kazu0816さんのクチコミ(15ページ)全319件

これまで山手線の車内から眺めていただけでしたが、一度近くで見たいと思い、行ってきました。
「汽笛一声新橋を」のフレーズで知られるその場所です。
12時過ぎに到着し、そのフレーズが流れるのか確認したところ、12:00、15:00、18:00の一日3回のようです。15:00まで待つ訳にもいかず、名残りを惜しみつつその場所を後にしました。

少し雨模様でしたが、いつも通りでたくさんの観光客が訪れていました。以前と比べると海外、特に中国・韓国の方が増えていたように感じられました。
今回はこれまで足を踏み入れていなかった酉参道へも足を伸ばし行列のできていたメロンパンを食してきました。

東京スカイツリーから浅草に向かう途中に立ち寄ってみました。
ビルの上にある物体は、以前よりビールの泡をイメージしているとは聞いていたものの、どう見ても○○○としか思えませんでした。
スカイツリーでの説明では、日照権の問題で泡を縦にできず、横にしたとのことです。そのおかげで○○○のように見えるのか・・・
縦にしたところで変わらないような気もしますが・・・
というようなことを考えながら、一度訪れてみて下さい。

東京スカイツリーにやって来たので、寄ってみました。
丁度、七夕の前だったので地下鉄半蔵門線「押上駅」を降りて向かうと、仙台の七夕祭りを彷彿させる飾り付けが出迎えてくれました。
日曜日の朝早く、生憎の曇り空でしたが、東京スカイツリー目当ての人々でやや混雑はしていました。
東京スカイツリーの際には立ち寄って下さい。

2回目の東京スカイツリーでした。前回は好天であったものの、霞がかかったようで遠くまで見渡すことはできませんでした。
今回は・・・前回より更に条件が悪く景色は殆ど楽しめませんでした。しかしながら展望フロアでは、そういう時でも楽しめるようなイベントを催しており、がっかり感だけで終わることがなく、良かったと思っています。

上野恩賜公園から谷中霊園を抜け、辿り着きました。
土曜日の午後、雨が降っていましたが、たくさんの観光客が訪れています。昔ながらの商店街では珍しい光景に映りました。
有名な夕焼けだんだんを通り日暮里駅近くまで行きましたが、商店街としては規模の小さいものです。
訪れる客のマナーの問題なのでしょうが、写真撮影不可等きつい表現の張り紙をしている店が多くやや閉口しました。

上野恩賜公園を訪れたので、その際に行ってきました。
まずは庭でロダンの作品がお出迎えです。入場料を支払い、その際に写真撮影の可否を尋ねます。写真撮影不可の作品についてはその旨表示されており、それ以外の作品は写真撮影ができました。
国立西洋美術館は、松方コレクションが核となって1959年に設立した、西洋の美術作品を専門とする美術館で、中世末期から20世紀初頭にかけての西洋絵画を集めています。

これまで何度か上野恩賜公園は訪れているのですが、そう言えば西郷さんには会っていなかったと思い、行ってきました。
京成上野駅から公園に入り、階段を上った右手にあるのですが、これまでは右手を見ることなく通り過ぎていたのだと気づきました。
鹿児島の西郷さんは軍服を着た格好ですが、こちらは犬を連れたラフな格好です。

4月にもソメイヨシノが散った後の上野恩賜公園に行きましたが、それ以来の訪問です。
不忍池には蓮が生い茂り、一部きれいな花を咲かせています。池全体の雰囲気が変わり、訪れる時期が変われば、景観も大きく変わるものと感心しました。

雨が降りしきる7月の土曜の午後に行ってきました。
東京大学近くにあり、学問の神様・菅原道真公を祀っていることから、受験シーズンには多数の受験生が合格祈願に、また境内の梅の花を見物に多数訪れるようですが、この時期は少ないようです。

東京大学工学部の父母のためのオープンキャンパスを終えて、本郷キャンパス内を散策してきました。
説明の際に、本郷キャンパス内には坂が非常に多く、建物の表と裏では外に出るフロアが異なることが少なくないということでした。歩いてみると坂が多く歩き疲れするものでした。
なお、本郷キャンパスは加賀前田藩上屋敷跡にあり、赤門は前田家上屋敷の正門そのものであったとのことです。

長男が通う東京大学工学部より、父母のためのオープンキャンパスの案内が届き行ってきました。
安田講堂を何度か外からは拝見しているのですが、入場することは一生涯あり得ないと思っていました。
まずは安田講堂の建物に入ったところで受付です。講堂内は写真撮影不可とのことで写真を撮ることはできませんでしたが、そこでいろんな話を聞くことができ感動の時間でした。
オープンキャンパス終了後、再度入り口に行きましたが、関係者以外入場禁止とのことで、貴重な経験をさせてもらったと感謝しています。

千駄木から東京大学に徒歩で向かう際に立ち寄りました。
境内はツツジの名所として知られ、春にはたくさんの来訪者があるようですが、7月の雨模様の昼下がりと言うこともあって、混雑する程でもありませんでした。
1900年ほど前に日本武尊が創祀、文明年間に太田道灌により社殿が造られた等由緒ある神社だけあって立派なものでした。
谷根千歩きの際に足を延ばされては如何でしょうか？

長男がこの店の近くに住んでいるので、行ってきました。
流石に都心部のすし店です。店構えは立派で高そうな雰囲気を醸し出しています。但し、事前にHP(http://www.sushi-okubo.com)でランチメニューを確認していたので、安心して店内に入りました。
おまかせ丼1,000円（税別）を注文しましたが、他にも東京ばらちらし800円（税別）不忍にぎり2,000円（税別）おお久保おまかせ3,000円（税別)=全てお椀付などのメニューもあります。
料理・味はお勧めです。夜は少し高いようですが、一度ランチに訪れてはいかがでしょうか？

桜の花より濃いピンクを求めて桃源郷春まつりに行ってきました。
この季節はどこも桜が満開になり人々が集うのですが、ここは桜だけでなく桃の濃いピンクが町全体に広がり訪れる者の目を楽しませてくれます。
桃と桜、是非一度は訪れて頂きたいと思います。

「これだけの種類の桜をよくぞ集めた」と言えるほどの桜です。
2年前は殆どの桜が満開の時期を過ぎ、がっかりしたのを記憶していますが、今年は見事なぐらい満開の桜が多かったように感じました。
9時開門前に到着したのですが、入場待ちの列が500ｍ以上続いていましたが、開門と同時にスムーズに流れました。
私どもが10時過ぎに帰る頃にやってくる人も多く、また、近隣の駐車場も満車のところが殆どで、駐車場を探していると見られる車が多かったように見受けられました。夜桜は別として、行かれるなら朝早くのほうが良いかと思います。

山中湖に2泊し、長男の居る東京へ。文京区に住んでいるので、そこから徒歩で上野恩賜公園に行ってきました。
前日までの雨により満開は過ぎているだろうと思ってはいましたが、ソメイヨシノはほぼ終わりでした。もう少し前なら、桜の下で宴会も・・・よく見ればごみ箱が溢れんばかりです。
関山やその他の桜はこれからというものもありました。

今回は山中湖村平野にある会員制のリゾート施設に宿泊しました。
2日目の早朝、湖畔までの約700ｍと一周13.6kmの山中湖をジョギングしてきました。一部未整備のところはありますが、大半サイクリングロードが整備されていますので、山中湖の風景を楽しみながら走ることができました。富士山が見えなかったのは少し残念・・・
これまでマリモと言えば、阿寒湖だけと思っていましたが、フジマリモが山中湖に棲息しているという事実を知り驚きました。

石和温泉のさくら温泉通り桜並木を散策するためにやって来ました。
大型バスが停められるだけの駐車スペースがあり、便利です。
敷地内には足湯があります。タオル付200円と手頃ですので、石和温泉の湯を手軽に楽しみたい方にはちょうど良いのではないかと思います。
前日の雨で桜並木の桜は落下盛んの状態でしたが、温泉街の情緒に浸ることができますので、ここを起点に散策されては如何かと思います。

全山約2000本の桜が咲き競い、小高い山頂が淡いピンクに染まり、公園内からは、甲府盆地や富士山、八ヶ岳が一望できると聞いていたので期待していました。
しかしながら、当日は雨のち曇予報でしたが、午後も雨が降りやみません。甲府盆地や富士山、八ヶ岳を観ることはできませんでしたが、ほぼ満開の桜は絶景でした。
いつか天気の良いこのシーズンに再度訪れたいと思います。