kokumiyuさんのクチコミ全103件

別府観光の思い出に冷麺を食べに行きました。
お店に自体は、焼き肉店なのでついでに焼き肉も食べました。
本当に間違いない美味しさ！
お料理を持ってきてくれる時に、美味しい食べ方やタレの使い方を説明してくれて、居心地が良かったです。
席は半個室なので、お喋りに集中できて良かったです。

善光寺、松本城観光を、楽しんで宿泊するだけのために選びました。
コンパクトな客室、清潔なお部屋でした。
夕刻にウェルカムドリンク(ソフトドリンク、ビール、チューハイ等)を頂けます。
また、夜食タイムがありお茶漬けをサービスしてもらいました。

松本城観光の後に立ち寄りました。
お勧めのコース料理をチョイスしました。
確か5ディシュ＋デザート
だったと思います。
お酒か進む美味しい料理でした。
和ダイニングとなっていますが、西洋風創作料理という感じが正しいと感じました。
テーブル席が室内とバルコニー、半個室も奥にありました。

外国人観光客がまだいない時に別府温泉に行きたくて訪れました。
晴海は、寝室露天風呂付きなので選びました。
客室は落ち着いた木と石のインテリアでした。
ミニキッチンがあるのが、とっても良かったです。
露天風呂は24時間掛け流しでした。ベットリから離れているので、掛け流しの音も気にならずぐっすり眠れました。

大浴場(写真)は、晴海の最上階にあります。
別棟の一階にも大浴場があり、そちらの方が大きかったです。

緊急事態宣言が解除され、中止されていた軍港めぐりクルーズが再開されました。
出航時間は、11時から15時までの5階です。
事前予約もできますが、当日空きがあれば乗ることが出来ます。
クルーズは45分。案内人のお兄さんのお話がとっても上手なので、全く飽きませんでした。
ニュースでよく聞くイージス艦がたくさん見れます。

嬉野温泉を散策していたところ、ちょっとオシャレな雰囲気のお店だったので入ってみました。こじんまりとしたカフェレストランの奥にショップと予約制の温泉施設がありました。
宿泊予定の旅館で夕食をいただく予定があったので、お買い物だけ楽しみました。
駐車場もありました。

日本のお茶処の嬉野茶を知ることのできる施設です。
無料でお茶が出来るまでを知ることができ、300円でお茶の入れ方教室に参加できます。
カフェコーナーもあり、嬉野茶を使ったお茶とスイーツを楽しみこともできます(有料)。
駐車場も大変広くで安心です。

コロンビアの創設者の別荘として建築された素敵な雰囲気のなかで、西洋料理をいただけるレストラン。駐車場が広くあり、日光東照宮まで徒歩で行けます。食事をいただくと駐車場がサービスになるので、助かりました。
ランチで利用しましたが、美味しくて大満足でした。

奥入瀬渓流へのアクセスが最高のホテルです。
ホテル宿泊者専用のシャトルバスがあり、雨の場合も長靴・大きめの傘のレンタル可能です。
ホテル主催の「苔散策ツアー」「夜空の星観察」などがあります。
お部屋には、苔を観察するためのルーペ、マッサージチェアがありました。

ハウステンボスを2日間楽しむために宿泊しました。
日航専用の入出国口があるので、買い物したものをお部屋に置きに行ったり、ちょっと足を延ばしに戻ったりするのに便利でした。
長崎空港へのバス乗り場も近いので、助かりました。

嬉野温泉の中心からは、少し離れた場所にあり隠れ宿という感じです。
シーボルトの湯までは、徒歩12分くらいです。
従業員は外国人でしたが、日本語も上手で問題ありませんでした。
こちらの旅館は、食事が美味しいので、静けさと食事を優先する人に向いていると思います。

竜宮城の乙姫様をお祀りする神社です。
美肌の神様「白なまず」に祈願するために行きました。
女性の参拝者が多く、皆さんツヤツヤのナマズ様に水をかけていました。
お参りの仕方を丁寧に掲示してあるので、参考にしてください。

タクシーの運転手さんが、「ここぐらいしか空いていないよ」と言って、降ろしてくれました。お酒は種類豊富、写真を撮るためのスポットも準備されていて、サービス精神あり。
試飲もできるので、安心して購入できました。

引潮の時間のお昼に行きました。
本当に気持ち良くて、空気も美味しかったです。
磯の香と貝殻でいっぱいの浜です。よく見ると「ムツゴロウ」の稚魚がちょろちょろと動きまわっていました。写真映えスポットですが、子供たちも楽しく過ごせると思います。
ただ、日影が全くないので、帽子や日傘必須です。

2021年9月に訪れました。願い事の書かれた風鈴の音色が忘れられません。
伏見・笠間と並ぶ日本三大稲荷の一つです。広大な敷地には、本殿の先に奥の院があり、
摂末社が40ほど点在しています。小銭を準備していきましょう。
山頂からは、街並みと有明海を一望できます。

第二次世界大戦中、国民学校の生徒達が防空壕として作りました。
教室部分と台所、食糧庫、便所などが、ロの字につながっています。
昭和18年から終戦の昭和20年8月15日まで作り続けられていたそうです。
戦時中の国民(子供たち)の底力を体感できます。

入場は無料で見学できました。

酸ヶ湯温泉から奥入瀬に向かう途中で訪れました。
路側帯に駐車して、小さな階段を上がり、小道を1分ほど行くと睡蓮沼があります。
手入れが行き届いていないようで、雑草にあふれていました。
睡蓮も少なかったように思います。

酸ヶ湯温泉を過ぎて奥入瀬に向かう途中の道路からすぐ見えました。
駐車場は無く、路側帯に駐車して見ることが出来ます。
美しい色の沼ですが、手をいれると温かく、温泉である事が分かります。
奥の方をよく見ると、湯気が立っています。

奥入瀬から弘前に向かう途中に立ち寄った道の駅「いなかだて弥生の里」にありました。
コロナ禍で展望室は入場でないので、高い位置から眺めることはできませんでしたが、近くで雰囲気だけ感じられました。
様々な色の稲の種類があることも知り、後学のためになりました。

ワラッセに行く前にランチのために利用しました。
倉庫風の建物は、中が繋がっていて広々とした雰囲気です。
私達は観光で訪れましたが、カップルのデートで訪れているほうが多かったように思います。
注文してからお肉の準備をするようで、注文してから出来上がるまで時間がかかります。
最初に注文をすませ、呼び出しブザーを貰ってから、倉庫内でお買い物を楽しむと良いと思います。