kioさんへのコメント一覧全472件
-
私も・・・
kioさん、こんにちは。
4traにこんなことを書いている人がいたんですね。
実は私も初期の頃からの沢木耕太郎ファンでした。
最初に読んだ「敗れざる者たち」ではまり、「人の砂漠」、「テロルの決算」、そして「一瞬の夏」と新たに出版される本を読むたびに彼の文章に引き込まれて行きました。
何がそんなに自分を惹きつけるのか、あまり分析することもなく、面白いものは面白いんだ、と思って読んでいましたが、kioさんのこの文を読んで、なるほど、そういうことも言えるな、自分はそういうことを感じて楽しんでいたのか、と妙に納得してしまいました。
kioさんの文章も沢木耕太郎に負けないくらい説得力がありますね。
luguRE: 私も・・・
luguさん こんばんわ
書き込みと投票ありがとうございます。
> 4traにこんなことを書いている人がいたんですね。
> 実は私も初期の頃からの沢木耕太郎ファンでした。
旅行記なのに私も妙な事を書いたものです(*^_^*)
luguさんもリアルタイムで沢木氏の著作を読んで
いたのですね。沢木氏の文章は本当に引き込まれて
しまいますね。<一瞬の夏>は何度も読み返して
ストーリー展開が判っているのに、物語に
どっぷりと浸かって読み込んでしまいますね。
2000年頃に世田谷文学館で開催された
<沢木耕太郎の旅展>というイベントに行かれていますか?
彼の生原稿や、旅先から送った几帳面に書かれた
旅先からの航空書簡やカシアス内藤のタイトルマッチの
契約書まで展示され沢木フリークには堪らない催しモノでした。
最近は小説にも活動範囲をひろげているようんですね
未読なのですが、<文芸春秋>の新年号に沢木氏の
高倉健さんへの追悼文が素晴らしいという事を
友人から聞いて、何とか読みたいと思い、図書館で
バックナンバーを探すのですが、いつも貸出し中なんですよね(ー_ー)!!
luguさんのお住まいのチェンマイはバンコックと比べても、
しのぎ易いと聞きますが、いつの日か彼の地に
ロングスティしたいと思っています。
2015年02月08日21時40分 返信する -
骸骨 骸骨 骸骨
Kioさん
お久し振りです。(^o^)v
右系化はマスコミに煽られている昨今、全体的傾向かもしれませんが、戦争はやはり嫌です。
下町の道路工事で骸骨が沢山出てきたなんて、怖い感じがしますが、荒川区には、骨通りという道が有り、ここを掘り返すと、相変わらずザクザク出てくるそうですよ、骨類が…
さて話を戻して、骸骨寺のことですが、凄いですね!
本当に西洋人と、遺骨に関する感覚が違う
パリの地下のカタコンブを訪れた時、同じような光景を目にして、ウーンと唸ってしまいました。あの方達にとっては、魂が天国に帰った後の肉体には、きっとなんの価値も無いのでしょう!!
さて15年も共に過ごしてきたハリーは、窓から逃げて行ってしまいました。迷子ポスターをあちこちにばらまいておいたところ、警察に保護されているという情報をもらって、迎えに行ったのですが、別の子でした。それでも、警察も困っていたようで、明らかに飼い主だという人が現れる迄、家で保護することになりました。ストレスからか、禿げ禿げで、まだ写真を撮るほどの器量には戻っていないのが、哀れです。
ハリーも誰かに保護されていることを祈るばかりです。
Mより
骨通りとオカメインコの事(*^_^*)
M-koku1さん とてもお久しぶりです!
書き込み&投票ありがとうございます。
>荒川区には、骨通りという道が有り、ここを掘り返すと、相変わらずザクザク出てくるそうですよ、骨類が…
まっ!、、マジですか!? 彼の地にそのようなエリアが
有るという話、初めて聞きました。
骨董通りではなく、骨通りですかあ(ー_ー)!!
上野に仏壇屋が数多く並ぶ仏壇通りと呼ばれるエリアは有りますが、、、
まるで東京の<キリング・フィールド>ですね。
なんだか文字通りの無縁仏という感じで、少し胸を衝かれる思いです。
我が家の菩提寺が埼玉でも東京に近い某所に有るのですが、
その寺の墓地は墓守が居なくなったり、墓参りの子孫が
居なくなって、墓が朽ちてくると、なんと!墓石を山のような
墓塚に移してしまうのです。その前を通ると墓石の山が、
恨みがましく訴えるような様、多々あります。
悪辣で計算高い我が菩提寺の住職はその墓があった地所を
今度は更地にして新たに分譲しています。
私も以前は月に一度は墓参りに出掛けていたのですが、
今は、春秋のお彼岸と命日だけくらいしか行きませんね。
我が家のお墓もヤバイっす!息子を今一度、再教育せねば、(ー_ー)!!
いやはや 妙なレスになっちまいました(ー_ー)!!
ハリー君、飛び出してしまいましたか!
でも15年も一緒に居られたということはとても凄い事です。
我が家のオカメインコの初代が飛び出して行ったのは
雛の時、娘が買ってきてやがて羽根がそろって一年も
しない頃でした。さすがに娘もかなり落ち込んでしまい、
その時は、近所の交番にオカメインコの捜索願を出しに行ったものです。
特徴や特技を細かく話すと、とても親身になってメモしてくれた
警官は丁寧に本庁にもその場で問い合わせてくれたものです。
残念ながらインコには鳩のような帰巣本能はないと云いますね
その後、何羽のオカメインコを飼ったことでしょう(*^_^*)
今のは4代目かなあ、、5代目かなあ、、
なんせ部屋の中で放し飼いですからねえ(爆)
今のが一番長くて4年目くらいになるかもしれません
ハリー君、何処かで優しい人に可愛がられていますように・・・
2014年10月14日23時22分 返信する -
骸骨の群れ
私もこの骸骨寺は行きました。
日本人の感覚では、人骨を装飾として使うのは考えられない行為ですが、ここでは骨の一つ一つがあっけらかんと見事にオブジェ化されているのに、妙な乾いた感動がありました。
私が骸骨の群れを初めて見たのは、まだ21世紀になる前のマカオの教会です。
ふと立ち寄った教会でしたが、そこでは土葬にしておいた遺骸を数年後に掘り起こし、その骨を洗い清めて壺に入れ、さらに別の場所に安置するという作業が進行中。
籠に入れられたお骨が無造作に床に置かれたり、テラスでは体の形の通りに並べたお骨の虫干し中(不謹慎ですみません)でした。
気味が悪いと言うよりも、こうしてお見送りしたりされたりする風習も世の中にはあるんだな、という感想でしたね。
私がドライすぎるだけでしょうかね。(;^ω^)
RE: 骸骨の群れ
書き忘れましたが、今年ももう7月。
これからは、テレビでも戦争番組が増える季節ですね。
kioさんが道端で見たと言うお骨も、当時何の供養もされずそのまま埋もれたしまった戦争の犠牲者の方々だったのかもしれません。
(-人-) 南無南無・・
そうそう。もうご存知かもしれませんが、最近『永遠の0』と言う映画を見ました。 (←0はゼロ戦のゼロです)
泣けました。2014年07月08日10時19分 返信するRE: RE: 骸骨の群れ
> そうそう。もうご存知かもしれませんが、最近『永遠の0』と言う映画を見ました。 (←0はゼロ戦のゼロです)
> 泣けました。
sur-shanghaiさん こんばんわ
骸骨寺への書き込み ありがとうございます。
骸骨寺を訪ねて、私もsur-shanghaiさんとほとんど近い感想を
持ちました。
下町の幹線道路工事が現れた数多くの人骨は空襲絡みか?
20年近く前に亡くなった私の父は、信州から丁稚小僧として
下町の或るエリアで働いていましたが、昭和20年3月10日
未明の空襲を現場で体験しています。何度か当時の話を
聞いたことがありますが、曰く、屍の上を飛び跳ねて逃げ回っていたそうな。翌朝、隅田川で途轍もない数多くの遺体が
流れていくのを見たという話を聞いたことがありました。
永遠の0は映画は未見ですが、百田尚樹の原作本を読んでいます。
ストーリー展開にどんどんと引き込まれ、すっかり読み込んでしまいました。
靖国神社に隣接されている戦争博物館<遊就館>にいくと
本物のゼロ戦が展示されています。南方の島々に墜落した
ゼロ戦をジャングルからかき集め、とてつもないコストと
時間をかけ、レストアして一機のゼロ戦として展示しています。
2014年07月09日00時55分 返信する -
オイラは・・・赤でも白でもないのですが・・・
広島・長崎の原爆投下、都市部へ雨霰的焼夷弾投下等による無作為虐殺・・・
それでも日本は『ア〇〇カのポチ?』
尾っぽを振りふり集団的自衛権行使を容認しちゃいました。
: オイラも 同じく赤でも白でもないのですが・・・
アジアをさすらう旅人 がましゃん こんばんわ!
> 広島・長崎の原爆投下、都市部へ雨霰的焼夷弾投下等による無作為虐殺・・・
> それでも日本は『ア〇〇カのポチ?』
がましゃん カーチス・ルメイってアメリカ軍人の名前、
聞いたことありませんか?
東京大空襲を指揮した戦争屋です。(朝鮮動乱にも北爆にも絡んでいます)
ご丁寧にも日本政府はこの男に勲一等を授けています。
佐藤政権の時です。航空自衛隊の立ち上げに尽力したという
理由で・・・
通常、勲一等の叙勲の時は天皇陛下の謁見があるそうですが時の昭和天皇との謁見は無かったそうです。
> 尾っぽを振りふり集団的自衛権行使を容認しちゃいました。
いや〜〜 一番右端のサンケイから一番左端の朝日まで
見解の相違が180度くらい 異なっていますね
若い頃は心情左翼だったおいらも齢重ねる都度に
コンサバティブというか右傾化傾向になっちまって
困ったもんだm(__)m2014年07月03日23時01分 返信する -
骸骨寺
おはようございます、kioさん。
新作、歓迎ですう。
信じられないような、そんなお寺があるんですね。
無縁仏様ばかりなのでしょうか。不思議な世界ですね。
摩訶不思議の世界は、朝読みでよかった。(笑)
また、お伺いいたします。
名古屋やん
外国の骸骨(*^_^*)(ー_ー)!!
名古屋んさn 早々の新作への書き込み
ありがとうございます
> 新作、歓迎ですう。
今年最初の一作めです(*^_^*)
ショート・ショート だったので
1時間かからず 書き上げました。
79編書き上げたので、何とか頑張って
100篇までいければいいかなと、、、
> 信じられないような、そんなお寺があるんですね。
> 無縁仏様ばかりなのでしょうか。不思議な世界ですね。
宗教観の違いというか、死生観が異なるというか、
でも日本にも即身成仏のミイラを祀っているお寺が
幾つもありますよね。
無縁仏では決してなく、さる宗派の修道士のお墓なんですね
4000柱あるそうです。
2014年07月02日20時48分 返信する -
姦しい
こんばんは、ご無沙汰です。
トップの旅行記を読み進めていくうち「姦しい3人娘」(笑)に再読と気が付きました。
異国の地での再会がよく描かれていて、写真なくても風景感じちゃうkioさんの作品でした。
いいがね。
名古屋やん姦し三人娘、今 何処・・・
名古屋んさん やっとかめだなも。
アンドラ編の珍道中旅 再読して頂き恐縮だて
地球の何処かで、たまたま偶然に、ほんの一瞬にすれちがったという感じでしょうか。マダム・キャロルも姦し三人娘も。
カナダの姦し三人娘は私と同世代だったので、今は姦し三人婆
になって何処かで元気に暮らしとるかと思います
きっと、彼女たちも若い頃、バックパッカーで欧州を旅したことも生涯の思い出の一つになっとるんだろうな と自分の事を思えば察することができます。
それにしても 女性は世の東西を問わず、なんとお喋りなんでしょうね( ^)o(^ )
明日は早朝五時からW杯 VSコロンビア戦、観戦します。
ちゃっと寝ろよ自分!って感じだてね(*^_^*)
2014年06月24日22時06分 返信するRE: 姦し三人娘、今 何処・・・
お株盗られたがね、kioさん。
名古屋本家より上いっとる、なんてね。
> 地球の何処かで、たまたま偶然に、ほんの一瞬にすれちがったという感じでしょうか。マダム・キャロルも姦し三人娘も。
>
> カナダの姦し三人娘は私と同世代だったので、今は姦し三人婆
> になって何処かで元気に暮らしとるかと思います
>
> きっと、彼女たちも若い頃、バックパッカーで欧州を旅したことも生涯の思い出の一つになっとるんだろうな と自分の事を思えば察することができます。
そうですよね、「袖すりあうのも多少の縁」(正しかったかな?)は、世界共通ですね。
彼女たちも思い出を語るとき、kioさんのことも話題になるでしょう。
> それにしても 女性は世の東西を問わず、なんとお喋りなんでしょうね( ^)o(^ )
これも万国共通だがね。(笑)
> 明日は早朝五時からW杯 VSコロンビア戦、観戦します。
> ちゃっと寝ろよ自分!って感じだてね(*^_^*)
私も観戦、残念でした。
また、新作も期待しています。
名古屋やん
2014年06月25日16時42分 返信する -
またまたじっくり拝見してしまいました。
こんにちは。お久しぶりです、arfaです。
ラップランド、北極圏、白夜、トナカイ、オーロラその他多くの言葉が出てくるお伽の国のような北欧。その中でも最も現実感のないい伽話のように感じるフィンランド。
とってもシャイでというのはやはり東方の辺境、日本人と同じく北方の辺境という立地が影響しているのかもしれませんね。
フィンランドは第二次世界大戦では枢軸国に属して旧ソ連と戦っていました。本にもなっていますが終戦までフィンランドの空をソ連から守り通したというのはフィンランド空軍の誇りのようです。フィンランドはロシアと陸続きのためずっと圧迫されてきて、日露戦争に勝利した日本に親近感を抱いてくれるのはトルコと共通してるのでしょうね。
寒い時期に寒い国に行く。行きたいのですがここのところトイレが近くなってきて寒い時期には寒さよりこっちのほうが心配です。でも北欧4国は夏になっても生きてるうちには行きたいですね。
また東京で。失礼します。arfaさん おひさしぶりです!
最近は他の方の4トラ旅行記はあまり読んでいないので
arfaさんの旅の予定もさっぱり判りませんが
旅に出掛ける予定は有りや無しや??
がましゃん 相変わらず、精力的にアジア旅を続けて
いるようで、オイラ的には魂消ますよん(*^_^*)
秋口にまた 長い旅に出るような事を書き込みで
書いていましたね。私的にはベトナムに惹かれています。
一週間でも云いから、巧く休みを取って、行きたいなあと
ふと思います(
> ラップランド、北極圏、白夜、トナカイ、オーロラその他多くの言葉が出てくるお伽の国のような北欧。その中でも最も現実感のないい伽話のように感じるフィンランド。
北欧4か国で唯一日本人にシンパシーを感じていたと
思われます。1970年代のことですけどね。今は知りませんが( ^)o(^ )
> フィンランドはロシアと陸続きのためずっと圧迫されてきて、日露戦争に勝利した日本に親近感を抱いてくれるのはトルコと共通してるのでしょうね。
ロシアとスゥエーデンという強国の狭間で交互にミートローラーの
ように蹂躙され続けてきたという歴史があります。
私は学生時代に読んだ五木寛之の<霧のカレリア>に惹かれ
フィンランドにシンパシーを感じ、出掛けたと思っています。
> また東京で。失礼します。
また 東京で一杯やりましょ♪
では では〜〜
2014年06月08日21時21分 返信する -
kioさん版、今昔旅行物語集 恐怖の3話!
kioさん、こんばんは
今ハ昔、携帯もネットもない時代のおはなし、いつも楽しく読ませていただいています。ありがとうございます。
これ、こわすぎます。kioさんは安全に生還しているから大丈夫だとわかっているのですが、惨劇が起こったことがある道で、これはその再現映像なのかも、とジープニーの中の人はみんなもういないような感じもするし、フィリピンだけでなくて、南米の山道での話なのだろうかとこわい想像を巡らされます。うーん、どこかに仕掛けを仕込んでますね。
最後のうそのように晴れわたった夜空、それで実話だというのですから実に不気味の国のkioさんです。^ ^
これからも楽しみにいたしております。
カスピ海
カスピ海さん こんばんわ
こんばんわ 不気味な国のkioです(*^_^*)
いや〜〜 実に言い得て妙で軽く受けましたよん(笑)
フィリピン編に幾つも投票頂きありがとうございます。
この国、パトスとカオス(情熱と混沌)が幾久しく、
連綿と今も続いているような印象が絶えずあります。
何でも有りという<怖いおもちゃ箱>を引っくり返したような
印象をもっています。
市井の人々の底抜けのホスピタリティを幾度も享受しましたが
それと同じくらい、幾度も嵌められたものです(ー_ー)!!
そのほとんどはお金に絡む話でしたけどね(-_-;)
私自身も<郷に入れば郷に従え>的なマインドも多少は
持ち合わせているので、理不尽過ぎる対応をされないかぎり
落とし処を探しながら、対処していたような気がします。
やはり<不気味で不思議な国>という印象、ありましたね
※ カスピ海さん 改めて書き込み&投票 ありがとうございます。
4トラの他の方の真っ当な旅行記と比べても、かなり異端というか妙な<旅の想い出・おもちゃ箱>みたいなスタイルになっています。
私の人生の中で印象に残ったことを旅だけに拘らず、
軽く人生回顧のような感じで綴っています。←何の役にも
タメにも成りませんが・・ ( ^)o(^ )
カスピ海さんの方にも近いうちに寄らせて頂きます。
宜しくお願いいたします では また2014年06月08日20時56分 返信する -
はて、どうしまひょ?
kioしゃんの旅記と年季の入ったバックパック見るたびに、
どうもマジックじゃろうか?!
心躍るように引き込まれます、無性に旅に出たくなります。
この現象って、
オイラばかりではなかと思うとりますと。
さすがですね。
ご無沙汰しております、いかがお過ごしでしょうか?
kioしゃん、そろそろでしょう?
貴殿もセガレもオイラと旅したくて・・・爆発寸前では?(爆)
オイラの旅は初秋頃かな〜
もちろんアジア方面ですが、どうもここから抜け出せそうもありません。
さてご一緒しまへんか、ええ国を紹介しまっせ!(笑)
RE: はて、どうしまひょ?
老いて益々お盛んな、がましゃん こんばんわ!(*^_^*)
がましゃん 秋口に再びアジア巡礼の旅に出るん?
なんか すっかり どっぷりと心身共に東南アジアにハマっている
様が伺えます。 私も遠い昔にアチコチを旅しましたが
とびきり刺激的で面白かったのがバンコックでした。
> さてご一緒しまへんか、ええ国を紹介しまっせ!(笑
そんときは宜しくお願いしますよん。
ご指導、ご鞭撻のほど 宜しく!!
おいらはベトナムに行ってみたい。
私が多感な頃のベトナム戦争を報じる新聞の見出しの
数々、未だにベトナムの激戦区の地名を含めて深く
刷り込まれていますよん
2014年05月23日21時46分 返信する北から攻めまひょ!
kioしゃん、まいど!
23日から2泊3日で、熊本市で4トラオフ会をやりました。
参加したのは4名の中年〜高齢者不良連です。
翌24日と本日まで大分、運転手はオイラです。
天草のわが家から熊本市→竹田→佐伯→大分→天草
走行距離680?でした。
> 老いて益々お盛んな、がましゃん こんばんわ!(*^_^*)
確かに無茶!もうそんな歳ではないですよね(笑)
> おいらはベトナムに行ってみたい。
> 私が多感な頃のベトナム戦争を報じる新聞の見出しの
> 数々、未だにベトナムの激戦区の地名を含めて深く
> 刷り込まれていますよん
学生時代でした。
「ハノイ、ダナン、サイゴン、マジェスティクホテル、グエン・カオキ、クウバク、カンラク」
ラジオでよく聞いた地名・人名です。
元気が少し残っていたならハノイからホーチミンまで1か月かな、
ベトナム料理はサイコーなんでバスで旅したいものです。
ここもご一緒しまへんか??(爆)
2014年05月25日22時20分 返信するRE: 北から攻めまひょ!
元気で走り回っていますね がましゃん
東京から青森の下北半島に行く位 走りましたね
> 学生時代でした。
> 「ハノイ、ダナン、サイゴン、マジェスティクホテル、グエン・カオキ、クウバク、カンラク」
> ラジオでよく聞いた地名・人名です。
テト攻勢、クリスマス休戦、トンキン湾事件、
サイゴン陥落、ソンミ村の虐殺、パリ和平会議、
南ベトナムの首相だったグエン・カ・オキは
アメリカに逃亡、LAで食料品店を開いていたという
話を聞いたことがありました。
マジェスティックホテル、開高健やサンケイの特派員だった
近藤紘一がサイゴン陥落まで日本に向け、打電し、基地にしていた
ホテルですね。ネットで調べたら、邦貨換算で1万円くらいで
泊まれますね。やはり昔からのコロニアルホテルがいいっすね(#^.^#)
> 元気が少し残っていたならハノイからホーチミンまで1か月かな、
> ベトナム料理はサイコーなんでバスで旅したいものです。
> ここもご一緒しまへんか??(爆)
まず ベトナムから攻めましょう テト攻勢?違(ー_ー)!!
<爺の黄昏 ベトナムの日々>←これ旅行記の題名ね
シリーズものにして10編くらい書いちゃいましょ(猛爆) 誤爆(ー_ー)!!
2014年05月27日21時46分 返信するごきげんよ〜Kioしゃん(^0^)
「ごきげんよ〜」Kioしゃん♪これ朝の連ドラ、花子のセリフを受け売りです。
よかな〜 これから使おっかな(笑)
> <爺の黄昏 ベトナムの日々>
むむむ・・・なんという良さげな響だこと!
イメージしちゃいます。
大空をまっ黄色に染めたメコンの大地。
恍惚に酔いしれたオイラは、
ハンモックに揺られながら・・・心地よくアーメン!
> シリーズものにして10編くらい書いちゃいましょ(猛爆)
いえいえ、
ハノイで4編、ラオカイ・サパ2、ビン2、フエ2、ダナン3、クイニョン2、サイゴン4、カントー1。
で、どうでっしゃろ〜少ないかな?
監修は猿岩石(爆)
サパ、ビン、ダナンは通りすがりの町、なので行く気十分ですら。
ちなみにハノイから南下のルートはアジアハイウェイ(AH1)
トルコへと続いていますよって、まずはここから攻めてみますか?
ツーリストにタイ⇔ミャンマーが解放された記念を兼ねて・・・・
杖つきながら・・・ゆきましょ(盲爆)
2014年05月30日12時02分 返信するRE: ごきげんよ〜Kioしゃん(^0^)
がましゃん こんばんわ
何気に〜がましゃん ハイテンションですなあ
軽くラリッているが如く?(爆)ハテ?
<爺の黄昏 ベトナムの日々>
やはり おいらにとっての未開の地 ベトナムに
思いはつのりますなあ。
しか〜〜し、旅のスタイルも様変わりして
すっかり便利になっちまいましたねえ
でもおいらが彼の地を訪れたなら
騙されまくりの〜 嵌められまくり〜〜の
云いようにされちまうと思いますよん(*^_^*)
話のネタ 幾らでも書けそうですな( ^)o(^ )
> ちなみにハノイから南下のルートはアジアハイウェイ(AH1)
> トルコへと続いていますよって、まずはここから攻めてみますか?
> ツーリストにタイ⇔ミャンマーが解放された記念を兼ねて・・・・
昔〜 インドから欧州へアジアハイウエイを通って
マジックバスと云うのが走っていました。
TVのドキュメント番組で今は亡き作家の中上健二が
そのマジックバスに同乗してインドからロンドンまで
旅をしたのですが世界各国から乗り合わせたバスの
乗客達のそれぞれが抱えている人間模様がすごぶる
印象的で確か1981年に観た番組ですが未だに
脳裏に深く刻み込まれています。
you tubeで番組探したのですが見つかりませんわ(ー_ー)!!
2014年06月03日23時01分 返信する -
おひさしぶりです。
久々の長期遠征から戻って参りました。(d゚ω゚d)オゥイェー♪
行き先は南米だったんですが、パタゴニアの寒村で出会ったお土産屋の女性が非常に印象的でした。
ジャンクションにあった人口200人いるかどうかの村のお土産屋。
休みついでに寄ってお土産を物色し、レジに行くとその女性がいました。
「どこから来たの?」という最初の質問がスペイン語ではなく英語。
その御年60歳+α(?)らしきお顔立ちもアングロサクソン系。
「日本です。」と答えた私に、「そう、私の祖父はドイツ人、祖母はスイス人だったの。」
世界各国からの移民が多い土地柄なので、そういう事は珍しくはないんでしょうが、その末裔の彼女が途方もなく広大なパタゴニアの片隅の小さなちいさな村に住んでいるという事に訳もなく心動かされました。
「ドイツやスイスに行った事は?」と聞いてみると、「ううん、お金がね…。」と、フッと寂し気に笑っていましたね。
お会計中の短い会話を済ませ、立ち去ろうとした私に彼女がかけた言葉はドイツ語の「アウフ・ヴィーダーゼーヘン。」
同じく「アウフ・ヴィーダーゼーヘン。」と返すと、びっくりした顔を上げ、私を見つめてました。
それだけの事だったんですが、その彼女が忘れられないですね。
アウフ・ヴィーダーゼーヘン(また会いましょう)の【また】が巡ってくるとは思えない状況だったから、一層印象が強かったのかも?
彼女のルーツを辿れば、移民にまつわるドラマがいくつも掘り起こせそうな気がしましたよ。2014年05月09日21時42分返信する旅の醍醐味
sur shanghaiさん こんばんわ
書き込みありがとうございます!
南米に行かれていたのですね
パタゴニアって 何処なのか ウィキペディアで調べちゃいました(';')
南米大陸の最南端のチリとアルゼンチンにまたがるエリアなんですね
南極大陸まで僅か1000Kとか。。。
確か南極観測船の最後の補給基地があるエリアかと
記憶しています。
旅先で印象に残る人の出逢いって有りますよね
接した長さではなく、ほんの一瞬の出逢いでも
出逢ったシチュエーションで、ず〜〜っと心に刻み込まれて
しまう事って旅先ではしばしばありますね。
私の旅行記なんて そんな人達との出会いと別れのオンパレードの
ような話ばかり綴っているような気がします(*^_^*)
地の果てのようなパタゴニア地方に暮らす欧州人の末裔の人生に
様々な思いが至り、surshanghaiさんは心の琴線を揺さぶられたような
感慨を持ったのかと察します。
非日常の日々の空間を彷徨う事が一番の旅の醍醐味のかもしれません
2014年05月12日22時33分 返信する