みんみんさんのクチコミ(23ページ)全464件

チェスキー・クルムロフの観光中　時間が少し余ったので
教会に入ってみました
町の小ささに比べ　とても立派な内部でした
人も少なく　静かで　心洗われるような空間で
建築としてみても　美しいです
この町で　時間があったら　是非扉を開けてください

こんな街が残っているんですね
絵本とか童話から　抜け出たような町です
簡単に歩き回れる広さですし　一見の価値ありです
宿泊も良いのですが　お店や塔の見学は　夕方閉まってしまうので
昼間に訪問するほうが　町全体を観光できると思います

リンク内よりは　少々離れていますが　近くのトラムの駅から乗り換えなしで１５分ほどで　オペラ座まで出られます
電車の駅やバス停も近く　個人でも動きやすいです
室内は　機能的で必要なものは揃っていて　清潔です
隣に小さいながらスーパーがあるのも便利でした

やはりプラハを代表する所だと思います
この国の歴史などを　多少なりとも学んでいったほうが
得る知識も多いです
ところで　ガイドさんに教えてもらったんですが
この中にある　有名な大変美しいミュシャのステンドグラス
下のほうに注文主の銀行の名前が入ってるんですね
ちょっとおどろきました

沢山の作品が　余裕を持って展示されていて
一点一点　ゆっくり楽しむことが出来ました
外から見ると　小さいのですが　見ごたえはありました
彼の人生をまとめたフィルムが流れている部屋があり
それも　興味深かったです
確か入場料支払いは現地通貨だけだったと思います

現地ツアーで申し込みました
国立マリオネット公演観劇とセットになっているレストランでしたが
シンプルな調理の多いこの国のお料理の中でも
手がかかっていて　美味しいお店でした
野菜が多いのもいいですね
歩いて行けるアクセスも良かったし
内装に凝った店内も美しかったです

市内繁華街に沢山有る両替所で　千円札で簡単に両替できるんですね
現地通貨はあまり持っていかなかったのですが
最後に美術館・博物館の入場のとき　チェココルナしか使えなかったので
少しだけ両替しました
小額だとレートもあまり関係ないですし
無駄が無いので　このやり方も　場合によっては有りだと思いました

宿泊先がメトロの駅が近かったので　市内に出るのに使いました

良い点は　本数が多く　路線がわかりやすい
悪い点は　切符の販売機がチェコ語メインでわかりにくい
エスカレーターが早くて　なれないと危なっかしい
スリが多い(自分が被害に有ったわけではありませんが)

その土地の交通機関を使うと　その国の一面が見えてきて興味深いので
治安に問題が少なければ　使うようにしています

市民会館の地下にあり　入りやすいお店です
昼のメニューには日本語と写真があったので
プラハ初心者には　ありがたいです
内装もアールデコ調で美しかったです
味付けは　日本人にも抵抗無く　分量はやはりたっぷりです
数種の料理から　二人でチキン料理を選び　飲み物(紅茶)とチップ込みで
３０ユーロでした

プラハ城内で　大聖堂とか王宮とか教会とか
大きな建物を見た後　そこで生活していた当時の様子が
この黄金小路での展示で垣間見られて　興味深かったです
住居と生活用具をそのまま展示してある
屋外博物館のように思えました

モーツァルトのドンジョバンニ上演と聞いていて
元のオペラを見たことが無くてわかるかな？と思いましたが
短縮版で　かつ人形で笑わせる演出もあり
あらすじさえ抑えておけば　大丈夫でした
上演時間は　休憩一回込みで　２時間ありません
とても大きな人形で　劇場は小さく　迫力があり楽しめました

街歩きのシンボルとして　美しい塔です

いかにも　ツアー団体専用のホテルです

ホテルの裏手がショッピングセンターになっていて　地下にはスーパーもあるし(夜8時でも営業していました)　
そこから地下鉄にもつながっています。
夜　出かける予定があったので、午後一度ホテルに戻って　買い物を置いたり　休んだり出来ました。
　水回りはメンテも悪いし　お湯の出も弱かったです。私の泊まった部屋のコンセントがゆるく　充電したら変換ソケットが熱を持ってきたので　あわてて外しました　
(他のホテルではちゃんと使えた物です)
掃除もそこそこでした

買って得になるかは　いかに乗りこなすかによります
トラムは　移動中に景色も見られ　
今　どこを走っているか　把握しやすいのでお勧めです
本数も沢山走っています
2013年12月時点で　国会議事堂周辺のトラム路線は
工事中で一部動いていません

どの交通機関も　路線と　その路線の終点の駅名を把握していないと
反対方向にのってしまうので　気をつけて

それから　地下鉄のホームへのエスカレーターは
めちゃくちゃハイスピードで　ちょっと怖かったです

数々のハンガリー国王が　戴冠式を行った所
最後にここで戴冠したのが　フランツ・ヨーゼフ一世とエリザベート皇后です
　
土地柄　色んな文明の特徴がみられるそうで
オスマントルコ占領時のオリエンタルな図柄や
いかにもヨーロッパという壁画もありました

ステンドグラスの薔薇窓も見事です
この薔薇窓、第二次世界大戦時
建物は　爆撃で大きく破壊されたそうですが
その前に　取り外され地下に避難させたので
オリジナルが残ったそうです

地下は地元の人が多く　一階は観光客と地元の人が混じって買い物しています
二階は土産物と食事処が中心です
英語は通じないところが多かったのですが
市場ですから　ジェスチャーで何とかなります
歴史的建造物ばかりでなく　こういうところを見ると
その国の雰囲気がちょっとわかって　とても興味深いと思うのでおすすめです
トラムや地下鉄の駅が近く　建物が大きいので　わかりやすいです

夜景が素晴らしいホテルです
残念ながら　私達はツアーで泊まったので　リバービューではありませんでしたが
廊下などから　景色を見ることはできました
すぐ向かいには　おみやげ物やさんもあります(この地区のは　他の店より置いてあるものが良いです)
ブダペストはタクシー使用にちょっと不安があるので
対岸のショッピングエリアから　いっそバスに乗って帰ってきたほうが
面白いです(もちろんスリには注意です)
もう一度行く機会があれば　やはりここを選びたいと思わせてくれます

市場で食材などが見られ　生活の様子が興味深いし
食事もできます
地元の方も　普通に食事してらっしゃいました
入りやすいし　スタッフも親切です
お昼時は　混んでいるようですね
「ノーアルコール」といったらエルダーフラワージュースをすすめられました
すっきりしていて　美味しかったです
飲み物なしで　お水だけもらっている方も多いようでした

ガムラスタン中心のベステルロングガータン通りに面していて、日が落ちてからも　人通りがあり　夕食に出るにも安心でした。スタッフの英語もわかりやすく、フレンドリーで　とても居心地のよい宿でした。部屋は確かに狭いのですが　船室をイメージさせるインテリアが素敵です。パスワードなしでWiFiがすいすいつながり　快適でした。欠点は地下鉄の駅からの石畳、女性が大きなスーツケースを引い歩くのは　大変です。ガムラスタンの中は(周囲の道は大丈夫)昼から夜間は車が入れないらしいのでそれも要注意です。

この予算は　お酒抜きの値段です
せっかくストックホルムに来たので　スモーガスボードを楽しみたいと出かけました
グランドホテル(ノーベル賞受賞者の泊まる宿だそうです)の一階で
正面入って　左側にあるレストランです
スモーガスボードは18時からと　ガイドブックにあったので
18時過ぎてすぐに入店したら　空いていましたが
1時間ほどで満員になりました(金曜の夜です)
眺めが素晴らしいので　早めに入り外の良く見える席に着いたほうがいいです
お料理は繊細で　細かいところまで手が込んでいました
品数も多く　いろいろ食べられて良かったです
もちろんシーフードがメインなのですが　デザートがまた素晴らしかったです
子供連れもいましたが　男性はジャケット着用率が高かったです