el-cantareさんのクチコミ(22ページ)全2,507件

新中川の河口（旧江戸川との合流地点）にあります。やはり最初に見ての感想はかなり大きいということ。たくさんの水門を見てきたつもりですが、これだけの大きさはなかなかないです。しかも川幅を考慮すれば日本最大級と言っても過言ではないでしょう。土木関係者も見て欲しい威容です。

南千住駅からすぐで駅を出るとみることもできます。それくらい近いです。こちらはかつては刑場で安政の大獄の犠牲者が埋葬されていたり、解体新書を作成するきっかけを作った解剖が行われたことでも有名です。歴史に残るスポットです。

仙台市街地を東西に貫く大動脈です。この通りを東に向かって歩きました。実は東北本線を超える大きい道はここにしかないんです。だから交通量も相当あって重大な路線ということは見てわかりました。ここが亡くなったら大変な気がしました。

隅田川に架かる吊り橋です。小名木川との合流地点近くにあります。形をみるとわかりますが、青く美しい形をしています。直接渡ったわけではありませんが、森下方面から見た景色はとても美しかったのを覚えています。

２１年まで通勤に使用していました。昼に乗っていたため座れないということはほぼなかったです。景色を気にしなくて済むから途中で寝ることもできてとても良かったです。ちなみに、東大島から船堀の間は地上にあるので外の様子も見れます。

船堀駅と一之江駅の中間にあります。今回は船堀駅から歩いていきました。江戸川区を流れる中川や江戸川に比べると大変小さい小川でした。ただ細長く面積は相当あるイメージです。川に沿って歩くだけでも大変いい運動になると思いました。

東京タワーの展望台内にあるスペースです。シアターがありそこで東京タワーの歴史を見ることができます。個人的に気になったのは床のうねうねとした線ですね。これがあるのでなんか錯覚を起こしてふらふらしてしまいます。

仙台市の榴岡４丁目交差点の角にあります。「ナムアミダブツのおてら」を称しており石碑にもその名前を彫ってありました。数多くの取り組みをしており、ヨガもやっていました（仏教とヨガはともにインド発祥なので不思議ではないですね）。

最寄り駅は森下駅で歩いていくことが可能です。橋は鉄骨が青く塗られており、それだけでも目立ちます。また橋のたもとには大きなシーラカンスの像「幸福の魚 GOMBESSA」というので非常に有名です。「シーラカンスのある橋」で通じるのだとか。

かつて川崎市と横浜市の境界の小倉地区に週１で業務をしていた時に帰宅の際に利用していました。この辺りは最も近い鉄道駅でも徒歩で２５分もかかるという場所なのでバスの存在はありがたいことです。新横浜に行くのはこのバスが一番早いと思います。

秋葉原を象徴するスポットです。ドンキの建物内にあるため行きやすいとはいえ結構狭く感じました。ただいったこの時期はちょうどコロナ禍の真っ只中。したがって休館となっていました。今は劇場も再開しているので行くことができます。

一之江駅が最寄り駅で江戸川と新中川の合流地点のすぐ近くにあります。一之江駅からだとさほど時間がかからないのに敷地は広く建物は大きいのが特徴的です。これだけ大きいということは地域に根差していることをうかがわせました。

東北旅行の帰りで仙台～宇都宮間を使用しました。宇都宮から在来線を使用しましたがその理由は本数があること。速いのはいいのですがお金もかかり、どうすれば効率的に使えるのかを考えた結果在来線でも待ち時間が少ない路線は新幹線を使わないことで解決しました。新幹線は便利ですが、考えて使うともっと好意的になれます。

山形駅東口から歩いて行ける神社です。おそらく山形駅から最も近い神社だと感じます。こちらは規模は大きくないのですが、参道が長いことが印象に残りました。市街地にあるのでスペースを有効活用している感じです。でも駅地下なのは参拝する側とっても魅力でした。

御茶ノ水にあるビルです。３か月ほどこの辺りで研修を受けていた関係でこちらにもよく寄ってました。こちらにあるオリンピック（スーパー）にはよくお世話になりました。近くにあってリーズナブルで本当に重宝した施設です。

仙台市にある日蓮宗の寺院です。この周辺はたくさんの寺社があることで知られてこちらもその１つ。ただ日蓮宗の寺ばあまりなかった（禅宗と浄土宗が多かった）ので意外な気がしました。ちなみにできたのは江戸時代前期で伊達政宗に殉じた人物がかかわっています。

長津田駅が最寄り駅です。南口から国道２４６号に向かう大きな道沿いにあります。坂を下る際に大きな寺院が見えます。それが大林寺です。外から見ただけでもそれなりに大きな建物だとわかるくらいの大きな建物です。この辺りは大山街道があるので寺院が古くからある地域だったのです。

喜多院の近くにあります。入口の写真を見てくれればわかるのですが、メッセージがデカデカと出ていたり、帽子と服が飾られていて明らかに某海賊漫画をイメージさせます。「実物にふれて持つことの出来る楽しい博物館」の名は伊達ではありません。

三島に行った目的にここ柿田川公園です。こちらの魅力はきれいな水です。とくに透明度が高く青く見える水が本当にきれいでした。水のきれいさを端的に表す状況を見て行って良かったと思ったものです。ちょっと駅から遠いですが、それでも行く価値はあります。

山形駅から左沢駅間の路線です。山形駅では仙山線と同じホームから出ていました。これは線路の幅が奥羽本線とは違うからです。車両はキハ101形という東北地方でよく使われている車両です。なので東北に行ったらこれも見ておくといいかもしれません。