じょーじさんのクチコミ全53件

置いている食品の産地やメーカーが東日本のものが多く、関西や西日本のお土産を探すのに苦労する。西日本の嗜好を考えず、関東のやり方をそのまま持ってきている。また、甲子園球場のすぐ近くにも関わらず、関東同様ジャイアンツセールなどやっており、阪神ファンでない自分ですら不快に思う。完全に西日本をなめている。こんな地域に溶け込むことができない店は撤退してほしい。

馬車道のビルの９階にあり、みなとみらいの景色を見ながら落ち着いて食事ができる。特に派手なパフォーマンスがあるわけではないが、調理人が目の前でステーキを焼くのを見られる、カウンター席の鉄板焼きスタイル。ステーキランチは1500円からでかなりお得。特に平日13：30までの限定のハンバーグランチは800円と、普段使いにできるほどお得。また、ランチタイムは16：00まででゆっくり楽しめる。夜は10000円からで、サービス料もかかり高めの設定だが、みなとみらいの夜景が見られて雰囲気が良く、満足できる。

JR東日本の財団が運営しているので、内容がJR東日本寄り。純粋な鉄道博物館というよりも、JR東日本企業館的な色合いも強く、他JR（貨物を除く）のエポック・メイキングな車輛はほぼ無視されている。とはいえ、歴史的な価値のある国鉄以前の車両展示や、模型やジオラマの展示が充実していて、見ごたえがある。年間会員になっても良いかなとも思わせるものがあった。
ややマニアックにもかかわらず、イマイチ説明が足りずわかりにくい展示もあるので、そこは要改善。また、今後拡張も予定されており、展示のさらなる充実が期待できる。

駅ビルにはいくつかお好み焼き屋が入っているが、なぜかこの店だけとてつもなく長い列ができている。開店は10：40で早いが、10：30頃行ったら既に10人以上の列ができていた。開店時でなければ、待ち時間はかなり長いと思う。味は十分美味しく、満足できるレベルだが、長い列に並んでまでと思うと、ちょっとどうかなという感じ。

駅ビル飲食店街の一番奥で地味な感じ。ダブルスープは醤油が濃く、風味もかき消されたような感じで、イマイチな印象。関東の尾道ラーメンの店と大差ない感じ。本場、尾道に近いと思って行ったが、残念な結果。そもそも、尾道ラーメンが自分の口に合わないのだろう。値段が620円と、それほど高くないのが唯一の救いなのかも。

長浜屋台発祥の店で、正統派の長浜ラーメン。スープは流行の濃厚とんこつではないが、薄くはなく、しっかりと旨味があり、バランスが良い。ストレート細麺はのどごしが良く、スープとの相性が抜群で、ついつい替え玉を頼んでしまう。1杯550円、替え玉100円と非常にリーズナブルで、コスパも素晴らしい。

市電の駅、中電前のすぐ目の前だが、中電前はJR広島から約20分、飲み屋の多い八丁堀から約10分と遠い。1階にレストラン、コンビニがあり、近くにも食事できる店は多いので便利。部屋は広くベッドの横で特大のスーツケースを広げられる。ベッドは机も広く、ベッドとの距離もあるので、快適に過ごせる。ベッドはセミダブルでゆったりと寝られる。設備や備品のクオリティーは、他のロイネット同じで、ビジネスホテルにしてはかなり良いレベル。

12月の週末にツインに宿泊したが、YAHOOトラベルの各旅行代理店価格はすべて20000円以上で話にならないくらい高かった。BOOKING.COMで14000円のオファーがあったので宿泊した。場所がいいのは認めるが、単なるビジネスホテルで、質的には東横インやルートインと変わらないのに、この価格は納得いかない。

78年竣工にしては内外装は綺麗にしており、メンテが行き届いている感じだが、意匠や設計の古さを感じる。地下1階の飲食店街は、おやじ向けの昼食や晩酌向けといった感じで、完全に昭和の雰囲気。哀愁すら感じる。仕事でこのビルに用事がなければ、決して行かないだろう。一階の店舗は、コンビニ以外は高級店が多く、客がいるような感じがしない、場末的な雰囲気。今どき、こんな店はやっていけるのだろうか？

個室で落ち着いた雰囲気なので、会社や仲間との飲み会、デート等に良さそう。2980円/人の飲み放題セットは、料理がしょぼくて、量が少ない。結局、鍋等を追加して5000円/人くらいになってしまったが、飲み放題なのでコスパは悪くない。安いセットだったからかもしれないが、料理は本物の九州郷土料理とは程遠い。”似非”感は拭えない。

水着ゾーンに入ったが、定価は大人2600円/人、子供1900円/人で結構な値段する。人が多くてイマイチ風呂のように寛げないし、プールのように思いっきり泳げるわけでもないので、中途半端な感じ。紅茶風呂とかあったが、微妙～。箱根に他の目的があってついでに行くのならまだいいが、ここだけを目的に、わざわざ高い交通費を出して、時間をかけて行くようなところでない。箱根好きの人にはどうぞ。個人的には近所のスーパー銭湯や市民屋内プールで充分。

小さめの餃子が鉄なべに入って出てくるので、熱々の餃子が楽しめる。皮が香ばしく、カリッとしていいて食感が良いが、ビールがサントリーのモルツで料理に合っていない。この手の料理には、爽やかなビールで口の中をリフレッシュすべきだが、強烈な餃子の味に重くてくどいモルツの組み合わせでは、いつまでもリフレッシュできず、食が進まない。ビールメーカーの営業の言いなりにビールを決めた印象。店に置く酒類は、料理との相性で選ぶべき。

ダイエー甲子園店の地下。メインはテイク・アウェーで、イート・インはついでにやっている印象。たこ焼き、焼きそば、お好み焼きに加え、イカ焼きもある。また、たこ焼きにはだしを付けてくれるので、明石焼き風に楽しむこともでき、関西粉物が全て楽しめる。以前、席の順番待ちで、後から来たおばはんを先に案内したので苦情を言ったら、笑ってごまかされたのでムカついた。バイトの教育がなっていない。

周りは林、ゴルフ場、スキー場で、集落から離れており、静かで環境は良い。
フロント、ロビーは広くて豪華な造り。天然温泉、露店風呂も楽しめる。
部屋は広くて綺麗で快適。上層階からはニセコアンヌプリの景色が見える。
食事のコスパは低いので、外で取った方が良い。

地下に京急百貨店スポーツ館、郵便局、1階から4階に飲食、医院、小売り、その他サービス業、保育園、オフィス等が入り、5階以上が住宅、高さ100mの超高層ビル。上層階は立派に見えるが、下層の商業施設はまったく垢抜けない。2階～4階が吹き抜けを囲んで入り組んだ造りとなっているため、目的のテナントへの行き方が非常にわかりにくいし、回遊性が極めて悪く、客を呼び込めない。
このため、駅前の立地なのに、2階以上は常に閑古鳥が鳴いている。エスカレーターやエレベータの配置が悪くわかりにくいでけでなく、冗長で無駄な配置になっている。どうしたらこんな酷い設計になるのか、理解に苦しむ。まるで来る人を拒んでいるようで、ターミナルビル直結という場所の利点を、まったく活かせていない。
一説によるとこのビルの設計コンサルト料は4億円とのことだが、その結果がこんなひどい設計。4億円どぶに捨てたようなようなものだ。ここまで酷い商業ビルは珍しい。

ボリュームたっぷりのアメリカンな料理を食べたくなったらここ。日本ではブラックで有名なW民が経営しているが、そんな雰囲気は感じさせない。店員は基本的に明るく接してくれ、子供にも優しい。
前菜も含め、結構脂っこく大味な料理が多いので、途中で飽きちゃうかも。

横浜駅きた東口から途方3分くらい、海(河口)に面してシーバスの乗降場もあり便利。海（河口）側はバルコニー状に突き出た通路になっていて開放感があり、傍目には贅沢な空間に見えるが、実際は狭くせせこましい造り。デザインを意識して、通路をうねらせているが、狭いので単に使い勝手が悪いだけ。店も少なく地味で、ショッピングモールとしては魅力に欠ける。裏のビルに行く際の通路としてしか使っていない。
先日ランチタイムに通ったら、行列ができているレストランがいくつかあったので、食事は期待ができるのかも。海(河口)側はMM21の景色が見えることもあり、ディナータイムの様子を見てみたいと思わせるものはあった。
また、横浜駅に繋がる国道1号と川を渡る歩道は、構造上の欠陥があるのか、歩行者のステップに共振して怖い。今は歩行者が少ないからいいが、歩行者が増えたら崩落してしまうんじゃないかとすら思える。

テイクアウェーが基本だが、2階に客席があり食事できるようになっている。人気店で予約ができないので夕食時は待たされるが、飲みながら待つことも可。
店主がイタリア系のようで、本格的ピザが味わえる。メニューは基本、ピザと飲み物のみなので、落ち着いてゆっくり食事する感じでない。

夏の全国高校野球で真昼間の試合では、強烈な熱と紫外線に晒される。満員の外野席は身動きが取れなくなるので、まるで人体の耐熱、耐紫外線試験のようだ。真昼間の試合を見る場合、帽子、水分は必需品。また、日焼け止め、サングラスがないと皮膚や目が確実にダメージを受け、皮膚がんや白内障のリスクが跳ね上がる。特に応援したい高校が真昼間の試合に出ない限り、観戦は夕方の試合を勧める。

自分が行ったときはたまたま並ばず入れたが、普段は入店待ち行列が長い人気店らしい。もつ焼きは串２本で340円、味も悪くなくコスパが良い。一品料理は300～450円で総じて安いが、妙に量が少なかったり、原価が超安そうなものもあるので要注意。雰囲気はオヤジ向けの大衆酒場と言った感じで、清潔度は高くないし、周りの話し声がうるさい。オヤジ飲みが好きな人にはお勧めだが、落ち着いて野みたい人には向かない。