makkoさんのクチコミ全13件

良心的な価格で、本格的なタイ料理が楽しめます。姫路市の中心部にある、西二階町通りにあります。オクノ宝石店（ギラギラしてよく目立つ）の向かいの大きくないお店です。
営業時間PM６：００～９：００、月曜定休。
私はここの、透き通ったスープのトムヤンクンが気に入っています。

このホテルに泊まるなら、上層階の旧市街が見える部屋をリクエストすることをお勧めします。ホテルのHPから予約すると、部屋の希望を選択する項目がありますので、ぜひリクエストしてください。

部屋は広く冷蔵庫もあります。ただバスタブはなくシャワーだけです。朝食は種類が豊富で満足しました。

写真は最上階の１２階の部屋からの景色です。

姫路城より歩いて10分ほど、市民会館南の小さな商店街にあるアフリカ料理とフランス料理のお店。
ランチは1,260円から、ディナーは1,890円からです。
野菜がふんだんに使われており、
本日私が食べたポークのローストも大変おいしかったです。

お料理はもちろんですが、雰囲気も気に入っています。

姫路市綿町63藤野ビル1Ｆ
tel&fax079-282-4040
11:00～23:00(LO21:30) 定休日なし

明るくて開放感のある店内です。ランチで、パエリアランチ（１３００円程度）を食べました。前菜（生ハムのサラダ）、スープ、パエリア、デザート、飲み物のセットでしたのでお得感があるように思います。
この他に、タパスランチ（９８０円）やハレオランチ（１８００円）もあるようです。
今回はお昼の利用でしたが、ぜひ一度、夜にも行ってみたいと思いました。

lunch11:00-15:00(L.O14:00)
dinner18:00-23:00(L.O.22:30)
bar18:00-24:00(L.O.23:30)

小さなお店に、かわいらしいものおしゃれなものがたくさん。ついつい欲しくなってしまします。この店のある永康街はもともと高級住宅街だそうで雰囲気のあるところだと思います。

立地：シュテファン寺院まで徒歩８分程度。王宮やオペラ座までは約２０分と、主な観光地は徒歩圏内。ホテル近くに、手ごろな値段のレストラン、カフェ、スーパー、タバコ屋（煙草だけでなく新聞雑誌地下鉄トラムの切符も売っている）などがありました。グラーベンやケルントナー通りのような派手さはありませんがその分静かで、便利に過ごせました。

部屋：１区に位置することもあり、広い！とは言えません。ツインに滞在しましたが、二人がスーツケースを全開にできる広さはあったし、日本に比べると天井が広いので圧迫感もなし。部屋には、テレビ、椅子２脚、机、棚。無駄なものは排除され、部屋に入った時は殺風景に感じましたが、使い込まれた木目の家具、暖色のカーペット、散乱した私の荷物…、一泊もすれば過ごしやすい部屋と感じるようになりました。バスルームはバスタブはありません。タオル大・中各一枚、コップ、ボディ＆ヘアシャンプー、ハンドソープ。

朝食：宿泊費に含まれています。１階の朝食専用のレストランで、ビュッフェ。コーヒーか紅茶の選んだほうをテーブルまで運んで来てくれます。その他には、スクランブルエッグ、ゆで卵、ベーコン、ハム、チーズ、パン、バター、ジャム、チョコクリーム、コーンフレーク、果物、ジュース、ミルクといったところ。

４泊しましたが、快適に過ごせました。スタッフも親切で、特に嫌な思いをすることもありませんでした。

一人7300円で予約できたので、この値段だとビジネスホテルのような感じかなあとあまり期待していませんでした。でも、高級ではないけれどきちんとしたいいホテルでした。

立地：ＪＲ京都駅のすぐ北正面。バスターミナルも近く便利です。
部屋：シングルの部屋を利用しましたが、広さは私にとっては十分。１５平米ぐらいだと思います。浴室には、シャンプー、リンス、ボディソープ、洗顔料、かみそり、シャワーキャップ、歯ブラシセット、くし、コットン、綿棒。テレビはアクオス。

タオルが臭くはないけれど独特のにおいがして、それが残念でした。全体的には、十分満足できるホテルです。

イタリア広場近く13区区役所のすぐ裏にあるホテル。メトロのPlace d' Italieからは徒歩２分程度だったと思います。周辺には、パン屋、レストラン、ファーストフード店などがありました。
写真のフロントは暖かい感じのインテリアで、奥には朝食をとるスペースがあります。
また、客室は清潔で居心地がよかったです。冷蔵庫がないことには少し不便を感じましたが、３月の宿泊だったのでそれほど困りませんでした。
仏語のHPですが、ホテルの雰囲気は感じられると思います。
http://www.hotel-la-manufacture.com

立地：旧市街広場のティーン教会の本当にすぐ裏にあるホテル。ティーン教会の写真に写り込んでいることが結構あります。Celetna通りとStuparska通りのちょうど角地にあり、旧市街広場に面しているといっても過言ではないでしょう。１Ｆは、ホテルの入り口と、出店しているショップの入り口とがありました。Ungeltと呼ばれる地区からも至近。

宿泊料：５つ星ということを考えると比較的安く設定されているように思います。Bookingsという予約サイトから、WinterDiscauntで正規の半額以下で泊まれました。

客室：広い。郊外ならともかく、町のど真ん中でこの広さと天井の高さは素晴らしいと思います。部屋のソファが大変座り心地がよく、ゆったりとくつろげました。バスルームも清潔で広く、アメニティも充実していました。ミネラルウォーターが無料です。

朝食：ランチ、ディナー、バーとしても使えるそうですが、今回の利用は朝食のみ。ブッフェスタイルで、内容も豊富。温かい料理も３品ほどありました。

普段高級ホテルに泊まることの少ない私は、リッチな気分で滞在を楽しめました。旧市街に位置するので、観光したり町歩きをしたりしていて、疲れたときなどにすぐに戻ってこれるのも魅力です。

Celetna7,110 000 Praha1,CZ
tel +420 221 776 600 fax +420 221 776 603
http://www.ventana-hotel.net

立地：プラハ中心（１区）からは若干離れた５区に位置します。ただ地下鉄の駅、トラムの停留所が徒歩１・２分のところにあるので、プラハ上城に行くにも旧市街に行くにも不便はありません。Na Knizeciというバスセンターも至近距離で、ここはチェスキークルムロフへのバスの発着所でもあります。スミホフショッピングセンターもあり、現在開発の進んでいる地区のようですが、ホテルのあるPivovarska通りは人気があまりありません。

料金：トリプル一泊の一部屋で５６€。予約にはBookingsという予約サイトを使いましたが、冬季割引で普通より安く泊まれました。

客室：建物は古いと思いますがリノベートされたようで内部は新しく、あたたかみのあるすてきなインテリア。客室は清潔、十分な広さがあります。日本の平均的なシティホテルより広いと思います。クローゼット、冷蔵庫、金庫、ドライヤーあり、浴室のアメニティは、石鹸、シャンプー、ボディソープ、ボディーローション、コットン、綿棒。

朝食：地階の部屋で。ブッフェで味はそこそこ。内容は、ジュース３種、コーヒー、紅茶、ココア、温冷ミルク、パン各種、コーンフレーク各種、ジャム各種、ハム、チーズ、ウインナーなど。食べ物を補充したり、お皿を下げたりとスタッフの気遣いが感じられます。

ホテルはコの字型に建っていて、写真は部屋のベランダから撮りました。中庭の向こう側もホテルの建物です。深夜に到着したのですが、親切に対応してもらいましたし、すごく快適でした。

Pivovarska 5, 150 000 Praha5
tel+420-257-190 966, fax+042-257-190 962
http://www.hotelangelis.com

Ｒの付く月がおいしいとされる牡蠣。その牡蠣を堪能できます。

私は、５５００円の牡蠣のコースを食べてきました。（６，５００円のコースもあるようです。）生牡蠣、焼牡蠣、牡蠣の土手なべ、てんぷら、フライ…、と最初から最後まで牡蠣づくし!!食べる牡蠣の数は、二十数個になるでしょう。デザートまでもカキ（柿）という気合の入り方に思わず笑ってしまいます。

旅館ですが、食事のみの利用ももちろん可能です。ただ予約は必要と思われます。海のすぐそばにあり、牡蠣の養殖場を見渡すという眺めも最高です。

三重県志摩市磯部町的矢883-12　ＴＥＬ0599-57-2035

このステキな名前とステキな雰囲気のお店は、大手前通りの一本東の通りである「本町商店街」の中ほどにあります。古い食器や道具、絵画、版画のポストーカードなどが置かれています。
本町商店街は、城からすぐ。昔ながらの店が多かったのですが、最近は新しいものも増えてきています。

玉椿（たまつばき）が有名です。
トム・クルーズがラストサムライのときに購入し、香取慎吾が新撰組の関連番組の際に丸かじりしたために、某菓子店の○○杉が有名になってしまいましたが、地元の人間なら間違いなく伊勢屋の玉椿をお勧めします。
写真は西二階町通りにある本店ですが、ヤマトヤシキ（デパート）１Fや、フェスタ（駅ビル）地階、山陽百貨店地階にも出店しています。
日持ちはしませんが、火打ち焼きもおいしいですよ！