kummingさんへのコメント一覧(49ページ)全525件
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こんにちは
kummingさま
スペイン旅行記にご投票いただきありがとうございます。
あちこち故障中やら修服中やらでいろいろありましたがスペインは素敵でした。
次回は一人でじっくり行こうと妄想中です。
至福のひととき、いいですね〜。
辻井さんの優しさ、素敵です。
音楽は心を豊かにしてくれるものですね。
またお邪魔させていただきます、ありがとうございました。2019年03月13日15時29分返信するはじめまして^ ^
ちびりんさん、こんにちは〜
素敵な写真の数々に、思わず自分の撮った写真を見直しています(笑)
ただ今、まさにバルセロナ、レストランでランチ待ち、しているところです。
で、ちびりんさんの清き1票&コメントに気がついた次第、ありがとうございます!
実は、我が家はツレはアジア系、私はヨーロッパ系、と見事に好みが割れてまして、ツレは大酒飲み、私はノンアル、まあ、他にもあらゆる点で違う!
ただ、日頃お互い色々我慢!?して付き合っているのだからこそ、旅先では解放されたい^ ^
この点でだけ、意見の一致をみる、というわけで、こんにちに至っております^ ^
ちびりん宅のようなビジネスとかラウンジとかとは縁のない、ケチくさい旅行で、公共交通機関を使っての移動にこだわり、全然グルメでもなく、定番の観光地巡りが精一杯の旅行記です。
次の旅行記が出来るか??ですが、ご訪問ありがとうございました!
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> スペイン旅行記にご投票いただきありがとうございます。
> あちこち故障中やら修服中やらでいろいろありましたがスペインは素敵でした。
> 次回は一人でじっくり行こうと妄想中です。
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> 至福のひととき、いいですね〜。
> 辻井さんの優しさ、素敵です。
> 音楽は心を豊かにしてくれるものですね。
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> またお邪魔させていただきます、ありがとうございました。2019年03月13日21時53分 返信する -
ば、ばれバレ~(-。-;
じゃが♪さん、コメント投稿ありがとうござます!
心に引っかかっていたトゲがとれて、良かったです^ ^
このネタ、周りで話すとかなりウケるのに、ここではじゃが♪さんのコメントが初!
4trではマヌケ過ぎて、歯牙にもかけてもらえない、レベル(笑)
たらレバですが、この時車内で異国のおばさまが私の席に座ってて、お互いのバウチャーで確認の上、やっと自席に座ります。もし、おばさまの席が私の席と同じだったら?この時点で電車間違えてるのは私?って気が付いてた?!
この後も懲りずに、フィレンツェではバスの、ミラノではトラムの乗り間違い、やらかします(ーー;)
なので、じゃが♪さんの上級者編個人旅行は私には夢のまた夢……
で、ありそで中々やらない経験求めて旅に出るおババです~
じゃが♪さんの♪ルンるん♪旅行記、また訪問させもらいますね^ ^
ありがとうございました! -
ローマ⇒ミラノ⇒フィレンツェ
kummingさん、こんにちは。
私もお邪魔させていただきます。
Q&Aと「乗り継ぎは最低限がふさわしい」のコメントをいただきまして、
ずっと心に引っかかっていたのですが、
ローマからの電車で、何故かフィレンツェを乗り過ごして、
ミラノ中央駅まで行ってしまったのですね。
チェントラーレ駅がなかなかわからなかったのですが、ミラノ中央駅とは。
凄すぎ!!
おそらく、ありそうでなかなかやらない経験では。
ヴェッキオ宮の屋上へ登り、ドゥウモの写真を撮影して、
ドゥウモのクーポラ登頂予約を、しっかり取り返しているのも凄いです。
一生忘れることのない、楽しい旅ですね。
じゃが♪ -
はじめまして、kummingさん
当方の「バルセロナの旅行記」を、ご覧いただき
有難うございました。
kummingさんは、バルセロナ旅行を検討されて
いらっしゃるのですか?お役にたてるかどうか判りませんが、
何か有りましたらお尋ねください。
kummingさんの旅行記「至福のひととき」を、拝見させて
いただきました、私は、他の方々とは少し違ったポイントに
着目し、共感しました。
>サンタナとか高中、イーグルスとか連想しそう
「Samba Pa Ti」の出だしだけでサンタナ、昨年のバルセロナ
からの飛行機の中で「Desperado」をずっと聞いていました。
>ブリティッシュ系、ジェフ、ジミー、クラプトン^o^
>ヤードバーズにこの3人が(ズレずれで)在籍してたって、
>すごくないですか?
>これって、ヴァチカンに一時期ミケランジェロとダ・ヴィンチと
>ラファエロが一堂に会していた
素晴らし例え、表現です、私は、理解・納得しました。
ただ、私は西海岸派かもしれません、でも、ロッド・スチュアートの
「I Don't Want To Talk About It / もう話したくない」は
大のお気に入りです。
追記
昔からの友人から「フレディさん」に会いたいと連絡があり、
来週観に行く予定です。(笑)
今後とも宜しくお願いいたします。
ichiro2019年01月23日13時22分返信するはじめまして、ichiro 様
> 当方の「バルセロナの旅行記」を、ご覧いただき
> 有難うございました。
> kummingさんは、バルセロナ旅行を検討されて
> いらっしゃるのですか?お役にたてるかどうか判りませんが、
> 何か有りましたらお尋ねください。
>
3月初旬に、マドリードイン、アンダルシア地方周り、バルセロナアウトの予定です。
> kummingさんの旅行記「至福のひととき」を、拝見させて
> いただきました、私は、他の方々とは少し違ったポイントに
> 着目し、共感しました。
>
> >サンタナとか高中、イーグルスとか連想しそう
> 「Samba Pa Ti」の出だしだけでサンタナ、昨年のバルセロナ
> からの飛行機の中で「Desperado」をずっと聞いていました。
>
> >ブリティッシュ系、ジェフ、ジミー、クラプトン^o^
> >ヤードバーズにこの3人が(ズレずれで)在籍してたって、
> >すごくないですか?
> >これって、ヴァチカンに一時期ミケランジェロとダ・ヴィンチと
> >ラファエロが一堂に会していた
> 素晴らし例え、表現です、私は、理解・納得しました。
> ただ、私は西海岸派かもしれません、でも、ロッド・スチュアートの
> 「I Don't Want To Talk About It / もう話したくない」は
> 大のお気に入りです。
>
このあたりのしこみに食いついて頂き、嬉しいです^o^
4tra で音楽ネタ、(しかもロック系)はどうかな?と思いつつ(笑)
ごめんなさい、私はウエストコースト系ではなくて、ブリティッシュ系です(-。-;
> 追記
> 昔からの友人から「フレディさん」に会いたいと連絡があり、
> 来週観に行く予定です。(笑)
流行りのQueen ですか? 楽しみですね^ ^
>
> 今後とも宜しくお願いいたします。
>
> ichiro
こちらこそ、宜しくお願い致します!2019年01月23日17時16分 返信する -
40年前の”ASHKENAZY”男前ですね~
☆良いんじゃないですか?40年後の老練な味を出す「アシュケナージ」さんと若き(盲目の)ピアニスト辻井君の思いやり。。。泣かせる~
☆40年前なら自分も。。。なんて浅はかな妄想に浸ってますが、後半のバンド演奏が親しみ深そうでこんな老後も良いね~なんて~see you~Re: 40年前の”ASHKENAZY”男前ですね~、言われてみれば、確かに^ ^
salsalady さん、本場ウイーンでコンサートに行かれたのですね!羨ましい~
ロンドンのプロムに行くチャンス(立ち見なら当日券有り、でもクラッシックで立ち見はね(-。-;)を見送り、ミラノのスカラ座は時間的に無理、今度カタルーニャ音楽堂でマーラーなら日程的に可能、ですがマーラー2番はイマイチ好みではない(;_;)
いつか本場のl歴史ある劇場型音楽堂を体験したいものです。
好みは多少変わっても、音楽はいつまで楽しめますね。
salsalady さんの40年前?見てみたい~
書き込みありがとうございました^ ^2018年12月16日12時03分 返信する -
クラシック音楽
kummngさん おはようございます
ウラジミール・アシュケナージ、よく聞く名前です。昔から一人で黙々と仕事をしていたころ、アトリエに流れる音といえば、小さなミニモーター、金とこの上で踊るハンマー、それらと混じってクラシック音楽が一日中鳴っていました。
NHKのFM放送では、アシュケナージのピアノとイツlァーク・パールマンのヴァイオリンは番組の常連だった気がします。
あのアシュケナージ様を生でご覧になったのですねー。ありがたや、ありがたや。
ところでkummngがロックアーチストだったとは・・・おみそれしました。
ストラディバリウスのギターで演奏していたのですね。
pedaru -
至福のひととき
すごい。
くみさまの知られざる才能が今解き明かされる!!
桶屋さんだったのですね。音楽の才能だけでなく、
心に深く訴える絵心もバッチぐー
辻井さん優しいなぁ。
YouTubeでBBCプロムも見ました。
どこかのカサブランカ・ダンディとはエラい違い!
この曲で滑れる真央ちゃんはやはり只者じゃない。
オラには手拍子のタイミングすら全くつかめない...
僥倖って言葉も初めて知りました。
餃子の親戚ですね♪
超久々にくみさまのブログが読めて至福のひととき
でございました\(^o^)/ たかちゃん頑張れ!さっそくのコメント^o^
コメント頂けたって事は、こういうのもアリ?許容範囲との受け止めで^_^
師匠やrinnmama さんの相次ぐブログ投稿と、ももさまのブリキの太鼓、じゃなかった、ゼンマイじかけの心、に触発されて、開店休業中を一時返上、恐る恐るのupです。
桶屋は幽霊部員、バンドは黒子、参加する事に意義を見出すタイプ(;o;)
内輪では、コージーパウエルかテイムボガードか、きよちゃんか?と言われる程の腕前!
さて、日本語の正しい用い方には一過言お持ちのももさま、一堂に会する、一同に介する、怒濤の波(濤と波で被ってる)、について御指南頂けますれば\(^o^)/
嬉しゅうございす。2018年12月07日22時13分 返信する怒濤の波で一同に介す
おはようございます。お寒うございます。
こんな感じで日常でもなんでもアップしていただければ嬉しいです。
ライブハウスという一つの場所(堂)にみんなが集まっているので「一堂に会する」が正しいでしょうね。「怒濤の波」はお指摘の通り、「頭痛が痛い」「馬から落馬」と同じ重言ですね。でも強調するためにあえて重言を使うこともあるでしょうし、話し言葉だとほぼ違和感ないですね。「一過言」は、「一家言」です。
でも言葉って進化する生き物だし、本来コミュニケーション・ツールなので、伝われば充分だと思います。日本語が乱れてるぅ〜なんて目くじらを立てるのは好きではありません。2018年12月08日08時45分 返信する寒っT_T
> おはようございます。お寒うございます。
寒くなったのでそろそろ冬眠に入りまする〜
> でも言葉って進化する生き物だし、本来コミュニケーション・ツールなので、伝われば充分だと思います。日本語が乱れてるぅ〜なんて目くじらを立てるのは好きではありません。
言葉は生き物説に賛成\(^o^)/
元々の意味ではない使われ方がふつーになっってる時点で、それはそれとして良いんでないかと、我も思う。
でも、最近自動変換に慣れ過ぎて、逆に間違える事が増えたかも(-。-;手書きだったらやらないミスも〜
一過言、一家言……
僥倖が餃子の親戚なら、小確幸はシュウマイのいとこ?^ ^
回答ありがとうございました。2018年12月08日12時12分 返信する -
フォローありがとうございます。
フォローありがとうございます。
実は私の主戦場はヨーロッパでは無いので、全く興味が無い行き先がポコポコ登場する事となりますが、暖かい目で見てやってください。
私も今年で信長公の享年を越えて、お約束の○○肩に悩まされています。
そんな中還暦を迎え尚一人旅を続けているkummingさんは憧れの的です。
是非これからも旅と旅行記続けてくださいね!
これからも宜しくお願いしますm(_ _)mフォロー返し?ありがとうございます^ ^
前から、ずっと気になっていたので、思わずフォローさせて頂来ました。
さっくんさんのおかげで、クロアチアとヴェネツィアは、絶対行きたい所、の筆頭格に上がりました。レヴィ二(だったと思います)で滞在された、海に向かって窓が開けたあのお部屋、滞在したい~!
影響は、最近ハマってしまった塩野七生さんの海洋国家シリーズものにも及ぶ^ ^ローマ人の物語シリーズと併せて読破中。
旅行記は拝見するの専門になりそう?
こちらこそ宜しくお願い致します!
2018年12月01日22時02分 返信するRe: フォローありがとうございます。
こんばんは
レヴィニじゃなくてロヴィニですよ!
ヴェネチアからトリエステ、ピラン等を経由して行くのも楽しいですが、夏場にはヴェネチアからフェリーで一発でロヴィニまで行けますよ!
嬉しいです
塩野先生の本面白いですよね!
絵に詳しそうなので
ヴェネチアを訪れるなら宮下規久朗氏のヴェネチア~美の都の一千年もおすすめです。
それらのダイジェストとしてとんぼの本(新潮社)で出版されてるヴェネチア物語は塩野先生と宮下先生の共著で綺麗な写真満載でヴェネチアの絵画の歴史が書かれています。
絵に全く疎い私が解った気になれました(笑)2018年12月03日20時15分 返信する貴重な情報ありがとうございます^ ^
わお~、素晴らしい情報、ありがとうございます!
私はじえんじえん、絵にも西洋史にも詳しくないし、個人旅も若葉ちゃんです!
さっくんさんは、かなりデイープなマニアックな旅の数々、キャリアですね。奥ゆかしい性格でいらっしゃる?^ ^
行きたい場所ランキング上位のクロアチア~ヴェネツィアの旅程組む時は、ちゃっかりお尋ねさせて頂きます!
その他、参考文献等も、また情報宜しくお願い致します^ ^
いいね返しは、最終的には私の勝ち(旅行記の数から明らか笑)なので、お返しのポチ、はほどほどに^ ^
ありがとうございました。
ただ今、カエサルがルビコン超えて、ヴェネツィアがトルコと最終決戦に入ったところ(2シリーズ、並読のため)です!2018年12月03日20時34分 返信する



