kazu0816さんのクチコミ(11ページ)全319件

Harbour Front駅からセントーサ島へ行くには、いくつかの方法がありますが、徒歩で、しかも、安く、景観を楽しめるルートです。
徒歩なので入島料１ドルだけでセントーサ島に行くことができます。徒歩とは言うものの、ムービング・ウォークありで苦痛になりません。途中セントーサ島やHarbour Frontの景色も楽しむことができお薦めです。

MRT北東線、Circle線の起点となる駅であるとともに、セントーサ島への起点ともなる駅です。Circle線はいずれMarina Bayにつながるようです。
駅を降りてからセントーサ島へ向かうにはVivo Cityをの中を抜けていく必要があり、少しわかりづらいかもしれません。

Harbour Front駅直結のショッピングモールであり、セントーサ島への拠点にもなる場所です。
セントーサエクスプレスやボードウォークの起点にもなっています。
モール内はベスト電器などの日系の店舗も入っています。

シンガポール随一の商業地であるOchardにあるMRT北南線の駅です。
駅はIONなどの商業ビルに直結しており、非常に便利です。但し、今回宿泊した Royal Plaza On ScottsやDFSギャラリアなどScotts Roadの西側に行くには、地下で階段の上り下りが必要であり、移動の際はお気を付け下さい。

3月にシンガポールに行った際に大いに活用させてもらいました。
SingaporeTouristPass 3日券30ドル(約2,500円、利用を終えた後払い戻し10ドルあるので、実質の負担は20ドル)で乗り尽くしたという印象です。
朝の早い時間帯や夜でも5分程度の間隔で列車はやって来ます。
乗換は駅によってプラットフォーム向かいの場合もあれば、上り下りを繰り返し辿り着く場合もあります。特に東西線と北南線はCity Hall駅で東西線Joo Koon行きと北南線Jurong East行きが同じフォームにあり、非常に便利です。
シンガポールの移動には非常に便利ですが、MRTだけに頼りすぎると駅間は短いとは言うものの、中心部で徒歩10分程度はあり、暑い中の移動ですのでバスやタクシーを併用されると良いものと思われます。

チキンライスと言えば文東記海南雞飯ということで行ってきました。
シンガポール内には5～6店あり、その多くが不便な場所にあるようです。但し、今回のWhampoa West店だけはMRTの駅から徒歩圏内にあります。
NE線 Boon Keng駅(Little Indiaより2駅) から北東徒歩3分と聞いて向かったのですが、駅から地上に出るとその向こうに多くの人影が・・・3分もかからない場所でした。
夕方の7時頃でしたので、たくさんの人が待っていました。順番待ちとなったのですが、待つこと20分程度で済みました～回転が速いのでしょう。
チキンライス(チキンとライスは別々に注文)、魚フライのチリソースを注文しましたが、どちらも美味、但し、チキンライスが庶民の味と言われるにしては安いと感じませんでした。

ジュロンの外れ、シンガポール軍訓練施設の一画にあります。
タイガービール工場見学の後タクシーで行きましたが、MRT東西線終着のJoo Koon駅より徒歩10分以内の距離にあります。
ガイドブックでは3Dムービーや軍訓練施設ツアー等が紹介されていましたが、当日は既に終了していたり、係の方に聞いても要領を得なかったりでした。
射撃のシミュレーション体験を申し出ると、場所だけ教えられ、行ってみると、残念なものでした。同様の射撃を楽しみたいのなら、隣のArmy Museumに行くと入場料に含まれていますので、そちらで十分と思われます。

ジュロンの外れ、シンガポール軍訓練施設の一画にあります。
シンガポール陸軍に関する資料などが数多く展示されています。また、シアターでの上演や射撃コーナーを楽しむこともできます。
建物の外には戦車などの展示もあり、そこそこ楽しむことができます。
平日の夕刻に行ったので来場者は殆どなく、係の方も暇そうでした。

MRT東西線終着Joo Koon駅よりタクシーで10分以上要します(料金は7ドル程度)。
事前の予約必要とのことで、ネットを通じ予約を入れていたのですが、当日でも可能でした。18ドル(約1,500円)/人必要で、日本の工場見学のように無料という訳にはいきません。
アクセス・コスト面には不満が残るものの、丁寧な説明付での工場見学、並びに、見学終了後のビール飲み放題(一部有料となる銘柄等あり)を楽しめ、十分に満足することができました。

MRT東西線の駅であり、裕華園 (中国庭園)へのアクセスに利用しました。
裕華園のあとに、Tiger Brewery工場見学を予定していたので、ここからタクシーと考えていたのですが、タクシースタンドはありませんでした。遠くに幹線道路は見えていたのですが、暑い中歩くのも大変だったので、再度MRTに乗りJoo Koon駅まで行き、そこからタクシーを拾うことになってしまいました。

MRT東西線に揺られながら行ってきました。
Chinese garden駅から歩いてすぐの場所にあります。のんびりとした雰囲気は良いのですが、シンガポールの暑さの中で歩いて回るのは少し酷かもしれません。
シンガポールに行って時間に余裕があるなら、行ってみて下さい。

シンガポール航空でチャンギ空港に到着したのが、午前5時すぎ・・・
入国審査を終えMRT駅へ、案内表示も問題ありません。
但し、窓口のオープンが午前8時なので、お目当てのSingaporeTouristPassは購入できませんでした。仕方なく、宿泊するホテルのあるOrchardまで2.5ドル/人のチケットを購入です。
なお、50ドル札は使用できず両替が必要でした。

Jurong Bird Parkのショーも終え帰ろうとしたところ、お昼時だったのでガイドブック等で紹介されている、こちらの店に行きました。
園外にあるので殆ど客はおらず、注文するのも前に1組いるだけでした。受付の年配女性が勧めるメニューを注文して待つこと15分程度・・・客がいないにもかかわらず遅い？
私どもが2組目だったにもかかわらず、3・4組目が呼ばれています。よく見ると私どもが注文したのと全く同じメニューです。仕方なく申し出ると先の注文があるとの返答でした。注文番号2番を見せると驚いたように注文を確認しています・・・僅か4～5組の客のことを忘れてしまうなど考えられないような事態でした。
これに対し、その年配の女性は謝ることすらせず非常に失礼な態度でした。
料理の味としては決して悪くはなかったのですが、料理2品と1ドリンクで42.2ドル(約3,500円)は物価の高いシンガポールでもリーズナブルとは言えないものでした。

シンガポールに到着した日に、ホテルに荷物を預けた後、MRT・バスを乗り継いで行ってきました。
平日の開園間もない時間でしたので、来場者も少なくゆっくりと園内を散策することができ、鳥の楽園を楽しむことができました。
トラムで移動できるのですが、鳥の観察でトラムを降りてからは徒歩でしたので、シンガポールの暑さも手伝い、結構ハードでした。
来場者は少ないと思いきや、ショーが始まると大勢の人が集まってきました。特に目玉の少ない施設ですので、ショーは見逃さないようにして下さい。

タクシーを利用せずにMRTでJurong Bird Park へ行くには、この駅からNo.194or251のバスに乗り継いで下さい。
比較的大きな駅で、案内も充実しており間違える心配はほとんどありません。
なお、駅前には規模の大きなフリーマーケットが広がっています。

これで4回目の利用ですが、前回の17年前から比べても拡張されているように感じました。
しかしながら利便性は高いものです。シンガポール航空を利用したのですが、帰路にタクシーで誤ってターミナル2と告げてしまい、実際のターミナル3に移動することになってしまいました。その移動について距離は相当にありましたが、表示、並びに、ムービングウォーク等の設備が整っており、苦もなく到着することができました。
店舗も充実しており、目移りしてしまい、早く到着しても時間が足りないくらいです。

23年前に初めてシンガポール航空を利用したときには、評判が非常に高く、評判通りと感じましたが、他の航空会社も追いついてきており、17年ぶりに利用した今回は特に先進性を感じられず、並の航空会社になってしまったという印象です。
特に復路便ではエンタメ設備の不具合により、30分以上利用ができなくなるなど残念なものでした。
但し、シンガポールへ行くには直行便で、料金もリーズナブルなものであり、交通手段としては十分なものです。

現在はエディオンアリーナ大阪という名前ですが、従前よりこの場所で開かれている「天下の台所・大阪まつり」に行ってきました。
ネーミングライツで名称が変わったものの、体育館自体は全く同じで、イベントも同じ内容でした。
まぐろの解体ショー・即売等毎度おなじみの光景ですが、今回も楽しんできました。

朝から奈良の紅葉を求めて、長谷寺・室生寺・等彌神社を訪れ、帰路に立ち寄りました。
ネットで調べると、レンタルボートでゆったり湖を遊覧しながら、周りの紅葉を楽しめると紹介されていましたが、到着したのが夕刻でしたので徒歩で散策しました。
紅葉を楽しむというよりも、のんびりとした雰囲気を楽しむといった印象でした。
湖にはバスやわかさぎ釣りのボートも浮かんでおり、釣り好きの人には一興かと存じます。

長谷寺・室生寺とまわり、もう少し紅葉を楽しめるところはないかと、ネットで調べたところ、二千年の歴史を有する古社、境内の桃神池の水面に映る「逆さ紅葉」がおすすめですと紹介されていたので、桜井市にある等彌神社（とみじんじゃ）に行ってきました。
平日ということもあって殆ど拝観する人はいません。大きくはない境内ですが一部にはきれいな紅葉が見ごろとなっており、隠れたスポットを楽しんできました。