マリオットさんのクチコミ全479件

インターから近くて、駐車場も広い。コンビニもすぐ下にあり、横の街道沿いには温泉やレストランなどが揃っている。前にも泊まった部屋は二段ベッドがあったが、このホテルは皆この構造かどうかまではわからない。下のベッドに一人で泊るシングル利用ならはゆっくりと寝られる。大人三人で泊ろうと思えばできるのかもしれないが、子供を含む家族利用の方が現実的に感じる。

沖縄に用事があり、安いパックツアーで行くことにした。すると割り当てられたのが、エアーウェイと言うこのホテルだった。市内の道路沿いにあり、ゆいレールの駅からも歩ける。ただ二つの駅の中間にあるため、大きな荷物を持つ人には遠く感じるかも知れない。建物や部屋は、古めのビジネスホテル。部屋はバストイレとベッドがあり、静かに寝られた。沖縄だからと言って、リゾート気分になれるホテルではない。用事があって、泊まれれば良い人には安くて向いている思う。

くれたけインは良く使っているため、静岡では駅に近い方を選びました。すぐ近くにアネックスもあるため、注意が必要です。ビジネスホテル的な構造で、フロント前のロビーはそれほど広くありません。モーニング用の食堂で、ベトナム料理店が夜営業をしていたので珍しと思いました。
ツインルームに泊まりましたが、部屋にミニキッチンがついていました。フロントで調理器具を貸してくれるようです。
無料の朝食には、静岡名物の黒はんぺんをあげて提供していました。

ホテルは地下鉄の駅から近い。地上に出ると目の前にローソンがあり、その建物がチサンホテル。二階がフロントで予約名を告げると、喫煙の部屋になっていた。予約サイトでは禁煙が選べてそれを指定したはずだが。確認すると中国人スタッフが「あれはリクエストで決定ではありません」と平然と言う。では消臭をしてほしいと頼むと「部屋にシュツシュがあります」と言うだけで終わり。自分でやれと言うことなのか。
中国人のツアーもいたので、安いビジネスであることはわかるが。言葉使いと言い、対応と言い、いい加減すぎる。いやまあ、昔の中国国営ホテルは、もっとひどく泊めてやると言う態度だったかな。伊勢佐木町で、中国旅行をしたような感じになった。

松本のホテルを選ぶときに、松本城に近い所を選ぶか、駅に近い方が良いのか悩みました。荷物もあったため、駅に近く送迎バスもあるここにしました。ビジネスホテルとは違い、レストランや結婚式場もあり、ベルやフロントもしっかりした大きなホテルです。
最大の特徴は、ホテルで地ビールを作っている事。そして同じ経営の浅間温泉まで送迎してくれて、温泉に入れるサービスもある事でしょうか。
宿泊するだけでない楽しみ方のできるホテルです。

始めてブラッシュアップに泊まってみた。ホテルでチェックインをして、隣の棟へ。内廊下ではつながらず、一度外気に触れる。部屋はとても小さ目で、ビジネスホテルのシングルと言った感じ。しかし、室内をよく見るとスリッパは二足、茶碗も二つ。この狭さでもダブルとして使うことがあるのだろうか。シングルベットにしか見えなかったが。
翌朝の朝食は、ビジネスホテルと同じメニュー。業務用の卵焼き、ウィンナ、ソーセージ、焼き魚、、、他で見たものと同じにしか見えなかった。

駅からは少し離れていますが、駐車場完備。立地の環境は静かな街の中と言った感じです。やや古めですがリニューアルしているため、部屋は狭い物の快適に過ごせます。
手作り感のある朝食付きです。以前泊まった時は和食だけでしたが、洋食も選べるようになっていました。
駅周辺にはホテルがたくさんありますが、ビジネスホテルとしては豊橋最安値ではないだろうか。

何度か利用している「くれたけイン御殿場インター」にまた泊りました。インターから近く、ハッピーアワーもあります。シングルの部屋は狭めで、ベッドがほとんどを占めて寝ることに特化したような宿です。周りには歩いて行ける居酒屋やチェーン系のレストランなどがあって、夕食には困りません。

豊橋駅と一体になった建物のため、ホームを降りてからホテルまではとても近い。荷物も預かってもらえるために便利。駅ビルにはショッピングセンターもあるので、買い物やお土産にも困らない。
以前にも利用したことがあり年月も経ったが、施設の変化は感じられない。良くメンテンナンスされていると思う。

朝早い新幹線に乗るため、東京駅に近い所を探すと部屋が空いていた。セミダブルベッドとかで二人でも泊まれるようだが、せまめに感じた。部屋の中全体がすべてコンパクトな東横インの共通サイズだろう。
朝食がついていたが、ロビーの狭い所しか食べる場所がないようだ。お弁当箱の様なパックもあり、満席の時はお部屋にお持ちくださいと言う事なのだろうか。
東京駅まで歩いて行けるのが便利な所。

以前にも使ったくれたけイン。古めの施設でシングルは狭めだが、ベッドは大き目でゆっくりと寝られる。夜6時から始まるハッピーアワーは、湯上りに一杯飲めるためうれしいサービス。
ただ今回初めて泊まった部屋に冷蔵庫が無く、保冷庫だったのには驚いた。来てみるとすべての部屋ではなく、一部の部屋だそうだ。一階で氷がもらえるので、それを使って一晩冷やした。

インターから近いので選んだホテル。道路沿いで分かりやすい立地にある。隣にコンビニが一軒あるが、住宅街やホームセンターは見えただけだった。飲食店の様な物は見つからなかった。
部屋はシンプルでベッドが大き目。そのためか他のスペースは横に椅子と机がある程度だった。
一階に温泉があるとのことだったが、湯舟は小さ目で洗い場は三つあるだけ。時間によっては混雑していた。
夜は食堂にお酒が用意されて、自由に飲める。

飛行機とホテルがセットのツアーを購入したため、指定されたのがこのホテルでした。ビジネスホテル的な印象を持ちましたが、シングルの部屋はまさにそれでした。シンプルですが、宿泊に必要な物は揃っています。部屋も施設も新しめに感じ、きれいで清潔感がありました。
スタッフも良く挨拶をしてくれて、好感が持てます。朝食がついていましたが、沖縄のメニューもあり美味しく食べられました。

富士山がとてもよく見える所にある道の駅です。車を止めて建物に向かうと熊にまたがった金太郎の像がありました。足柄山が近くで、金太郎の発祥の地となっているようです。店内は地元の野菜がたくさん売られていて、それを買いに来る近くの人もいるようです。お土産も売られていて、観光客には使いよい所です。

内宮を出るとそのまま歩けばおかげ横丁に行ってしまうような道路でした。道の両側にはお店が続いていて、伊勢や三重のお土産や食べ物のお店が並んでいました。お昼を過ぎた時間だったので、どのお店も混雑していました。三重ですから松坂牛の串なども売っていて、立ち食いでいろいろな物をつまむ面白さもありました。やはり最後は赤福を食べました。

鉄道とホテルがパックになったツアーで設定されていたホテル。場所が駅前だったので、荷物が有っても鉄道を降りてからが楽だった。
全体的にビジネスホテルの様な感じで、設備やサービスは一応揃っている感じがした。建物や施設は新しい感じで、過ごしやすかった。伊勢の観光には商店街や外宮に近くて便利に使えた。

施設が古くても、部屋が狭くても、ゆっくり寝られる大き目のベッドがあれば十分という方にお勧めできます。くれたけチェーンは、湯上りに一杯アルコールがあったり、夜食のサービスがあったりします。ここにも生ビールやお酒が置いてあり、自分で注いで飲むセルフ形式でした。
場所はインターから近くてすぐ着きました。一階はロビー、フロント、食堂がある程度。無料の朝食に特別な物はありませんが、品数豊富で量も十分提供されていました。泊るだけの場所と割り切って使えば良いのではないでしょうか。、

泊った宿から近い海岸へ行って見た。昔は海水浴場だったようだが、今では夏のシーズンでも海の家は出来ないと聞いた。海にはサーファーが多く、ほとんどの人が波乗りをしていた。駐車場は海岸沿いに第一、第二と整備されているが、平日でも満車になるほどだった。波は小さめで初心者サーファーの練習に良いようだ。

その日に泊まる宿がレストランを営業していない日だったので、夕食とつまみを仕入れるために寄る。地元の人が買いに来る、普通の魚屋さん。近くのスーパーにも魚売り場はあるのだが、車で来る人もいた。店の横に三台ほど止められるスペースがある。
魚を中心にワカメや貝類などを扱っている。刺身の盛り合わせやお寿司もあるが、早めに買いに行かないと売り切れることがある。

帰りがけに一泊増やしたため、とにかく安い宿を探したらここが見つかった。宇佐美だが海からはかなり山に登った斜面に建物がある。そのためか道路からは一階建てのようにしか見えない。
館内は通路の片側、海側だけに部屋があるため、どの部屋からも海が見えそう。ただとても遠くにポツンと見えるだけ。
旅行サイトから予約すると旧舘になるのか、部屋は一つのタイプだけの様だ。一人でも四人でもベッドと畳の部屋しか表示されなかった。ミニキッチンもあり簡単な調理も出来そう。