広めるために、もう少しその辺を考えて頂きたいです。

下関駅から歩いて数分。外観はそうとう派手な感じで目立ってます。
入り口を入ると、まさにお魚屋さんで、ショーケースにたくさんのお魚が並んでいまて、その奥に飲食できるスペースが続いています。

ランチを外した時間に行きましたが、それでもかなり混んでいたと思います。
さすが人気店。

有名な丼を食べたかったんですが、ボリュームがありすぎるので、お刺身を単品でオーダーしましたが、お刺身もすごい量でした。

下関は海鮮が美味しいお店が、本当に多いですね。

下関グルメを紹介するサイト等では、必ず登場するお店です。
下関駅のほぼ目の前にありますが、かなり雰囲気のある店構えで、初めて入るには少し勇気が必要ですね。

お店にはメニューがなく、黒板に手書きでメニューが書かれていて、そこから注文します。
ふぐの唐揚げとお刺身を頂きましたが、唐揚げは絶妙な揚げ具合。お刺身も新鮮で、グルメサイト等で高評価なのも納得です。

週末の夕方に入りましたが、カウンターにお客様がいるだけで、テーブル席は全部あいていましたが、全部が予約席と聞いて驚きました。

赤間神宮と日清講和記念館の間にある安徳天皇の御陵。
当然、御陵ですので、中に入ることは出来ません。
案内板も小さなものなので、意識していないと平気で通り過ぎてしまうのではないでしょうか。

壇ノ浦の合戦で、平時子と一緒に入水された悲劇の天皇。

静かに参拝させて頂きました。

赤間神宮の横に静かに建っています。
講和会議場を再現したテーブルとイスだけの展示物ですが、それが当時のまま再現されているので感動的です。

それぞれのイスの横には、誰が座ったかという名前の札が置かれていて、伊藤博文さん等の名前もあり現実味がありました。

人道入口にある大きなエレベーターで地下に降りると長い長いトンネルの入り口があります。
横には「国道2号」と表記があるので、こんな地下にあるトンネルも道なんだ・・・と感動しました。

道の長さは780メートルあるそうですが、とにかく1本道ですので、もっと長く感じました。
ほぼ中心に、ちゃんと県境があったのにも驚きです。

ANAラウンジは、毎回、搭乗時間までの待ち時間に利用できるので重宝しています。
羽田と比べてはいけませんが、それなりに広い方だと思います。

夕方で混雑する時間帯ではありましたが、ソファー席も十分にありました。

ドリンクは他のラウンジと共通で、ソフトドリンクはもちろん、ビールやウイスキー、焼酎などが楽しめます。

下関駅から徒歩圏内にある温泉大浴場があるホテルです。
部屋はキレイ。温泉でのんびり。朝食ではふぐが食べられる。夜にはラーメンのサービス。フロントの丁寧な対応。
どれをとっても素晴らしく、かなり評価の高いホテルです。

また下関に行くことがあれば、是非、利用したいです。

唐戸市場の2階にある食堂。2階の飲食店はどこの満席で行列は必須です。
でも並んでも食べる価値のあるお料理でした。

とにかくお魚が美味しい。ひとくち目を食べた時にビックリしました。

今まで色々な市場でたくさんのお料理を食べてきましたが、間違いなく3本の指に入る美味しさでした。

とても美しい竜宮城のような神社です。
見た目はとてもキレイで落ち着く神社ですが、平家と安徳天皇の最期の地という哀しい場所でもあります。

神社の境内には、平家一門のお墓や耳なし芳一堂。それに安徳天皇御尊像もあり、見応え十分の神社です。