Kennyさんのクチコミ(23ページ)全547件

朝６時頃に行くと、ちょうどメコン川の向こうから昇る朝日を眺めることができて、とてもおすすめです！朝の早い時間はまだ涼しく、そよ風も吹いていて気持ちがいいです。ジョギングや太極拳など運動している人もたくさんいます。

パブストリートの一番メインのとおりにあるテンプルレストランで、テラス席があったり、インテリアがオシャレだったり、お店の雰囲気はとてもいいのですが、素材の問題か調理の問題か料理がいまひとつ。ドリンクは普通でした。料理とドリンクで合計７ドルくらいでした。

カクテルが有名なバーです。昼は営業しておらず、夜しか空いていません。夜は欧米人観光客で混んでいます。パブストリートの路地裏っぽいストリートにあります。静かな通りで、とっても雰囲気がいいです。探す場合は、中国風のインテリアが目印です。

パブストリートの真ん中の十字路に面した大きなバーです。アンジェリーナジョリーの「トゥームレイダー」という映画にちなんだカクテルが有名なお店で、赤いピアノが二階フロアにあります。場所はわかりやすくいいところにあるのですが、エリアが非常に騒々しいです。

品揃えが豊富です。Tシャツ、カバン、フルーツジュースなど山のように売られています。値段は安いですが、値切るとさらに安くなります。ただ、品質はよくわかりません。客引きも店によっては、変な英語で非常にしつこかったりするところもあります。買う気がない場合は気をつけましょう。

シェムリアップにいくつかあるナイトマーケットのなかでも少し外れたところにあります（それでもパブストリート中心部から歩いて数分の距離）。アートとついているだけあって、実際に絵を描いているアーティストのお店がいくつもあり、購入することができます。

期待以上におもしろく、とてもおすすめのサーカスです！サーカスといっても従来のような珍しい技を披露するだけでなく、カンボジアらしい民話風のストーリーを基にしたドラマ仕立てのショーで、ダンスと演技と雑技と音楽を、非常にみごとな演出で楽しむことができます。このサーカスの機嫌は、バッタンバンという地方で活動する教育NGOが母体になっているそうで、学校に通えない子どもたちに情操教育を行い、芸術文化に秀でた子どもたちの才能を伸ばし、トレーニングしたのが、今のサーカスショーの形に発展していったそうです。入場料は外国人料金（席により三段階、できれば真ん中以上の席を！）で、実際に観にきている人もほぼ外国人でしたが、サーカス団の本格的な技の数々は、数十ドル払って見る価値はありました。毎日夜８時からの一回が基本ですが、ピークシーズンは５時からもあり、1日２回。席が多くないので、結構埋まっています。ウェブサイトで当日の午前中までには予約をしたほうがいいと思います。場所はシェムリアップ中心部から少し離れていますが、トゥクトゥクで２ドルくらいです。併設のカフェやギフトショップもあります。

派手さはないですが、大きな遺跡です。アンコールワットから近く、主要ポイントを巡るルートに必ず入ってくる遺跡です。急勾配な階段があり、最上部まで登ることができます。登る時は気をつければなんとか大丈夫ですが、降りるのが大変です！

特に何があるというわけではないのですが、大きな人口の貯水池です。とても広大で開放感があります。夕暮れ時におとずれましたが、周囲の森に日が落ちて暗くなり始める様子、空が青とピンクと紫が絶妙に混ざり合い、少しずつ色が変化していく様子をボーっと眺めるのがとてもいいなと感じました。観光名所かどうかはよくわかりませんが、とてもおすすめです。

シェムリアップ一の繁華街です。アンコール遺跡群の観光をする場合でも夜はここでレストランやバーを探すことになると思います。昼も夜もずっと外国人観光客で混んでいます。夜は大音量でライブやストリートイベントが行われ、ものすごい喧騒です。好き嫌いは別れるかもしれません。お土産など買い物をするならこのエリアが最適です。

アンコールトムから次の遺跡へと向かう時に通る勝利の門。南大門にも似ていますが、別の門で、昔は戦いに勝った際に凱旋に使っていたゲートなんだそうです。アンコールトムはアンコールワットほど派手さはなく、落ち着いた感じの遺跡で、森を抜けてこの勝利の門が現れるのがなんとも荘厳で神秘的です。乗り物に乗っていてもぜひ少し止まって写真タイムをしましょう！

ナガというヘビの神様を持つ武神が並んだアンコールトムの南大門は、アンコール遺跡のなかでも有数のインスタ映えスポット！交通量が多く、常に車が走っていますので、合間をみていい角度からとるのが大変ですが、ナガから南大門へのアプローチがとても美しいです。

大きな顔の菩薩で有名なバイヨン寺院です。アンコールトムの主要寺院で、アンコールワットの後に目指す観光スポットとしておすすめです。入場料はアンコール遺跡群のチケットに含まれるので別途購入する必要はありません。セルフィーをとる人がめちゃくちゃ多いので、できれば早朝の空いている時間帯に行った方がいいかもしれません。

大きな熱帯雨林の木々が、崩れた遺跡をゆっくりと時間をかけて飲み込む様子がとても神秘的なお寺です。寺院の敷地には木の根が建物に覆いかぶさった写真スポットが結構いくつもありますが、写真を撮りたい人が多いため、木の根元には常に写真をとる人と次に写真とる人の列がずらっとできあがっており、そういった観光客を入れずにタプロームの姿全体をカッコよく撮るのは非常に難しいです。早朝６時、７時頃に行くと人が少なくてゆっくり観て回れるそうです。

アンコールワットはとても広く、周遊バスも電車なども走っていないので、現地でバスツアーに参加するか、レンタサイクルやレンタルバイクを利用するか、遺跡ごとにトゥクトゥクを見つけて移動するしかありません。おすすめは、トゥクトゥクを1日８時間でチャーターしてしまう方法です。アンコールワットからスタートし、アンコールトム（バイヨン寺院）、タプローム、タケオなどの主要な遺跡を巡るルートだと15ドルです。いくつか郊外の遺跡を含めるルートだと20ドルです。街中にドライバーがいるので、ある程度英語が通じて、上記の値段以上の要求をしてこない人をぜひ見つけてください。遺跡の入場チケットはチケットセンターで購入し、あとはルートに沿って案内してくれます。バスツアーも同じくらいの値段がしますが、バスだと自分のペースで観て回ることができないので、観たいところをゆっくり観て回れるトゥクトゥクの貸し切りがおすすめです。

靴や時計などブランド店のほかに、外国人でも買い物がしやすいスーパーとドラッグストア、映画館、レストランなどがあります。スタバやハードロックカフェもあります。観光名所のワットプノンから歩いて数分なので涼しいモールで休憩するにはいいと思います。

空港はプノンペンからさほど遠くない場所にあり、タクシーやトゥクトゥクで２０分程度と言われていますが、日中に市内と空港の移動をする場合、交通渋滞のひどさからおよそ１時間はかかります。まったく進まないので、どんどん時間が経って行きフライト時間が気になって冷や冷やしますので、時間には十分気をつけてください。空港内には、胡椒、クッキー、ドライマンゴー、手作りの石鹸、カンボジア シルクなどカンボジアの土産店がいくつかありますが、値段がとても高いです。

日本に買って帰りたくなるカンボジアらしいお土産がたくさんあります。会社などでのばらまき土産にも最適なクッキーやチョコやキャンディーなどもあります。値段もローカルマーケットに比べると割高ながら、日本人には十分お手頃な価格です。空港で買うと高いので、ここで買って預入荷物に入れてしまうのがおすすめです。

BKK, 王宮の近く、リバーサイド、プノンペン鉄道駅近くなど、市内のいたるところにあります。ブラウン・カードを５ドルで購入すると、スタバカードのようにチャージして使えるので毎回ドルとリエルで面倒な支払いをしなくて澄みます。毎回１ポイントたまるようになっており、９回注文するとドリンクが１杯無料になります。５ドルしますが、購入時にすでに９ポイントある状態になるので、すぐに引き換えることもできます。ブラウンカフェのアプリと連動させてオンラインでカード情報を見ることもできて便利です。

毎週、週末の夜だけ開かれる賑やかなマーケットです。プノンペン中心部からやや離れていますが、シソワスキーを北へまっすぐ歩いていくとトゥクトゥクを使わなくても辿りつくことができます。ステージがあり、セミプロの歌手（？）たちによるカラオケ大会のようなイベントがあり、それを囲むように服やアクセサリーの露天、ストリートフードの屋台などがたくさんでます。ここで売っている服は激安で、どれも10000リエル（２.５ドル）が基本です。あまり大きなマーケットではないので、週末の夜の散歩に軽く立ち寄る感じなら楽しいと思います。