冪集合さんのクチコミ全20件

2024年9月に訪問しました。宿の近くだったので散歩がてらに行ってみることにしました。内部の見学は裸足でないといけないため、靴を預かり場で預けて寺院の内部の見学を行いました。シヴァ神・ビシュヌ神をはじめヒンドゥ教の様々な神様の像がありました。池の中心にある建物では、お祈りをしている方々がおられました。その建物の外では、チャイと砂糖を右手に注いでくれて、異教徒でももらうことができます。異国情緒を感じれるオススメの場所でした。

パキスタンに旅行する際に利用しました。飛行機を降りてエスカレーターを降りるとすぐにトイレと入国審査場がありました。国際線も1日5～6便ということもあり、設備は非常に小規模でした。入国審査も一瞬で終わるとすぐ横が荷物受け取り場。税関申告や荷物検査を終えて空港の外に出るまでに両替屋が1ヶ所ありました。手数料は20%近くと非常に悪かったですが、空港外のATMでやるのもカードが飲み込まれる恐れがあり怖かったので、そこで両替をしました。SIMカードショップは、私の見た限りでは確認できませんでした(もしあったらごめんなさい)。
空港の外に出ると客引きが寄ってきますが、そこまで呼び込みはしつこくはありませんでした。ただ深夜到着だったためか、野良犬が走り回っていたのが怖かったです。

雙連駅近くのスーパーに行った帰りに立ち寄りました。台北で非常に有名な廟らしく、地元民で賑わっていました。外国人観光客は行天宮に行くのか全然いませんでした。台湾観光をする上で訪れることが何かと多い廟ですが、荘厳な感じがありますね。

2024年1月に訪問しました。海線は以前1度乗ったことはありましたが、途中下車するのは今回が初めてでした。大甲鎮瀾宮の最寄駅ということもあり、ホームには提灯のようなものがぶら下げられていました。海線味わい深い！

駅舎は日本統治時代に建設されたそうです。ホームも数十年前の国鉄時代にタイムスリップしたかのような雰囲気です。掲げられている大きな駅名標が非常に味わい深い印象を受けました。数年後は地下化されるそうなので、現在の様子を見ることができるのはあとわずかです。再訪したいですね！

2024年1月に行ってきました。到着したのが19:00ごろだったため駅舎はライトアップされていて非常に綺麗でした。ホームには、スマホの充電スポットがあり無料で充電することができ非常に便利です。日本にもあれば良いのに....

2024年1月に行きました。衛兵交代式というと中正紀念堂が人気ですが、ツアーで行くことがあまりない国父記念館の方が人も少なく落ち着いて見学することができます。館内には孫文に関する展示にあり、日本語オーディオによる解説もありました。

2023年に訪問しました。料金は40,000スムでした。内部は金ピカで圧倒されました。広大なティムール王朝を治めた人物の墓だけあって立派です。ちなみに元々はティムールの故郷であるシャフリサブズに埋葬される予定だったそうです。

2023年9月に訪問しました。夕方17:00ごろから観光を開始し3つのメドレセを見学しました。18:30ごろから暗くなり始めたので撮影の準備をし、ライトアップになるまで待ちました。人もすごく多くウズベキスタンの一大観光地であることがわかりました。

2024年1月、九份に行った際に訪れました。表口には観光案内所があり日本語が話せる方がいらっしゃいました。アクセス方法など色々なことを教えていただきスムーズに移動できました。駅自体は昭和レトロな感じでノスタルジーを感じます。

ホテルの近くだったので昼食をとることにしました。日本語メニューもあり注文しやすかったです。魯肉飯・メンマのようなもの・魚肉スープを頼んでTWD160でお腹いっぱい食べれました。こんなコスパのいいお店が日本にあればよいのにと思ってしまいます。

日本人ツアー客が多いということもあって、ホテルの至る所に日本語の案内がありました。スタッフさんも日本語を話すことができ、対応も非常に良いです。朝食も食べやすいものが多いのが印象的でした。周辺にはコンビニもあり、買い物もすぐに行けます。

駅舎から出ると、客引き集団に囲まれました。市内まで15ドルで連れて行ってやると言われましたが、かなり値段を吹っかけてきたので拒否。Yandex Taxiで配車して車が駅に着くまでの約10分間、かなりしつこく声をかけてきました。ようやく配車したタクシーに乗り込もうとすると走って追いかけてきたので、少し怖かったです。皆さんも、この客引き集団にはご注意ください。ちなみに私は旧市街まで、UZS24,000(300円弱)で行けました。おそらく相場はこれくらいだと思います。

タシケントから寝台列車に乗り14時間以上かけてヒヴァまで向かいました。駅構内には、ミネラルウォータのタンクが設置してあり、無料でペットボトルに組むことができました。充電スポットもタシケント南(Tashkent yuzhiny)駅同様あり、充実した造りの駅となっています。

ウズベキスタン到着初日に利用しました。当初は系列のHayot Hostelに宿泊予定でしたが、満室だったため変更してもらいました。少し臭いはしましたが、部屋は広く快適に過ごせました。まあ敢えていうのであれば、カードキーの誤作動で他の宿泊客が部屋に入ってこようとしたことくらいでしょうか。なかなか前代未聞なことで驚きました。

2023年9月ヒヴァまで寝台列車に乗った時に利用しました。駅に入るためには、荷物検査が必要でした。駅待合室は2階建てで、1階は待合室、2階は食堂がありましたが少し高かかったです。待合室では、充電スポットがあり無料で充電でき助かりました。寝台列車内でもUSBポートはありましたが、うまく充電できなかったので、長時間乗車される場合は駅で充電した方がいいと思います。

個室1名朝食付きで、日本円にすると1800円ほどでした。バルコニー前の部屋に宿泊しました。ドライヤーですが、長時間使っていると節電のためか止められるので注意してください。朝食は、ボリューミーでどれも美味しかったです。

2018年1月に墾丁に宿泊した際に訪問しました。観光地ということもあり、台北・高雄などの夜市と比べると割高であまり美味しいものはありませんでした。手前の恒春という町には美味しいお店が多数あったので、バスでそこまで行って食事をとることを強くオススメします。

サマルカンドからアフラシャブ号(新幹線)に乗ってタシケントまで向かいました。出発1時間以上前に到着したので駅構内を散策しました。地下1Fにトイレ(和式のみ)があり、この地域のトイレとしては綺麗なほうかと思います。車内のトイレは例外なく汚いので、乗車前に駅で済ませておいた方がいいかと思います。地上階には土産物など売っていましたが、市街地で購入するよりは値段高めです。

地方都市ということもありのんびりとした町でした。治安に関しても良好で怖い思いをすることは一度もありませんでした。敢えて言うのであれば、バザール周辺に物乞いが多いので持ち物には十分注意されるとよいかもしれません。