コイワカメラさんのクチコミ(2ページ)全33件

「峠の釜めし」で有名な峠のサービス・エリア。

よっぽど有名らしく、何十台ものツアー・バスが並んでいて、「釜めしゲッター」でごった返していた。

他にも「こけもものジャム」とか「ねぎ味噌」とか「おやき」とかも売られていて、大盛況な感じだった。

ウィーク・デイのみのサービスなのだが、無料の朝食に加えて、18：30～19：30内に、30食限定で手作りカレー・ライスが食べれる。

食費をセーブして、より遊びに使いたい人達にはもってこいのサービスだ。

味は僕自身一度も食べていないので、詳しくは知りませんが、あまり辛くなく食べやすいとの噂でした。

全国規模のチェーン系ビジネス・ホテル。

無料の朝食（おにぎり、味噌汁、お惣菜、コーヒー）が付き、コイン・ランドリーがあるほかは至って普通。

平均的なビジネス・ホテルより部屋が大きく、ベッドも大き目なのは過ごしやすかった。

HOTEL GUIAの山頂医院側の部屋は、マカオ・グランプリのコースに面しているので、グランプリ開催中は、部屋からレースを観戦できます。（でも興味ない人には、ただただうるさいだけですが....)

朝飯は食べきれないほどのボリュームで大満足。

外食の多い出張族にとって、野菜やフルーツが大目の朝食は体のことを考えると感謝・感謝でした。

そのほかは総て平均点。

新しい建物らしく、総てが最近のビジネス・ホテルのデフォルト並で、特出するべき点は無いながら、不満な点も無く、良い意味で平均点と言っておきたい。

以前宿泊した知人や、ネット上の評判は「ケチョンケチョン」なのですが、実際に宿泊してみると、アメニティーやサービスは総てありながら、リクエスト・ベースと考えれば、普通以上のサービスだと思う。

従業員が足りないだけで、食堂をロビー代わりに使えたり（コーヒー・お茶は飲み放題）、朝食は大盛りやお代わりが出来たり、サービスは普通のビジネス・ホテル以上と感じた。

建物自体の造りが古かったり、全体的なサーヴィスに対して、宿代がチト高い感じはするが、駅前にオンリー・ワンのビジネス・ホテルで横須賀中央エリアまで車で5分ほどのロケーションなら、しょうがないレベルだと思う。

大食いの僕でも、朝飯は食べきれないほどのボリュームでした。

痒いところに手を届かせてくれる感じ。

（男性専用のみですが）大浴場にサウナ併設なのは、疲れた体に心地よかった。

つまみ専用の自販機の種類の多さも十分以上で、言う事なし。

今迄宿泊したビジネス・ホテルの中で最上級のサーヴィスに脱帽です。

カードのポイント・システムもGOODだし、朝飯も旨かった。

サイパンでは勿論いろんなとこで買い物したけど、ココが何でも、一番安いね!　ジョーテンよりも、タウン・ハウスよりも。場所は、シザース・サウナの裏手。

朝起きると、外窓に岩手山が眼前に現れ、燐！とした気分にさせられた。

今年訪れた後、すぐに倒産してしまい、あのアット・ホームな雰囲気が無くなったかと思うと悔しい限りだ。

部屋からネットに繋げる環境が整っていない。
ネットは一階のロビーからでしかつなげられず、それだけが不便だった。
朝飯は弁当スタイルで、毎日変化なし。
連泊するには、何かしらの「句読点」が欲しいが、それはビジネス・ホテルゆえ仕方なし。

画像は部屋から見える函館東海岸側。

立地が僕の大好きな「歓楽街」にほど近く、一日のスタートに重要な「朝飯」がバイキング・スタイルで激旨！
次回（夏）も利用するでしょう。

全１０部屋のプチ・ペンション。
ここの売りはなんと言っても、「ペットと泊まれる」こと。
全１０部屋中５部屋がペットと宿泊可。
全体的に落ち着いた佇まいなので、子供ずれには向かないかも。
ドリンク・メニューの豊富さは、ワインを筆頭にハード・リカーまでなかなかのものでした。
ちなみに、深田恭子主演のＮＨＫドラマ「田舎のヨメになりたい」のロケ地でもあったそうです。

伊豆長岡温泉街のほぼ真ん中に位置し、昔ながらの佇まいを残しながら格安のＢ＆Ｂとして営業しています。　一泊￥６０００で、夕食は付きませんが（代わりに、近所のレストランやおすし屋などの出前メニュー・リストが充実してます。）朝は、トーストとコーヒーのサービスがあります。
宿のまん前がバスの停留所なので、中伊豆～西伊豆観光のハブとして使えます。