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一年近くに及ぶ長い旅行でこの時ほど恐怖を心底から感じた体験は無かった。<br />数日後に体験するマニラでの幽体離脱事件もこれに比べれば恐ろしいということも無かった。<br /><br />その恐怖体験はマニラから北に250K程離れたバギオという標高1500Mという高原都市からの帰りでの出来事だった。バギオ市の麓に位置するサンフェルナンドに程近いビーチリゾートのコテージに宿を取っていた私は日帰りでのバギオ行きを計画し、午前中にケノン道路と呼ばれる高原都市バギオに向かう山岳道路をジープニーと呼ばれる乗合自動車で向かった。邦貨換算で150円ほどだった。二十数キロの山岳道路を走る割りには、この国の交通機関は日本人からみればとても安価に感じる。<br />エアコンの要らない涼やかな高原都市バギオでは草野球に興じる少年達の仲間に入れてもらったり、街のマーケットを冷やかしながら過ごして夕刻、麓のサンフェルナンドに戻るべく、再び山岳道路を下るジープーニーに乗り込んだ。辺りは夕闇から薄暗くなり始めていた。<br />8人乗り程のジープニーの乗客たちは始めのうちはフィリピーノらしく陽気にお喋りに興じ、騒がしい程だった。やがて降り出した雨が激しくスコールな如くな様相になってきた。しかし運転手は何故かワイパーを動かさない。時々窓から手を伸ばしてはフロントガラスをクロスで拭いたりする。やばい・・・ワイパーを動かさないのではなく、ワイパーが壊れていて最初から動かないのだ。┐(‘〜`;)┌<br /><br />山岳道路は片側一車線、すっかり暗くなった雨の山岳ワインディング道路をワイパーが動かないジープニーは下り坂をひた走る。更にヘッドライトが片側だけしか点かないのかライトを上目にして走行している事に気が付いた。すれ違う対向車が上目に対してパッシングして初めてヘッドライトをレギュラーに戻すという始末(・・;)<br />恐ろしい事に片側しかヘッドライトが点かないので今度は対向車が単車バイクと勘違いするのか異様に近づいてくる、対向車とすれ違う都度に私はもうほとんど生きた心地がしなかった。 ドライバーは降りしきる豪雨の中、フロントガラスに顔を付けんばかりに近づけワイパーの効かない前方を凝視しながら必死の形相でハンドルを握っている。更に冷や汗が出るのかドライバーは時折額を手で拭っている。その様子を見た私も益々恐怖心が募り対向車とすれ違う都度に全身がこわばるような気分になっていく。スリリングな気分に陥っているのは私だけでは無いらしく、あれほど騒がしかった他の乗客達もすっかり押し黙ったまま緊張している様子が伺える。<br /><br />更にこの山岳道路はヘアピンカーブが時折続き、タイヤも妙な滑り方を時折みせるのだ。おそらくタイヤも磨耗して坊主状態に近いかと思われた。実に気持ちの悪くなるような横滑りで、私は胃が締め付けられるような感覚を久々に味わった。ひたすら意味も無く、何故かくわばら〜、くわばら〜などと呟いてみたり、ナミアミダブツ〜を唱えたりする(*^_^*)<br />薄暗い車内は皆、押し黙ったままに緊張感からくる重苦しい沈黙に支配されていく。乗客のなかには胸の前で何度も十字を切ったりする人も現れはじめた。両手を胸の上でクロスさせ祈っている女性客もいる。<br />向かい合わせに四人ずつ座っているので彼等の様子は一目瞭然だった。<br /><br />その様を観た私は(゜゜;)\(--;)ォィォィ(゜゜;)\(--;)ォィォィ勘弁してくれよ〜〜という気分で一杯になってくる。やめてくれないかぁあ、、十字を切るの、、ますます恐怖心が募るような行為にしかみえない。もう峠から転落するか対向車と正面衝突するかどちらかだなあとペシミスティックな気分に陥っていく。外資系のAIU旅行保険の一年間コースに入っていた事を唐突に思い出したりする。あれは病気だけでなく交通事故もカバーしてくれるのかなあ などと考えてみたりもする。<br /><フィリピンの山岳道路で自動車が転落、邦人一人が犠牲に!>などの新聞のキャプションが妙に脳裏をかすめる。嗚呼 実にアホでペシミスティクな私・・・<br /><br />そんな時だった、乗客の中で外見は一番穏やかそうに見えた男がもう我慢出来ない!という風情で運転席に向かって何事か叫んだ、すると他の乗客達が何事か叫ぶこの男に同調するようにドライバーに堰を切ったような詰問調で何事か叫ぶ。しかしこのドライバー氏、その都度、走りながら背後の客席の方を振り返り何事か言い返すのだ( ̄□ ̄;)!! <br />お前〜 ワイパーもヘッドライトも壊れた夜のスコールの中でヘアピンカーブの下り道を走りながら後ろをいちいち振り返るんじゃないよ〜〜  そして私も怒鳴った。日本語で! <前を観て運転しろ!いちいち振り返るんじゃないよ!> すると運転手は私の叫ぶ日本語にも振り返って何やらタガログ語で言い返す。あかん、、、もうドライバーも乗客もパニックに陥っている。先ほどまでの耐え切れぬような車内の静けさ、今、何処だった。どうやら雨の勢いが収まるまで退避スペースで一時待避していたらどうかという事を皆は言っているらしい。タガログ語が判らなくても雰囲気で会話の内容が伝わってくるものだ。それに対するドライバーの反論はサンフェルナンドからまたバギオにすぐに戻らなければならぬから無駄な時間は費やしたくない、、と 多分?云ってる雰囲気だった。<br />ジープニーのドライバーはジープニーのオーナーからの時間貸しレンタルで営業している事も多いので少しでも稼ぎたいという事なのだろう。結局ドライバーは一切の意見にも耳を貸す事なく、ひたすらフロントガラスに額を押し当てるような運転を続けていた。<br /><br />やがて下界に向かうに従ってスコールは弱くなりサンフェルナンドの町にジープニーが入った頃は月さえ輝いていた。僅か数十分前までの激しい雨は何だったの?<br />自分の滞在しているコテージに一番近い道端で降ろして貰った時は、文字通り、地に足がついたような気分になり心底ホットしたものだった。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

恐怖のフィリピン・バギオ下り

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1978/07/01 - 1978/07/01

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kio

kioさん

一年近くに及ぶ長い旅行でこの時ほど恐怖を心底から感じた体験は無かった。
数日後に体験するマニラでの幽体離脱事件もこれに比べれば恐ろしいということも無かった。

その恐怖体験はマニラから北に250K程離れたバギオという標高1500Mという高原都市からの帰りでの出来事だった。バギオ市の麓に位置するサンフェルナンドに程近いビーチリゾートのコテージに宿を取っていた私は日帰りでのバギオ行きを計画し、午前中にケノン道路と呼ばれる高原都市バギオに向かう山岳道路をジープニーと呼ばれる乗合自動車で向かった。邦貨換算で150円ほどだった。二十数キロの山岳道路を走る割りには、この国の交通機関は日本人からみればとても安価に感じる。
エアコンの要らない涼やかな高原都市バギオでは草野球に興じる少年達の仲間に入れてもらったり、街のマーケットを冷やかしながら過ごして夕刻、麓のサンフェルナンドに戻るべく、再び山岳道路を下るジープーニーに乗り込んだ。辺りは夕闇から薄暗くなり始めていた。
8人乗り程のジープニーの乗客たちは始めのうちはフィリピーノらしく陽気にお喋りに興じ、騒がしい程だった。やがて降り出した雨が激しくスコールな如くな様相になってきた。しかし運転手は何故かワイパーを動かさない。時々窓から手を伸ばしてはフロントガラスをクロスで拭いたりする。やばい・・・ワイパーを動かさないのではなく、ワイパーが壊れていて最初から動かないのだ。┐(‘〜`;)┌

山岳道路は片側一車線、すっかり暗くなった雨の山岳ワインディング道路をワイパーが動かないジープニーは下り坂をひた走る。更にヘッドライトが片側だけしか点かないのかライトを上目にして走行している事に気が付いた。すれ違う対向車が上目に対してパッシングして初めてヘッドライトをレギュラーに戻すという始末(・・;)
恐ろしい事に片側しかヘッドライトが点かないので今度は対向車が単車バイクと勘違いするのか異様に近づいてくる、対向車とすれ違う都度に私はもうほとんど生きた心地がしなかった。 ドライバーは降りしきる豪雨の中、フロントガラスに顔を付けんばかりに近づけワイパーの効かない前方を凝視しながら必死の形相でハンドルを握っている。更に冷や汗が出るのかドライバーは時折額を手で拭っている。その様子を見た私も益々恐怖心が募り対向車とすれ違う都度に全身がこわばるような気分になっていく。スリリングな気分に陥っているのは私だけでは無いらしく、あれほど騒がしかった他の乗客達もすっかり押し黙ったまま緊張している様子が伺える。

更にこの山岳道路はヘアピンカーブが時折続き、タイヤも妙な滑り方を時折みせるのだ。おそらくタイヤも磨耗して坊主状態に近いかと思われた。実に気持ちの悪くなるような横滑りで、私は胃が締め付けられるような感覚を久々に味わった。ひたすら意味も無く、何故かくわばら〜、くわばら〜などと呟いてみたり、ナミアミダブツ〜を唱えたりする(*^_^*)
薄暗い車内は皆、押し黙ったままに緊張感からくる重苦しい沈黙に支配されていく。乗客のなかには胸の前で何度も十字を切ったりする人も現れはじめた。両手を胸の上でクロスさせ祈っている女性客もいる。
向かい合わせに四人ずつ座っているので彼等の様子は一目瞭然だった。

その様を観た私は(゜゜;)\(--;)ォィォィ(゜゜;)\(--;)ォィォィ勘弁してくれよ〜〜という気分で一杯になってくる。やめてくれないかぁあ、、十字を切るの、、ますます恐怖心が募るような行為にしかみえない。もう峠から転落するか対向車と正面衝突するかどちらかだなあとペシミスティックな気分に陥っていく。外資系のAIU旅行保険の一年間コースに入っていた事を唐突に思い出したりする。あれは病気だけでなく交通事故もカバーしてくれるのかなあ などと考えてみたりもする。
<フィリピンの山岳道路で自動車が転落、邦人一人が犠牲に!>などの新聞のキャプションが妙に脳裏をかすめる。嗚呼 実にアホでペシミスティクな私・・・

そんな時だった、乗客の中で外見は一番穏やかそうに見えた男がもう我慢出来ない!という風情で運転席に向かって何事か叫んだ、すると他の乗客達が何事か叫ぶこの男に同調するようにドライバーに堰を切ったような詰問調で何事か叫ぶ。しかしこのドライバー氏、その都度、走りながら背後の客席の方を振り返り何事か言い返すのだ( ̄□ ̄;)!! 
お前〜 ワイパーもヘッドライトも壊れた夜のスコールの中でヘアピンカーブの下り道を走りながら後ろをいちいち振り返るんじゃないよ〜〜  そして私も怒鳴った。日本語で! <前を観て運転しろ!いちいち振り返るんじゃないよ!> すると運転手は私の叫ぶ日本語にも振り返って何やらタガログ語で言い返す。あかん、、、もうドライバーも乗客もパニックに陥っている。先ほどまでの耐え切れぬような車内の静けさ、今、何処だった。どうやら雨の勢いが収まるまで退避スペースで一時待避していたらどうかという事を皆は言っているらしい。タガログ語が判らなくても雰囲気で会話の内容が伝わってくるものだ。それに対するドライバーの反論はサンフェルナンドからまたバギオにすぐに戻らなければならぬから無駄な時間は費やしたくない、、と 多分?云ってる雰囲気だった。
ジープニーのドライバーはジープニーのオーナーからの時間貸しレンタルで営業している事も多いので少しでも稼ぎたいという事なのだろう。結局ドライバーは一切の意見にも耳を貸す事なく、ひたすらフロントガラスに額を押し当てるような運転を続けていた。

やがて下界に向かうに従ってスコールは弱くなりサンフェルナンドの町にジープニーが入った頃は月さえ輝いていた。僅か数十分前までの激しい雨は何だったの?
自分の滞在しているコテージに一番近い道端で降ろして貰った時は、文字通り、地に足がついたような気分になり心底ホットしたものだった。





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この旅行記へのコメント (22)

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  • カスピ海さん 2014/06/06 21:15:06
    kioさん版、今昔旅行物語集 恐怖の3話!
    kioさん、こんばんは

    今ハ昔、携帯もネットもない時代のおはなし、いつも楽しく読ませていただいています。ありがとうございます。
    これ、こわすぎます。kioさんは安全に生還しているから大丈夫だとわかっているのですが、惨劇が起こったことがある道で、これはその再現映像なのかも、とジープニーの中の人はみんなもういないような感じもするし、フィリピンだけでなくて、南米の山道での話なのだろうかとこわい想像を巡らされます。うーん、どこかに仕掛けを仕込んでますね。
    最後のうそのように晴れわたった夜空、それで実話だというのですから実に不気味の国のkioさんです。^ ^
    これからも楽しみにいたしております。

    カスピ海

    kio

    kioさん からの返信 2014/06/08 20:56:06
    カスピ海さん こんばんわ
    こんばんわ 不気味な国のkioです(*^_^*)

    いや〜〜 実に言い得て妙で軽く受けましたよん(笑)

    フィリピン編に幾つも投票頂きありがとうございます。
    この国、パトスとカオス(情熱と混沌)が幾久しく、
    連綿と今も続いているような印象が絶えずあります。

    何でも有りという<怖いおもちゃ箱>を引っくり返したような
    印象をもっています。 
    市井の人々の底抜けのホスピタリティを幾度も享受しましたが
    それと同じくらい、幾度も嵌められたものです(ー_ー)!!
    そのほとんどはお金に絡む話でしたけどね(-_-;)
    私自身も<郷に入れば郷に従え>的なマインドも多少は
    持ち合わせているので、理不尽過ぎる対応をされないかぎり
    落とし処を探しながら、対処していたような気がします。

    やはり<不気味で不思議な国>という印象、ありましたね

    ※ カスピ海さん 改めて書き込み&投票 ありがとうございます。
     4トラの他の方の真っ当な旅行記と比べても、かなり異端というか妙な<旅の想い出・おもちゃ箱>みたいなスタイルになっています。
    私の人生の中で印象に残ったことを旅だけに拘らず、
    軽く人生回顧のような感じで綴っています。←何の役にも
    タメにも成りませんが・・ ( ^)o(^ )
    カスピ海さんの方にも近いうちに寄らせて頂きます。
    宜しくお願いいたします  では また
  • 名古屋やんさん 2013/12/03 21:18:05
    運転手の必死な様子が見えるような旅行記です。
    こんばんは、kioさん。

    ご無沙汰しています。お元気ですか。

    私、このところカメラ持参の外出で、ヘタながらせっせと旅行記を投稿したりしてパソコン疲れの態ですう。

    久々にお伺いしてフィリピンのこの旅行記をすいません笑いながら読んでしまいました。

    日本語のkioさんの言葉に、ハンドルをしっかり握りながらも、振り返って反論する運転手さんの様子が映画のワンシーンのように見えてきました。

    よく無事で帰って来れましたね。

    楽しく拝見できました。

                     名古屋やん

    kio

    kioさん からの返信 2013/12/04 21:37:59
    わっちも必死やった(*^_^*)
    名古屋やんさん
    こんばんわ〜〜
    書き込み&投票ありがとうございます


    > 日本語のkioさんの言葉に、ハンドルをしっかり握りながらも、振り返って反論する運転手さんの様子が映画のワンシーンのように見えてきました。

    傍から見れば、かなり漫画チックな、ほとんどスラブスティックな
    喜劇ですよね(ー_ー)!!
    でも思い出すと本当に怖かったです。

    <Thriller of baguio> <バギオの恐怖>でした。
    もう数十分の恐怖、、確信を持って云えますが、
    現在も彼の山岳道路は同じような恐怖劇がほぼ毎日のように
    黄昏時に繰り返されているとおもいます。( ^)o(^ )

                    
  • M-koku1さん 2008/10/29 07:48:38
    ドライブの恐怖
    あははははははは − ッ  !!!!!

    ただただおかしい。 ^^ M

    kio

    kioさん からの返信 2008/10/29 22:42:43
    RE: ドライブの恐怖
    Mさん こんばんわ〜

    何を読まれたのかなあと思ったら、
    バギオからのこけつまろびつなドライブ編を読んで
    受けてくれたんですねえ


    > あははははははは − ッ  !!!!!
    > ただただおかしい。 ^^

    面白可笑しく車中の様子を描写しましたが、
    無茶苦茶に怖かったんすからねえ〜


    投票も頂戴しありがとうございます〜〜
  • enyasuさん 2006/01/09 01:50:12
    恐怖の体験
    明けましておめでとうございます。

    ジプーニーの体験、本当に大変でしたね。死なずに生きておられることがわかっているので、はらはらしながらも、拝見させていただくことができました。

    まだまだこのようなお話があれば御紹介下さい。楽しみにしています。

    私の恐怖体験といえば、カラオケ屋さんに軟禁されたことが数回ある程度ですかね。でもうまく書けそうにないですので、また子供から何か突っ込まれるのが嫌なので旅行記にはしていません。でも拘束されている時には、“このまま上海の海に重石を付けられ沈められたりしないだろか”などと真剣に考えている自分がいたりするんですよね。

    今年も宜しくお願い申し上げます。

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/09 22:00:57
    RE: 恐怖の体験 enyasuさんへ
    enyasuさん 謹賀新年
    そしてお久しぶりです〜

    >私の恐怖体験といえば、カラオケ屋さんに軟禁されたことが数回ある程度ですかね。でもうまく書けそうにないですので、また子供から何か突っ込まれるのが嫌なので旅行記にはしていません。でも拘束されている時には、“このまま上海の海に重石を付けられ沈められたりしないだろか”などと真剣に考えている自分がいたりするんですよね。


    ひえ〜〜( ̄□ ̄;)!! enyasuさんの裏のお仕事って一体なんでしょ〜(笑)
    イリーガルすれすれのアイテムの売買とか(・_・?)ハテ(*^o^*)

    「このまま上海の海に重石を付けられ沈められたりしないだろか」と
    真剣に考えるってやっぱりイリーガル系?(爆)

    かの地は結構 荒っぽいですよね

    enyasu

    enyasuさん からの返信 2006/01/10 16:00:14
    RE: RE: 恐怖の体験 enyasuさんへ
    以前は普通の会社員でした。(今も普通です。笑)

    中国出張の時、日本で練習した中国語の歌を歌ってみたいという気持ちから上海のカラオケに何度か行きました。その何度かのうちの半分が恐怖体験となりました。ですので以後一人では絶対行かないようにしています。

    ぼったくり店は、部屋に入ると小姐はいらないと言っても、小姐が必ず登場し、フルーツの盛り合わせ、頼んでもいない洋酒(安物?偽物?)が次から次へと出て来ます。

    その時点で何か怪しい、部屋を出ようとするのですが、すでに罠の中。数人の男性が部屋から出られないようにブロック。そして数時間にわたる、料金交渉・・・

    こうした場合、小姐と何かしていたら大変ですね。そのことでゆすられるでしょう。私は歌を歌うだけですから、小姐もこの人かわいそうにという目でみられてました。上海の領事館の男性もいろいろと大変だったと推測されます。

    kioさんもこういう恐怖体験あるんじゃないですか?私の友人にこの話をすると、僕は新宿で、私は池袋でと皆似たような体験をしていました。でも中国だと本当に怖いです。

    私の旅行記にも訪問いただきありがとうございました。次の体験談本当に楽しみにしています。ではまた。

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/11 22:05:10
    推測通りでした(*^o^*) enyasuさんへ
    やはり ボッタリカラオケ店でしたかあ(・・;)
    北京在住のネットフレンドから彼の地のカラオケ事情を
    仕入れたところ、普通は小姐コンパニオンの料金は部屋代に
    含まれるのがスタンダードだとか。
    でも北京にもenyasuさんが引っかかったようなカラオケ店があるようですよ。

    >kioさんもこういう恐怖体験あるんじゃないですか?私の友人にこの話をすると、僕は新宿で、私は池袋でと皆似たような体験をしていました。

    ありますとも〜 って自慢にもなりませんが(・・;)
    恐怖体験とまではいきませんが お馬鹿体験でっす(^-^;

    私 20歳の時、初めて欧州に行ってパリのユースホステルで知り合った
    御馬鹿な日本人4人でムーランルージュの近辺にあった似たような店に
    ふらふらと〜入ってしまい、座ったやいなや〜、頼みもしないのに
    (^-^;シャンパンを4本! ポンポン!(°ー° )シ-=≡口□口 カシャン!!と
    あっという間に開けられてしまい ヤバイと思った時は、
    座って5分もしないうちに請求書が廻ってきました。
    もう悪夢のベルトコンベアに乗って居るような気分でしたよ(・・;)

    請求書には下手な手書きで200フラン<当時の邦貨換算で14000円>と
    書かれており、4人で200フランかと思いきや、一人200フランという事で
    場慣れしていない我々はナクナク支払ったのですが
    広いフロアに客は他に居なくて、
    目の前の踊り子達の我々を舐め切った踊りっぷりや
    態度が一番に悔しく思いましたわ(´ヘ`;)ハァ

    200フランあったら美味しいフランス料理の晩餐にありつけたのにねえ(笑)

  • チビケイさん 2006/01/08 05:16:35
    久々のkioワールド☆,。・:*:・゚★o(´▽`*)/やっぱり凄い!!!
    kioシャーーン(^O^)/
    久々の執筆に感謝ですよぉーーーー( ̄ω ̄;)エートォ...ズーットマットタヨォ〜

    しかーし^^;これ本当!怖い!!!
    幽体離脱より100倍は怖いよぉ〜(笑)

    バリ島で初めて車をチャーターした時の
    ドライバーさんが私達が何か話すたびに
    ウブドへの山道にも関わらず後ろを振り返って
    そのたんびに「ビーケアフル!!ビーケアフル!」と
    オウムのように同じ言葉繰り返してたけど
    kioシャンの場合ーーーー
    信じられない状況だよねぇーーー
    (-_-*)ウーン「邦人一名行方不明」なーんて想像しちゃいました(笑)
    東京でも雨のなかワイパー使わなきゃ
    とっても走れる状態じゃないのに…
    山道でスコール状態ガ━━(゜ロ゜;)━━ン怖いよぉーー

    kioシャン無事で良かった!良かった(^^ゞ
    読む方は面白可笑しく読んじゃうけど
    実際体験したら鳥肌もんですねぇ〜(=⌒▽⌒=) ニャハハハ♪

    またお邪魔虫しに来るよぉーー(^O^)/
    今回一番に読めなかった事を
    チョコッと悲しいなと思っている最強読者のチビケイでした(笑)
    (お正月メチャ忙しく主婦したお陰で風邪引いたヨォ(ーー゛)ハァ〜)

    kioさん、今年の異常に寒い日本…
    風邪引かないように気をつけて元気してて下さいネ(*^_^*)

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/08 19:17:36
    RE: 久々のkioワールド☆★5ヶ月ぶりのアップでした(・・;) チビケイしゃ〜んへ
    >しかーし^^;これ本当!怖い!!!
    幽体離脱より100倍は怖いよぉ〜(笑)

    (゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン もう気持ちは奈落の底に
    入り浸っていましたよん おいら・・(爆)
    って幽体離脱ネタは恐いといより不可思議という感じでしたけどね

    さてチビケイしゃ〜んは 今度はどちらに行かれるのでしょうか?
    旅という非日常の日々にはアクシデント、トラブルが付きまとうのは
    必然です。
    どうかチビケイしゃんにおかれましては巧みに回避されますように〜

    さて いつものバックパッカーな旅行記から180度趣向を変えて
    今度は数年前に泉岳寺に赤穂義士を訪ねに行った時の事をテーマに
    アップしてみました。

    このテーマ<忠臣蔵>は関心の有る人、無い人、
    とてもハッキリと分かれるネタだと思います(笑)




  • osdさん 2006/01/03 11:24:43
    賀正 _(_^_)_
    Kioさん

    新年おめでとうございます。
    ご無沙汰しております。久しぶりにKio氏の冒険旅文、楽しくよませていただきました。私の経験でも、当時のフリィピンの車状況はホントにひどいものでした。雨降りの車中で、足から濡れてくるのもしばしばでした。しかしスコールの山道での恐怖には、読みながら手に汗をかきました。
     
    本年もよろしくお願いいたします。

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/03 20:04:58
    RE: 賀正 _(_^_)_
    osdさん 謹賀新年!
    今年も宜しくお願いします。

    お久しぶりです。昨年のバリ旅行 以前に読ませて頂きました。
    確かテロ直後だったんですよねえ もう雨天決行のレベルじゃないっすよねえ(^-^;
    テロ直後・無理矢理・決行〜 で行ったが勝ち〜という感じで行かれたんですよね 
    なんか 凄いと思いました(*^_^*)

    今年の町内会海外ツアーはどちらに行かれるんでしょうか?

    osd

    osdさん からの返信 2006/01/04 10:57:11
    RE: RE: 賀正 _(_^_)_
    Kio さん

    去年9月に町内会海外ツアー・バリ島を実行しました。が結果は散々、メンバーの一人は往きの機内タダ酒に喜んで泥酔、その後もトラブラー、ウブドのホテルでは車の爆音で不眠…、ジンバランの海浜バーべキューではバカ高いエビを食わされ、旅行中不協和音で町内会は解散の危機。帰国後全員謹慎。3ヶ月経った年末、ようやく忘年会で謹慎解除となりました。イヤハヤ
    いい年をしてお恥しい一幕、4トラの旅文に書けません。

    ところで今ごろ変なタイミングなんですが<お気に入り>登録をしたいのですが、よろしくお願いいたします。

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/04 20:03:02
    RE: ネタの宝庫 osdさんへ
    >去年9月に町内会海外ツアー・バリ島を実行しました。が結果は散々、メンバーの一人は往きの機内タダ酒に喜んで泥酔、その後もトラブラー、ウブドのホテルでは車の爆音で不眠…、ジンバランの海浜バーべキューではバカ高いエビを食わされ、旅行中不協和音で町内会は解散の危機。帰国後全員謹慎。3ヶ月経った年末、ようやく忘年会で謹慎解除となりました。イヤハヤ
    いい年をしてお恥しい一幕、4トラの旅文に書けません。


    いやいや〜 それって、もうオイシイネタの宝庫じゃないですか!(爆)
    自分だったら10編くらい書けちゃうかも(*^_^*)
    オヤジツアーにバリ島は似合わないということなんでしょうか?
    それとも行った時期が最悪だったのか?
    過ぎてしまえば忘年会のカッコウのネタの数々になったと思いますよん

    >ところで今ごろ変なタイミングなんですが<お気に入り>登録をしたいのですが、よろしくお願いいたします。

    osdさん 恐縮です。ありがとうございます。
    こちらこそ宜しくお願いいたします
  • さすらいおじさんさん 2006/01/02 12:02:28
    kioさん あけましておめでとうございます
    kioさん あけましておめでとうございます。

    昨年はたくさんの、はらはらどきどきの旅行記を読ませていただきありがとうございました。
    しばらく4TRAに書き込みされてなかったようなのでお仕事がお忙しいのかと思っていました。今年もよろしくお願いします。

    年初から、すごいはらはらどきどき編ですね。
    私も昨年11月に1ヶ月アジアをバックパッカーで歩きましたが、ポンコツ車のようなミニバスに何度か乗りました。幸い天気が良く、昼間だったのでなんとか走りましたがワイパーやライトは故障していたのかも知れません。アジアの車には驚かされますね。
    ご無事でよかったですね。

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/02 16:55:11
    RE: 今度はラテンアメリカへのバックパッカーな旅ですか! さすらいおじさんへ

    >年初から、すごいはらはらどきどき編ですね。
    私も昨年11月に1ヶ月アジアをバックパッカーで歩きましたが、ポンコツ車のようなミニバスに何度か乗りました。幸い天気が良く、昼間だったのでなんとか走りましたがワイパーやライトは故障していたのかも知れません。アジアの車には驚かされますね。ご無事でよかったですね。

    さすらいおじさん 早速 読んで頂きありがとうございます。
    マニラのタクシーメーターは日本のタクシー会社の使い古しを
    当時は使用していたもんです

    さすらいおじさん アジア行脚の後は
    二月末から今度は中南米へ三ヶ月に渡る
    バックパッカーな旅に出るんですか!!
    一体どんなコースで廻られるのか興味深いですよ〜〜
    インカ帝国の旧跡やクスコ行きの世界最高峰を行く
    アンデス高原鉄道やもう魅力溢れる土地ですよね

    治安や政情が良くないのである意味アジア以上に過酷かもしれません
    充分な情報を手に入れて体調を整えて気をつけてお出掛けください〜

  • SUR SHANGHAIさん 2006/01/01 19:13:11
    ある、ある、こんなこと
    恐ろしい道を、恐ろしい状態の交通手段を駆使して、恐ろしい運転で行く。
    バギオもなかなかですね〜。(@_@;)
    アジアでこういうことが多いですね。

    占いと言うのは、自分と自分の将来を見透かされてしまいそうで怖い。
    20代のある日、遊び半分で見てもらったとき、
    「へ〜〜、あんたが!!」
    と言う顔でまじまじ見つめられて以来、
    「見させて。」
    と言われてもお断り申し上げています。ブルブル。((+_+))

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/01 21:33:19
    RE:今も同じかと、、、多分
    >恐ろしい道を、恐ろしい状態の交通手段を駆使して、恐ろしい運転で行く。
    バギオもなかなかですね〜。(@_@;)
    アジアでこういうことが多いですね。

    多分 今も同じだと思いますよ(笑)
    当時フィリピンは車検制度が無く、
    とんでもない車が普通に走っていました。
    取れかかったバンバーが落ちないようにロープで留めてる車とか(^-^;
    んで 多分、今も車検制度なぞないと思います。
    事故は自己責任つうことなんだろうけど(^-^;
    二種免使用の場合の車の安全もっと考えて欲しかったと
    今更ながら思い返します(爆)


    >20代のある日、遊び半分で見てもらったとき、
    「へ〜〜、あんたが!!」
    と言う顔でまじまじ見つめられて以来、
    「見させて。」
    と言われてもお断り申し上げています。ブルブル。((+_+))

    きっと万人に一人といわれるような手相か何かの持ち主だったんでしょう〜
    占い師が驚愕するようなくらいですから〜〜(*^o^*)

    SUR SHANGHAI

    SUR SHANGHAIさん からの返信 2006/01/01 23:42:24
    RE: RE:今も同じかと、、、多分
    >きっと万人に一人といわれるような手相か何かの持ち主だったんでしょう〜
    占い師が驚愕するようなくらいですから〜〜(*^o^*)

    その占い師は、私の将来に何を見たのか?見透かしたのか?

    と思うと、見てもらった事が怖かったですよ〜〜〜。
    こういう事はしてもらわないほうがいいと思い定めた私です。

    kio

    kioさん からの返信 2006/01/02 16:27:03
    当たるも八卦、外れるも八卦(^-^; SUR SHANGHAIさん へ
    >その占い師は、私の将来に何を見たのか?見透かしたのか?
    と思うと、見てもらった事が怖かったですよ〜〜〜。
    こういう事はしてもらわないほうがいいと思い定めた私です。


    運命は自ら開き、境遇は自ら造る っていいますよね
    あれれ 逆だったけ??(笑)

    そういえば 大昔、妹が結婚を決断する時に新宿・伊勢丹前の占い師
    <新宿の母>に観てもらったという話を唐突に思い出した。
    誰かに背中をちょいと押して貰いたいという事なのかなあ、、
    ちょいと男のメンタリティでは理解不能ですけど(^-^;

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