楽翁さんのクチコミ(2ページ)全316件

マレー空港からスピードボートで15分ほどの北マレー環礁にあるPARADISE ISLAND RESORT&SPAに、2016年2月26日から4泊しました。連日快晴で日差しは強く、コバルトブルーの海中にいても日焼けは避けられず、手袋、足袋、ラッシュガードは必需品です。木陰のチェアーで寝ていても、白い砂浜からの照り返しが強く、肌のガードは必要です。そのため多くの人々は海岸に出ず、建物内のコーヒーショップやバールでくつろいでいました。

2016年2月22日から遺跡群入口近くの湖のほとりのThe Lake Houseに3泊しました。遺跡群はレンタル自転車で廻りましたが、走行中は風が涼しく感じられましたが、遺跡の中を歩いているときはさすがに暑く、日陰を選びながらの遺跡巡りでした。ポロンナルワは内陸で、緑に囲まれているのでコロンボと違い、不快感のない暑さでした。

2016年2月20日からフォート駅近くのGrand Oriental Hotelに3泊してコロンボ市内を歩き回りました。フォート駅に徒歩で向かいましたが、暑さのため、日陰を探して休みながら歩きました。ミネラルウォータのペットボトル、日傘とサングラスは必需品で、強い日差しを避けるためには長袖シャツの方が良いでしょう。

2015年6月10日からトラムのアクサライ駅近くのIstanbul Royal Hotelに5泊しました。滞在中はすべて快晴で、半袖1枚の毎日でした。街中は爽やかで混雑するトラムや地下鉄も快適で、ウスキュダルに渡るフェリーは風を受けて爽快でした。Yedikuleの海岸では数人の若者が海に入っていました。陽射しは強いので帽子はあると良いでしょう。

2015年6月7日からサマルカンド空港近くのRegal Palace Hotelに2泊して、ウル・ベグ天文台、Registan、Shah-i-Zinda などを車で巡りました。気温は高くても湿度が低いので、日本の夏のような汗はかきませんが、着ているTシャツに白い筋が現れて、汗をかいた跡だと気付きますので、ミネラルウォータは手放せません。

2015年6月6日にLyab-i Hauz近くのHotel Siyavush に1泊して、Bolo Hauz Mosque、The Ark、Po-i-Kalyanなどを徒歩で快晴の中を巡りました。気温は35℃前後ですが湿度が低いので、木陰に入れば涼しさを感じます。帽子は必需品で、傘があれば助かります。暑い中でも多くのブルカ姿の女性に出会いました。

2015年6月にホテルウズベキスタンに5泊しました。この間すべて快晴で、午前中は出歩けましたが、強い日差しを受けた暑さのため、午後2時頃にはホテルに戻り昼寝をして、夕方に出掛ける毎日でした。特にチョルスー市場からイマム広場への1Kmほどの歩きは暑さのため、道端の木陰で休みながらの移動で、帰りは歩くことなくタクシー利用となりました。市内には公園が多く、日中の暑さを木々の元で凌ぐことができ、日が暮れると急に涼しくなるので、出歩くことは苦ではありません。

2014年8月11日にチューリッヒ空港からトラムで10分ほどのNovotel Zurich Airport Messeに1泊しました。ベルンからチューリッヒ空港に到着すると肌寒い雨。ホテルでチェックイン後、トラムのチューリッヒ中央駅で下車すると、Tシャツ、長袖シャツ、ヤッケを着ていても寒い。雨の中をリンデンホフやグロスミュンスターなどを巡っても観光気分になれません。市内観光は早々に切り上げてホテルに戻りましたが、翌朝は快晴の中、Tシャツ1枚で出かけることとなりました。

2014年8月10日にベルンから鉄道で日帰りしました。快晴のルツェルンは半袖１枚でカペル橋、ライオン碑、ムゼック城壁などを巡り、ロイス川のほとりでゆっくりと食事。隣のテーブルでは半袖姿の小さな女の子を連れた家族が食事しており、同じものをオーダーしました。

2014年8月9日にベルンから鉄道で日帰りしました。雨上がりのミューレンからケーブルカーでアルメントフーベルに着くと、ユングフラウ、メンヒ、アイガーには雲がかかり山頂は雲の中。セータとヤッケを着て手袋をして、ミューレンまでのハイキングの間に徐々に雲が切れ始めましたが、アイガーだけは山頂は見えません。ミューレンに着くころには３山は雲に覆われてしまい、寒いミューレン駅を後にしてインターラーケンに着くと真っ青な空が広がっていました。

2014年8月8日にベルンから鉄道で日帰りしました。ツェルマットに向かう列車の中から青空に突き出たマッターホルンが見えました。ツェルマットから登山電車で3000mのゴルナーグラート着くと晴れていても寒く、セータを着込みヤッケを着て手袋で持参した昼食を取りました。マッターホルンには徐々に雲がかかり、歩いて1駅下る間にも雲が切れることはありませんでした。

2014年8月7日から8月11日まで中央駅前のSavoy Bernに宿泊し、各地を日帰り旅行をしました。ベルン市内はいつも晴れて半袖1枚での観光でした。ベルンを囲むように流れるアーレ川では幾人もの人達が、早い流れにも関わらず冷たい水の中で泳いでいました。連邦議事堂前の広場では水遊びをする小さな子供をしばし見守っていました。

2014年8月6日にミュンヘンから鉄道で日帰りしました。晴れた朝のレーゲンスブルク駅からドナウ川に向かって歩くことおよそ10分で大聖堂に着きます。着く頃にはTシャツがうっすらと汗をかきました。ドナウ川のほとりで名物のソーセージをビールのつまみとしてひと休み。石橋を渡ると眼下には中洲でくつろぐビキニ姿の若い女性が二人。中洲に降りると木陰で大学生が車座になって討論しています。真夏の水辺で時が止まったようなひとときでした。

2014年8月5日にミュンヘンから鉄道でノイシュバンシュタイン城を日帰りしました。フュッセン駅に着いた時は曇り空でしたが、バスでホーエンシュバンガウに着くとそこは雨の中。城までの約30分はヤッケを着て傘をさして坂道を歩きました。城入口の休憩場では多くの人と共に、持参した昼食を取ながら雨宿り。城内のツアー見学が終わり城外に出てから、小雨の中を歩いてマリエン橋に着くと、ビュースポットは人の行列。傘をさしながらノイシュバンシュタイン城を撮影し、バスで麓まで下り、雨上がりのフュッセンの街でゆっくりと食事を取ってミュンヘンに戻りました。

2014年8月4日にミュンヘンから鉄道で日帰りしました。朝10時頃、快晴のバンベルク駅に到着し、ドナウ運河に架かる橋を渡り、マルクス通りを抜けてローズガーデンのある大聖堂まで来た頃は、空に雲が掛り始めていました。ローズガーデンでのんびりとして、更に奥まで歩いて行ったところ、雲行きが怪しくなり、雨がポツポツと降り出しました。傘をさして歩くうちに雨脚がひどくなり、近くのバス停の屋根の下で地元の人数人と一緒に雨宿り。少しの会話をするうちに雨はあがり、それぞれが
別れていきました。小さな町のひとコマでした。

2014年8月3日から8月7日まで中央駅前のEUROPAEISCHER HOFに宿泊し、各地を日帰り旅行をしました。ミュンヘン市内は到着日の午後1日だけの観光でした。ホテルから新旧市庁舎がある観光中心のマリエン広場までは徒歩20分ほどです。新市庁舎のからくり時計が時を告げる頃にはTシャツ姿の多くの人が集まり、青空に映えるからくり人形を見上げていました。

2014年8月2日にフランクフルトから鉄道で日帰りしました。朝の10時頃に快晴のヴュッツブルク駅に着いた頃は多少の肌寒さがありましたが、マルクト広場では朝市が並び、地元の人々が新鮮な野菜や果物を買っていました。ここからは半袖１枚で街を散策し、ストリートレストランのビールがとても美味く感じました。

2014年8月1日にフランクフルトから鉄道で日帰りしました。朝から良く晴れて、ケルン大聖堂前の噴水では、小さな子供が噴水プールの中で水浴びをしていました。行き交う人々は強い日差しを避けて、木陰や物陰で休んでおり、私達も大聖堂横の広場のベンチで、しばらく足を休めました。

2014年7月31日にリューデスハイムをフランクフルトから日帰りしました。リューデスハイムから船に乗り、コブレンツで下船し、再び船でリューデスハイムに戻りましたが、往復共に快晴で、風もなく、日焼けするほどの天気でした。水面からの照り返しが強いので、サングラスは必要でした。

2014年7月30日の午後にフランクフルトから日帰りしました。フランクフルトで朝のうちに降っていた雨は上がり、ダルムシュタット駅からバスで、ロシア正教会のあるマチルダの丘に向かいました。この丘で青空を見ることはありませんでしたが、Tシャツ1枚で過ごすことができ、帰りは街中を散歩しながら駅まで歩きました。帰りの列車が少なく、1時間ほどダルムシュタット駅近くで時間をつぶしました。