マリオットさんのクチコミ全469件

以前にも使ったくれたけイン。古めの施設でシングルは狭めだが、ベッドは大き目でゆっくりと寝られる。夜6時から始まるハッピーアワーは、湯上りに一杯飲めるためうれしいサービス。
ただ今回初めて泊まった部屋に冷蔵庫が無く、保冷庫だったのには驚いた。来てみるとすべての部屋ではなく、一部の部屋だそうだ。一階で氷がもらえるので、それを使って一晩冷やした。

インターから近いので選んだホテル。道路沿いで分かりやすい立地にある。隣にコンビニが一軒あるが、住宅街やホームセンターは見えただけだった。飲食店の様な物は見つからなかった。
部屋はシンプルでベッドが大き目。そのためか他のスペースは横に椅子と机がある程度だった。
一階に温泉があるとのことだったが、湯舟は小さ目で洗い場は三つあるだけ。時間によっては混雑していた。
夜は食堂にお酒が用意されて、自由に飲める。

飛行機とホテルがセットのツアーを購入したため、指定されたのがこのホテルでした。ビジネスホテル的な印象を持ちましたが、シングルの部屋はまさにそれでした。シンプルですが、宿泊に必要な物は揃っています。部屋も施設も新しめに感じ、きれいで清潔感がありました。
スタッフも良く挨拶をしてくれて、好感が持てます。朝食がついていましたが、沖縄のメニューもあり美味しく食べられました。

富士山がとてもよく見える所にある道の駅です。車を止めて建物に向かうと熊にまたがった金太郎の像がありました。足柄山が近くで、金太郎の発祥の地となっているようです。店内は地元の野菜がたくさん売られていて、それを買いに来る近くの人もいるようです。お土産も売られていて、観光客には使いよい所です。

内宮を出るとそのまま歩けばおかげ横丁に行ってしまうような道路でした。道の両側にはお店が続いていて、伊勢や三重のお土産や食べ物のお店が並んでいました。お昼を過ぎた時間だったので、どのお店も混雑していました。三重ですから松坂牛の串なども売っていて、立ち食いでいろいろな物をつまむ面白さもありました。やはり最後は赤福を食べました。

鉄道とホテルがパックになったツアーで設定されていたホテル。場所が駅前だったので、荷物が有っても鉄道を降りてからが楽だった。
全体的にビジネスホテルの様な感じで、設備やサービスは一応揃っている感じがした。建物や施設は新しい感じで、過ごしやすかった。伊勢の観光には商店街や外宮に近くて便利に使えた。

施設が古くても、部屋が狭くても、ゆっくり寝られる大き目のベッドがあれば十分という方にお勧めできます。くれたけチェーンは、湯上りに一杯アルコールがあったり、夜食のサービスがあったりします。ここにも生ビールやお酒が置いてあり、自分で注いで飲むセルフ形式でした。
場所はインターから近くてすぐ着きました。一階はロビー、フロント、食堂がある程度。無料の朝食に特別な物はありませんが、品数豊富で量も十分提供されていました。泊るだけの場所と割り切って使えば良いのではないでしょうか。、

泊った宿から近い海岸へ行って見た。昔は海水浴場だったようだが、今では夏のシーズンでも海の家は出来ないと聞いた。海にはサーファーが多く、ほとんどの人が波乗りをしていた。駐車場は海岸沿いに第一、第二と整備されているが、平日でも満車になるほどだった。波は小さめで初心者サーファーの練習に良いようだ。

その日に泊まる宿がレストランを営業していない日だったので、夕食とつまみを仕入れるために寄る。地元の人が買いに来る、普通の魚屋さん。近くのスーパーにも魚売り場はあるのだが、車で来る人もいた。店の横に三台ほど止められるスペースがある。
魚を中心にワカメや貝類などを扱っている。刺身の盛り合わせやお寿司もあるが、早めに買いに行かないと売り切れることがある。

帰りがけに一泊増やしたため、とにかく安い宿を探したらここが見つかった。宇佐美だが海からはかなり山に登った斜面に建物がある。そのためか道路からは一階建てのようにしか見えない。
館内は通路の片側、海側だけに部屋があるため、どの部屋からも海が見えそう。ただとても遠くにポツンと見えるだけ。
旅行サイトから予約すると旧舘になるのか、部屋は一つのタイプだけの様だ。一人でも四人でもベッドと畳の部屋しか表示されなかった。ミニキッチンもあり簡単な調理も出来そう。

沖縄南部をドライブ中に「テダ御川」と言う表示があったので寄ってみた。駐車場もあり、前には海が見えるだけ。ここから海沿いに歩くと、テダ御川と書かれた石碑があった。太陽神の逸話があるそうで、沖縄の始まりの様な話も聞いた。岩と海しかないが、その静けさが神々しくも感じられる。静かな場所が好きな人向け。

市内を散歩していると三線の音が聞こえてきた。音に引かれてビルの奥へ進むとお店になっていた。後で知ったのだが、大島さんの唄が聞ける店として有名らしく、今は師事した方などが歌っているらしい。夜は遅めの営業らしく、私が口開けの客でしばらく貸し切りだった。他で飲んでから二次会で来る客が多いようで、料理はおでんぐらいしかなかった。沖縄民謡を聞きたい人向けのお店かも知れない。

シティループのバスで行くと、停留所で降りて目の前が乗り場になっている。予約も不要でその場ですぐ乗れた。船内は二階と三階、デッキもあるため混雑は感じず、ゆったりと乗れた。神戸港を一周するようなコースで、造船所が見えたり、橋の下をくぐったりするコースだった。

神戸の観光にはシティループのバスを使っていました。バス停で待っていると、停留所でバスの案内をしている係の方に話しかけられました。今日は晴れていて眺めも良いし、花もきれいだからロープウェイでハーブ園へ行って見なさい、」と勧められました。シティループの停留所で降りて、ロープウェイに乗りました。頂上の展望台で降りると神戸の街と海が一望できいました。そこからハーブ園の中を歩きながら下る構成で、温室もありいろいろな植物がみられます。

豊橋に本店があるヤマサちくわのお店。豊川インターの近くにあり、広い駐車場を完備している。同じ場所に豊橋インター店もある。インター店の地下へ降りるとトイレがある。両方の大きな違いは、ちくわの里は実際にちくわを焼いている所が見られる。時間によっては食事も出来、蒲鉾だけでなく地域のお土産も販売している。時間によっては焼きたてのちくわが買えるのが良い所だろうか。

やきもの散歩道を進んで行くと各所に案内板があり、歩いて行くと土管坂へと導かれる。坂になっている道路は焼き物の廃材を埋めたようで、面白い模様でびっしりと陶器が埋められている。両側の斜面は、土管と焼酎瓶で土留めにされている。常滑らしい風景に思える。

常滑駅の観光案内所、常滑市観光プラザで陶磁器会館を教えてもらった。車で来ていることを伝えると「平日の会館駐車場は無料で止められる。そこから歩いてやきものの散歩道を周れば良い」と教えてもらった。会館は、一階が作家物の陶磁器の作品が並べられて売られていた。二階は展示会をしていた。駐車場とトイレもあり、観光のスタートに便利。

INAXの敷地を使った施設なのでとても広々としている。常滑市内では一番大きな焼き物施設ではないだろうか。駐車場も複数あり余裕をもって止められる。窯やタイルの展示から、タイルを使った体験的な制作も出来る。それぞれの展示施設が離れて建てられているため、散歩するように見て回れる。

お寺を参拝したとに外へ出ると、井戸への案内板があった。それほど遠くないようなので歩いてみると、数分ですぐに着いた。周りは田んぼで、その中に塀で囲まれた井戸がある。井伊家の歴史がここからというので、大切に保存されているのだろう。

お寺に入り、順路を進むと庭園に着ける。他に参拝者がいても、庭に面した廊下や座敷のどこでも眺められるため、それほど混雑を感じることは無かった。座って眺めていると、庭の説明がテープで流れてきた。石の配置や池の形などにも仏教的な意味があるらしい。ゆっくりとしていると誰もいなくなり、静かな庭の雰囲気を味わえた。